ことわざ見直し委員会

作者 胡志明(ホーチミン)

30

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★★★ Excellent!!!

とにかく、おもしろい。
ことわざに充てた側はいいけど、充てられた側にも、そりゃ、言いたいことはありますわな。
言われたものがどんな反応をするか?

それは時代にもよるし、いろいろな要素があるでしょう。
それを含めて、とにかく楽しめます。
笑いが止まらん。
読むのも、止まらん・・・。

★★★ Excellent!!!

『鬼の居ぬ間に洗濯』に意義を申し立てる鬼
『猫の手も借りたい』に申し訳ない気持ちの猫

そんな感じのことわざに使われるモノたちが提訴します。
その訴えの内容、確かに筋が通っている。

特に馬の訴えには「うぉぉ!? よく考えたらそうかも!?」と思いました。

簡単に読めるので、ギャグが読みたい方はぜひ!

★★★ Excellent!!!

この作品は、物語とは少し違います。
ことわざなどの人間が作り出した言い回しについて、動物たち(時々それ以外)が訴えるのです。これは間違っている! と。
エピソードのひとつひとつ、作者様の知識量の多さが光ります。
そして、改定したことわざが面白い……!
くすっと笑えること間違いなしです!