本当は勉強がしたかったのに親の急死の影響でどうしても妹が欲しかった主人公。妹としてロボットを出したのが目新しかったです。まだまだ始まったばかりですが、今後主人公とロボ妹との展開が今からでも気になります。
いい歳して5年振りにラノベ製作を励むようになった社会人でとてつもないガラスメンタルの持ち主です。 語彙力が人並みの自信がなく日本語がたまにあやふやになることも…
不幸な少年はある老人と出会う。そして、何と老人から貰うのは妹だった。人間の倫理感を覆す発想力と妹を思う気持ちがこの小説に詰まってました。これからどうなるのか楽しみです。頑張ってください！
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