第235話 それが貴方の限界ですへの応援コメント
オーク来なければ平和だったのに剣術がえらい優秀だな
マルトスク(竜殺し)、クシュー(戦車斬り)、ヴァルナ(オーク狂い)
八咫烏にはなんか毒でもあるのか?
作者からの返信
その辺はなろうでも疑問が上がったのでそっちで一度説明してます。そのうち折を見てこちらでも補足説明回で説明するつもりではありますが、気になるなら「なんで王国騎士は修羅の国と化してるの?」で検索を。
第234話 歓喜に満ちた始まりですへの応援コメント
互角か・・・
ってか愛用の剣使っていいんです?ヴァルナは似た別の剣だったと思いますが。
得物の差で負けちゃいそうですよ?
作者からの返信
ええっと……別の剣を使うのは一部の安全性確保が難しい試合のみで、他は普通に登録した愛剣を使います。
あれ、もしかして本編内で矛盾する事書いてましたか? だとしたら修正しないと……。
第226話 共感しても戦いますへの応援コメント
・・まさか銃装オーク出す前振りじゃなかろうか
作者からの返信
オークは銃を手に入れた。
……指が太過ぎて引き金が引けない!
オークはガンスミスを目指すことにした。
第175話 冗談ではありませんへの応援コメント
元から大きかったが、エサ(オーク)が外から来てさらに巨大化した可能性あるな
作者からの返信
どうしてあんなに大きくなっちゃったんでしょうね。
サイエンス?
第141話 覚えていなさいへの応援コメント
いくら冬眠中でも素人で殺せるのかオーク
作者からの返信
さしものオークも完全に冬眠してては抵抗出来なかったようです。
道通しは野生生物を狩ることもあるので、抵抗できない相手ならそこまで難しくはなかったでしょうね。
第135話 これが事件のあらましですへの応援コメント
ますますオークの毛皮の出処が気になるな
第120話 サンドイッチですへの応援コメント
セバスチャンの不在もこうなると関係ありそう
作者からの返信
あくまでセバス執事は国王に忠誠を誓った執事ですし、直弟子最優秀のロマニーが行くならでしゃばる理由がなかっただけだったり……。
第93話 何かと陰がチラつきますへの応援コメント
蜂がオーク操れても、あの蜂をコントロールできないと只の災害で終わるような。
作者からの返信
人が養蜂するのは蜂蜜が欲しいからであり、蜂を完全にコントロールしている訳ではありません。
蜂がもたらすものが目当てなら……。
第229話 激流に身を委ねますへの応援コメント
タイトルの激流に身を委ねます。からの
ナギで笑った、狙ってます?w
作者からの返信
何のことかわかりませんね。
あっ、急用が出来たので失礼します。ユクゾッユクゾッ
第226話 共感しても戦いますへの応援コメント
銃弾くらいなら避けるんだろうなぁヴァルナ・・・
製靴騎士は銃弾をどうしたのだろうか?
作者からの返信
製靴騎士団ですからね……こう、靴の皮で防いだんじゃないでしょうか。
第225話 賜りし二物の使い途ですへの応援コメント
この際、コロセウム・クルーズの乗員は。試合が長引いても早まっても随時スケジュールを調整し連絡を飛ばさなければいけないので戦争のような慌ただしさの中で仕事をするという。
→この際、コロセウム・クルーズの乗員は試合が長引いても早まっても随時スケジュールを調整し連絡を飛ばさなければいけないので、戦争のような慌ただしさの中で仕事をするという。
句読点の位置調整です。
いやぁ試合が楽しみですよ
作者からの返信
言ったそばからまた過ちがッ! 修正しました。
第222話 SS:消ゆることなき情熱ですへの応援コメント
その星、隙あらば降ってきては辺りを破壊したり助けたりして上に戻りそう。
隕石かな?あれも星だったと思うんですが。
作者からの返信
計都星とか羅喉星とかその辺じゃないですかね。
第219話 フェードアウトしますへの応援コメント
目を回さないよう必死に狭い足場で体を逆方向に回転させておいる。
→させている、かと。
もしかしてどこぞのルヴォクル族の女性も実は性格悪かったり・・・しない?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
ルヴォクル族は作中にたった二人しか出ていませんので、その二人だけ判断基準にするわけにもいきますまい。
第197話 角が三つで三角ですへの応援コメント
恐らく他の作品では10話以内にされるランクの説明が今更される。
やっぱりこの作品は違うな、と思います。(いい意味ですよ?)
作者からの返信
王国内のオーク狩りと全く関係ないですから、豆知識レベルの話です。
第175話 冗談ではありませんへの応援コメント
はまってしまって
2日で読んでしまいました!
これからも無理せず頑張って下さい( *´艸`)
作者からの返信
2日でこの量を!?
……む、無理せず読んでくださいね。
第174話 手広く取り扱っていますへの応援コメント
時折これのように枝のようになります。
→時折このように枝のようになります。かな?ようにが二回続いて変な気もしますが。
作者からの返信
確かに違和感ある文章になっていたので修正しました。
第172話 聞きたくなかった話ですへの応援コメント
吼えるので俺は苦手だは。
→だな、ですかね?
