Ⅳ. 句点は文意に沿って設置への応援コメント
句読点、大事ですよね。
自分も長文はできるだけ避けるようにしていますが、ついつい長くなってしまうこともあります。
確かに音読は良い回避方法ですね。
文章はリズムが命。
ただし那智は『そして』過剰添付症候群患者です。
読み返すと『そして』がたくさん。
「場面展開を変えろよ〜」 とひとりツッコミを入れています。
作者からの返信
こんなにたくさんのコメントをありがとうございます。
「そして」に関して、私も多用しそうになります!
気が付くと三連荘で使ってたりして、自分の文章のダメダメさにがっかりします。
場面展開・転換は、私の文才では「えへ♥ 無理♥」という諦めが大事な気がしています。
Ⅲ. 文章表記のルールを守らないといけないわけへの応援コメント
ひえ〜! できてるかな。
!や?の空白やってないかも。
「……」は多分大丈夫。
「ーー」は使ったことない。(ていうか、あれって線繋げるのどうやるんですか)
とにかく気をつけます〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ーー」を繋げて表記する方法は、もうサイトや出版社の表示・印刷仕様によるとしか……カクヨムさんは繋げて表示してくれている……かなあ。
このコメント欄では繋がっていませんが、KADOKAWAさんだから小説本分表示の画面では繋げて表示してくれていると信じます!
横書きのオンライン表示ならあまり気になりませんが、縦書きだと結構気になるので、たまに縦書き表示してみるのをお勧めいたします。
Ⅱ. 創作論をツイートする暇があったら他にすることあるだろへの応援コメント
ソウサクロン……OH!ナンデスカ、ソレハ。
オイシイデスカ(笑)
というレベルで那智には書けない代物です。
自分の作品さえ上手く説明できないのに他者様の作品をどうこうなんて無理ゲーです。
素直な感想ならいいんですけどね〜。
レビューコメントさえめっちゃ緊張します。
でもそれぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
勉強になります。
それにしてもカラオケでボエる。
ジャイアンデスカ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作論というより、「意識の高いアテクシ」アピールと言ったほうが正しいかもしれません。
那智さんはすごく丁寧に読んで下さらないと書けないすてきなレビューコメントを寄せて下さるので、本当にハッピーで光栄に思います。
緊張なさるなんて意外です(笑)
あ、ジャイアンです。
Ⅰ. 物書きの神さまへの応援コメント
いいなあ、うちにも来ないかなぁ。
那智のところに来るのは隙あらばサボりを提唱する脳内天使ばかり(いや、悪魔か?)
でも資料を調べよと言われてもめんどくさがりなのでシカトするかも。
だから来ないのかもしれません(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとに気まぐれにしか来てくれないので、最近も筆が進みません。
PCやスマホが普及してもの調べが楽になったので提示されたヒントについて調べたりしていますが、もし書籍とかで調べろと言われたら私も調べません(笑)
Ⅷ. 自分なりの作品の書きすすめ方への応援コメント
プロット無しの五万字!
なんというか、拝ませてください!
五万字!
2000字にするにも苦労している身としては、遥か彼方です。
でも、いろいろな書き方をしっておくのはライフハックとして必要ですね。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやー、そういうことができるのはノッテいるときだけですから!
RPGゲームなどでいう、ステータス異常の状態だったと思います(笑)
Ⅶ. 作品を酷評する/されることの危うさへの応援コメント
生ぬるくスルーが希望です。
間違い、文章の流れのおかしなところの指摘は喜んでお受けしますが、
「おたくの「台所」ってそもそもさぁ」といったお話しが来たら、そっとブロックをしようと思いました。
このエピソードは為になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どの投稿サイトにも一定数、奇妙だったり意地悪だったりするコメントをする人はいます。
カクヨムでも何人か見たことがあり、やっぱりあまり気持ちの良いものではありませんでした。接点もちたくないです!!
