第65話 あとがき 報告への応援コメント
ラジオドラマ化おめでとうございます。
やりましたよ。たしかにラジオドラマには最適な物語の表現だと感じます。
加筆があるとお聞きし、さらに心が躍ります。しかも出演なんて凄いです。ぜひぜひ実現してください。
嬉しすぎて一緒に涙があるれて・・・・あっ嘘泣きなんて酷いです!
しかし問題なのは、辺境の地に住む私の所でも視聴可能かどうかです。
つぎの一報をお待ちしております。
作者からの返信
辺境の地!?
それはどこなんでしょう?(汗)
何地方かわかれば、ラジオなんですぐに放送聞けるかわかりますよー
第64話 あの喫茶店のあの席でへの応援コメント
ふぉー、執筆お疲れ様でした!
めっちゃいい話でした…
2人が幸せでありますように…(^^♪
ぴゅう
作者からの返信
ありがとうございますー!
難しいですね、書くのって。
第54話 こんな夜、もちろんありへの応援コメント
お父さんコエー(;´Д`)
2人が前進してて微笑ましいです!!
ぴゅう
編集済
第64話 あの喫茶店のあの席でへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
響さん、最後は難聴とどう向き合うか、難しい選択を迫られていたと思いますが、向き合って生きていく選択をされたようですね。
でも、「俺たち」で一緒に生きて行けば、たとえ不自由に感じることがあっても、乗り越えて行けるのでは?と感じました。
響さんのピンクの補聴器、かわいらしいし、とても素敵だと思います。
作者からの返信
響さん→奏さん
かな?(笑)
人生の2択、自分ならどうするかなぁなんて考えながら書いてました
第64話 あの喫茶店のあの席でへの応援コメント
完結おめでとうございます。素晴らしい物語を紡いで頂き感謝しております。
ここしばらくは創作活動の雑音になりそうだったのでコメントを控えておりました。
最後になって神様はお茶目な悪戯をしてくれたようです。奏さんがサプライズを仕掛ける気持ちになれたのはそれだけ前向きになったのでしょう。
奏さんが選択した道は難聴と共に生きる道でしたね。今までも独りで苦労して歩んできた道ですが、今からは支えてくれる人が居るようです。「俺たち」で乗り越えて行くとの決意にこれからの幸せを感じさせて頂きました。
いま一番心に残るのはピンクの補聴器です。
作者からの返信
気を使っていただいて、なんかすいません(笑)
あえて奏さんにあまり語らないパターンにしてみました。
第61話 誕生日のお祝いに(奏サイド)への応援コメント
ふたりとも大人なんですね。ふたりとも優しすぎるのですよね。
詩を読んでいるような心に染みるお話でした。
第60話 何を捨てるべきかは(奏サイド)への応援コメント
あの人ならどちらを願うかな。
一緒にいてくれるかな。
一緒に過ごした一日で決意したのですよね。
見守りたいと思います。
第39話 この場所から始めませんかへの応援コメント
補聴器を可愛いアクセに例えるなんて…
シビレました!
ぴゅう
作者からの返信
ありがとうございます!
ふと、町中でピアスを見たときに浮かんだんです(笑)
ピンクの補聴器可愛いポイントかな?と。
第57話 繫がりはネットでへの応援コメント
作家さん強いですね。
相手を思いやっているからできる黙って待つこと。
色々あったんですね。
ボクとのオフ会。笑顔でありますように
作者からの返信
ボクとのオフ会(笑)
確かに、そうですね。
オフ会だなんて、俺にはとても
第54話 こんな夜、もちろんありへの応援コメント
大好きな男性の部屋で手料理を作って、出来上がるのをそわそわと待ってくれる人が居る。ベタかもしれませんが夢のシーンでもあります。
そして「お父さん」公認で彼の部屋に初お泊まりなんてちょっと幸せ過ぎませんか。
ふたりの時間を作ってあげるなんて、お父さんは奏さんの笑顔が見たかったのですね。辛いことも待っていますが、幸せな今をかみしめることも大事だと改めて感じさせられました。
手を繋いで眠るなんて読んでいて悶えてしまいました。音無さんには内緒ですが、こちらの音無にはバレています。あえて言わせて頂くのであれば・・・奏さんが積極的にアプローチしているのに手をつなぎだけですか。ヘタレ!
