最終話 誰も知らない物語ですへの応援コメント
最終話まで一気に読み切ってしまった…
伏線がかなり最初の段階から仕込まれていてそれらを最終章で一気に回収してくれた事で謎がスッキリ解けたのは爽快でした。
キャラクター一人一人を大切にしていて、敵対キャラも含めて捨てキャラがほぼ居らず何かしらの見せ場があったのが凄く良かったです。
あとヴァルナ君が最初から最後までめちゃくちゃ格好良かった!!やっぱり主人公が魅力的なのは物語には欠かせないポイントですよね!
素晴らしい作品を産み出してくれてありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
最後までやりたいことやったので、それで満足していただけたのなら作者冥利に尽きるというものです。
408話 道連れにしますへの応援コメント
なんか王国騎士って戦国時代の日本で言う九州とか薩摩とかの修羅の国の武者と同じ扱いなんやろな
作者からの返信
聖靴騎士団「遺憾である」
聖盾騎士団「遺憾である」
聖艇騎士団「遺憾である」
聖天騎士団「遺憾である」
編集済
第375話 とぼけてはいけませんへの応援コメント
今回の章は中々考えさせられる話でした。未開の地を近代化させることが悪なのかと言われると100%悪いことだとは思わない。かと言って人間の勝手で自然を徒に破壊するのは明確に悪い行いだがその前提で豊かな暮らしをしている自分が何か偉そうに意見を言うことは出来ない。今回は圧倒的な力技で現実にはこんな事出来ないけど、ゴミのポイ捨てを辞めるとか小さい事でも意識していこうと思えました。
作者からの返信
本編内でもこの辺はちょっと真面目な話になっちゃってますね。
取りすぎればなくなるのは当たり前なのに、人はすぐお金に目が眩んで失敗を繰り返します。あっちの世界はハルピーが解決してくれたけど、こっちの世界はどうしよっか?
編集済
第287話 初の試みですへの応援コメント
現実でも砂漠を走行出来る列車ってあるんですかね?レールがすぐに砂で埋まりそうだから難度高そうですが…
作者からの返信
リアルな話をすると、砂漠の砂丘は風によって常に少しずつ移動してるらしいので地形そのものが変わるし難しいんじゃないでしょうか。どこぞの漫画の海列車の方がまだ現実的かも(米軍が似たようなものを研究してるらしい)。やるとしたら線路使うよりホバー車両にするか、チューブ型の砂の影響を受けない路線を作るとかかな?
ちなみに作中に登場した無限軌道というのはいわゆるキャタピラのことです。あれが実はレールの役割って言われても正直ピンとこない人多そうですね。
編集済
第208話 数で暴力ですへの応援コメント
オーク絶対殺すマンの前にオークを出したらあの反応は当然
あと、オルクス君が適度にボコられるのを見ると心が温かい気持ちで満たされます
作者からの返信
パブロフのヴァルナ、井の中のオルクス。
最終話 誰も知らない物語ですへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。仕事終わりに見ることも、もう出来ないのか…。
なろうの方でも応援させて頂いていましたが、こちらも遂に完結…。
2月末は荒れましたが、徐々に受け入れてきて…。こちらでも完結となると、「ああ、本当に終わってしまったんだなぁ」と寂しく、「最後まで見ることが出来たんだなぁ」と嬉しい様な、矛盾する気持ちが胸一杯になります。
遅ればせながら、ギフトも贈らせて頂きました。
対外騎士団を書いて頂き、ありがとうございました!!
作者からの返信
自分で言うのもなんですけどここまでよく頑張ったと思ってます。
どうしてもしっかりした形で完結させたかったので、話を畳む準備は前々から少しずつやってたり。ギリギリまでやりたいことやって話を畳めたので作者的には悔いはありません。
ギフト有り難くいただきます。新作とかの糧にします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最終話 誰も知らない物語ですへの応援コメント
毎日毎日いつ更新されるのか楽しみにしていました。
騎士ヴァルナ、外対の活躍を何度読み返したことか…… 闘いもさることながら、それぞれのキャラ(オーク含む)の心情の描写が秀逸で、それを読むだけでもすごくリアリティがあって、本当にこんな世界があるんじゃないかとワクワクさせられる作品でした。
最終話の更新、おめでとうございます!!
