心地よい余韻に魅せられて

光と闇。陽と陰――

魅力的な戦闘描写はもちろん、エピローグにも注目です。
心地よい余韻と言うのでしょうか、星空をふと見上げてみると、このお話のことを想起させてくれるような……。

解説や、他の方々とのやりとりも拝見し、そのアイデアとテーマ性にも驚かされました。

皆様もぜひお読みになられてくださいね。