第19話 キャラクターか、ストーリーかへの応援コメント
私もストーリー派ですね。
そもそもストーリーが面白くなさそうだと、興味がわかないような気がします。
これって、映画を選ぶとき、俳優で選ぶか、原作で選ぶか、みたいな話に近い気がしますね。
作者からの返信
>映画を選ぶとき、俳優で選ぶか、原作で選ぶか、みたいな話に近い気がしますね。
なるほど!
わかります!
私は、どちらもありますが、世界観がしっかりしていないと興ざめしてしまいます。
第20話 未だに、もやもやへの応援コメント
書き方のスタンスは人それぞれだと思いますので、紺藤様は紺藤様のスタンスでいいのではないでしょうか?(*´▽`*)
そういったいろんな書き手様、読み手様が集える場所というのが、カクヨムのいいところでもあると思っておりますし(*´▽`*)
カクヨムでは作者と作品の位置がどうしても近くなりますが、それでもやはり、私個人としては、作品の面白さや評価は、作者やそのスタンスとは関係なく、その作品だけを見て考えられたらな、と思います(*´▽`*)
作者からの返信
これですね、ばっさり否定されたことがあります。否定の過程を読みましたが、前提が全く異なるため、説得力のない内容でした。
面白いと思わなくても、創作はできます。
自分が面白いと思わなくても、評価をたくさん頂けます(お世辞の評価かもしれませんが)。
「面白くなるように頑張ったけれどそうは出来なくて、でも折角書いたから発表している」とは、全く思いません。
他のユーザー様と価値観が違いすぎて、どうしたら自分を変えることができるか模索中です。模索しながら1年以上経ちましたが。
第19話 キャラクターか、ストーリーかへの応援コメント
キャラクターも世界観・ストーリーも、どちらも自転車の両輪のように大事で……。ただ、書く方によって、どっち寄りにエンジンがついているかが違うような気がします(*´▽`*)
作者からの返信
結局は、人の感性なんですよね。
キャラクターに凝りすぎて物語が破綻したと感じた有名作品も、なくはないのですが……。
第18話 そろそろ潜ろうかな。その前に、皆様に訊ねたいことがへの応援コメント
私も複数話アップする時は、同時に複数話アップするタイプです(*´▽`*)
時間を散らしたほうが、いろんな方の目に留まりやすいという意見を聞いたりもするので……。悩ましいですよね(><)
作者からの返信
悩ましいですよね(..;)。
2話同時にアップしたところ、読者様から「更新情報に全て出てこない」と、投稿時間をずらすことを薦められました。予約時間を直そうとすると、スマートフォンの画面とテンキーが重なってしまい、うっかりエピソードごと消してしまいそうになってしまい、直せませんでしたが。
悩ましいですよね(2回目)。
第18話 そろそろ潜ろうかな。その前に、皆様に訊ねたいことがへの応援コメント
おはようございます🍀
以前参加したWebコンテストでは、1日に何回かの更新をしていましたが、数話をまとめて更新している方々の物語は(私が読ませて頂いたものが文字数が少なめなこともあって)読み進めやすいなぁという印象がありました。1話の文字数が多めなら1日の中振り分けての更新が読みやすいのかもしれないですし、文字数が少なめなら一度に数話分更新でいいのかなぁという感じなのでしょうか(・・;)
最近参加したファミ通のコンテストでは、応募期間と文字数を計算して、更新曜日を決めて1話ずつ投稿していましたが、その前のコンテストでは毎日1話ずつ更新していました。
毎日の更新は体力的にもきつかったので、応募期間と文字数を計算して……というのを考えて、実際にやってみたのですが……更新ペースについては悩みどころですよね💦💦
作者からの返信
ありがとうございます。
今回のは、エピソード毎に文字数の差が大きく、1,000字以下のエピソードもあれば4,000超えるんでねえの?みたいなエピソードもありますから
悩みどころです(..;)
第14話 行かないと書けないへの応援コメント
フットワークの軽さがむしろすごいです。
私はですね、空間を限定して、お外の景色を書かないようにしてます(笑)
作者からの返信
その手がありましたか!
もっと早くから知っておけばよかった!