作者からの返信
そう言って貰えると嬉しいですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第6話 責任はやたらと重大ですへの応援コメント
読むの二週目ですがめちゃめちゃ面白いですね。なんでもっと人気出ないんだろうと不思議に思います。
作者からの返信
お褒めにあずかり光栄です。
残念ながらこのサイトで人気になるには面白さ以外の多くの要素が必要になりますからねぇ……うちはこれでもマシな方という説もあります。
第14話 新人の朝は早いですへの応援コメント
馬に変わ情報る伝達手段である。
誤字発見の報告です
第11話 恥の形は様々ですへの応援コメント
平民の指示などなくとも→支持、かと
今日読み始めたのですがとても面白いです
主人公のキャラが良いですね
作者からの返信
ミス修正しました。
よければ楽しんでいってください。
編集済
第323話 危険な後輩ですへの応援コメント
コーニア君は、アマルちゃんに気持ちを伝えれていけるか?
既に敗北しかけですね。(´・ω・`)
追記
その内、もしかしたら、別れるかもしれない。(不確定の未来)
作者からの返信
二人が付き合ってる時点でもう負けてるんだよなぁ……。
編集済
第317話 特別編 外対騎士団登場人物名簿への応援コメント
・皮なめしの達人 (ラショーバ)
道通しの一人で、狩りや皮なめしの達人の男性。
偶然にも冬眠中のオークの群れを発見し、オークの皮が宴会芸に使えるかもしれないというそれだけの理由で数匹を殺害し皮なめしにした衝撃の人物。しかも殺害したオークの中にメスが混ざっており、一年後のオーク襲撃の遠因となった。
普段は特に変わったところのない男だが、ヴァルナは彼をサイコだと疑っている。当人はオークの血の海に佇んで道通しに笑顔で話しかけたヴァルナをサイコだと思っている。
どっちもどっちですね(´・ω・`)
編集済
第301話 SS:未知を既知に変えましょうへの応援コメント
カツェルフランヌ
なんか、名前の意味ありそう。
遂に霊感先輩の名前が出てきた(=゚ω゚)ノ!
何気に女神?の干渉防ぐ、魔除の鈴作れる当たりやばい思ってましたし、何も無いのに、相手が金縛りにあう(´・ω・`)
こわい。
追記
1人だけ、ファンタジーでは無く、陰陽師っぽい世界観してるなぁ?
作者からの返信
カツェは生まれが良いので名前も長いです。
他はキャラ説明参照のこと。
キャラ説明を読んでも解けない謎は永遠に解けないかもしれません。
編集済
第248話 この一撃を捧げますへの応援コメント
これは熱い展開。
奥義を習得する確かな思いがありましたな。(*´ω`*)
追記
どうやっても叶わない初恋(お相手が無意識に、好いた人がいるから)( ´ºωº` )
作者からの返信
ただし初恋には近づけない。
第216話 そんなのばっかりですへの応援コメント
ピオニー君不憫すぎる。
てか、近所でオリハルコン拾ったり、トロール切り倒すぐらいの身体能力に恵まれているのは、幸運な方かもしれない。
作者からの返信
不幸と幸運の区別とは非常に曖昧なものなのかもしれない。
第52話 水と油でドレッシングですへの応援コメント
遂に寒さ耐性を持った奴が出たのかな?
