初恋は短い夏のラムネ味

思わぬ接吻に戸惑いながら君の強引さに魅せられる。でもまた何度目かの夏に僕は湿った土から這い出して羽化し君のところへ飛んでゆこう・・・と自分ごとのやうに酔いました。ブラボー!