作者からの返信
もし、奏さんが健常者ならあるいはヘタレずに行けたかもしれない。
奏さんの難聴の悪化の可能性をどこかで無意識に壁にしてしまっているのかもしれませんね。
な〜んて、作者次第だし。
作者がヘタレなんで、つい(笑)
第53話 夢じゃないよね?いい意味で!への応援コメント
シリアスな場面が続いて息をのんでいましたが少しほっとする時間が戻ってきました。
一人でいる時に悪いことを考えてしまうと雪だるまのように大きくなってしまいますよね。こうやって顔を合わせると現状は変わっていなくても落ち着けます。
遅れてしまった誕生日のお祝いに手料理をごちそうしたいなんて奏さん積極的ですね。しかも部屋にお邪魔しての手料理とは素敵です。
作者からの返信
奏はある意味、今までの自分を髪を切ったり、積極的になることでかえようとしている…のだと思います(笑)
第52話 悲しい夢への応援コメント
最初の一行から引き込まれました。私の中では黒澤監督の「夢」の冒頭と重なって、いきなり深く入り込めました。
大きな大きな決断を目の前に心が揺れます。最後の決断をするのは奏さんです。でも一緒に心痛めながらも側に居ることが大事なときだと感じます。
作家さんは奏さんだけを見つめて心痛め悩んでいますね。これほどまでに真っ直ぐに深く愛される奏さんを羨ましく思います。
今回のお話はテンポがいつもと違って感じました。ピアノで主旋律だけを奏でるワルツのようです。遠くから細く小さく、でも芯のしっかりとしたメロディーが繰り返し聞こえてきます。
文才が無くてうまく表現できませんが、不思議な感覚になりました。文字で楽曲を奏でることが出来る才能に憧れる一話でした。
作者からの返信
意外と書いてると自分じゃわからないですね、テンポの違うの。
雪さんの方がうまく表現出来てる気がしやす(笑)
第51話 どちらが幸せなんだろうかへの応援コメント
現状維持を選択できる中で、不確定でも希望を選ぶのは勇気が必要ですね。
親としての想い、恋人としての想い、支えたい気持ちでも微妙な違いに緊張感を覚えます。奏さんはどんな未来を心に描いているのでしょうか。
ちょっと余談です。
私の友人にもほぼ聞こえない障害を持った方がいます。
彼女は「読唇術」で相手の唇の動きを見て言の葉を理解しています。
だから彼女と話をする時は唇が見えるように彼女と目を合わせてお話しするのですが、かなりの美女としっかりと目を合わせてお話しすると毎回心を撃ち抜かれる想いです。ちょっと嫉妬心はありますが、自慢の友人です。
作者からの返信
そんなリアルな知り合いがいたら、きっと俺の文章の薄さが露呈してしまう…。
本人にしかわからない苦悩と妥協と、いろんな感情かあるんでしょうね。間違いなく。
第50話 そんな風に笑わないでへの応援コメント
とっても強い心を持っているのですね。大好きな人がいるからここまで強くなれたんですね。
お互いに不安で仕方ないのに笑顔を作ってしまうなんて優しいけれど悲しいシーンです。
会えて良かった。声が聞けて良かった。
とっても深く心に響く言の葉です。
第49話 小説だけで充分だよへの応援コメント
少し間が開いた投稿に胸躍らせて読ませて頂いたのですが、読まない方が良かったのではないかと個人的に苦しんでおります。
奏さんが心配でたまりません。嫌なフラグじゃありませんよね。kazuさんはそんなに意地悪じゃないですよね。そんな展開は他の物語に任せて、後で笑ってしまうような展開であることを祈ってしまいます。
次の投稿をドキドキしながらお待ちしております。(もしかしてkazuさんの術中に填まっていますか)
作者からの返信
もしかしたら、雪さんの願わないルートに入ってるかもしれませんね。いつもコメントありがとう。
裏切る形になったらごめんなさいー
第48話 ですよね、そうしますへの応援コメント
奏さんのサイトリニューアルで想いは彼女へばかりと走ってしまいますが、編集さん釘を刺すタイミングお上手です。心を読むスキルまであるようで侮れません。
でも背中の押し方もよくわかっていらっしゃいますね。原稿頑張ってください。
作家さんの「なんちゃって」がとっても可愛らしく感じてしまいました。奏さんの彼は可愛いですよって言ったら奏さん喜ぶでしょうか、嫉妬するでしょうか。ちょっと見てみたい気がします。
私のコメントが少しでもお役に立てていること。とても嬉しく存じます。頬が緩んでしまい、人には見せられない顔になってしまいます。
作者からの返信
見せられない顔(笑)
是非とも毎回そうさせたいし、そうできる技量を身に着けたいです。
第46話 俺はただ彼女のことをへの応援コメント
奏さんの変化に周りがついていけない状態のようですね。
胸を張って本名を名乗る「普通」が幸せです。
関係ないはずなのに自分の姓が誇らしく思えてきました。
音無お父さんは、お義父さんと呼ばれてもやもやしていたでしょうね。
娘がここまで認めた相手なら・・・でも認めたくない・・・
がんばれお義父さん
作者からの返信
娘は嫁には出さん!
