第81話 バグと胸は永遠不滅への応援コメント
お胸の話は興味深かったです。
男は女を見るとき、一番最初に胸を見るが、女は服装や化粧を見る。
そうかもしれないですね。
人は自分にないものに憧れるというのを聞いたことがあります。
男は自分にない胸に注目するけど、女は自分もあるから基本的に注目はしない。
むしろ飾り方に関心が湧く。
なるほど!
そう考えると、目の色のバグを許容できない人もいるかもしれないですね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^▽^*)
胸の件は、個人的な見解ではありますが、一理あるかなと思っています。
それと同じで、自分の思い通りに動かないバグを気にしちゃう人、って絶対にいるんだと思います。
ぜひぜひ、続きをお楽しみ下さい。
第80話 剣士とバグへの応援コメント
間違えても何とかなる方法か、間違える環境を減らす。
確かに後者の方が平和な時間が長く続きそうです。
どちらであっても間違いがなくなることはないけれど…
う〜ん、どっちが良いのかわかりません。
ユーザーとしては原因究明はしっかりやってもらいたい。
でも一週間ぶりに帰宅したら子供に泣かれることに…
いろいろ考えさせられました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そーですね、ここら辺は難しいところです。
アポロ計画あたりから、プロジェクト・マネージメントとかが生まれて、結局人間は間違える生き物だ、という考えから生まれたのが、間違える環境を見つけて減らす。そんな方式が生まれたらしいです。
第79話 剣士の実力?への応援コメント
剣士ジジはしっかりと見られていましたね(笑)
破壊不能オブジェクトというのは興味深かったです。
なるほど確かに作業中にボスが襲いかかってくるようでは面倒ですね。
もう一話読んでおこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり見られちゃってますね。
そうじゃないと面白くないし(笑)
ゲーム開発にたずさわったことはないですが、
デバッグする時は、やっぱり絶対負けないキャラになるんでしょうね。
第78話 剣士と剣士への応援コメント
ゲームの世界にリアルの関係を持ち込み、ゲーム世界でのことをリアル生活に持ち帰る——
これ、すごくわかります。
オフ会の後、横柄になったり、名前呼び間違えたり。
それまで楽しくやっていたのに……
運営側に吠え掛かる人も居そうですね。
俺様を楽しませろ的な人。
それでもし恫喝が成功して運営がパラメータ操作したら〈俺様〉さんは犯罪者になってしまうのですが……
実際には通らないから初心者狩りやって憂さ晴らしするんでしょうね(笑)
「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン、確かに」と頷けるお話でした。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そーですよね。
ゲームとリアルを切り替える。それって、ゲームにのめり込んじゃうと難しくなるんでしょうね。そして、切り替えられずに、どちらも同じ感覚で生活しちゃう。
ちょっと、生臭い話になってしまいました。(≧▽≦)
ぜひぜひ、続きをお楽しみください。
第77話 剣士の補習講義への応援コメント
うわ……最後、思いっきり言われちゃいましたね。
これ、答え方次第では剣士サキと気まずくなりそうな予感がします(笑)
メアリーさんに続き、サムさんもエンジニアだった!
指導的な立場のプレイヤーは、会社の人のような気がしてきました。
もし自分が剣士ジジだったら、あちこちから見張られているようでゲームを楽しめないかもしれません(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーん、突っ込まれちゃいましたね。
まあ、まだまだ、彼らは付き合い始めたばかりの初心者ですものね。
たしかに、エンジニア出身の指導者がいても不思議じゃないですよね。
仮想世界なんか、かれらエンジニアにとってはコツをつかみやすそうな気がします。
ぜひ、続きをお楽しみくださいね。
第76話 剣士で魔法使い、でも本当は…への応援コメント
はい。
胸の誘惑に負けた剣士崩れのダメダメ魔道士で確定だと思います(笑)
でも漢としては全くダメダメではありません(いいね)
正直なジローちゃんが好きです。
五課がどういうところか、この76話で何となくわかってきました。
結構ハイレベルなことを要求されるところですね。
システムを走らせた状態のまま管理者がプレイヤーになりすまし、違和感なく他のプレイヤーと接しながらゲーム内を巡回する……
メアリーさんのような方にはやりやすいところかもしれませんが、この一読者も「うへぇ~」ってなりそうです。
臨機応変のお仕事が大嫌いなので(大草原)
ジローちゃんは誤解されてるような気がしますね。
人命救助のため、やむを得ず規則を破ることになってしまいましたが……
自分の意思で破ろうと決心したわけではなく、状況に流されたという感じでした。
うまくいくといいなと思いました。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そーですね、五課ってやはり一流どころが揃ってる部門なんでしょうね。
そんな超一流の人達に混ざってお仕事するのは大変そう(笑)
まあ、ジローちゃんの回りに集まって来た人達がきっと助けてくれるんだと思います。人は一人では何もできないですからね。
がむしゃらに進めば、周りが助けてくれる、ジローちゃんって、そんな人なんでしょうね。
そんなジローちゃんに、もう少しお付き合いいただけると幸いです。
第75話 初心者歓迎ですへの応援コメント
早速チームに入るんですね。
初心者お断り実力者求む的なチームはゲームが詰みますが、過保護すぎるチームも辛いものです。
程々のところだと良いのですが……
とりあえず気さくなリーダーなのでホッとしていたのに、メアリーがめちゃめちゃヤバいじゃないですか。
うーん……
こういうのを見ると、彼女や嫁さんとオンラインゲームやるのを躊躇してしまいそうです(笑)
それにしても素晴らしい仮想空間ですね。
胸が当たっている感覚まで再現できるなんて。
これ、将来結婚する必要なくなるのでは?
という恐ろしい未来を想像してしまいました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、郷に入りては郷に従いですね。
右も左も分からない時は、初心者歓迎のチームに入って様子見でしょうか(笑)
いつも思うんですけどね、仮想空間で、タッチの感覚まで再現出来たら、親しい彼女と一緒には行けないですよね。だって、彼女にチェックされてるんですものね。
また、お越しくださいね。
第74話 お試しメンバーですけど良いですか?への応援コメント
『経験者求む』
ありましたね(笑)
初心者の頃は募集条件見て「どこにも入れない(ノД`)」と凹み、上級者になったときはレアアイテム欲しくて効率よく周回したいのに初心者が入ってきて凹む。
プレイヤー同士の交流を促進したかったはずなのに、自然の流れでくっきりとランク分けされてしまう。
初心者は心が折れて終了。
上級者は飽きて終了。
オンラインゲームって難しいですね。
物語を読んでいる内に昔プレイしていた頃を思い出しました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>初心者は心が折れて終了。
>上級者は飽きて終了。
そうですよね、経験値によって感じ方も変わって来るし。
ゲームって本当に難しい。(キャリアが大きく関わるって、ゲームだけじゃなくて現実世界でも、そうなんですけどね……)
さて、彼らは初心者として頑張れるのか?
ぜひ、続きをお楽しみください!
第73話 NPCの中身はAI?への応援コメント
目は口ほどにものを言う……
まだ科学では解明されてないけれど、きっと目から何か出ているんでしょうね。
いくら量子コンピューターでも、それを再現することはまだできない。
何だか少しホッとしました。
そこが人間と機械の差だと思うのです。
もしそこまで再現できるようになったら、きっとそのときは『閃き』や『勘』も再現済みで人間の存在意義がなくなってるような気がします。
いまの世界にも、嘘を吐けるコンピュータ―はあるらしいですし……
未来が怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
科学って、進んでも進んでも、その先がある気がするんです。
結局は、いつまでたっても全てを解決できるわけではない。
でも、そんな不確実な部分があるからこそ、人間も安心出来るんでしょうね。
続きもぜひお楽しみくださいね。
第72話 天空の城 レベル1への応援コメント
プレイヤーによる嘘情報ありの世界なんですね。
リアルだー。
こうしてみると、段々現実の世界に寄ってきてますね。
随分前にやめてしまったオンラインゲームでもデマが良く飛び交ってました(笑)
剣士ジジ&サキの冒険が楽しいものでありますように。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
仮想世界といっても、結局はリアルな人間達の活動なので、現実世界にひっぱられちゃうんでしょうね。
言い方は悪いけど、偽情報での騙し合いとかも、当然に起こるんでしょう。
逆に、だからこそ、仮想世界で築き上げた信頼関係って、現実世界でも生きるんじゃないかなと思います。
ジローちゃんとサキさんのコンビは、この新しい世界でやっていけるのでしょうか? 次回もぜひお越しくださいね(#^.^#)
第71話 二人でログインへの応援コメント
ジローちゃん……いや、剣士ジジめ。
何を女子高生に甘えてイチャイチャと……
リア充爆……
冗談です。
クビになりかけてまで人命救助したんだし、これくらいのご褒美はあって然るべきですね(*^▽^*)
ここまで読んできてVRMMOに怖いイメージが焼き付いていたのですが、心が女性の方や身体が動かない方にとっては救いになるかもしれない。
日本も差別意識をなくそうとしていますが、LGBTという言葉もやっと知られ始めたばかりだと思います。
すべてこれからです。
ということは、現状はまだまだ「ある」わけです。
だから完全に定着するまでは迫害を恐れて男の振りをせざるを得ない人もいるかもしれません。
そういう人たちにとって、自分を出せる場があれば無理解な社会を何とか渡っていけるかもしれない。
とてもいいと思いました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジローちゃん、たまには甘えてもいいですよね(笑)
……そーですよね。
ゲーム世界というから怖い一面もありますけど、現実世界では多くの障害を抱えている人でも、仮想世界では自分の世界を持てる、そんな一面もあるのかな? と思いました。
ジローちゃんとサキさんのコンビ。
ぜひ、もう少しお付き合いくださいね。
第70話 ダブルの部屋で何してるへの応援コメント
愛ちゃん……あんた、もしかしてわざとやってないか?
