第四十四話・友人との幕間への応援コメント
コンビニ店長の話にも伏線があったような?時間遡行とはいえ意外と近い未来の話なのかな?と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠くはない、といったところでしょうか。
第三十九話・僕の変身と返信への応援コメント
伏線は色々有りましたがそう来るか!って感じですね!さてどう出るのか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しみにしてくださって光栄です。
完結済みではありますが、コメントは大変励みになります。
あと二十話ほど、お付き合いいただけたら幸いでございます。
いつかどこかのくだらぬエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
感動しました。涙が止まりませんでした。出会えてよかったです。ありがとうございます…m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで言って頂けるとは.......こちらも泣いてしまいそうです。
書いて良かった、2ヶ月の努力は無駄ではなかった。そう思えました。
読了お疲れさまでした。
次作以降も応援して頂ければ幸いです。
いつかどこかのくだらぬエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
重厚で濃厚な作品を読ませて頂いて感謝します。
最後に未依の名前が知れて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
貴方様という読者がいたことを光栄に思います。
いつかどこかのくだらぬエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
最終話の続きがwww
タイトルの元ネタっぽいの来ました。
続きを待っております。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
コメントが無かった日には、もしかして何かあったのではないかと心配したほどです(勝手に申し訳ない)。
本当に二か月間、お世話になりました。読者目線というのを感じさせていただきました。時々「うげっ」となったこともありますが、それこそまさに図星、まだまだ未熟、ポジティブに捉えれば、もっと次はうまくやれるということなのでしょう。
続編出るか分かりませんが、てーきゅう十期くるかこないか程度の期待度で待っていてくだされば、と思います。
最後のボケが通じるか不安な麺田より、東京ドーム2.5個分の感謝を込めて。
最終話・『美少女・中古・3980円』への応援コメント
完走お疲れ様でした。
『「過去に戻ってまで恋人を助けようとするバカがいて、その意思――いえ、遺志を継いで過去に渡った大バカ者がいて、そしてそんなどうでもいいバカ者がいたことをわざわざ思い出して、助け出そうとした超バカ者がいた。』
過去に戻ってまで恋人を助けようとするバカ→文字化けした名前の理太の彼女
遺志を継いで過去に渡った大バカ者→夕雨
そんなどうでもいいバカ者がいたことをわざわざ思い出して、助け出そうとした超バカ者→未来の理太
かなと思いましたが、どうなんでしょう?!前提条件が変わると、人が入れ替わるので何か違う気もするのです。
『今更なんだけど、午前中はいちゃらぶするので忙しかったから聞けなかったのだ。』
ここは詳しく書かないとwww
『「そういうのは語り部にでも任せておけばいいでしょう」』
『匙さじを投げるともいうか。』
お願いですから、説明を放棄しないでwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。
ごもっともですね。
今更になってもう少し続けられたのではないかと思っております……少し焦りましたね。申し訳ないです。短編でそれっぽく出すかもしれません。
それと、あなた様の考えで正解です。
やはりきっちりかっちり説明した方がいいのでしょうが。
ふわっとさせてください。
ふわっとしたいのです。
いつかどこかのくだらぬエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
続編期待してもいいですか?
作者からの返信
コメントありがとうございました!
いちおう近況ノートに軽く書いておきましたので、ご一読していただけたらと思います。
ですので、ここでは真面目に、リアルに。
現状では、軽くアイデアは浮かんでいる程度です。
正直に、このタイトルは麺田の武器になり得るコンテンツになりましょう。
ランキングも上々、公式から評価をいただけたということもあります。
次作はこのタイトルの続編ではありませんが、そちらの反応を見て、ということになると思います。
すぐに、というわけではありませんが、そうですね。
期待してもいい、とは言えると思います。
それでは。
お付き合いいただき、ありがとうございました~!
いつかどこかのくだらぬエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。
ものすごいキワモノなタイトルから始まって、えっちなラブコメに進むかと思ったらヒューマンドラマで、その正体はSFだったという、とてもお買い得な作品でした。
1980円の子…もしかして修正された過去の矛盾を直しに、今度は女子大生の夕雨…だめですね、少女とはいえなくなりそう。むむむ。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
なんか色々とごちゃごちゃとしていて申し訳ないです。
麺田としても、ジャンル詐欺を何度も疑っておりました(笑)
あなた様の貴重な人生の一部を私の文字で埋められたこと、大変光栄に思います。
最後のオチについてはそこまで深く考えないでください。麺田の中の保守派の
「いちおうフラグ立てとけ」
との囁きに従っただけですので(笑)
続編については軽く近況ノートに書きましたので、ご一読していただけたらと存じます。
それでは、これにて。
いつかどこかのくだらぬエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
面白かったです。続編書いてください。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
本当に、ありがとうございました。
この作品を執筆する中で、何度も救われました。
書いててよかったな、そう思えるのもきっと。
続編については、ほどほどに期待していてください。私はプレッシャーに弱いですので、押し負けることもあるやもしれません(笑)
以上。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
第三千六百五十話・君のいた、いまへの応援コメント
誰かが以前書き込んでましたが、未来の理太が云々と。
本来の彼女がタイムマシーンを作り、未来の理太が過去を変えるんだと死にに行ったと。
彼女のコピーが未来の理太が行く、更に過去に行き、そこから未来を変えようとしたけど、結局あまり変わらなかった。
で、運命の日、未来の理太は彼女のコピーを救い死んだ?!
想像は自由ですので、答え合わせ待ちw
第三千六百五十話・君のいた、いまへの応援コメント
理太くん、せっかちすぎ。タイムトラベルできるんだから、どんな先の未来からでも同じ場所に飛べるはず。だったらアンドロイドができるまで待てばいいのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未来の理太が焦らねばいけなかった理由として、
第五十一・五話(文字化け回)のヒロインの台詞、
「今ならまだ多少なりとも《《歪み》》が残っているかもしれない。完全に時空が固定されてしまったら、多分、忘れたことを忘れてしまうから」
というのを根拠として提示したのですが、そうですね、正直分からんですよね。
今後の改稿でいじるかもしれませんが、現時点ではそういう理由があった、ということでよろしくお願いいたします。
第五十六話・書き換え繧峨lていく、君縺ィ縺ョへの応援コメント
妹ちゃんか?!
誰かが交通事故に巻き込まれて死なないといけなかったのか?!
疑問は残る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ございません、修正がございます。
僕<ら>は二人からタックルを受けて、そのままひっくり返って押さえつけられたようだった。
→僕<は>二人からタックルを受けて、そのままひっくり返って押さえつけられたようだった。
タックルを受けたのは理太だけで、夕雨は路上に座り込んだままということになります。
申し訳ございませんでした。
第五十六話・書き換え繧峨lていく、君縺ィ縺ョへの応援コメント
たぶん、夕雨が死んで一人残された未来の理太が過去にタイムトラベルしてきて、夕雨を突き飛ばしたんじゃないかな?
時間の復元能力で理太が夕雨を助ける...という結果に変わりはないことになる。つまりは、夕雨は死なないし、現在の理太も死なない。
でも、その場合未来の二人は互いを助けるために死んでいるわけだから...
作者からの返信
天才ですか
コメントありがとうございます~!
第五十六話・書き換え繧峨lていく、君縺ィ縺ョへの応援コメント
んん? わからんくなってきたぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ございません、修正がございます。
僕<ら>は二人からタックルを受けて、そのままひっくり返って押さえつけられたようだった。
→僕<は>二人からタックルを受けて、そのままひっくり返って押さえつけられたようだった。
タックルを受けたのは理太だけで、夕雨は路上に座り込んだままということになります。
申し訳ございませんでした。
第五十五話・君のいるみらいをへの応援コメント
嗚呼、夜だった。ぺしゃんこにならず、一先ずは良かった…のかな?!
夕雨視点の話が読みたい今日この頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうおっしゃっていただけて嬉しい限りなのですが。
流石に疲れたので休みたい今日この頃です。
第五十四話・パッと散る花火の色はへの応援コメント
夕雨の失踪に驚き、夕雨を探すために疾走する理太。汗や体力と共に夕雨の事が抜け落ちていく。
「あれ?何で僕は走ってるんだ?!」
にならなかったのだけは良かったけれど。
『走りながら、襲い来る最悪な結末の予感に追われながら、僕はしっそうする。』
を見て、思ったこと。何故しっそうは平仮名なんだろう?と。
3980円の美少女(新品)への応援コメント
五十五話まで読みました!
言葉の掛け合いがものすごく好きです。
これから二週目読みます。
見落とした伏線に気づけるよう頑張ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
涙がちょちょぎれている麺田です。
二週目を読んでくださるとは、なんとありがたきことか……と、色々ボケたいところなのですが、如何せん今はシリアスパートなので自重することとします。
――それではまた、あの夏で。
第五十五話・君のいるみらいをへの応援コメント
未来が変わったとしたら、今の夕雨はどんな世界で生きていくんだろう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未来が変わったとして。
どんな未来をご想像していただけているのかは分かりませんが、どちらにせよ、今の夕雨か、今の理太。
そのどちらもが生き残るということは、難しいのかもしれません。
第五十五話・君のいるみらいをへの応援コメント
切ないなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう感じていただけたのならば、作者としても嬉しい限りです。
ここで色々と書くのもは卑怯な気がしますので、これにて。
第五十三話・戦争終結編 金魚すくいとこぼれる雨粒への応援コメント
『味わわせてくれる』
どこかの方言でしょうか?