婿もとらん!
溺愛パパの完成
第45話 私は今、過去最高に(奏サイド)への応援コメント
メールに乗せた言の葉はきちんと奏さんに届いていますね。
具体的な表現をあえて避けている文章がたくさんのシーンを心の中に描いてくれます。素敵な言の葉をありがとうございます。
今、心から笑えている。
とっても素敵な言の葉です。
作者からの返信
読んでくれる人が、想像力豊かなほどに素敵な回に化けるかもしれない回だななんて思ってみた。
他にも読んでくれた人がいたら、きっとまた違う想像した画があると思ってみたり。
第44話 そんなに驚くんだね(奏サイド)への応援コメント
ご両親の驚く気持ちと前向きな奏さんに喜ぶ気持ち。
短いシーンに優しい驚きがいっぱいです。
読み返してクスリと笑ってしまいます。奏さんになった気分
作者からの返信
音無パパのキャラがブレてもうた(笑)
コメディが好きな自分がにくい
第43話 馴れない涼しさ(奏サイド)への応援コメント
足元の切られた髪に向かって贈った「今まで、ありがとう」の言の葉に奏さんの優しさを感じました。こんなところで感謝できる女性になりたいものです。
美容師さんに向けたありがとうも心に響きます。
最近の奏さんの行動に目頭が熱くなっています。
(おまわりさん、こんなところに女を泣かせる悪い作家さんがいます。)
作者からの返信
お巡りさん、自首します。
自分でも泣きそうになるような、実は好きな回なんです。
第42話 お義父さん…いや、まだ早いへの応援コメント
音無お父さん。立派な方ですね。自分よりも若い男性に対して、自分の非を認めて頭を下げるなんて素晴らしい心の持ち主だと感じます。
奏さんの幸せを心から願っている優しさが文章からにじみ出てきますよ。
作者からの返信
娘を持つ父の気持ちを、予想してみました。
さて、物語をどうやって締めようかなと考えてます(;´゚д゚)ゞ
第41話 あわよくば音無にへの応援コメント
可愛らしい奏さんを泣かせた責任は取りましょうね。
幸せの絶頂ですから仕方ありませんが、妄想力もすごいですね。担当者の前でも妄想できるとは、さすが作家先生です。私も作品を紡ぐことは叶いませんが、妄想ならば得意です。
作者からの返信
妄想は無料だし、誰も傷つけないし、平和的なスキルですよね。
作品を生み出す人は、総じて妄想力豊かなはず
第40話 繰り返しの毎日の中でへの応援コメント
大きく変わって前を向いていることを印象付けるシーンが続きますね。
読んでいると奏さんの魅力に引き込まれてしまいます。
作家さんの術中にはまっているようにも感じてきました。
楽しいですけれど・・・
作家先生もついに想いが溢れてしまったようです。
それを受け止める奏さん。
もう一度なんて、可愛すぎます。
作者からの返信
完全に自分の趣味回です!(笑)
リアルにいたらまず惚れますよ
第39話 この場所から始めませんかへの応援コメント
このタイミングで奏さんの口から「私達が・・・」って攻めますね。
さらに出会いの場所で「ここから始めたい」なんて告白にしか聞こえません。
髪を切った奏さん、急に強くなっていませんか?
恋する乙女モード全開のようです。
作者からの返信
負い目も引け目も強いほど、返せた時にはその分だけ強くなれるんだと俺は信じてます!
