そこは、理想郷ーエデンーであった。

作品を開けば、そこは万物の願望器があります。え?聖杯かな??

ぶっちゃけタイトルまんまの作品ではあります。

……が。

寧ろそれ以外は何もいらん。それだけで十分。といったゴリッゴリのパワータイプな小説です。

ロリッロリでキュアッキュアな世界へ、いざ旅立ちましょう。(致命的な語彙力の欠如)

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