と突っ込んでしまいました(笑)
それにしても、確かに心配になる部屋かもしれいないですね。
ギリギリ、シャワーは何とか理解します。
漫喫にもありますし。
でも、なぜベッドを回転させる必要があるのか?
ティッシュも備えてあるという件で笑ってしまいました(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
今回も楽しいコメントありがとうございます!
そーですね、女の子って怖いですからね。
もしかしたらワザとかもしれないですね。
まあ、ラブホテルって、(本当に一時的に休むだけの)ご休息だけなら、結構お値段安くてぐっすり眠れて、コスパは良いらしいですし。
引き続き、お楽しみくださいね。
第69話 お試しログインへの応援コメント
脳波をスキャンするとか、すんごいおっかないです(笑)
そりゃ事故起きますって。
でもいつか実現しそうですね。
私たちの世界でも……
この世界のネットカフェは進化してますね。
なんだかホテルみたいで読んでいてドキドキしました。
お兄さんがセブンシスターズなのに邪ジローが見え隠れしている感じが面白いです。
気持ちはわかりますよ。
ヤバい、怖いと思うと余計燃えますよね(笑)
ジローの変なテンションに引っ張られてこの一読者も変な想像してしまいましたが、よく考えたら一緒にゲームやろうというだけなんですよね。
今度は怖い事故とかなしで楽しく遊べるといいですね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
百年前の夢の世界では、小さな機械で世界中どこにいても会話ができる、みたいなのがあったらしいですけど、今は衛星電話がありますから、ほぼ実現されているわけで。
最近では、ドローンの発展型で、空飛ぶ自動車も現実味をおびてきたし。
夢だと思ってた、脳波スキャンによる仮想現実空間へのダイブみたいなゲームがあと百年も経たないで実現しちゃうかもしれませんね、ほんと。
でも、一つ言えるのは。バグもトラブルも、絶対に無くならない、という事だと思います。どんなに科学技術が進んでも、誰かがメンテナンスをしてるんでしょうね。(笑)
そして、男の子と女の子の、ちょっとドキドキとした気持ちも、科学技術がどんなにすすんでも、変わって欲しくないなー、と思っちゃいます。
ぜひぜひ、ジローちゃんの冒険にお付き合い、お願いします。
第68話 H/W管理者のグチへの応援コメント
誤字がありました。
物語冒頭『計算機のパワーだって半端じゃ無いぜ—―』という文頭から始まる段落です。
段落中段〈〉で囲った部分です。
『超並列な量子コンピュータを設置して〈いるった〉噂だからなあ』
「いるって」とか「いるっていう」がいいのかなと思います。
アナログとデジタルの違いについてわかりやすくて良かったです。
確かに仮想世界に入っている人が違和感を感じなければ別に問題ないですね。
7時と7時3秒の違いが生死を分ける場面なんてそうそうないですし。
今回のような人命に関わりかねない事故があると、高くても多重化してある方が安全というのは頷けます。
高いからといって必ず良いものとは限らないですが、安いものは安くなっている理由が必ずある。
値段だけ見て飛びつくのは危険ですね。
普段の生活でもなぜ安いのかよく確かめてから買おうと思いました。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、誤字もチェックしていただき、感謝!です。
そーなんですね。
何を優先するか?が大事なんだと思います。
バランス感覚なんだと思います。
安ければ、それなり。
高い場合は、なにかの理由がある。
それを理解した上で、判断するのがいいんでしょうね。
もう少しジロー君やサキちゃんの世界、続きますので、ぜひお楽しみください。
第67話 システム管理課の仕事への応援コメント
オンラインゲームは大変ですね。
以前、リモートデスクトップをやってみたことがありますが、通信状態によって操作と結果に一秒位の時間差が生じていました。
アクションゲームは無理だと思いました。
だからマサさんたちは大変だなと思いました。
要件伝えて復旧してもらえば良いわけで、絡んだって仕方がないのに。
気に入らなかったらやめてよそのゲームにいくか、ゲーム自体やめれば不満が根本的に解決するのにと思っています。
その点、会社の強制ログオフはいいですね。
絡むのが目的で本当に改善を求めているわけではないのだから、失礼など気にせずさっさと切り、本当に対応すべきユーザーと向き合うことに時間を使うべきです。
お客様は大切にするべきですが、オキャクサマを大切にしてもキリがないと思っているので、とても共感できる回でした。
また来ます。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます!
そーですよね、オンラインデームで遅延が生じたら問題ですものね。
お客様は神様と言いますが、それは神様として対応してくれるからなのであって、クレーマーとして対応するようなオキャクサマはいらないですものね。
次回も、ぜひお楽しみくださいね。
第66話 天空の城への応援コメント
ゲームで死ぬとリアルでも死ぬなんて、恐ろしい事件でしたね((((;゚Д゚))))
少し前に『サイ〇ブレイク』というゲームがありましたが、ちょうどこんな感じの世界設定でして、とても怖かったです。
いつか本当にショック死してしまうプレイヤーが出るかもしれないですね。
愛が通信環境に拘るのも理解できます。
怖い目に遭った直後ですからね。
通信途絶でログアウト不能っていうこともいつか起こりそうです……
用心できるいいお嫁さんになりそう(笑)
それから、誤字らしきものを見つけました。
『セブンシスターズが設けられた——』という件の後です。
PRGではなく、RPGだと思います。
今回も面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛ちゃん、さすがですよね。
ネット環境を考慮した夢のあるお家(笑)
ジローちゃん、このままじゃ愛ちゃんのペースに振り回されちゃいますね。
是非続きをお楽しみ下さい。
追伸
誤字報告ありがとうございます!
RとPは間違えやすいです。
老眼入ってきてると辛いなぁ(笑)
第65話 新しい仮想世界への応援コメント
え……
ケーキ屋なのに、話を聞きながらケーキを食べてはいけない、と?
き、厳しい……
二人がやるのはパーティプレイ物になりそうですね。
オンラインゲームは出会い目的の人や、マッチングした瞬間から怒ってくる人もいるので大変です。
キャラ作成が済んでゲームの世界に降り立ったばかりの初心者を狩る人も……
二人にとって有意義なプレイになりますように。
最後の『天空の城のゲーム』というのが気になります。
やっぱりあれですか?
「ハッハッハ、見ろ! 人がゴミのようだ!」って高笑いしている大佐を「バ〇ス!」でやっつけるのでしょうか?
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケーキ屋さんでケーキを食べられないなんて、なんて大変なんでしょうね。笑
愛ちゃん厳しいですね。既に尻に引かれてるジローちゃん。
天空の城、確かにあの大佐が目指したラピ◯タもそれに近いですね。
でも実はVRMMOで天空の城と言えば『浮遊城アインクラ◯ド』のイメージだったのです。ソードアート◯ンラインの最初に出て来るお城です。
ジローちゃんと愛ちゃんがこれからどうなるか?引き続きお楽しみください。
編集済
第64話 スナイパーサキの実力への応援コメント
超並列量子コンピューターってすごいものだったんですね。
空気の乾燥度合いまで再現していたなんて!
そこまでリアルすぎる仮想世界は怖いですね。
愛がトラウマになるのもわかります。
ジローが助けなかったらもっとひどいことになっていたかも……
正直、現在のPSVRでも持て余しているくらいなので、これ以上進化されたらついていけそうにありません(笑)
なんていうか、この一読者は、いつか本当に本作のような仮想世界で遭難事故が起きるんじゃないかとビビっている一人です。
そんな緊張感をもって拝見させていただきました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうごあいますー!
仮想空間でのゲーム。
どこまで本物に近付けるか?が大事ですが、そのためにはコンピュータの演算能力がキモになるんでしょう。
昔のゲームに比べると今のVRゲームなんてとんでもなくリアルになってますからね。中村さんが危惧しているように、どこに行くのか心配になります。
そんな仮想空間で知り合った二人がリアルな世界でどう進んでいくのか?