えぇ、こんな人探します(笑)
第38話 よせやいって言いたいがへの応援コメント
補聴器を男性に選んでもらうシーンで萌える日が来るとは思っていませんでした。
アクセサリーを選んでもらうよりも、自分の身体の一部となる補聴器を選んでもらうのは深い信頼がないとお願いしませんよね。
お似合いですかの一言に反応してしまう作家先生。重症です。
作者からの返信
昔店員さんに「彼女さんですか?可愛いですね」と彼女じゃない人といたら言われて、それを思い出しました(笑)
第37話 引け目と負い目とへの応援コメント
思い切って一歩を踏み出した姿がまぶしいです。
そんな奏さんが本音をぶつけてくれるなんて、尊いシーンでした。
回を追うごとに奏さんの可愛らしさが光りだしてきます。
作者からの返信
なんか書きながら、奏さんすげえなぁって思ってきて(笑)
こんな人いないかなぁって自分でも(笑)
第36話 そんな風に笑うんだねへの応援コメント
バリアしていたら、こっちから攻撃できないなって
私もこんな小悪魔なセリフ言っていたずらっぽく笑ってみたいです。
(似合わないって言った人!お姉さん怒らないからここに来なさい。)
作者からの返信
出演してる某アニメにもバリアで鉄壁なのに、攻撃するために解除したら狙われて倒されるってのがあって。
それを参考にしてみました。
言われたい、言われたいぜ俺。
第35話 店内ではお静かにへの応援コメント
勇気を出して送った言の葉ですが、その後悶えてしまうのはよくありますよ。私も身に覚えがあり過ぎまして、一緒に転がってしまいます。
新装楓さん登場までまだ待たなくてはいけないなんて、作者さんのいぢわるさを感じます。
作者からの返信
いぢわる…。
バレてますか?いぢわる。
引っ張るに引っ張る。
その間に、続き考えます!(笑)
第34話 攻めすぎでしょうか?への応援コメント
あの喫茶店のあの席で
ここでタイトルが被ると胸が震えます。ドラマなら主題歌が流れるシーンですよね。でも絶対にここで打ち切って、次回予告が流れるんですよね。
あっ やっぱり
作者からの返信
手の内バレてて恥ずかしい(笑)
確かに次回に繋ぐドラマの常套手段ですよね!
効果的なのも事実だから使ってみました(笑)テヘペロ
第33話 そりゃ湯冷めもしますよへの応援コメント
自分のことがいちばん理解出来なくて、戸惑って、前に進めない。
そんな言の葉を口にできるのでしたら、奏さん、もうわかっているのではないですか。頑張りましょう。
作者からの返信
わかってるのに、それでも進めないことが世の中ありますよね。
頑張れ、奏!(笑)
第32話 思い浮かばない謝礼と原稿への応援コメント
マスターの人柄が良いですよね。
でも声をかけずには居られない様子だったのでしょうね。
大切な打ち合わせ。幸せな打ち合わせでありますように・・・
シャワーの最中に受信を知らせるパソコン。
心の中でシーンが浮かび上がります。もどかしくて、もどかしくて
業務連絡
「的を得ている」ではなく「的を射ている」だと思いますよ。
作者からの返信
業務連絡ありがとうございます!
実は的を得るでも間違いではないんです。
これは論争になるくらいらしいですが(笑)
実際、えるだっけいるだっけ?と調べたんですよー。
そしたら予想外に難しい違いらしくて。
第31話 ドラマかよ…でも!への応援コメント
不戦敗なんて言の葉が出てくるなんてかなり重症ですね。
奏さんの決意が伝わるまでもう少し想いを深くしておいてください。
もっとドラマが待っていますからね。
作者からの返信
ネガティブな俺は常に不戦敗。
よくないけど戦ってないからと逃げ道にしちゃう。
まだ本気出してないだけだ、と。
このケースとは違うけど、挑戦することに意義があるのと真逆だからよくないよなぁ。
頑張ります。
第30話 髪を切る意味って(奏サイド)への応援コメント
髪を切る意味。
理由がなければ思い切って髪を切ることは出来ないと思います。
私を含めて友人たちも「過去に区切りをつけて、前に進む時」に髪を切ります。
私は最近、隠していること多いのかもしれないです。奏さんの言うバリアはその通りだと感じました。補聴器を見えなくするだけでなく何か隠す役目ってあるようです。
そんな私の髪は腰まであります。奏さんの勇気が胸に響きます。
美容師の彼女。応援するよなんてカッコよすぎます。
失恋ではなく前に進むために髪を切る。
奏さん、すごいなぁ
作者からの返信
髪に罪はないけど、謝罪で坊主になったり失恋して髪を切ったり、何かと切り捨てることが身を切るのに重ねてるのか採用されますよね。
髪に罪はないっ(笑)
断髪式とかもあるくらいで。
言いつつも、気分転換とかに切ったりする知り合いいるから、人にとっては大事なスイッチかもなぁなんて。
第29話 いつ以来か思い出せない(奏サイド)への応援コメント
第三者を通して彼の様子を聞くとくすぐったくなりますよね。気持ちがほぐれたようです。周りが良い人ばかりなのだと改めて感じます。
作者からの返信
貴女の周囲にもいい人がたくさんいるはず。
類は友を呼ぶといいますし、こんなにコメントくれちゃう悪いやつはいない!(笑)
第28話 音は届かなくても(奏サイド)への応援コメント
苦しんでいる奏さんの背中を静かに押しているお父さんの優しさが沁みてきます。
同時に彼のことをお父さんが認めているのだと感じます。
思い切り泣いて、何かが変わるきっかけになる時ってありますよね。
第26話 手紙だと言うならへの応援コメント
作家先生本来の力が漲りましたね。
作家先生だから書ける恋文もあります。
優しい気持ちが奏さんの心に届きますように
作者からの返信
俺も書けるなら本を書いて、誰かの記憶の一部になって、語り継がれてみたいもんですよ、そうです、羨ましいですよ。
第25話 このコーヒーの味への応援コメント
近づくから壁が見えてしまいます。
障害者なんです。健常者とは違うんです。
現実ですが、辛い言の葉です。言う人にとっても、聞いた人にとっても
作者からの返信
卑屈になるって言葉、俺は嫌いです。
なりますよ、人だもん。
第24話 誰のせいですか?への応援コメント
優しさはなかなか心まで届きません。いままで強い劣等感の中で生きてきたのですから簡単には届きません。
でも頑張って!