第10話 創作者目線で見てしまうへの応援コメント
インプットは大事です。
私も常にネタ探しの目線でみてます。
あとは自分がどこに惹かれるのかをよく考えてますね。
作者からの返信
それをやりすぎて、自分だけ着眼点が違うことが多々あります。
悲しいです。(´;ω;`)
第9話 つくらないと書けないへの応援コメント
料理は私も好きです。
ちゃんと作ると味という結果になって出てくるところがいいですね。
料理本もかなり買う方です。
作者からの返信
料理が成功したときの手応えが、自分が成長したと錯覚させてくれるので、たまりません🍳
第16話 適切な文章が書けないへの応援コメント
なんかわかりますそれ。
ホラー書いて友達に読んでもらったら「コメディーっぽくて全然怖くない」って言われてしまいましたw
作者からの返信
「じゃあ、ホラーっぽく直して❤」と言いたくなりますな。
第13話 エッセイを読むのが楽しいへの応援コメント
そんなことないです! 思わず一気読みしてしまいました(*´▽`*)
……コメントも送りまくっていてすみません……(*ノωノ)
作者からの返信
いえいえ。一気読みできるものでしたか。綾束さんからのコメントは嬉しいです。
第9話 つくらないと書けないへの応援コメント
料理を美味しそうに書ける方って、料理ができる方が多いと個人的に思っているんです。
調理のシーンが丁寧だと、ああ、この作者様はきっと、ちゃんとお料理を作られる方なんだなぁって思います(*´▽`*)
作者からの返信
料理の描写で「出来上がったら食べたい!」と思わせたら作者の勝ちですね。
かく言う私は、きちんと料理の勉強をしていないので、料理は下手です。
テレビドラマ「きのう何食べた?」の料理のシーンで“さっとつくれる”と言われても、私には手の込んだ料理に思えました。
第7話 “うちの子”達は頑張っているのでしょうか?への応援コメント
「“不器用さん”が亭主をつとめます!」の湯花奈ちゃんは個人的には「頑張る」主人公じゃないのかなぁと思っていますけれど……(*´▽`*)
努力を続けることは頑張ることと一緒じゃないのかな、と。
っていうか、このコンテスト、すごく日程が厳しくないですか?
新作で参加なさる方はどれだけいらっしゃるのでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
後でこのエッセイでも書くつもりなのですが、“頑張る”が全て共感できるわけではないのです。
あの主人公は、まさに共感できないタイプ。作品の文字数を増やしてまであの作品でコンテストに参加するつもりはありません。
新作を書くのには厳しい日程ですよね?
その中で完結できるのか、見られているのでしょうか?
第6話 「ヴェニスに死す」への応援コメント
二次元の美少年! 私も好きです!(≧▽≦)
……でも、古典作品はぜんぜん手が出せていません……(*ノωノ)
作者からの返信
私なんか、古典文学を読むときは一念発起です。
新しい発見もあるので、糧になりますよ。
第5話 テトラポットは暇をもてあましています。への応援コメント
むかーし、一冊だけ図書館で借りて読んだ記憶がありますが、遥か彼方すぎて……(;´∀`)
「テトラポット」と「暇をもてあます」という組み合わせがさすがだな、と思います(*´▽`*)
作者からの返信
やはり、創作者の感性なんですよね。
作家は彼女の転職だったと思います。
第4話 こんちゃんのタピオカブームは10年前に終了しました。への応援コメント
私の中では一度もブームになったことのないタピオカ……(笑)
そもそも食べ(飲む?)た記憶自体がないような……?(*ノωノ)
作者からの返信
夏が終わるまでに1回だけ食べればいいかな、と思うくらいです。あんまり興味がありません。
第3話 それほど嫌いにならなかった拙作への応援コメント
俳優さんも声優さんも詳しくないので、脳内キャスティングできる方って、すごいと思います(*´▽`*)
作者からの返信
映像作品を見ながら、「この人の演技が良いな。小説で使いたいな」と感じるのが、知るきっかけだったりします。
知った当時は無名でも、小説を書き始めたときにブレイクしてしまうと、嬉しいような寂しいような。
第14話 行かないと書けないへの応援コメント
おはようございます🍀
私も異世界を舞台とした物語は書けないです(・・;)
書ける方々はすごいですよね。
作者からの返信
本当にすごいですよね。
そういうかたの創作論も読んでみたいです。
編集済
第10話 創作者目線で見てしまうへの応援コメント