これからもお楽しみくださいね。
第63話 ケーキ屋さんの会話への応援コメント
おのれ、ジローめ……
女子高生とケーキ屋さんでイチャイチャと(怒)
リア充爆……発したら物語が終わってしまうからダメだ。
と若干ウラヤマになりながら読みました(笑)
ギッタギタの修羅場やベッタベタな大人の情事は苦手なので、こういうソフトな感じのデートだと安心して読めますね。
ほんわかな気持ちになれました。
面白かったです。
それから、ちょっと気になった点がありました。
今話が始まってすぐのところです。
店員さんが「いらっしゃいませ~食べていかれますか?」と二人に声をかけます。
この「食べていかれますか?」は「お召し上がりですか?」もしくは「お召し上がりになられますか?」の方が自然かなと思いました。
でも、現実のお店でも耳にする言葉遣いなんですよね……
不自然さを感じたのですが、同時にリアリティも感じてしまいました。
悩ましいです。
長文失礼しました。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そーです。ジローちゃんとサキさんのホノボノデートの回でした笑
あー、確かに「お召し上がりになりますか?」とかの方が納得ですね。ここで違和感を持たれちゃうと、ほんわかな内容が台無しになっちゃいますものね。
お洒落なケーキ屋さんが前提ですものね。グッドコメントありがとうございます!
第62話 週末の二人への応援コメント
あらら……
恋人ごっこが〈ごっこ〉ではなかったパターン。
しかも二人共思考が似ているし(笑)
これ、いつか本当に結婚までいけるんじゃないかと思えてきました。
一読者としてこれからも二人を応援していきますよ(*´ω`*)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
なんかお似合いだったりしますね。
このまま幸せになれるとね。
さーて、続きをお楽しみに(^^)
第61話 管理する側とされる側への応援コメント
武家社会の影響が残っているというのはあるかもしれないですね。
しかも末端の人間に対してだけ(笑)
落城(経営破綻)の責任をちゃんと取る殿様(社長)っていませんね。
城と会社を混同している日本のサラリーマンは確かにおかしい。
ジロー、男の子だね!
おろしたての下着とか気合入ってるし(笑)
女子高生とか犯罪とか気にしていたのは一体……
でも、まあ、出会ったときは女子高生だったけど、真面目な付き合いを続けて数年後に……ということもあるかもしれないですね。
頑張れジロー!
幸せになってくれー!
と応援しときます。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そーですよねえ。
そこまで会社に尽くさなくても、ですよね。
まぁ、最近の若者はそこまで会社に尽くさないらしいので、少しづつでも考え方が変わっているのかも知れません。
ジローちゃん、人生なんて何はあるかわからないですよ!
頑張れジローちゃん。
引き続き、ジローちゃんの応援をお願いします♬
第60話 運営管理第五課への応援コメント
いよいよ六課での生活が始まりますね。
噂になってしまって、ジローきつそう……
会社の様子がリアルに描かれてますね。
実際にいますね。
連絡事項は伝達できないのに、流さなくていい噂話は課を越えて流してくる人……
課長さんの言う通りです。
噂好きな人は悪意はあっても集中力はないので、その内飽きて他のネタに移行します。
頑張って耐えるんだ、ジロー!
と応援しときます。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そーですよね。機密事故発生は厳しく処罰されるのに、噂話は何故か回って来る。
企業秘密とはカテゴリーが違うから、会社としても取り締まるわけにはいかないし。
いい意味でも悪い意味でも、ガス抜きとして目を瞑ってるんでしょうか。
まあ、結局は忘れ去られちゃうのを待つのが最適解なんでしょう……
頑張れジローちゃん。
引き続き応援お願いしますね。
第59話 ジローの決断への応援コメント
頭切り替えて頑張るジローは偉いと思います。
新しい職場でも頑張るんだよ~。
社員リークは現実世界でもありそうですね。
ゲームをプレイしていて、どうしても先に進めないとネットで調べるのですが「何でこんなに詳しいんだろう?」と思うときがあります。
きっと……
良し悪しは意見が分かれるところかもしれませんが、私の場合は、どうしても突破できなければそれ以上のプレイは諦めます。
次回作もたぶんプレイしないでしょう。
だから私のような者はこのような情報に救われ、次回作購買や課金に繋がるかもしれないので……難しいところだなと思いました。
それから、誤字らしきものを見つけました。
始まってすぐのところと、サキさんへのメール文面にあった『移動』です。
『異動』ではないでしょうか?
今話も面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、誤字の指摘もありがとうございます。
探しても探しても出てきますよね、ホント…
そーですね……
ゲーム情報の詳しい部分が何故か、何処からか、出て来る。これって、ホント凄いですよね。どうなってるんでしょう?
アレがリークじゃないとすると、ユーザさん、もの凄くやり込んでるんでしょうか?
でも、確かに、攻略本があるからこそゲームを続けられる訳で。
優しいゲームでは皆んな飽きちゃうけど、難しすぎるゲームでは皆んな投げちゃう。
そこら辺のさじ加減をするのが攻略本なんだろうなぁ、と思います。
第58話 サキさんの決断への応援コメント
今話で愛の考えはよくわかりましたが、やっぱりプレイヤーと運営側の人間が直接会ってしまったら配置換えというのも一理あるのかなと思いました。
生身の人間の社員相手に、会社の態度は随分と傲慢ではありましたが……
現に『銃の世界』を続けるかどうかの判断に、ジローが加味されてしまっています。
仮想世界に現実の人間関係が持ち込みすぎるといいことありません。
特に男女関係とか……
それはそうと、ジローすごい!
定型文組み合わせてるとしても早っ!
それとも……相手が女子高生だから?
正直者だな(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
ゲームといえども、いや、ゲームだからこそ?
運営する企業としては、ユーザ(プレイヤー)に対する影響を考えざるを得ないのでしょうね。
完全な解答ではないけど、配置換え、が落としどころと考えるのはアリなのかなと思います。
愛ちゃん、いや、女性って男性より大人ですからね。
実は一生懸命考えてたりしますね。
ジローちゃんも、年下の愛ちゃんには振り回されちゃいそう(笑)
まだまだ、振り回されそうなので、お楽しみくださいね。
第57話 プレイヤー一万人への応援コメント
あぁ、ジロー、もっと大変な部署に……
会社ってそういうことしますね。
稼ぎ頭の課だからといっても給料は他課とそれほど違わないですし。
やっぱりどうしても会社から追放したくて、自分から辞めるか壊れるようなところへ追いやったのか?
クビにしたわけではないからセブンシスターズに逆らったことにはならないし。
サキさんも黙っていてくれるんだし、もういいだろうに……とジローに同情しました。
次回からはノイローゼになる人が出るような課ですね……
頑張れジロー(泣)
作者からの返信
そうですねえ。
頑張ってる結果が悪い方に行っちゃう。そんな事ってありますよね。
会社としては、社員を何処へ回そうか?の検討は、社員個々人の思いまでは考慮されないですから。
でも、ジローちゃんは、それでも頑張っちゃうと思います。
ぜひぜひ、コレからも応援してあげて下さいね!
第56話 次の世界は何処かしらへの応援コメント
日本の通勤ほど無駄なものはないですね。
不快だし、物騒だし。
最近、朝の通勤電車とかバス等、人が沢山群れているところが苦手になってきたので、ジローが電車で苦戦しているの様子に共感できました(笑)
身を毎朝オフィスに運ばなくてもできる作業は結構ある——
今回のコロナ騒動がそんな気付きになったかもしれないですね。
在宅ワークがもっと増えたら、きっと今話のジローみたいになっちゃうんだろうなと想像しました。
大変な通勤電車から解放された後は好きなところで仕事ができるというのはうらやましいですね。
ただ、これも空気が悪い会社だと〈縄張り〉がありそうで怖いです(笑)
花瓶の席は課長専用だから、他の人は取っちゃいけない的な。
ジローの課はそんなことなさそうなので安心して見ていられます。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
これって、新型コロナウイルスが出る前の話だったんですね。
通勤の無意味さを色々と呟いていましたけど。
今は大分リモートワークの人が増えて、その分自由な働き方出来ているんでしょうか。
そうですね、昔勤めていた会社では、フリーアドレスと言って、オフィス内の働く場所が決まっていなかったんです。どの机を使っても良いと。
それでも、やっぱり上司の使う机には誰も座らないんですねこれが。
もう、建前だけが残っちゃう、的な……(笑)
ジローちゃん、会社の中でどういじられちゃうのか?
ぜひ次回をお楽しみに!
第55話 新しい一日の始まりへの応援コメント
カツ丼ナポリタンセット、めちゃくちゃおいしそうです。
食べ終わったら幸せな気分に浸れるのも納得です。
そんな幸せ気分を必ずぶち壊しにきますね……会社のメールって。
業務だから仕方ないと思うし、そう言われてきたし、自分も誰かにそう言わざるを得ない場合はあるように思います。
でも、なんであんなに無機質にならなきゃいけないんでしょうね?
仕事だからって冷血になる必要はないはずなのに。
せっかく幸せだったのに、仕事に引き戻されたジローが少し気の毒に思いました。
そういうときは風呂入って寝てしまうのが一番(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
はい、私も食べてみたいです、カツ丼ナポリタンセット。
結構美味しいかもしれません(笑)
ビジネス・メールって、どうして感情入れないんでしょうねぇ。
しかも、そんなメールを見たくない時に限って、なぜか来てたりするんですよね。
そんな時には、お風呂に入って忘れるのが一番!
