応援コメント

第20話 未だに、もやもや」への応援コメント

  • なんか懐かしい感じもしますね。
    もう一年とは(笑)
    紺藤さんはすごく真面目に、というか突き動かされるように書いていたというのが、すごく印象的でしたね。
    紺藤さんの物語そのものは構成とか文体もしっかりしている感じなので、衝動よりも理論的な書き方をすると思っていたんです。

    作者からの返信

    もう1年が経つんですよね。
    未だに、あのレベルから抜け出せていません。^^;

  • 書き方のスタンスは人それぞれだと思いますので、紺藤様は紺藤様のスタンスでいいのではないでしょうか?(*´▽`*)

    そういったいろんな書き手様、読み手様が集える場所というのが、カクヨムのいいところでもあると思っておりますし(*´▽`*)


    カクヨムでは作者と作品の位置がどうしても近くなりますが、それでもやはり、私個人としては、作品の面白さや評価は、作者やそのスタンスとは関係なく、その作品だけを見て考えられたらな、と思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    これですね、ばっさり否定されたことがあります。否定の過程を読みましたが、前提が全く異なるため、説得力のない内容でした。

    面白いと思わなくても、創作はできます。
    自分が面白いと思わなくても、評価をたくさん頂けます(お世辞の評価かもしれませんが)。
    「面白くなるように頑張ったけれどそうは出来なくて、でも折角書いたから発表している」とは、全く思いません。

    他のユーザー様と価値観が違いすぎて、どうしたら自分を変えることができるか模索中です。模索しながら1年以上経ちましたが。