夕雨が気配を隠して走るほど、終わりの時間が逼迫していたとは?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味わわせる、方言ではないと思うのですけれども、味あわせてくれる、の方が適切だったでしょうか。
動詞『味わう』はワ行の五段活用で語幹は『味わ』ですので未然形で接続させれば、日本語的に『味わわせる』で問題ないという解釈なのですが……語感が悪いのも確かですよね。
体験させてくれる、というと少しかさばる感じがして嫌だったのですが、はい。後々修正させていただこうと思います。
逼迫……そうですね。
ギリギリまで彼女は楽しんでいたかったのでしょう、とだけ。
第五十二話・戦争終結編 夏祭りの乱への応援コメント
何かヤバイですね。
夕雨は、勇気を振り絞ってわざと明るく振る舞っているような、そうでないような。
伏線は回収してもらえるのか?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女はいつだって明るく振舞っていたんですなぁ~。
伏線の回収としましては当然のごとく回収していきますが、ぼやかす点や回収忘れもあるかと思いますので、順次改稿させていただこうと思っております。
もっとも、伏線リストを別途作っておりますので、なるべく一発で決められるよう注意を払っております。
第五十二話・戦争終結編 夏祭りの乱への応援コメント
浴衣にりんご飴、1番画になるやつですね(側頭部にお面があると尚良し)
タピオカのくだりで、グッときました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏祭り、いいですよね~。屋台の焼きそばを買ったときに、紅ショウガをかけ忘れられた小学校四年の夏、今だ鮮明に覚えています(笑)。
グッと来ていただいて大変嬉しいです。あと数話、感情を揺さぶれるような物語を紡いでいきたいと思います。
第十五話・君に、君の好きなことを見つけてほしい。への応援コメント
交番に行かない理由がわかりました。
自分の中心に自分以外の誰かがいる生活。しかも、恐らく主導権は自分にはない。とても疲れる生活なんだろうな。
二人には幸せになってほしい。まだまだ続きがあるので、今後も何かしらの話し合いや行き違い、トラブルがあるかもしれません。
ですが最後は二人にとって最も幸せな結末を迎えて欲しいと心の底から思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、彼は慣れてしまっているかもしれませんが、やっぱりそんな生き方は疲れるものなのでしょうね。
最も幸せな結末。
その最大値がどれくらいなのかは言えませんが、それでも二人はきっと幸せになってくれるはずです(*´ω`*)
第百※Δ話・動き蜃コ縺励◆み繝ゥいへの応援コメント
色々、明瞭になってきましたね。
>和洋折衷全てに対して得意な夕雨の料理スキルであるが、
これもミスですかね?それとも、こちらはわざとでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変申し訳ございません。修正しました。
ご報告感謝します。以降気をつけて参ります。
編集済
第百※Δ話・動き蜃コ縺励◆み繝ゥいへの応援コメント
『急に症状の置き始めた大学二年の夏』
変なモノ置かないでくださいw
取り急ぎ、誤字報告です。感想は後ほど。
と言うわけで、感想をば。
理太いつの間に結婚したんだ…?!って、あれから数年経った話しなのですね。
理太の思い出や意識、記憶(と書いて良いのか悩みますが)から夕雨のことが抜け落ちてしまったようでも、身体はそれを拒否するように、悲しむように、泣いてしまうのでしょうね…。
人間は、とても悲しい記憶や辛い記憶は、表面上はなかったことにしてしまって意識にのぼらないようにすることがあるそうですが、夕雨とのことは、それを応用させているのかなと、ふと思いました。
文字化けの彼女、今は奥さんか、フランス人とのハーフなのかな?!夕雨と何らかの関わりがありそうですね。
夕雨よ、理太は思い出し始めているよ…。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
大変申し訳ございません。見直し徹底して参りたいと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
感想お待ちしております。
編集済
第百※Δ話・動き蜃コ縺励◆み繝ゥいへの応援コメント
ああ、やっぱり切ないことになってきた。
ところでこれってわざとです?
