応援コメント

XⅣ. 補足がないとイミフな作品をR18に例えたら」への応援コメント

  • またまた失礼します、斑猫です。
     実は私も後書きは苦手ですね。
     もちろん註釈を入れなければならない場合ですとか、メタ的な説明として必要な場合はこの限りではないと思っております。
    ※というかそういう所を意識して入れられる人は入れ方も巧いのであんまり気にならないです。

     後書きと言いますか、私が見たので「うわぁ……」となったのは作者の語りが本文のエピソードに侵蝕していたブツですね。1エピソードあたり4000字くらいあるのですが、物語の内容が1000字程度であとは作者の自分語り、みたいなやつです。
     しかもそのユーザーが掲載していたのは、お金で購入した感想とその感想に対する返信だったんですよ……
     長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    うわあ、それはほとんどネタのような、香ばしいやつですね。
    ちょっと見てみたくなりました。