いつもコメントありがとうございます。
ジローちゃんの明日をぜひ見守っていただけると、幸いです。
第54話 帰り道への応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
段々とサキさんと付き合うことの重みがジワジワきてる感じですね。
でも、もう引き下がれませんね。
がんばれジロー。
あのお兄さんだけじゃなく、彼女もなかなか大変そうだ(笑)
定食屋のおっちゃんのことをちょっと忘れてました。
そういえば超並列量子コンピューターのすごい人でした。
ジローの言う通り、冗談が物騒すぎます(笑)
夕飯もいいですね。
イタリアンもいいけど、個人的にはイタリア風の日本飯をいただきたいです。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
そーですね、あの(!)お兄さんの妹ですからね(笑)
まあ、でも悪い女の子ではないので、ジローちゃん頑張れー。
エンジニアって、凄い人ほどちょっと跳んでる人多いんですよね。
私の回りにも、そんな人ばかりでした……(笑)
イタリアンのくだり、元ネタのエンジニアさん実在するんですよね。
まあ、多少は誇張してますけど。
ジローちゃんの今後をこれからもお楽しみに―(*^_^*)
第53話 サキさんと一緒への応援コメント
本当にこれが妹離れの切っ掛けになることを願います。
常に誰かを気にかけてないといけないという状況は、相手にも本人にも良くないと思うので。
ジローお疲れ様でした。
でも……
エントランスでの別れ際の一言、
「次回の約束は、後でメール——」
次回の約束ぅぅぅっ⁉
もしかして、演技だったはずが後から本物になるパターンがやってくるのか!?
なんて夢のあるお話なんだ!
と期待が膨らみました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
やっと長い一日が終わりました。
兄妹がお互いに兄・妹ばなれして、幸せになれる日は近いと信じたいですね。
……と思ってたら、サキさんから次回のお誘いが?
ああ、ジローちゃんの彼女いない記録が遂に止まるのか(笑)
次回をお楽しみに。
今回も、コメントありがとうございました!(*^▽^*)
第52話 お兄さんの戸惑いへの応援コメント
本当に、お兄さんというよりお父さんみたいな(笑)
兄妹でおっぱいの話ができるとかすごいですね。
SF冒険活劇といえど、ヒロインはいた方がいいですし、ヒロインがいれば多少の恋愛要素は発生すると思うのでジャンル変えなくてもOKだと思いますよ。
あとでお兄さんが落ち着いた頃を見計らって伝えれば丸く治まると思うし、いざとなったら洗いざらい……
そんな修羅場もいつか見てみたい気がします(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます。
毎回毎回楽しみにしております。(^O^)/
兄妹の関係って、色々なパターンがありますものね。
お兄ちゃんがお父さんの代わりになるのもあり、ですね。
まあ、おっぱいの話になっちゃうところは、若い者の特権?ということで(笑)
とりあえずは、修羅場にならずに無事に終わるのか?
次回もお楽しみに。
第5話 定食屋のおっちゃんへの応援コメント
富士山の話、いいですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
試験内容の無茶振りもすごいけど、その試験問題に怒っちゃうのも凄い。
やはり富士山は動かしちゃだめっす。
第51話 サキさんの爆弾発言への応援コメント
ジローの言う通りです。
二人共一旦落ち着きましょう。
Yes・Noを指定してくるお願い事にろくなものはないですね(笑)
それにしても困った状況になってしまいました。
お兄さんが妹から出会いを遠ざける気持ちは理解できます。
ただの女子高生だったとしても誘惑が多いのに、彼女はセブンシスターズの唯一の身内です。
お兄さんを揺さぶりたい輩がイケメンの囮で誘き出して誘拐……ということもあり得そうなので、ただの過保護で片付けられない気はします。
他方、サキさんがウザがる気持ちもわかります。
誰だって、いつも「おまえのため」で片付けられていれば、あしらわれていると受け取られても仕方がありません。
納得できないまま束縛されれば、自由を求めるのは当然です。
リアルなやり取りだなと思いました。
ジローの『一難去ってまた一難』感が面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
ひょんなことから、兄妹のゴタゴタに巻き込まれちゃうジローちゃん。
今まで溜まってきた愛ちゃんのストレスが、人の良い彼が入ってきたことで決壊した?
ジローちゃんのコレからに幸アレと祈らずにはいられません笑
第50話 共犯同盟への応援コメント
サキさん腐女子だったんですね。
ジロー……脈なし確定(ノД`)・゜・。
お兄さん、過保護通り越して束縛ですよ。
妹をいい加減解放してあげないと。
でもセブンシスターズに注意できる人はいないし。
う~ん……
それから、誤字らしき点を見つけました。
最初の方でサキさんが交通事故についてジローに話しているところです。
「兄は、自分が研究室に篭りっきりだったから、両親の事故が起きたのだと思っています。その点で兄は自分を随分と〈攻めた〉ようです——」
〈〉部分です。
自責の念ということだと思うので、〈攻めた〉ではなく〈責めた〉ではないでしょうか?
ジローが女子高生ドキドキとお兄さんドキドキの板挟みにあっていて面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
うわぁー!
誤字報告ありがとうございます。
ここは『攻めちゃ』ダメですね笑
突然の事故が兄妹の心に歪みを加えてしまった。たった二人の兄妹だからこそ、それが無意識のうちに強い束縛になる。
ジローちゃんは、二人の間に挟まれてどうなっちゃうのでしょう?
続きをお楽しみにー!
コメントありがとうございました!
第49話 NPCの中の人への応援コメント
うわぁ……
なんだろう。
このノックアウトされた後、頭を踏まれている感じ。
せっかく女子高生と二人きりになれたのに性癖を知られているなんて気まずすぎる……
こういうのを見ると、あくまでもルールを固く守るのも間違いではない気がしてきます。
でも、何かしないと何も起きないし……
人生って難しいなと考えさせられました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
そーですね、人生って難しいですよね。
何かをしないと何も進まない。
何でもかんでもうまく行く事はないけど、なんでもかんでも悪くなることもないよねー。
ほんと、七転び八起きです。
結局は、悩んでも始まらない。
兎に角、目の前のケーキは食べましょう(笑)
ジローちゃんとサキさん、
まだまだ、続きますよー。
ぜひ、次回もお楽しみに。
第48話 銃の世界への応援コメント
うわっ、やばい!
思いっきりバレてる。
でも……
こういうことって起こりそうだと思います。
口調や人間臭さ、そういった特徴を備えるということは同じ特徴を持っている人と遭遇したとき、「あれ?」ってなります。
NPCを実物の人間が操作することの弊害といえるかもしれないと思いました。
それはそうと、ジロー……
『うわー、可愛いーーー!!!』なんて喜んでる場合じゃないぞ(笑)
せっかくお兄さんたちに助けてもらえたのに。
これじゃ、一難去ってまた一難じゃないですかやだー。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
ヤバイですー! そうなんですー。
バレちゃいました。
他人の端末を経由してログアウトする弊害が出ちゃいました笑。
でも彼女は可愛いし!
でも秘密は隠し通さないとジローちゃんクビになっちゃうし。
さて、どうなるのでしょうか?
次回をお楽しみにー!
今回も深いコメントありがとうございました。
第47話 ジローちゃんとサキさんへの応援コメント
ご両親が……
火垂〇の墓みたいな兄弟構成ですが、あの兄弟と違ってお兄さんが大学生だったのは不幸中の幸いでしたね。
もう大人だから大抵のことは親権者の同意を得なくてもできるし。
兄というより親代わりに近かったのかもしれないですね。
お兄さんがジローの解雇を止めたのも頷けました。
そしていよいよ質問ですね。
「彼女さんいますか? もしいなかったら私と……」
……だったら夢があっていいんですけどね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございますー(*^▽^*)
高級マンションに住んでる兄妹って、いろいろなシチュエーションがありますからね。今回は、ちょっと重い話でした……
そーですね、そんな夢のような話なら嬉しいですね!
さてさて、どーなるのでしょうか?
引き続き、お楽しみいただけたら幸いです。
第46話 改めまして、こんにちはへの応援コメント
おお、いきなり好印象!
やったねジロー!
と、読みながら自分のことのように嬉しい気持ちになれました。
緊張しないアンドロイド……
ずっと前に見たアメリカのSFドラマにそんなのが出てきましたね。
でも、ジローはアンドロイドになっても緊張すると思います。
いや、緊張してほしい。
その方がジローらしいです。
親しみが湧きます。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございますー(*^_^*)
そーですね、ジローちゃんだと、たとえアンドロイドになっても緊張してそうですね(笑)
第一関門は、無事にクリアー?! したようですね。
いよいよ、次回は本丸に?
