第41話 男性客とJKへの応援コメント
どんな感情の「ムズムズ」なんだろう。。。
続きが気になります!!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぼちぼち更新していきますので、今後もお楽しみくだされば幸いです。
第31話 プリントとJKへの応援コメント
おぉ、待ってました!
新章、発露する恋心、ですか。とても展開が楽しみです
作者からの返信
大変お待たせいたしました!
またマイペース更新ですがお付き合いくだされば幸いです
第30話 目玉焼きとJKへの応援コメント
1部終了お疲れ様です。
高校生と大人、当然といえば当然なのですが、一線を引くのに便利な言葉である事も間違いないですよね。
では、未だそういう目では見れていない大人同士の幼馴染みはどうなのか?
更なるヒロインが登場するのか?
続きが非常に楽しみです。
作者からの返信
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!
2部でもまたじわじわと進んでいく予定ですので、引き続きおつき合いくだされば幸いです(_ _*)
第29話 お説教とJKへの応援コメント
友梨、あっさりと仲間入りしましたね。
>というか、あの、ひまりちゃんごめんなさい……。
口調的にひまりの台詞っぽいので、奏音の間違いでしょうか?
作者からの返信
Σそうですね!
時々二人の名前を間違えてしまうので……。
ご報告ありがとうございます。
第28話 襲撃とJKへの応援コメント
キターー!!
前回のラストから次が気になって気になってなにも手につかなかったんです
いやはや、ドキドキでしたよ。和輝さん帰ってきてよかった〜
作者からの返信
何も手につかないほど待っていただけたとは…!(ありがたや(*-ω人))
主人公の面目躍如です!
第28話 襲撃とJKへの応援コメント
ひまりの存在を認知してしまった部外者……火種がひとつ出来てしまいましたね。
まあ、向こうも自爆装置のボタンを和輝に渡した形になりますが。
でも、そんな事(!)はどうでもいいんです。
それよりも、友梨の反応と彼女への弁解が気になって仕方がないです!
つ、続きを……!早く続きをーー!!(笑
作者からの返信
ついに友梨にバレてしまいました…!
どう弁解するかは……お待ちください!
第25話 目撃するJKへの応援コメント
おっさんとJKが同居ってのは良くある設定だけど、
更にJK一人と幼馴染みを突っ込んで来た話は初見です。
この先がどう転んで行くか予想出来ないので、
更新がとても楽しみです。
作者からの返信
言われてみれば未知の領域かもしれません…。
それぞれのキャラの行く末を最後まで見守っていただけるよう、更新頑張ります!
第25話 目撃するJKへの応援コメント
やはり、目撃してしまいましたか。
ただ、「遅いから送っていくよ」からの二人きりでの目撃ではなかったので、致命傷にはならなかったのが救い(?)だったようですが……。
ひまりと奏音に友情とは別の親近感が芽生えたのには読んでいる方も温かくなりました。
そして、友梨。彼氏が居る女性の行動ではない(と個人的には思う)ので、彼女の胸中が俄然気になりますね。
作者からの返信
ひまりと友梨はニアミスで結構ギリギリでした。
奏音とひまりの関係が、さらに一言で表せないものになってきております(*ˊᵕˋ*)
第23話 幼馴染みと俺への応援コメント
ここに来て新しいヒロインの登場ですか!
美人で色っぽい幼馴染み……JK二人に知れたら二人の気が気でなくなってしまうのは目に見えますね。
作者からの返信
幼馴染み投入です!
自分で書いておいてなんですが、実にうらやまけしからん幼馴染みですね…。
第22話 気付きとJKへの応援コメント
「ジュース(和輝の場合は酒ですかね)が飲みたい」や「オムライスに絵を描いてくれ」ではなく、スキンシップを要求されれば喜ばずにはいられませんね。
それに嫉妬してちょっぴり痛い目に合わせてしまうのも愛嬌ですね(笑
ひまり、奏音、そして和輝が問題をどう乗り越え、成長(或いは前進)していくか楽しみです。
作者からの返信
ちょっと美味しすぎるので奏音におしおきしてもらいました(笑)
確実に時間が流れていく中で三人がどういう変化を見せていくのか、引き続き見守ってくだされば幸いです。
第21話 バイトとJKへの応援コメント
バイト先で外堀が埋まっていく!?(笑
恋人すっ飛ばして夫婦でニヤついちゃう所が可愛すぎますね。
作者からの返信
いきなり夫婦でした笑
名字が変わるのは心理的にも強いですからね…
第21話 バイトとJKへの応援コメント
少しずつ、一歩ずつ進んで行く二人の女の子がとても可愛くてとてもかっこいいですね!
今回もとても面白かったです!
次回の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
二人ともちょっとずつですが変わってきました!
毎度ありがとうございます(っω<。)
第20話 名前とJKへの応援コメント
次回の更新楽しみに待っています。
ここからのひまりちゃんと奏音ちゃんが楽しみです!