第326話 火がつきましたへの応援コメント
こうやって、主人公や登場人物の一人ひとりの恋愛をしっかり書いてくれるのはとてもいいですね。
ちゃんとみんな生きた人間だって思えて思い入れも深くなる。
……それはそれとして、大惨事のよ・か・んw
作者からの返信
ファイヤー。ボンバー。
第80話 迷惑が飛び交いますへの応援コメント
昨今、性的中立性のために男女問わずウェイターと呼ぶ場合もあるそうですが、一瞬コルカさん男性なの!? って思っちゃいました^^;
ウェイトレスか、ホステスのほうが良いんじゃないかなと思う次第。
作者からの返信
本来ウェイターって言葉の意味的には男女を区別する要素ないし、個人的にはウェイトレスという単語自体聞かなくなってきてるのでこのまま撲滅してしまっていいのでは? と思っています。
トウショウセツハジェンダーフリーナシャカイノジツゲンヲオウエンシテイマス。
第335話 崩壊の危機ですへの応援コメント
こっちしか見てなかったのでお久しぶりです。
あっちも見てきます。
作者からの返信
あっちだと広告代金発生しないので私の懐が……! と言いつつも、元々私のカクヨム収益なんて子供の小遣い以下なので遠慮なく向こうで見ちゃってください。
第334話 更なる真相ですへの応援コメント
クロスベルのクロスが十字架って書きそう、背負ってる的な意味で。
この分だと魔法にはまだ気が付いて無い感じかな?
作者からの返信
♱十字架を背負いし者♱
魔法には今しがた気づきました。
セドナを怒らせなかったら危うく発覚しないままだったところなのでナイス、騎士。
第327話 延焼しましたへの応援コメント
あーもう滅茶苦茶だよ!
こんにゃくは分かる。魂魄も分かる。しかしネメシアには一瞬こんやくがどういう意味の言葉だったか思い出せなかった。
→2人とも思考同じかい!
作者からの返信
同じ思考レベルの者同士ですね。
第319話 恩返しだそうですへの応援コメント
性別迷子二人目がすでにいたとは思わなかった・・・。
ヴァルナさんは何耳派ですかね?
作者からの返信
子供の頃は案外男の子か女の子か分からない子もいるものです。
ヴァルナくんは人間の耳で別にいいんじゃね派です。
第318話 特別編 外対騎士団登場人物名簿・2への応援コメント
芸術家として芽が出ず、家養殖業への転業を考えている。
→養殖業の前の家は余計かな?
姓名ある人は多少偉いとか立場ある人とかいう認識で良さそうかな?
作者からの返信
ミス修正しました。
そういえば一切説明してなかった気もしますが、この世界には姓のない人というのが普通にたくさんいます。貴族や特権階級など社会的地位の高い人は大抵姓を持っています。
ただし平民でも姓を持っている人もいれば、成り上がっても姓のない人もいます。
第309話 下手したら殺されますへの応援コメント
それは上が気にすること
→嘘だぞ、絶対気にしないといけないぞ
作者からの返信
仮にそうだとしても、今この段階で現場が最優先して考えなければいけないことではないです。確認して裏が取れるような段階の話でもないです。外対騎士団の管轄とも少し外れた問題です。なのでヴァルナくんたちにとって今、そんな後から報告待つ類のことは気にする必要ありません。
第308話 砂漠の夜ですへの応援コメント
似非ハードボイルド好き、ツンデレ貴族好き。
どうして私はこんなに色物ばかり好きになるのだろうか(失礼)
作者からの返信
それはね、この小説のキャラが殆どイロモノだからだよ。
第307話 心を鬼にしていますへの応援コメント
たとい氣と根本が同質であれど、
→たとえ、かな?
そろそろお仕事ですね。
作者からの返信
ミスかと思いきや、実はたといで合ってるんです。意味は例えと一緒ですが、漢字で縦いと書きます。
追記:例えという表記がそもそも誤りでした。
たとえ●●だとしても、という文法の時に「例え」という漢字は使わないらしく、恥ずかしいばかりです。たといを調べたときに一度答えに辿り着いているのに見落とすとは情けない……。
第304話 SS:触れて初めて分かることですへの応援コメント
ラミィ・・・ラミア(蛇女)と似てるって今気が付きました。
ラミィレポートとして後世に残るのかな?学者が名前間違えたりしないかな?
作者からの返信
確かにラミアに似ている(今気付いた)。
第301話 SS:未知を既知に変えましょうへの応援コメント
引きこもりの建築技術凄いな!?訓練施設の質高すぎるよ。
新しく造ったから幽霊もいないよねそりゃ。
こわい。
→こわい。
第282話 それは力になれませんへの応援コメント
大金が残った・・
そういえば新しい剣の代金は届けてくれた王子(兄)持ち?