私は最終話まで読んでから星をつけるんですが、この作品だけつけ忘れてたのは内緒だ!
「まぁ、正直今回の任務で俺はあんまり役に立たんからなぁ……」
→どうせ凄いのが出てくるから調査に同行しなさい。
「オジサンは酔っ払いだからねぃ……」
→あなた街、対人調査だと何気に活躍してますよね?
「私は仕事任せるのが果てしなく不安って言われまして……」
→ですよね!
作者からの返信
いえ、そこは「だが」です(ミスした分際で自信満々な作者)。
ロック先輩は得手不得手がありますから。
アマルは……まぁ、頑張れ。
第167話 一つの壁を越えましたへの応援コメント
涙を出して笑ってしまった、人の居ないとこで良かった。
みゅんみゅん最高っす。
作者からの返信
ヴァルナが騎士になってから最大の試練でした。
みゅんみゅんは強敵でしたね……。
第168話 番外過去編:王国士官学校の事件簿への応援コメント
過去編面白すぎるなこれ。
過ぎ去りし過去もうちょっと見たいなー。
作者からの返信
士官学校時代のストーリーはなろう側でも読みたいという要望がありました。ただ、メインストーリーと並行してこれを書くと唯でさえ寄り道の多い本作の完結が遠のきそうなので、作品完結後に余裕があったら書こうかな、と思っています。
第167話 一つの壁を越えましたへの応援コメント
みゅんみゅん!
第165話 世界が違って見えてきますへの応援コメント
デート!お空デート!
第155話 素直で真面目ないい子ですへの応援コメント
落ちたな
第146話 開幕から地獄ですへの応援コメント
2人が来た!
第152話 苦くて酸っぱい思い出ですへの応援コメント
まあ、いつものヴァルナ君が好意に気が付いてないだけでしょうね。
次はツンデレキャラかな。(あ、やっと追いつきましたよ作者様)
作者からの返信
どうもです。
一応ヴァルナくんはちょっと「そうかな?」と思っても確信がない間は考えないようにしてます。約一名に全然気づいていないのは先入観のせいです。
第141話 覚えていなさいへの応援コメント
なるほど、本当にオークでしたっ
てことにするのか
作者からの返信
オークの毛皮はほぼ世間に出回っていない話を前にちらっとしたので、もしかしたら気付いている人もいたのかも。
第136話 嘘じゃないですへの応援コメント
マジで「君」なの?
「ちゃん」の可能性上がってね?
第135話 これが事件のあらましですへの応援コメント
あー オークに化けた山賊じゃないのか
うーん、単純に後顧の憂いを絶つために
見せしめとはいかんのだな。
第131話 不謹慎の極みですへの応援コメント
おー 殺さないんだ。
オークと同じ扱いになる方が
抑止力になると思うけど。
第123話 近くば寄って目にも見てくださいへの応援コメント
これが世界の選択か…
第122話 遠からん者は音にも聞いてくださいへの応援コメント
もっと恥ずかしげに名乗るもんかと
思った。
作者からの返信
自信なさげに名乗ると他人を安心させられないので、名乗る必要があらば堂々と名乗るのです。もちろん内心は恥ずかしいのですが。
第121話 神の悪戯ですへの応援コメント
なるほど、馬鹿王子様
幸運値 滅茶苦茶高いのね
第118話 耐え難きを耐えられませんへの応援コメント
馬鹿王子が本領発揮してきて楽しい
第117話 庇護欲は罪ではありませんへの応援コメント
ノマもまた人たらしの超人か
第116話 罪には禊が必要ですへの応援コメント
G茶とかカメムシよりエグいやん。
第115話 正されるべき過ちですへの応援コメント
メイドやべー
男ってのがさらにやべー
第100話 たぶん妥当な判断ですへの応援コメント
入るのに大変な試験を潜り抜けた連中が
劣等生っぽいのなんとなく違和感。
作者からの返信
平民5枠は平民で成績いいのを上から入れます。選択問題なので滅茶苦茶運のいい人は馬鹿でも入れます。
対して、金持ち側はちゃんと合格ライン越してないと絶対入れません。何故なら金持ちは幼い頃から親に高度な教育を受けさせてもらえるから平民とスタートラインが違うのです。
アマルの過去話で少し触れましたが、王国は義務教育がないので教育格差が結構あります。
第95話 家族が何かを考えますへの応援コメント
愚直 一つを窮めるのに必要な才能ですね。
超一流は難しくても、一流にはなれそう。
第80話 迷惑が飛び交いますへの応援コメント
オルクスってキャラを完全に忘れてて
ヴァルナ君ついに宿敵のオークの名前を
借りることに…とか思ってました。
作者からの返信
確かにローマ神話に登場する死神オルクスはオークの語源とも言われていますが、今作では実はその名前が伏線だったとかはありません。多分、おそらく、きっと。
第79話 意外と見分けがつきませんへの応援コメント
さすヴァル!
俺達に出来ない(非道な)事をサラッと
やってのける!