作者からの返信
水が染み込んでいくようなじわじわとした変化を見守ってくださって感謝です!
第20話 名前とJKへの応援コメント
ひまりも奏音も純粋ですね。それ故の黒い靄なんでしょうが、本人達からしたら、それは目を逸らしたくなるには充分すぎるのでしょうね。
和輝の過去についても少し触れられましたね。
ただ、あまり明るい話題ではなさそうですが……。
作者からの返信
女の子は恋愛モードに入ると、些細な変化も凄く大きな問題として捉えてしまうものなのです…(しみじみ)
編集済
第19話 アパートとJKへの応援コメント
ここからの展開とても気になりますね
今回の回はとても大事な回だったように感じます。
次回の更新も楽しみに待っています!
作者からの返信
ありがとうございます!
仰る通りとても大事な回でした…!
次回もお楽しみくだされば幸いです。
第17話 ブレイクタイムとJKへの応援コメント
気になる相手から何かをしてもらうのは嬉しいものです……今回の場合は違うのでしょうが(笑
同人誌は、奏音が新たな世界を拓くフラグでしょうか?(笑
作者からの返信
同人は沼ですからね…。
奏音は知らないままの方がきっと幸せではないかと^^;
編集済
第15話 ハプニングとJKへの応援コメント
二人が内面的にモヤモヤしていた回でした。
今回もひまりちゃんがとても可愛いかったです!
奏音ちゃんの発言怖かったぁ…
奏音ちゃんも頑張れ!!
次回の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
二人して乙女心は複雑ですね…。
奏音もじりじり様子を見ている感じなので、そろそろ動き始めそうです。
応援ありがとうございます!
第15話 ハプニングとJKへの応援コメント
ラッキーとは思っていなくても、脳裏には焼き付いたようで……。
今の状態で前にやった「お風呂に突撃」を再実行すれば、前とは違った反応が見れると思うから、やるんだ!ひまり!(笑
まあ、そのあと奏音にしこたま怒られるだろうけど……。
作者からの返信
脳に記憶されてしまったひまり…。
突撃作戦効きそうです。でもウブな心が邪魔をしそう…。
奏音がお母さんみたいになってきました( ˊᵕˋ ;)
第14話 決意とJKへの応援コメント
ひまりが偽名なのかは当初から気になってはいました。
細かい所を気にしてはいけないと分かっていつつも、学歴の部分をどう書くのかが気になってしまいますね。
(大事な話とはいえ)自分が作った食事を蔑ろにされた機嫌悪くなっちゃいますよね。
作者からの返信
ひまりの名前や学歴どうするかについてはまた追々…。
作った側としてはご飯は冷めない内に食べて欲しいですねー。
第14話 決意とJKへの応援コメント
今回は奏音ちゃんのツンデレが出ていてとても良かったです!ツンデレってやっぱり強いなぁ…
次回の楽しみにしています!
作者からの返信
ひまりターンが続いてますが、奏音も少しずつ変化してきています。
やはりツンデレは歴史がある分強いですね^^
第13話 気を遣うJKへの応援コメント
ひまり、甲斐甲斐しいですね。
お礼以外の感情の方が強いんでしょうが(笑
こういう健気な子には幸せになってもらいたいです。
作者からの返信
早速行動に移してしまうところがひまりの強みですね!
正直ちょっと羨ましいです…
第13話 気を遣うJKへの応援コメント
ひまりちゃんが可愛すぎます…!
素直で良い子で優しい子だということがとても伝わってきて…
今回の回も面白かったです!
次回の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
ひまりはとてもまっすぐですね…。
自分が書いていてなんですが眩しいです><
第12話 皿洗いとJKへの応援コメント
誰にも見てもらえないのは辛いですからね。
ひまりも奏音も向き合ってくれる大人の存在が支えになっているのが伝わってきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
二人とも親に思うところがあるのが共通部分なので、それがどのように作用するか見守って頂ければ幸いです。
第12話 皿洗いとJKへの応援コメント
今回の回も面白かったです!
ひまりちゃんのウブさが可愛かった
です!奏音ちゃんの心のモヤ?がどうなっていくのかが楽しみですね!
最後に更新ご苦労さまです!
次回も楽しみに待っています!
作者からの返信
ありがとうございます!
ひまりはかなりウブですね…。
やっと奏音にも少し変化がきました。
第11話 パソコンとJKへの応援コメント
うぶな感じが出ていてとても素敵です!
次回の更新も楽しみに待っていますので
更新頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやく少しずつ動き始めました。
これからも見守ってくだされば幸いです(っω<`。)
編集済
第8話 洗濯とJKへの応援コメント
まあ、奏音の気持ちも分かるんだけどね。
泊めてくれる、ホントだったら感謝すべき人に遠慮が無さすぎかなって。