応援コメント

第3話 それほど嫌いにならなかった拙作」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    脳内キャスティング、わたしもけっこうします。
    いつも目にする俳優さんだけでなく、アニメのキャラだったり、過去の自分の作品に登場するキャラを当てはめたり(わたしの作るキャラたちは、実はいろんな作品で役を演じてくれる俳優なのです、笑)。

    他の作者さまの作品を、勝手にキャスティングして読むこともよくあります。
    この刑事はあの人だな、とか、このヒロインはあれでいこう、とか。
    そんなことありませんか?


    PS:わたしの作品をお読みいただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    なかなか返信ができず、申し訳ありません。

    脳内キャスティング仲間!

    自分がイメージしやすい人物を作中のキャラクターに当てはめると、キャラクターが動いてくれる気がします。
    他者様の作品でも脳内キャスティングすることがあります。
    カクヨムで活動を始めてそんなに経たない頃、ある作品のキャラクターに田中圭のイメージを当てはめて読んでいました。でも当時、圭くんはブレイクしておらず、作者様に「このキャラクターは田中圭のイメージで読んでいました」とは言えず、心の中に仕舞っていたことがありました。

  • >昼間は楚々としているのに夜になると艶っぽくなる

     美味しいですね(笑
    『昼は淑女のように、夜は娼婦のように』ってヤツですね。

     紺藤様の作品は、紺藤様が作者なわけですから、脳内キャスティングが明記されたあとがきがあっても問題ないと思いますけどね。
     先に書かれるとイメージ先行してしまうのでアレですけど。
     読み終わった後なら、作者様の意見として聞いておきたいかも。

    作者からの返信

    美味しいですね🌃

    脳内キャスティングは何度か近況ノートで公開してしますが、自己満足でしかないので、今後は控えようかとも思っていました。
    実写の作品そのものが嫌いだというかたもいらっしゃいますし、想像することが自由だとはいえ、他者様のストレスになるようなことはしたくありません。

  • 俳優さんも声優さんも詳しくないので、脳内キャスティングできる方って、すごいと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    映像作品を見ながら、「この人の演技が良いな。小説で使いたいな」と感じるのが、知るきっかけだったりします。
    知った当時は無名でも、小説を書き始めたときにブレイクしてしまうと、嬉しいような寂しいような。