応援コメント

Ⅶ. 作品を酷評する/されることの危うさ」への応援コメント

  • 生ぬるくスルーが希望です。

    間違い、文章の流れのおかしなところの指摘は喜んでお受けしますが、
    「おたくの「台所」ってそもそもさぁ」といったお話しが来たら、そっとブロックをしようと思いました。
    このエピソードは為になりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どの投稿サイトにも一定数、奇妙だったり意地悪だったりするコメントをする人はいます。
    カクヨムでも何人か見たことがあり、やっぱりあまり気持ちの良いものではありませんでした。接点もちたくないです!!

  • 斑猫です。
     ちょくちょくコメントを残す私ですが、酷評は行わないようにしてます。
     そもそも小説って好みの世界なので、好みかどうかと善し悪しをごっちゃにするとマズい事になると思うんですよ。
     そういう訳ですので、コメントには感想、特に良かったと思った所をまとめるようにしております。
     私個人は酷評を受けるのは平気です。「つまらん!」と言われても「合わなかったんだなー」と流すつもりです。

     時々辛口批評とか酷評の自主企画が建っていますが、むしろ建てた人の方がしんどい思いをなさっているみたいです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろんな書き手さん読み手がいらっしゃるので、何がどのように心の琴線に引っ掛かるかわかりませんよね。
    そしてどのような視点からどういう表現で評されるかも予測がつきません。
    評する側もされる側も十人十色でいいのですし、それこそが交流を面白くするのですが、諸刃の剣でもありますね。