買ったら猛烈に高いって発言あったけど
作者からの返信
代金は仮に請求されるなら王子持ちです。
第282話 それは力になれませんへの応援コメント
一気読みしました。
気になるところで終わってしまい残念です。
応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回の話はストーリー全体の折り返し地点に当たるので、ちょっと謎を残しました。
編集済
第281話 これくらい許してくださいへの応援コメント
ヴァルナなら準優勝でも「最後に豚を切れて満足です」とか満面の笑みで言いそう、と思った私
作者からの返信
それはそれ、カネはカネ。
贅沢を言うなら豚を斬って追加報酬を貰えれば理想でしょう。
第281話 これくらい許してくださいへの応援コメント
盛り返すまでに時間をかけすぎたの敗因だろう。
→がが抜けてます
タイトル回収まで長かった・・・
作者からの返信
うぅ、意外とミスの見落としが多い……。
ヴァルナ君ならここで何を言うかなって思ったらこれしかなかったです。
第279話 いつでも奴らですへの応援コメント
首を刎ねても動くなら、動けぬよう達磨にしえしまえばよいだけ。
→してしまえば
ちなみにその近くでは迫ってきたオーク相手にセバス=チャン執事長が素手で対応そていた。
→していた
改造・変異系の魔物ですねこれは
作者からの返信
誤字報告感謝です。
魔物はナニカサレタヨウダ。
第273話 存外ちょろいですへの応援コメント
王国では剣で失敗して(普通は)罠や毒で豚退治してるけど
大陸では豚退治どうやってるの?冒険者も基本罠なのかな
作者からの返信
大陸では使える武器は何でも使ってガンガン殺してます。
そもそもオークの血に毒があるのを発見したのはノノカさんなんですが、周囲がオーク研究に全く興味がないせいで研究が頓挫して王国に鞍替えした経緯があるくらい世間には知られていません。
オークが沢山死んだあとの土地が荒れても、それがオークの血のせいとは誰も信じなかったのです。
第264話 SS:世界一物騒ですへの応援コメント
当のクロスは今日の昼に戦い過ぎたか爆睡中だというのに。
→戦い過ぎたから、戦い過ぎて、戦い過ぎか、とか?候補多いなぁ
作者からの返信
この場合の「戦い過ぎたか」は爆睡の理由を推測する意味です。より丁寧に言うならば「戦い過ぎたのか」と表記すべきかも知れませんが、これはこれで通します。
第260話 天地八方轟きますへの応援コメント
ヴァルナが強くなり過ぎるとオーク戦の臨場感が薄れるのが心配
・・もはや素手でもオークに勝ち目ないよな?
作者からの返信
ヴァルナ「……? タマエ料理長なら正拳突きで心臓破壊できるだろうけど、そこまで至ってないからなぁ。効率悪い殺し方になるぞ?」
第260話 天地八方轟きますへの応援コメント
巨人殺しvsオーク殺し
→事情知らない人からしたら片方凄く弱そう・・・弱そうじゃない?
作者からの返信
試合前の観客「雑魚専かよ(笑)」
試合後の観客「なんであいつ雑魚専なの……?(ドン引き)」
編集済
第252話 それまで預かりますへの応援コメント
烏がまた増えた・・
そういえば烏を会得する時は全部対人戦だな。
竜殺・戦車殺→豚伝来前、豚騎士→(未完)教官・(完成)竜殺、
巨騎士→豚騎士、マスク→一騎当千
紛らわしい表現でした、すいません
作者からの返信
豚騎士って言われると機敏なデブにしか思えないんですが……。
あと教官は偽物じゃないから。本職だから。
第248話 この一撃を捧げますへの応援コメント
極限状態・・・なるほど、そうなるのね。
さすが作中1番好きなキャラだ、もうこれは主人公ですね!