引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
第45話 ケーキを食べて、幸せへの応援コメント
サキさんといい関係になれるといいけど、確かにあのお兄さんはヤバい気がしますね。
変なことは考えず、自分なりのケーキ買って持っていくのが正解だと思います。
お兄さんはきっとジローに〈高級〉は求めてないと思うのです。
人間らしい誠実さに心打たれて助けてくれたわけだし。
人命第一で行動していれば必ず誰かが見てくれている。
救いのあるお話で前話に続いてホッとできました。
ただ、サキさんの質問が気になりますね。
「付き合ってください」的な奴だといいですが……
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
いらっしゃいー。またまた嬉しいコメントありがとうございます。
そうですね、お兄ちゃんはちょっとヤバイかもですね。妹思いの兄って、ビミョーな立ち位置ですし。しかも、仮想空間の研究者だったわけですし。
まあ、でも、確かに、ジローちゃんの誠実さを気に入ってくれてるので、彼なりに頑張れば、きっとなんとかなります。
サキさんの発言……良いところに気が付きましたね、流石です。
はい、それは次回をお楽しみに~( *´艸`)
第44話 サキさんのお兄さんへの応援コメント
鋼鐵の城こわい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
VRゲーム面白そうと思っていた過去の自分をビンタしてやりたい(笑)
生き残り1万人て、なかなかの死にゲーじゃないですか。
ダー〇ソウルみたいな奴だったと推測します。
セブンシスターズはそんな危ない会社に歯止めをかける組織だったんですね。
今話でよくわかりました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
ゲームから戻れない=リアルの死。
VRゲームの真の恐ろしさを世に知らしめてしまった初期のころのゲーム。
だからこそ、ゲームの運用に関して監視すべき機関が必要だ、と。
その機関の一員だったんですね、お兄さん。
ジロー君、運がよかった。
日頃の行いの結果?なんでしょうね。
第43話 帰り道への応援コメント
ドびっくりです!
お兄さんがセブンシスターズだったことも驚きましたが、何とおっちゃんが量子コンピューターのエンジニア!?
そりゃ、ゲーム会社の一つや二つ簡単にいけますね。
普段すごいところにいると人の誠実さが心に沁みたんですね。
恩を仇で返されるときも少なくないけど、やっぱり真心って伝わる人には伝わるんだな、と感動しました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
いやぁー、そうですね。
ビックリモノです!
でも、社会って意外な場所で意外な人達が動かしてるんです。
今回はたまたまそんな人達と関わりが持てて、ジローちゃんの頑張りがちゃんと伝わった。
頑張ってる人への応援メッセージも込めて書いてました。
お楽しみいただけて、嬉しいです!
まだまだジローちゃんの話は続きますので、よろしければ引き続きご覧くださいね。
第42話 セブンシスターズへの応援コメント
セブンシスターズ!
直訳すると〈七姉妹〉とか〈七人の姉妹たち〉ですね。
文字通り、凄い権力を持っている女性七人組なのか、あるいは……
姉妹という言葉から連想できるものは女性とは限らないんですよね。
姉妹艦、姉妹校、姉妹都市。
強くて大きなものも姉妹なんですよね。
だから七つの大きな組織なのでは?
……すみません。また妄想の暴走です。
ジローの解雇が撤回されたことを素直に喜びたいと思います。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
セブンシスターズ……
大昔、7つの石油資本が全世界の石油採掘から販売までを支配している時代がありまして。彼ら7つの企業体を石油メジャーとか、セブンシスターズと呼ばれていたのです。
転じて、特定の世界を支配している力を持つグループのことを『セブンシスターズ』と呼んでいます。
でも、確かに、中村さんのような妄想も良いですね。
円卓の回りを、怖いお姉さん7人が集まり、意思決定を行う、とかね。
まあ、とりあえずジロー君は無事に社員を続ける事が出来て良かったです。
まだまだ、色々と続きますので、ぜひお楽しみください。
第41話 解雇通知への応援コメント
うーん、あのお兄さんは少々怖い気がします。
一般の方は本社のカフェテリアに立ち入れないと思うのですが、何をする気なのか……
一階受付前で警備員に取り押さえられながら正論を叫んでいる光景が浮かびます(笑)
こういう個人など眼中にない系の会社は内側で叫んでも無駄ですよね。
叫ぶなら外側のもっと(権力が)高い所から叫ばないと。
それにしても、解雇を申し渡した後でも会社に出入りさせるなんて不用心な会社です。
裁判長さん緩いですね。
生身の人間がクビにされた後も大人しく従ってくれるなんて甘いんじゃないでしょうか?
やけくそになった人間は、退職金代わりに何を持ち出すかわかりませんよ~(笑)
……という怖いジローを想像してしまいました。
たぶん違いますよね。
この一読者はジローがそんな奴じゃないと信じてます(笑)
また来ます。
作者からの返信
> 叫ぶなら外側のもっと(権力が)高い所から叫ばないと。
中村さん、鋭いですね! その通りです。
個人が企業に対して何かをするには、それより力の強い立場が必要です。
――ということで、次回何が起こるか?
> それにしても、解雇を申し渡した後でも会社に出入りさせるなんて不用心な会社です
外国映画では、ボスに『クビだ』といわれた社員が、その足で私物を段ボールに詰めて会社から追い出されたりしますけど……
日本では、法律的には即日解雇で追い出されることはほぼ不可能なので、今回のように解雇命令をだされても、今月末とか一定期間、ジロー君は社員なんですけどね。
だからこそ、退職する社員が自暴自棄になって会社の物を持ち出す、ということも出来ちゃう。結局は退職する社員の性善説が基本なんでしょうね。
ジロー君は、真面目なんで、きっといいことがあると信じて……
次回をお楽しみください。
今回も、熱いコメントありがとうございましたーー!
第40話 査問会への応援コメント
物々しいですね。
緊張感が伝わってきました。
昔、誰かに聞いたのか、何かで読んだのか忘れてしまいましたが、『人間に中立公正な裁きなどできない』というのを思い出しました。
人間はその出来事を理解した瞬間、答えが出てしまうそうです。
もう有罪・無罪の結論が漠然と浮かんでいる状態で審議の席に着くわけです。
きっとお話に登場する査問会の委員もジローに対しての結論はもう出ているのかなと思いました。
「聞かれたことにだけ答えろ」と相手の言葉を遮るときって、下手をすると量刑まで決まっているのかもしれないですね。
ジロー、君は人命を救って立派だった。
どうか迷わず…(合掌)
また来ます。
作者からの返信
熱いコメント! ありがとうございます。
そうです。
ゲーム会社のちょっと過激なエピソードじゃすまない感じです(笑)
『何かを裁く』と言うのは、どの立ち位置か? ですでに決まっちゃうんでしょうね。
多分、判決を下す人達からみたら、頑張ったジローちゃんの観点も、助けてもらったサキさんの観点も、抜けてます。
対外的に、企業を守るため。その一点のみに立った結論がすでにあるんでしょうね。
この小説ではかなり過激な方向に振れてますけど、実世界でも、多かれ少なかれ、そんなことが行われてるのでは?
――でも、きっと何とかなると信じて。
次回をお楽しみに。
第39話 懲罰委員会への応援コメント
この会社、面白すぎますね。
読み始めはふざけた会社だなと思いましたが、段々これはこれで良いのかなと思えてきました。
ゲームって実社会とは違う異世界を味わえるものですよね。
そういう〈夢〉を売っているのに、妙に冷めた感じを丸出しにして自社の商品を台無しにしている人を見かけます。
自社の商品が下らない。
愛好してる人間も下らない。
そうやって嘲笑っている人と比べたら自社が提供している世界観を守っている人の方が全然マシだなと感じました。
まあ、いい大人が何してんだ(笑)とも思いますが、台無しの人よりは好感が持てます。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございますー(*^_^*)。
そうですねー。
多分この会社の人達は、自分達が運営しているゲーム世界が大好きなんだと思います。
だからこそ、ゲーム世界を会社の中に持ち込んでる。
それを良しとしているんでしょうね。
まあ、フィクションなんでチョット極端ですけどね(笑)
実際、ここまで極端ではないですけど、ゲーム会社やアニメ制作の人達は自分達の世界観を大事にしているんだと思います。
引き続きお楽しみいただければ幸いですー!
第38話 白馬の騎士(正義の味方)は来るかな?への応援コメント
あぁ…こういうのいいな…
定食屋のおっちゃんの辺りでほっこりした気分になりました。
護送車の運ちゃんも悪い人じゃなさそうだし。
こんな感じの人情がたまらんです。
それにしても、念には念を入れてくる会社ですね。
定食屋に調査員を送ってくるかもしれないなんて。
ゲームの会社なのに大袈裟だなと思いますが、戦闘機のゲームが上手なプレイヤーだったら無人機の操縦に転用できそうですもんね。
たかがゲームという時代ではないのかもしれない…
私たちの世界でも段々、ジローの会社みたいなとこが増えてくるのでしょうか。
そんなことを考えさせられました。
また来ます。
作者からの返信
いつも深いコメントありがとうございます!
そうですね、たかがゲームの会社といっても影響が大きい事がありますからね。
昔は、単なる『ファイティングゲーム』だったのに、今では『eスポーツ』という名の世界的な流れが出来ていて、プロ選手までいる。
時代はどこに行くのか?
想像を超えてます……
でも、人情は残って欲しいなぁー!