作者からの返信
劣等感ってやつは、時に壁になり時に凶器になることを俺も知ってます。頑張れ主人公!(笑)
第21話 俺が勇気を出す番だろへの応援コメント
セリフと地の文章のリズムが気に入っています。ラジオドラマとして聞いてみたくなりました。
それに
言いたくないことを言わなくていい。勇気を出すのは俺の番だから。
言われてみたい・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
作家冥利に尽きる言葉です。
作家なんて、おこがましいですけども(;´゚д゚)ゞ
第20話 調べたんだ俺なりにへの応援コメント
警備員の一言から守ろうとするシーン。とっても素敵です。
手話までも習得する気持ちは「ちょっとだけ勉強」しただけではありませんよね。
二人で進んでいけるの一言。とっても羨ましいです。そんな言の葉を紡いでいただける男性がいるなんて幸せ過ぎます。
作者からの返信
好きなことをしてると時間が経つのが早く感じるみたいに、集中したら少しでも成果がでる!
第18話 悔しさと努力、ときどき羞恥への応援コメント
秘密を知ってからの第一歩。とっても勇気があるのですね。この勇気は愛情の裏返しだと自分で気が付いているのでしょうか。
デート先に美術館を選んだ気持ちが奏さんに届きますように
作者からの返信
相手のことを考える。
美徳とする日本人は減ったなぁなんて思ってみたり。
第16話 音無家の事情と決断への応援コメント
名前って皮肉に感じることもあります。私もとっても騒がしくて、名前とイメージが違うとよく言われている身でございます。
奏という名前が音を響かせる以外にも意味を持っていることが、彼女の明るい未来につながっていることを願ってしまいます。
作者からの返信
俺も親から美とか文字が強い感じのイメージする名前じゃなくて良かったと思いました。
名前負けしちゃう(泣)
第17話 それが彼女のためならばへの応援コメント
幸せな時間だったシーンにすべて隠された真実があったと知る瞬間の怖さ。自己嫌悪に陥りそうです。
二度と会わないでください。と告げるご両親の想いが胸に刺さるほどわかるからこそどうしてよいのかわからなくなります。
読むことしかできない奏さんの前に立つ作家さん。運命の出会いとしか思えません。
作者からの返信
もし主人公が歌手なら、きっと奏との繋がりはすぐに途切れてしまうような予感がしてます
第13話 これってデートの準備?への応援コメント
美容師さんに「作家先生」と呼んでもらえているところからも、気さくな人付き合いをしている人だと感じます。同時に周りの人々に恵まれている幸せも感じますね。
作者からの返信
なんかそこまで考えてないのに、そこまで裏側読まれたらお恥ずかしい(笑)
これからも頑張っていきます
第7話 待ち人は来たけれど!?への応援コメント
リフレインのように響く「原稿用紙は白紙」のフレーズ。
良いことが起こりそうなフラグに見えてきました。
作者からの返信
書けないから白いのと、白いということは何でも書けるという二面性を書きました。
嘘つきました、今浮かびました
第5話 失意と希望とへの応援コメント
トリプルクリックの一言で焦りと緊張が一気に伝わってきました。
素敵な表現ですね。
作者からの返信
まさかコメントまで頂けるとは恐縮です!
コメント、見たら必ず返信しようと思っております。
第65話 あとがき 報告への応援コメント
ずっと更新が楽しみで読んでました。
ラジオドラマ化、本当におめでとうございます!!
心から応援しています^^