第67話 SS:一つ屋根の下ですへの応援コメント
合法ロリの次は逆転でオネショタか。
村八分とかの重いテーマと軽いアイデアが
ごった煮な作品。
作者からの返信
イスバーグ編は人間関係が結構重めで、好き嫌いが分かれます。
ごった煮感は、恐らく作者が色々詰め込みたい性分なせいかなぁと。
第123話 近くば寄って目にも見てくださいへの応援コメント
めでたしめでたし。
第122話 遠からん者は音にも聞いてくださいへの応援コメント
ヴァルナ君カッケー!
第121話 神の悪戯ですへの応援コメント
アストラエ様スゲー!
第120話 サンドイッチですへの応援コメント
そういやそうだった……
ロマニーさんはお姉さんじゃない……
余りのメイド振りにすっぽり抜けてたわ。
作者からの返信
そうです、あの女装のメイドに騙されてはいけません。
第119話 全ては倒錯しますへの応援コメント
マッポー!ショッギョムッジョ!
第113話 唐突な逆指名ですへの応援コメント
なんかヴァルナ君の返答が無骨な騎士感出てカッコいい!
作者からの返信
一応ながら王子に直で呼ばれた騎士なので、今のヴァルナくんはその辺の騎士より若干格上扱い。なのでちょっとキリっと上の立場の喋り方をしています。
ちなみにここの口調はなろう時代には違う書き方をしてたり。
こちらでの公開に伴って書き換えました。
編集済
第109話 リラックス効果に期待ですへの応援コメント
>「なんだそりゃ。中高生特有の猥談とか? 俺は付き合わないけど」
中等学校と高等学校が(必然的に小等学校も)存在し、ヴァルナはそれらを卒業した後士官学校に入ったということでしょうか
そういえばヴァルナ君何歳でしたっけ・・・
追記:
でしたら流石にこの言い回しは不自然だと思いますので、学生・男子学生・士官学校生あたりに言い換えた方が自然なのではないでしょうか・・・?
故事成語が出てきても気にならないのですが、こういう具体的な経験や知識を匂わせる部分での言い回しは非常に気になってしまいます。
追追:
丁寧な解説と対応、ありがとうございました。
作者からの返信
この世界では都会の方だと小中高に該当する学校がありますが、士官学校は立ち位置的に高校(ないし専門学校)なんで、ものの例えですね。
学校の分類に日本ほど明瞭な区分はなく、強いて言えばヴァルナくんは小中一貫みたいな感じの曖昧で平凡な学校を出てます。
ヴァルナくんはいま17才です。作者もたまに忘れそうになります。
追記:改めて見ると少し不親切かもしれないと思いましたので、修正しました。
中高生が猥談するというのは、一応ヴァルナくんの一般論的な考えとしてあったものです。具体的な経験や知識を感じさせないために具体性に乏しく淡白に書いたつもりでしたが、まさかの逆効果だったとは。
あと士官候補生はよっぽど品のない奴じゃない限り男同士でも猥談はしません。彼らは教養を試される存在ですから。
第105話 カーニバルの始まりですへの応援コメント
ヒゲカーニバルの開幕だ!
第103話 クエッションですへの応援コメント
日焼けヴァルナ君!
第9話 無駄な知識は豊富ですへの応援コメント
お話大変面白く拝見させて頂いてますが、環境が整備されすぎて餌を取りにくい現実世界と作品世界とを混同する馬鹿が現れないように願います。
作者からの返信
この話の内容が猫の殺傷を助長する可能性があるという意味で解釈しました。
食べるために獣を殺すことと、ただ痛めつけたくて獣を殺すことはまったく別種の行動であり、その区別がつかない人は遅かれ早かれ何かをやらかしてしまうと思います。こればかりは私にはどうしようもないです。
ちなみに私は猫は好きなので積極的に食べようとは思いません。
第91話 希望はまだありますへの応援コメント
ショタの純粋さが尊い。
第86話 刹那の判断が大事ですへの応援コメント
路地裏で炒められてしまう!?
第85話 補填可能な損失ですへの応援コメント
真実はいつも一つ!
第84話 SS:ほのかに香りますへの応援コメント
仲良きことは美しきかな。
第80話 迷惑が飛び交いますへの応援コメント
ヴァルナとかいうやつはけしからんな!
第79話 意外と見分けがつきませんへの応援コメント
そ、そんな!ヴァルナさんがそんなことをするなんて!
第67話 SS:一つ屋根の下ですへの応援コメント
ドーセー!
第59話 大人気ないのはいけませんへの応援コメント
きゅん!
第81話 程よい罰を求めますへの応援コメント
先日初めてこの作品を知り、一気読みしてしまいました。どのキャラクターも個性豊かでとても素敵で更新がとても楽しみです。これからも頑張ってください。応援してます!
作者からの返信
応援のコメント、とても嬉しいです。
今は「小説家になろう」に投稿した分を消化中なので暫くは連日更新が続くと思います。これからも当小説をよろしくお願いします。
第237話 オーク狩りの誇りですへの応援コメント
良い最終回だった
作者からの返信
※まだ準々決勝にすら到達していません。