第37話 もう一波乱、想定外だよねへの応援コメント
すごい会社ですね。
犯罪のコンボです(笑)
でも民間会社がここまでやるというのは尋常ではない…
国とか芸術を背中に背負っている人たちのフロント企業なのかと勘ぐってしまいました。
ゲームにしては高性能すぎるし、実は国家が絡む相当ヤバいものだったのかも⁉
当たっていたら怖いな…
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
凄いですよねー。ある意味やりすぎな気もしますけど、この会社。
まあ、フィクションで、面白くするために、ちょっとやりすぎな気もしますけど。
でも、結局ブラックな会社って、ここまではっきりと行動にはしませんが、精神的に社員を追い込んでいるのは同じ気がしますけどね。
そーですね、この会社って、多分国家レベルの規模間なんだと思います。
なんせ、今の民間企業で、国家予算なみの会社がゴロゴロしてますからね世界には。そういう意味では、この会社も、GAFAなみと思っていただければ(笑)
第36話 更にもう一波乱への応援コメント
本当にジローの職業意識の高さには頭が下がります。
ちゃんと自分が何者なのかを理解して、良いことと悪いことの区別がついている。
可能なら何でもやらかし、「可能な状態にしておいた奴が悪い」と開き直る人が多い中、こういう人は立派だと思いました。
サキさんとジローの関係は発展しそうにないですね。
残念ではありますが、ちゃんと守るべき筋を守って立ち去るところがかっこよかったです。
お兄さんも絡んでくる人じゃなくて良かった(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
今回もコメント、ありがとうございます!
ジローちゃん、真面目なんですね。
色々あって苦労してきたという設定です、はい。
とりあえず、ジローちゃんとサキさんの最初の(リアルでの)出会いは、ここまでです。
しかし、まだまだ簡単には終わらないぞ、ということで。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
第35話 一段落してからが大変なんだへの応援コメント
本当に大変な仕事です。
現実の世界でもそうですが、助けたことを後悔する展開が多すぎます。
手を貸してもらえて助かったはずなのに、一難去って落ち着くと粗が見えてくるのか…
言葉が適切じゃなかったせいで、感謝が半減してもったいなかったというご指導ご鞭撻を助けた相手から頂いてしまうときがあります。
良いことをしているはずなのに責められてしまう、おかしな世の中です。
ジローはそういう危険と隣り合わせなのかと思うと、すごく心配になってきました。
本当にお兄さんがいてくれて何よりでした。
また来ます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですよね。
『助けてもらった』、もうそれが全てのハズなのに。
なんか、その後の一言二言が多すぎます。
なんだろう? 結局、助けてもらった事に感謝するのが『恥ずかしい』事として考える人が多いんでしょうかね。でもそれを、助けてくれた本人に言うのはどうなのか? と思います。
ジローちゃん、良い人なんですよ。
だけど、そんな人には、なぜか色々とアクシデントが……
ぜひ、続きをお楽しみください。
第34話 おかえりなさいへの応援コメント
こちらのログアウト方法も難しかったですが理解できました。
そうですね。
ふらつく位で済むなら、こちらの方法がいいかもしれないですね。
あとは何も起きず、ジローもログアウトできるといいのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
よかった、こちらは理解してもらえた。
フィクションって、その世界観をどうやって読者に理解してもらえるか?なので、そこら辺のさじ加減が難しいですねー。
さあ、あとはジローちゃんもログアウトして……ですね!
第9話 人工知能の限界への応援コメント
あら?恵比寿の結構なロケーションに建っている、まるで「ブレードランナー」の劇中に登場しそうなレトロスペクティブな定食屋さんには、見目麗しいOLさんもまいりますわよ?ハムエッグ定食290円とかお上品にお召しになりつつ。
ちなみに、灰皿は?と尋ねると「ん」と床を指さす、サイコーにファンキーなお店でしたわ。まだご健在かしら…。
その裏にあったミニチュアクーロン城みたいな謎空間も興味深かったのです…(*´꒳`*)
現実(リアル)って、ヘーキな顔して虚構(フィクション)越えてくるから恐ろしくもあり面白いのですよね♪
作者からの返信
ジローちゃんの世界へ、いらっしゃいませー!
そして、コメントありがとうございますー(*^▽^*)
うう、すごいファンキーなお店があるのですね。
恵比寿かー、なんかアキバ以上に深そうですね(≧▽≦)
最近は、定食屋さんといっても、『や〇い軒』とかご飯食べ放題のチェーン店では、お姉さんもちらほら見かけるし。
そもそも、『大〇屋』は、ほとんどファミレス状態なので女性客も多そうだし。『まいどおおきに食堂』は最近行ってないなー。
リアルって、たしかに発想力全開ですから、フィクションを越えてる時がありますものね。なんでもありという感じ。
フィクションの場合は、リアルを超えすぎちゃうと誰もついてこれないので、付かず離れずの虚構レベル?にする必要があるし……( *´艸`)
第33話 現実世界に戻るにはへの応援コメント
うーん…
すみません。
ちょっとよくわかりませんでした。
ログアウトって難しいですね。
アバターにデータを移すことで本人に見立てて、ジローの正常な端末(?)でログアウトする――ということで合ってますか?
垢共有みたいな話なのかなと思いました。
これだと確かに住所・連絡先がモロバレですね。
もう一つの方法に期待したいと思いました。
また来ます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
うーん……
ごめんなさい、書き方が分かりにくかったですね。
中村さんの理解でほぼ正しいです。
★通常のログイン
サキさん本人
=>仮想空間にログイン(サキさんの個人情報含む)
↓ (操作するために、アバターに接続)
仮想空間のアバター(サキさんの個人情報なし)
★通常のログアウト
サキさん本人
<=仮想空間からログアウト(個人情報を持っている)
↑ (ログアウトするために、アバターから切り離し)
仮想空間のアバター(個人情報なし)
<=サキさんの仮想端末でログアウト操作(アバターとサキさんの切り離し)◆今回、この端末が出てこない
★ジロー提案1のログアウト
サキさん本人
<=仮想空間にログイン中(サキさんの個人情報あり)
↑ (ログアウトするために、アバターから切り離しが必要)
仮想空間のアバター(サキさんの個人情報が無いので、アバター側から誰を切り離すかが認識出来ない。ここにサキさんの個人情報をコピーする)
<=ジローの仮想端末でサキさんのアバター共有し、サキさんの個人情報を使用して、アバター側からサキさんを切り離して、ログアウト操作
うう、かえって分かりにくくなってしまったか……
まあ、要するに、個人情報がもれちゃうけど、ジローの仮想端末からログアウト出来るので、安全です。
という事が言いたかったわけです。
そして、もう一つの提案が、次回で説明しますけど……、
個人情報は洩れないけど、リスクがある『強制ログアウト』です。
次回も、少し説明が複雑ですので、ごめんなさい。
第32話 やっと帰れますねへの応援コメント
いますね。
説明しても全然聞く耳持ってなくて「わかったから早く貸せ!」と言い、散々注意しておいたログアウトをして余計ややこしいことになる人。
サキさんがそうじゃなくて何よりでした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
あるある、ですね(笑)
読んだ、読んだ、と言ってるけど中身を理解してない人。
自分は辛いんだから、アンタなんとかしなさいよ!とか言っちゃう人。
サキさん、偉いです。
どんな時でもチャンと出来る人、尊敬しちゃいます。
ホント。
第31話 さあ、帰りましょうへの応援コメント
今回も激しく同意です(笑)
いますね…オキャクサマ。
御利益なんて顕微鏡で見ないとわからないほど小さくて、祟りばっかり起こしているなら、それはもう神は神でも疫病神です(笑)
この悪習はいつ頃生まれたんでしょうね。
先人は迷惑なものを後世に残してくれたものです。
私たちの時代に絶滅させるのは難しいかもしれませんが、少しでも減らしてから子孫たちに引き継ぎたいものです。
今回のお話を読んでいて、オキャクサマである前に人間でありたいなと思いました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
この話って、今までの経験から感じたことを、自分なりに考えてガチャガチャ書き連ねてます。
だから、そーじゃない、と感じる読者さんもいらっしゃると思いますので、結構ドキドキしているのです。
そこ、同意してくださる方がいる、そう思うとホッとします。
そーですよね、悪魔のようなオキャクサマじゃなくて、人間として接していきたいよですね。
次回サキさん助けられることを期待してくださいね。
第30話 こんにちは、サキさんへの応援コメント
相手の目を見てはいけないんですね。
確かに、気が立っている人って「ガンつけてきた!」とか「睨んでる!」とか妄想がひどかったです。
きっと周囲のすべてが敵に見えてるんでしょうね。
罠の話もありそうですね。
YouTubeでも、そういうPKプレイの動画を見かけます。
確かにひどいはめ方してるなと思うときはあるのですが、執拗に警戒している人もなんだかなぁと思います。
昔プレイしていたオンラインゲームで、イベントアイテムが足らなくて困っていた人を思い出しました。
自分は余ったので差し上げようかと思っただけなのに、「騙そうとしているんじゃないか?」とか「証拠がないから信じられない」とか、挙句は「騙さない保証としてレアアイテム預けてくれるなら引き取ってやってもいい」とか言い出したので、チャットをブロックし、イベントアイテムはNPC道具屋に売りました。
あとで纏わりつきに来ましたが、ブロックしてるので何言ってるのかわからず…
きっと「やっぱり必要だったから頂戴!」ということだと思いますが、信用できない通りすがりより、心許せる仲間からもらえばいいと思います。
だから「うん、うん」と頷きながら読ませていただきました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
毎回、丁寧なコメント、ありがとうございます!
