応援コメント

第17話 それが彼女のためならば」への応援コメント

  • 幸せな時間だったシーンにすべて隠された真実があったと知る瞬間の怖さ。自己嫌悪に陥りそうです。

    二度と会わないでください。と告げるご両親の想いが胸に刺さるほどわかるからこそどうしてよいのかわからなくなります。
    読むことしかできない奏さんの前に立つ作家さん。運命の出会いとしか思えません。

    作者からの返信

    もし主人公が歌手なら、きっと奏との繋がりはすぐに途切れてしまうような予感がしてます