青春輪廻

なんでもない日常は、
本当は大切な思い出の1つ。
それに気が付くのはいつも月日が経った後。

だからこそ、ずっとずっと続いて欲しいと思う。
この変わらない日常が永遠にありつづけますようにと願う。

そして、何事も全力じゃなきゃ
絶対後悔をする。
迷って、悩んで、ぶつかって
それでもいつかは噛み合っていく。


それに最近気が付いた筆者の実話混じりの恋愛青春小説です。