話す時は、相手の目を見ろ!とか言う人もいますけどね。
ただし、それって相手を信頼できる場合だそうですね。
だって、お互いに見つめあっちゃうわけですからね。
見ず知らずの場合は、逆にそれをやるのはよろしくない。
ただし、顔を合わせないのは不信感を与えてしまうので、相手の目の周辺部を見るのがベストだそうです。
そうですね、無条件に信じ切ってしまうのもダメなんでしょうけど、無条件に疑っちゃうのもダメですよね。
場合によっては、信じるリスク、を取るのもアリなんだと思います。
第29話 探していた人はへの応援コメント
会社の人に心拍数とか知られるのは辛い。
変なこと考えたらすぐバレる。
論理スイッチいいですね。
生きていると、『かち!』って切り替えられたらいいのにと思うときが度々あります…
頑張れジロー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分のドキドキが会社に筒抜けとか?リモートの仕事が多い昨今、人事管理で社員の眠気防止が議論されてますけど、こんなのが取り付けられたらイヤですよね。
確かに、感情を強制的に切り替えられると良いでしょうね。カチっと。
第28話 やっとご対面への応援コメント
ATMの話は本当にそうですね。
始めたばかりのオペレーターさんに当たったとき、気の毒なほど緊張してました…
バイトに押し付けるくらいお客様なんて大嫌いなんだろうに、大抵の企業は『お客様満足』とか『お客様第一』を掲げています。
不思議ですね。
個別に聞かなくてもデータで全てお見通しみたいな話もありますが、そうやって「おまえらが欲しいのはコレだろう?」と出してくる新商品、いらないものばかりです。
近いけど、それじゃないんですよね。
今回のお話を読みながら、コロナが収束しても未来は暗いなと考えてしまいました。
ジローも身体張る仕事ですね。
お兄さんが気まぐれに何かしたら妹さん諸共…
ということもあり得るわけですよね?
無事にサキさん連れてログアウトできますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、小さな会社は別なのでしょうけど、巨大企業になるとお客様に直接触れるところはなぜかバイトの人だったりするんですよね。
まあ、相手にする人が多いので正社員は回せない?という事なのかもですが、ちょっと考えちゃう居ますね……
ジローさんみたいに、正社員でも現場で(ひや)汗を流しながら頑張っている人がいるのは確かですけど、ある意味下っ端の人達だし。
なんとかサキさんを助け出せると良いですね。
第27話 妹さんは無事ですか?への応援コメント
本番前の準備シーンはワクワクしました。
皆で役目を果たしていく感じが好きです。
それにしても…
どうもこのお兄さんは(笑)と思うのですが読み終えてから、却って実際に即しているかもしれないなと思いました。
実際にいますね。
こういう現実感がない人(笑)
いまそんな場合じゃないだろ、と突っ込みたくなる感じがよく描かれていたと思います。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございますー(*^▽^*)
そうですね、まさに仰る通り。
後で、彼ら兄妹の背景話が出てきますけど、お兄さん、ちょっと現実感がないんです。まあ、実際、そういう人っていますしね。
いよいよ佳境に入って行くので、引き続き楽しんで頂けたらと思います!
第25話 15階の住人への応援コメント
うーん…
やっぱりこの国はおかしいですね。
会社は「こうなっちゃうんだけど、どうしようか?」と明言を避けつつ、ジローの良心に訴え、彼の責任で会社の望む行動に出るようなるような促し方をしてるように見えるし…
お兄さんが気にしていることも理解はできるけど、妹の命を優先すべきだと思います。
もし危険な状態だったらグズグズした分だけ悪化していくし、この際、嫌われるのを恐れず突入すべきだと思うのですよ。
それなのにジローが来るまでモタモタ…
世の中、気にすべき正しさのベクトルが間違っている気がするのです。
今話はそういうことを考える良い切っ掛けになりました。
面白かったです。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
そうですね、そうなんです。
何かの映画にもありましたけど、事件は会議室じゃなくて現場で起こってるんですよね。目の前でトラブルが起きてたら、グダグダしてる場合じゃないですものね。とにかく、責任問題はさておき、今出来る事をしなきゃ!となりますものね。
日本の会社組織って、これでいいのかー?と思っちゃいます。
第24話 やっと着くかなへの応援コメント
意識を別なところへ飛ばすのって本当に危険ですね。
詳しくて、尚且つ文量が多すぎず、少なすぎずでテンポ良く読めました。
わかりやすかったです。
さて、プレイヤーさんにはどれが適用されるのか…
強制切断はヤバすぎる…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
人間の心と言うか、意識って、まだまだ謎な部分が多いですからねー。
VRモノも数々ありますけど、そこらへんの処理とかって、みんな無視してますものね。
だからこそ、気になってしまうものですよね。
さてさて、どうなる事やら。
こうご期待ー。
第23話 工事のおじちゃん達への応援コメント
田中さんグッジョブでした。
うまく中に入れて良かったです。
後で怒られませんように。
作者からの返信
本当は、やっちゃダメなんでしょうけどね。
そこは、ほれ、人情味のあるおじさんという事で。
きっと、黙っててくれますよ、彼は。
第22話 みんなの出番4への応援コメント
定食屋での人情。
とてもいいと思います。
配達の兄ちゃんも5Gのおじさん達もいい人たちなんだけど、もし現実世界だったら悪い前例になってはいけないからと、後で規則違反だけを殊更取り上げられそうです。
彼らが後で怒られませんように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そーなんですよね。善意で行っている行動が、後々になって『悪い』ことになってしまう。そうならないように、ジロー君は頑張りますね、きっと彼なら。
第21話 みんなの出番3への応援コメント
5Gのプレイヤーが心配ですね。
こういう物語を読むと、没入感がありすぎるのも考えものだなと思いました。
しばらくは画面が綺麗なだけで十分です。
作者からの返信
新しいモノには、リスクがつきものですからね。
エンジニアって、新しモノ好きな人が多いですけど、自分が使用する場合は、一世代前の枯れたシステムを使用するらしいですからね。
第20話 みんなの出番 2への応援コメント
メンテナンスモード恐るべし((((;゚Д゚)))))))
倒せないのも困りますが、ログアウト不能はきつい…
作者からの返信
いつも思うのは、大ヒットしているゲームのデバッグってどうしているんだろう? という事です。
もしも、ゲームに致命的なバグが見つかったら、それこそ、世界中で大騒ぎになる。ある意味、世界最高の品質を保つ必要があるわけで。
そんな事を考えていたら、ライトノベルで、普通にゴーグルつけて仮想世界に行く物語が多いけど、大丈夫なのかなー? と思ってしまいました。
バグの無い製品、大事です(笑)
第19話 みんなの出番への応援コメント
24時間、3コール以内に応答しなけらばならない…
以前勤めていた会社のことを思い出してしまいました。
馬鹿馬鹿しかったので、一年中怒られる道を選びましたが(笑)
人間の正常な営みじゃないですよね、これ。
せめてジローにご飯食べる猶予を与えてあげてほしい、と物語に向かって突っ込んでしまいました(笑)
こういうエピソードは引き込まれますね。
作者からの返信
おお! 中村さんも、大変なお仕事をされていたのですね。
まあ、私の場合も、ここまで酷くないですけど、似たような感じで……
基本、日本のエンジニアって、体を壊す方向で頑張っちゃうんですよ。
何故だかわからないですけど。
そんな思いもあって、ジロー君にはちょっと泣いてもらおうかな、と。
編集済
第18話 メンテナンスへの応援コメント
ログアウトしないのは、この後どうなるのかとか、舞台裏を見たい好奇心もあるのかもしれません。
それはそうと、誰とでも寝れてしまうという点が気になりました(笑)
作者からの返信
誰とでも寝れてしまう……そこに反応していただきましたか!
確かに、舞台裏をのぞいてみたい、という人は一定数いますからね。でも、人のお仕事を邪魔する事になるので、裏は見ないでね。(笑)
コメントありがとうございましたー!
第17話 トラブルの予感への応援コメント
労働問題って、何をどう改善しても結局何の救いにもならないな、と読みながら考えてしまいました。
怒られ方が変わるだけなんですよね。
「24時間365日会社に捧げ尽くせ!」というのが、「24時間365日分の成果を役所に睨まれない時間内にあげろ!」に変わるだけな気がするんですよ。
如何に安くこきつかってやろうか、如何に法の目を出し抜いてやろうか、と社長さんたちが真剣に考えている限り、制度の改正では解決しないと思います。
嫌ですが、今日は定食屋さんで腹一杯食べて頑張るしかないですね。
作者からの返信
働いている側と、働かせている側、の感覚の違いなんですかね。
なんか、永遠のテーマな感じですね、労働問題。
前振りが長かったですけど、いよいよ、事件が起こりそうな雰囲気です。
ぜひ、今後もお付き合いいただけると嬉しいです。
毎回、鋭いコメントありがとうございます!