作者からの返信
ヴァルナくんも空気読んで負ければ良かったのにね。
第247話 ここからが本当の勝負ですへの応援コメント
この場面は熱いですね。ヴァルナがいつも通りカッコいいし、オルクスもヴァルナの言葉でちょっと吹っ切れたみたいだし
作者からの返信
憂いを捨てられたオルクスの真価や如何に。戦いはこれからですね。
編集済
第193話 水底に沈まぬ執念ですへの応援コメント
てっきりデンキナマズの形態とデンキウナギの発電器官を足して割ったような魚かと……電気罠や槍が効かないのもその特異な体質にあるんじゃないかな、と
でも実際そうなるとパワーバランスがヤバイです
作者からの返信
その魚たちも意識はしましたね。実際使わなかっただけでそういった能力を持っていた可能性もなくはないと思います。
もしあったとしたら、使わなかった理由は単に効果範囲が狭くて使えなかったか、タキジロウの槍かな……。
第243話 奴こそ人類最強ですへの応援コメント
初代(人類最強)を褒め称えれば称える程、セバスチャンさん(人類に含まれない!?)が化け物になっていく
作者からの返信
当人は寄る年波には勝てませんとか言いながら元気にヴァルナを手合わせで10メートル上空に吹っ飛ばしたりしています。
第1話 物語の始まりですへの応援コメント
なろうからずっと追っていました!此方でも執筆なされていたんですね、個人的には婚約者騒動編が大好きです!
応援しています、頑張って下さい!
作者からの返信
おお、あちらでも読んでくれていますか。
内容的にはなろう側と同じものになっていますのでほぼ違いはありませんが、楽しんでいってもらえれば嬉しいですね。
第241話 悪いのは貴方ですへの応援コメント
今回で師匠が全部出たのかな。
エロ本=氣、超美人=魅了耐性、妹系=体力作り、犬=畜生って感じなのかな。
そのうちるろ剣みたいに2段ジャンプで空飛んだり飛ぶ斬撃とか覚えて更に人外になってくれるはず
作者からの返信
いえ、師匠は三人までしか出てません。説明不足で勘違いさせてしまい申し訳ありませんが、二番目と三番目の人が同一人物です。
第237話 オーク狩りの誇りですへの応援コメント
あーオークの根絶したら豚騎士団の(議会にとっての)存在理由なくなるんじゃ
作者からの返信
王立外来危険種対策騎士団がオーク根絶できる規模の騎士団になる=ただでさえ縮小の始まっている聖靴派の時代終了のお知らせ=議会での立場逆転……ということも、なくはないのです。ひげジジイの狙いはそこかもしれませんね。
第235話 それが貴方の限界ですへの応援コメント
オーク来なければ平和だったのに剣術がえらい優秀だな
マルトスク(竜殺し)、クシュー(戦車斬り)、ヴァルナ(オーク狂い)
八咫烏にはなんか毒でもあるのか?
作者からの返信
その辺はなろうでも疑問が上がったのでそっちで一度説明してます。そのうち折を見てこちらでも補足説明回で説明するつもりではありますが、気になるなら「なんで王国騎士は修羅の国と化してるの?」で検索を。
第234話 歓喜に満ちた始まりですへの応援コメント
互角か・・・
ってか愛用の剣使っていいんです?ヴァルナは似た別の剣だったと思いますが。
得物の差で負けちゃいそうですよ?
作者からの返信
ええっと……別の剣を使うのは一部の安全性確保が難しい試合のみで、他は普通に登録した愛剣を使います。
あれ、もしかして本編内で矛盾する事書いてましたか? だとしたら修正しないと……。
第226話 共感しても戦いますへの応援コメント
・・まさか銃装オーク出す前振りじゃなかろうか
作者からの返信
オークは銃を手に入れた。
……指が太過ぎて引き金が引けない!
オークはガンスミスを目指すことにした。
第3話 鎧なんて飾りですへの応援コメント
ロック先輩殿から聞いた 鎧を着ない理由 とても楽しい感ある
作者からの返信
なお、そもそも身長2メートル以上のバケモンに棍棒で鎧越しにぶん殴られて鎧の中身が無事なのか問題は考えないものとする。避ければええねん。