Ⅵ. れるられるるるるんるん への応援コメント
タイトルがとても前衛的だわ!と読み始めたら、あ!その問題でしたか!となりました。
私も「全然」問題、「れる」問題は耳にとても違和感を持つのですが、その感覚が古いようですね。
古典の文章が辞書片手に学ばないと理解できないように、
明治の文章を堅苦しく思うように、昭和の文章も古くさくなっていくのでしょうか。
寂しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美しい日本語には残っていってほしいのですが、言語の運命は次世代にかかっていますよね。
若い人たちに日本語のよさを継いでいってほしいです。
Ⅳ. 句点は文意に沿って設置への応援コメント
句点打たないと死ぬ病気は自分も罹患している自覚があります。
文章を打ち込んでいる途中で手が勝手に「、」を打ってます。かなり重症です。
「、」完治養成ギブスがあれば使いたいほどです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「、」が異様に多い文って、書き手が老けて見える、と何かで読んで震え上がりました……文章のアンチエイジング、私も頑張ります。
Ⅲ. 文章表記のルールを守らないといけないわけへの応援コメント
ルールはあるべくして、あるんですね。
とっても耳が痛いので、ちょっと「自宅」に戻って我が子たちの文頭に空白を付けてこようと思います。
勉強になりました!
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度縦書き表示で自作を見てみると、なかなか新鮮ですよ!!
Ⅱ. 創作論をツイートする暇があったら他にすることあるだろへの応援コメント
たまには横に置いてって、そう思えるうちはまだ大丈夫そうですね。
創作だけでなく、仕事や人間関係にも当てはまる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Twitterなどなどの私信をバンバンできる場と言うのは諸刃の剣で、自分の方を向いた側の刃のほうが危険だと思います。
Ⅰ. 物書きの神さまへの応援コメント
創作の神様!
うちにも来てほしいです!
私の場合、雨垂れ方式で。
アイデアの素みたなものが落ちてくるのを、うまく手のひらで受け止めるとお話しが広がるけれど、受け止められないと思い付くだけ。
その的確かつ必要なものをハッキリ言語化してくださる神様!
ぜひうちにもリクルートさせてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのうち来るんじゃないかと思います!
多くの方のところに立ち寄っているから、うちには最近来なくなってしまったのかもです(笑)
Ⅶ. 作品を酷評する/されることの危うさへの応援コメント
斑猫です。
ちょくちょくコメントを残す私ですが、酷評は行わないようにしてます。
そもそも小説って好みの世界なので、好みかどうかと善し悪しをごっちゃにするとマズい事になると思うんですよ。
そういう訳ですので、コメントには感想、特に良かったと思った所をまとめるようにしております。
私個人は酷評を受けるのは平気です。「つまらん!」と言われても「合わなかったんだなー」と流すつもりです。
時々辛口批評とか酷評の自主企画が建っていますが、むしろ建てた人の方がしんどい思いをなさっているみたいです……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろんな書き手さん読み手がいらっしゃるので、何がどのように心の琴線に引っ掛かるかわかりませんよね。
そしてどのような視点からどういう表現で評されるかも予測がつきません。
評する側もされる側も十人十色でいいのですし、それこそが交流を面白くするのですが、諸刃の剣でもありますね。
XⅣ. 補足がないとイミフな作品をR18に例えたらへの応援コメント
またまた失礼します、斑猫です。
実は私も後書きは苦手ですね。
もちろん註釈を入れなければならない場合ですとか、メタ的な説明として必要な場合はこの限りではないと思っております。
※というかそういう所を意識して入れられる人は入れ方も巧いのであんまり気にならないです。
後書きと言いますか、私が見たので「うわぁ……」となったのは作者の語りが本文のエピソードに侵蝕していたブツですね。1エピソードあたり4000字くらいあるのですが、物語の内容が1000字程度であとは作者の自分語り、みたいなやつです。
しかもそのユーザーが掲載していたのは、お金で購入した感想とその感想に対する返信だったんですよ……
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
うわあ、それはほとんどネタのような、香ばしいやつですね。
ちょっと見てみたくなりました。
Ⅱ. 創作論をツイートする暇があったら他にすることあるだろへの応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
昨年12月にカクヨムに流れ着き、小説執筆の傍ら4月から創作論を掲載し始めました。
エッジの利いた創作論とスランプとは表裏一体だったのですね。
確かにスランプっていつ襲来するか解りませんし。
とはいえ、私も創作論を書いている身なので気を付けたいです(汗)
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます。
スランプは本当にいつやってくるかわからないので怖いです。
エッジィな創作論をTwitterで語り始めた人がスランプになるのは、ひょっとすると周囲の雰囲気を悪くして、その影響でネガティブな心理環境に陥るからかもしれないなと思っています。
XⅦ. ほめるのも気を遣うへの応援コメント
今年の目標が沁みました。
コロナ禍、頑張って生き抜きたいです。
カクヨムの暗黒面……( ̄□ ̄;)!!