第16話 H/W管理四課のユウさんへの応援コメント
すみませんでした。
決して困らせてやろうというつもりはないのですが、少しでも楽しい世界から退出したくなくて留まっていました。
明日から心を入れ替えます(土下座)
…と、皆が素直になったら、この人たちも27時とか、そんな異常な目に遭わずに済むのに、と気の毒に思いました。
「ルールを守って、皆楽しく」って大事ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
そうですね。ルールを守ってくれると、運用側の人間はムリをしなくても良くなりますからね。
ゲームなんだから、ルール守りましょうよー、とツイツイ思っちゃいます。
第15話 システム管理三課のマサさんへの応援コメント
蕎麦おいしそうです。
「うー寒い! よぉヘイゾウ、一杯くれ」
「へい、お待ち」
一杯と言っただけでちくわ天蕎麦が出てくる…
そんな光景が浮かんでしまいました。
作者からの返信
いらっしゃーい! ちくわ天蕎麦、お待ち―(笑)
ヨーロッパの中世ベースのVRや、アメリカ西部劇ベースのVR以外にも、純日本風な、江戸の街や大阪商人(あきんど)風のVRがあっても良いですものね。
そんな時には、やっぱり屋台の蕎麦屋さんですね。
きっと、大阪ならうどん屋さんかもですけどね。
そこで麺をすすりながら、色々な噂話が飛び交うんじゃないでしょうか。
第14話 運用管理第六課への応援コメント
RPGゲームの村の入り口で「やあ、ここは〇〇村だよ」って言ってたNPCが仲裁に入っている光景を想像してしまいました。
「雑魚乙」とか「ニート乙」とか、暴言吐いている勇者様にイエローカード出す村人…
野次馬の一人として傍観してみたい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございますー(^O^)/
そう、そう。あまりにも身勝手で酷い勇者様には、イエローカードを出してもらわないとね(笑)
異世界に、現実世界の上下関係とか持ち込まれたら、楽しめないですものね。
第13話 スナイパーのサキさんへの応援コメント
殺し屋のお悩みかと思ったら、ゲームのスナイパーでびっくりしました。
いつか本当に日焼け機能が実装されたら面白そうですね。
作者からの返信
毎回コメント頂いて、もう感謝です。ありがとうございます。
銃の世界といっても、目の前の敵を倒す以外に、色々なパラメーター必要だよなーと思った次第で。
プレイヤーが女性の場合は、もう少し美しさとか気になるよなーと思ってまして。そうなると、化粧品メーカーも参入したりしてね(笑)
第12話 こんにちは!への応援コメント
プレイする側と運営する側は違うかもしれませんが…
しくじったらすぐ叩かれるようなギスギスパーティが終わると、ドッと疲れてお腹が減る理由がわかりました。
仮想空間でのストレスによって肉体的にも消耗していたんですね。
勉強になりました。
作者からの返信
本当は、楽しんでストレスを発散するためにゲームをしてるはずなんですけどね。でも、ゲームをする事でストレスが溜まっちゃうなんて、本末転倒ですよね。
そんなだから、楽しんでもらいたいために、縁の下の力持ちさんとして頑張っている人達も疲れて、食に逃げちゃうんです(笑)
コメントありがとうございます!
いつも、励みになります~( `ー´)ノ
第11話 仮想ゲームの世界への応援コメント
ゲームの運営側の人たちは大変だ…
でも、フィールド上の全構造物と酒場の店員も攻撃できるゲームがあったら面白そうだなと、ちょっとだけ思ってしまいました。
クエストの重要情報を得るNPCを殺されたから先に進めない! と荒れそうですが…
作者からの返信
おお!それは面白そうですね。NPCと言えども安心できないですね。
のんびり酒場で飲んでたら、後ろから撃たれちゃう!のは辛いか……(笑)
毎回コメントいただき、ホント、ありがとうございます。
もう感謝感激です。
第10話 プログラムの限界への応援コメント
バグを直す人は大変ですね。
勘違いなのか、本当にバグなのかはプレイヤーには判別できないので、伝えるしかないし…
ん~~~難しい…
でもお詫びを要求するのは、少し違うと思います。
バグを直してほしくて連絡したのか、お詫び目当てのゆすり集りなのか、目的がぼやけてしまうと思う。
作者からの返信
そうですねー、本来の目的から逸脱しちゃう……実は意外と多かったりしそうですよね。
クレーマーと呼ばれる人も、最初は親切心で始まっていたのかもしれないし。
いつも、読みに来ていただきありがとうございます!
第9話 人工知能の限界への応援コメント
ゲームって大変ですね。
ありがたく遊ばせていただきます。
作者からの返信
またまた、読みに来ていただきありがとうございます。
ゲームって、深いですよね。プレイヤーさんが楽しむために、主催者側はどれだけ努力してくれているのか? ほんと、頭が下がります。
第8話 工事現場のおじさん達への応援コメント
おじさんたち、アンテナ立ててくれてありがとう。
読んでいると、いろんな仕事の人たちの素顔を見ることができて参考になります。
でも、本当に食べるか、話すか、どっちかにしないと食べ物が気管支に入るんじゃないかと心配になります(笑)
作者からの返信
> アンテナ立ててくれてありがとう……
実は、この作品を書き始めた理由もそのあたりにあります。
表に出ないけど、彼らがいないと実生活が不便になる。というか、そもそも彼らのような人達がこの世界を支えている。でも、決して彼らは表に出て来て主張したりしない。
そんな人達の事を少しでも知って欲しいと思ってます。
この小説の主人公のジロー君も、決して表には出られない人ですけど、彼等みたいな人がいないと、VRMMOなんて絶対に成り立たないのに、だれも書いてない。そんな事を書いていきたいです。
今回も読んで頂き、しかもコメントまで書いていただき。ほんと、ありがとうございました。
第7話 トラ猫宅配のにいちゃんへの応援コメント
自分だけ快適…
自分だけが儲かれば、他の人が損しても気にしない…
そういうの、多くなりましたね。
その結果、クレームが配達の人たちに降りかかる。
本当にやってられないな、と頷きながら読ませていただきました。
作者からの返信
そうですね……ほんの少しでも良いので、もしも自分が相手の立場だったら? という想像力を働かせることが出来たら、もう少し優しい世界になるのでしょうね。
第6話 Gamazonバイトのおじさんへの応援コメント
ん~
実際いますね。
こういうおじさん。
せっかくのご飯がまずくなってしまいます。
なので、一人のときは耳にイヤホン突っ込んだ状態で食べていれば絡まれません(笑)
読んでいたら、回避成功したときのことを思い出してクスッとしてしまいました。
作者からの返信
そうですねえ、いますよね。いきなり話しかけて来るおっちゃん。飴玉くれるおばちゃんの方がまだ良いかも(笑)
寂しいんでしょうか? かまってちゃんなのか? こまったちゃんですね。
オバケと同じで無視するのが正解なんでしょうね。
第5話 定食屋のおっちゃんへの応援コメント
富士山の話、共感できました。
やっぱりあの場所にないとダメだと思います。
Gamazonいいですね。
近所にあったら一日一回食べに行きたいと思いました。
作者からの返信
読みに来ていただきありがとうございます。
そうですね富士山は、あそこにあるから良いんです!
最近は昔の定食屋が少なくなってしまいましたが、イタリアンの定食屋なんてあったら、私も行きたいです。
これからも、宜しくお願いします。
第13話 スナイパーのサキさんへの応援コメント
ぬまちゃん様
久しぶりにお邪魔しております。
M82の説明にこだわっていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えへへ、対物ライフル系が好きなもんで……
第3話 お腹がすいていたんだへの応援コメント
ぬまちゃん さま
斬新なスタイルで展開が読めません。
個人的な意見なので参考程度にしてください。
セリフを↓のように二つで一組にして改行してしまうと、誰かと会話をしているように見えてしまいます。
「」
「」
「」
「」
作者からの返信
セリフに関するご指摘、ありがとうございます😊
感謝感謝!
実はセリフの「」をどう書くか?色々と試行錯誤してます。
元々は、「」を全然付けてませんでした笑。
読み手から見た指摘、大歓迎ですので、これからもお願いします。
第82話 初心者マークを付けますよへの応援コメント
最後まで読み終わりましたー!
ジジ&サキはこれからも楽しく冒険を続けていくんですね。
めでたし、めでたし(*´ω`*)
本作はIT業界のことについて考えさせられました。
もちろん良い方向で、ですよ?
普段何気なく利用しているネット環境は、こういう人たちの汗と苦労の上に成り立っているんだな、と感謝の気持ちが湧き起こりました。
何か良くないことが起きたからといってすぐにキレる人間ではありませんが、ネットが繋がって、SNSやオンラインゲームができるのは決して当たり前ではないのだと肝に銘じていこうと思いました。
ジローちゃん&作者のぬまちゃんさん、面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
中村さん、
最後までお読みいただきありがとうございます!
そして、素晴らしいレビューまでも頂き、感謝感謝です。
私が伝えたかったのは、まさにそこですね。
IT技術が進歩して便利な世の中になりましたが、それを支えている人達がいることを決して忘れないでくださいね、という事です。
私も、日々そんな人達に感謝しつつ。日々生きてます。