応援コメント

第30話 こんにちは、サキさん」への応援コメント

  • 相手の目を見てはいけないんですね。
    確かに、気が立っている人って「ガンつけてきた!」とか「睨んでる!」とか妄想がひどかったです。
    きっと周囲のすべてが敵に見えてるんでしょうね。

    罠の話もありそうですね。
    YouTubeでも、そういうPKプレイの動画を見かけます。
    確かにひどいはめ方してるなと思うときはあるのですが、執拗に警戒している人もなんだかなぁと思います。

    昔プレイしていたオンラインゲームで、イベントアイテムが足らなくて困っていた人を思い出しました。
    自分は余ったので差し上げようかと思っただけなのに、「騙そうとしているんじゃないか?」とか「証拠がないから信じられない」とか、挙句は「騙さない保証としてレアアイテム預けてくれるなら引き取ってやってもいい」とか言い出したので、チャットをブロックし、イベントアイテムはNPC道具屋に売りました。

    あとで纏わりつきに来ましたが、ブロックしてるので何言ってるのかわからず…
    きっと「やっぱり必要だったから頂戴!」ということだと思いますが、信用できない通りすがりより、心許せる仲間からもらえばいいと思います。

    だから「うん、うん」と頷きながら読ませていただきました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    毎回、丁寧なコメント、ありがとうございます!

    話す時は、相手の目を見ろ!とか言う人もいますけどね。
    ただし、それって相手を信頼できる場合だそうですね。
    だって、お互いに見つめあっちゃうわけですからね。

    見ず知らずの場合は、逆にそれをやるのはよろしくない。
    ただし、顔を合わせないのは不信感を与えてしまうので、相手の目の周辺部を見るのがベストだそうです。

    そうですね、無条件に信じ切ってしまうのもダメなんでしょうけど、無条件に疑っちゃうのもダメですよね。

    場合によっては、信じるリスク、を取るのもアリなんだと思います。