コメント、難しいです。いつも悩みます。目から鱗……大変参考になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだお子さんも小さいのですから、でも小さくなくても、お互い元気ににこにこしていましょう!
人の気持ちの引っ掛かるところはそれぞれで、特にクリエイターさんはセンシティブな方が多い気がします。誰にでもよろこばれるというのは難しいので、様子を見ることが大事だと思っています。
それなのに、私は一言多い体質なのでよく困ってます。
Ⅲ. 文章表記のルールを守らないといけないわけへの応援コメント
沁みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとに、自作を縦読み表示したとき、余りの醜さに衝撃を受けました。
私もすべての表記ルールを網羅できているわけではありませんが、体裁だけでも美しくある努力はしたいです!
Ⅱ. 創作論をツイートする暇があったら他にすることあるだろへの応援コメント
「カラオケでボエろう」ツボに入りました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カラオケって創作意欲が変な方向に高まるのでいいですよね!
編集済
XⅥ. きっと無からは生まれないへの応援コメント
無からは生まれない。なるほど……。
どの章も納得でした。続きを楽しみにお待ちしております。
ちなみに、作品を拝読してから文頭に1マス入れようとしたのですが……半角になっており、入れたのが全く伝わらないことに後で気付きました。精進しなくては。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
納得してくださる方がいらして、とてもうれしいです。
スマホなどからの執筆・編集の場合はスペースが半角デフォになっていて、いちいち記号入力で全角スペースを呼び出さなければならないのが面倒ですよね。
Ⅸ. 他の物書きさんを見ると萎縮するへの応援コメント
コレ、実は重要な指摘です。
じゃあ、例えば逆のパターンを考えましょう。近いレベルで下だと思う作品に影響されれた場合はそこで成長が止まります。もっと下がいる。そこで安心するならまだいいです。そこそこ書いて面白い奴がいる。それより俺が上。だから俺がプロになれないのはおかしい。そういう思考パターンにハマったら終わりです。
プロを、目標とする作品を見ている視線があれば、少なくともまだ先があります。昔から、同人誌を長くやっていて一流のプロになった話をとんと聞きません。不特定多数の間での切磋琢磨など、本来あり得ないものだと僕は考えています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハングリーな物書きさんの知り合いがあまりいないので、ご意見興味深かったです。
私はあまり物書きとして成功したいという思いはなくて、とにかくぬるま湯に浸かっていたい自己満足物書きですが、どなたかがこのコラムを読んで何か感じるものがあり、ものを書く上で励ましだとか助けだとか、プラスの方向へ向かうきっかけになれば幸いです。
Ⅱ. 創作論をツイートする暇があったら他にすることあるだろへの応援コメント
耳から血が出るくらい痛いです。しかし作者様にもスランプあるのですねぇ。
私なぞは、その状態に陥っても、語れる創作論もなくて、さらに時間もないので、黙ってしまう傾向にあります。
充電が必要というのはまさにおっしゃる通りです。積めたらどこかでポンと出てくる。出るタイミングはコントロール出来ないけど。世の中旨くできてます。
作者からの返信
こんにちは、いつもお世話になっております。
私も耳から出血が止まらない中書きました!
沈黙は金です。べらべらしゃべるのはとても危険です。だからまきやさんは賢いのです。
充電は大事ですよね!
プロになればそうもいかないのでしょうが、そのうちなんとかなるさ、の精神は大事です。
Ⅴ. 創作姿勢くらい自由にさせろおぉぉ!への応援コメント
首がもげるほどうんうん! です。BY怠け者の野栗
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます。
好きなものを好きなように書くから楽しいんですよね!