おお、菅田将暉さん。事務所に所属して、まだ芸名も決まらないときに、テレビ朝日(だったかな?)に行ったら「明日オーディションあるから受ける?」と言われ、1発で合格したそうです。『仮面ライダーW』のフィリップ役。仮面ライダーWは、2人で1人の仮面ライダー。コンビの探偵。その頭脳担当でした。
番組終了後の座談会で、キャストのみなさんが口をそろえて、「菅田くんが成長してくれてよかった」と語っていました。
が、その後順調に有名になったわけでもなく、一度消えます。佐藤健くんとはちがいますね。が、何年もかけて、じわじわ評価をあげました。演技力でです。
顔がいいと言われだしたのは、つい最近のことです。うちのB店長も、「一番顔がいいのは菅田将暉」とかいってましたが。
ちなみに、『仮面ライダーW』での菅田役の役どころは、地球上のすべての知識を脳内に持つ魔少年。ちょっと常識からズレているんですが、驚異の知能の持ち主でした。
また、作中で「仮面シンガー」として歌を唄うんですが、え?ってくらい上手かった(笑)
<返信の返信>
おー、すごいラインナップです。
志田未来は「仮面ライダー龍騎」の最終回に出てました。竜星涼は「獣電戦隊キョウリュウジャー」のレッド、高山侑子は「仮面ライダーウィザード」の凛子さんですね。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
菅田くん、速水もこみち主演の「ハンマーセッション」で知りました。生徒役ですね。志田未来、竜星涼、高山侑子らと出ていたと思います。
当時私の周りで菅田くんを知っていた人は、仮面ライダーを見ていた人だけでした。
再ブレイク?したのは、「ごちそうさん」でしたかね。
個人的には「銀魂」の新八も良かったです。
年齢を重ねてイケメンになった菅田将暉くん、これからが楽しみです。
編集済
第6話 「ヴェニスに死す」への応援コメント
スタンド・バイ・ミーって曲なら知ってるけど……違うぽいです?
昔のって言ったら洋楽とか昔の聴きます!
作者からの返信
「スタンドバイミー」は、映画が有名です。少年達が線路を歩く場面は、何となくであっても、かなりの人が知っているのではないでしょうか?
“ひと夏の冒険”みたいな物語が好きな人は楽しめるかと思います。
第5話 テトラポットは暇をもてあましています。への応援コメント
おはようございます🍀
新井素子さんの物語は、昔《扉を開けて》を読んだことがあります。
《いつか猫になる日まで》は、タイトルを知っているだけで未読なのですが、《いつか猫になる日まで》と《イン・ザ・ヘブン》いつか読んでみようかな?
買ったきり読めてない本が何冊かあるので💦💦
まずはこれらを読まなくちゃ💦💦
作者からの返信
なかなか返信ができず、申し訳ありません。
「可愛いSFばかり書いていた彼女が、今はこんなことを考えているのか」と興味深くなりました。
作家さんの変遷も面白いです。
第4話 こんちゃんのタピオカブームは10年前に終了しました。への応援コメント
おはようございます!
ブラックタピオカってそんな昔からあったんですか!?
昔はココナッツミルクに入ってる白いタピオカしか知らなかったです(´・ω・`)
作者からの返信
最初のタピオカブームは20年までだったそうです。
ココナッツミルクが主流だったか!
すっかり忘れていました🌴
編集済
第4話 こんちゃんのタピオカブームは10年前に終了しました。への応援コメント
おはようございます🍀
私もこの頃タピオカ飲まないですね。今結構ブームみたいですけど、ブーツに乗るよりも自分が飲みたいものを飲むのが幸せなので……
私もミルクティー好きです。
ふんわりした甘さに癒されるんですよね🌸
ごめんなさい、ブームをブーツと書き間違えていたので、追記としてお知らせにやって来ました💦💦
あと私福山雅治さんの歌は少ししか知らないのですが、この歌是非聞いてみたいです。ブーツの書き間違いどころか、ミルクティーのコメントも書き間違いみたいになっててごめんなさい💦💦
作者からの返信
おはようございます。
自分が飲みたいものを飲むのが幸せですよね☕
福山氏の楽曲、良いですよ。創作のインスピレーションにもなります。
第20話 未だに、もやもやへの応援コメント
なんか懐かしい感じもしますね。
もう一年とは(笑)
紺藤さんはすごく真面目に、というか突き動かされるように書いていたというのが、すごく印象的でしたね。
紺藤さんの物語そのものは構成とか文体もしっかりしている感じなので、衝動よりも理論的な書き方をすると思っていたんです。
作者からの返信
もう1年が経つんですよね。
未だに、あのレベルから抜け出せていません。^^;