ただのリレー小説と侮るなかれ。ここにあるのは傑作だ!

やばいです。鼻血出ました。あまりに凄すぎて、です。

リレー小説というのは、基本的に、前の人からの無茶振りをどうやって回収するかというのがメインで、なかなかオチまでたどり着かない印象があります。そりゃそうです。たくさんの人で書いていますから。

でもこの作品はやばいです。これだけの人が関わっていながら、作品として完成度がえげつなく高い!

「行き着く先は傑作か破滅か」断言しましょう。これは傑作だ!

大事なことなので言わせていただきます。

あなた方天才ですか!?

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