「なんだ、夕雨」
名前呼び間違えられたらたぶん彼女からツッコミがくると思うのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません。最近気が緩んでますね。修正しました。
本当に申し訳ありません
編集済
第五十一話・戦争終結編 地の文谷(じのぶんだに)の戦いへの応援コメント
夕雨が以前言っていた、思い出になり損ねた云々がようやく…でも説明なし(苦笑)
夕雨が未来から来たことの証左なのだろうか?意図的に文字化けを装った本文や返信も、その暗喩だったのでしょうか?!
恐らくは、文字化けを装った名前の人が本来の理太の彼女で、その先何かしらがあって、夕雨が過去の世界に割り込んできた。そのため、文字化けを装った名前の、本来の理太の彼女とのことが見えなくなっている。
過去に割り込んできた夕雨は、未来に帰らないといけないため、何らかの方法で、夕雨との思い出が抜け落ちていってるのではないか?!
他にも幾つか疑問はあるけれども、書き込むのがががが(苦笑)
思い出が失われていくことを自覚しているって、わりと残酷だなあと思いました。寂しさと、恐怖と…理太は耐えきれるのだろうか?!
最後の情けで、特別御奉仕サービスぐらい買おうよ、それで何かが変わるかもしれないのに。
夕雨が未来に帰った後に、理太の目の前に居るのは誰なのだろう?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おんぶにだっこ、という感じで大変申し訳ないです――いえ、それよりも感謝を。ありがとうございます。
色々と改稿させていただきました(主に矛盾の訂正と「思い出になり損ねた」への言及の前倒しです)。ネタバレして説明したいところですが、やめておきますね(笑)
理太としては、怖いんですよね。現状が変わるのは。ですからモードを変更させなかった(ここら辺も加筆しています)。
ご指摘ありがとうございました。いっそう励んでいきたいと思います。
第五十一話・戦争終結編 地の文谷(じのぶんだに)の戦いへの応援コメント
喪っていく怖さ、それすらも失くしていってしまう時が、いつかは来てしまうんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
いつかは来ますし、まさにそんな境遇にある人間が、何度か出ていたり。
編集済
第五十一話・戦争終結編 地の文谷(じのぶんだに)の戦いへの応援コメント
買えばいいのに。
しかし、「次の始まりのための終わり」かあ。切ないなあ。
ところで記憶が薄れていく云々の話は前の方に伏線打った方がもっと効くかもですね。今のままだとちょっと唐突感があります。
書籍化の際はぜひ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『スーパーご奉仕モード』
勝ってしまわれると彼が描写しなければいけませんし、そうなると少々マズイことになるのです。みかん食べた後牛乳飲んだ時、のような。
そこはどうかご容赦を。
書籍化、ですか。出来れば万々歳なのですけれど(笑)
確かに伏線は浅かったような気がします。いくつか仕込んでいたのですが、特に言及してませんでしたので。完結して落ち着いたらいくつか改稿しようと思います。
アドバイスありがとうございました!
第五十話・日常大戦争 の 余談への応援コメント
結婚取り消すとはなんというヘタレ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結婚するつもりではあるのです。それが今では無いだけで。
婚姻関係にある、ということを盾にしたくなかった、ということなのでしょう。それについての言及があるやもしれません。というか、付け加えるかもしれません。
第五十話・日常大戦争 の 余談への応援コメント
夕雨のやりたいことリストはいくつ達成されてるんだろうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくつ、と問われれば、それは一つなのでしょう。
どれくらい、と問われればそれは際限のないことなのでしょう。
彼女のやりたいこと、好きなことについての言及はここまでのような気がします。
もっとも、やるべきことについては、絶対的なものがあるようですが――。
第四十九話・日常大戦争 ゲーム編への応援コメント
ここまで一気に読ませて頂きました。
この戦争の行く末がどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメント、及びお読みいただきありがとうございます。
期待に沿えるように書き進めてまいりますので、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
第四十九話・日常大戦争 ゲーム編への応援コメント
いいね!
ところで
お兄ちゃん、同様のあまり壁に激突
は
お兄ちゃん、動揺のあまり壁に激突
でしょうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字訂正痛み入ります。大変申し訳ございませんでした。
3980円の美少女(新品)への応援コメント
面白い!!!
ちゃんと新品ですよからのくだりが特に好き!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きと言われたのは初めてかもしれません。嬉しいです。
ですので責任を取って付き合ってください(真顔)
第四十九話・日常大戦争 ゲーム編への応援コメント
結婚はその場の勢いだそうですから、問題ないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勢いですか。やはり勢いというのは大切なのですね~。作者も彼らもこの勢いで突っ走っていただきたいです。
第四十八話・日常大戦争 妹乱入編への応援コメント
夕雨は居なくなる前提でフラグたてまくってる気がするのですが、作者様に騙されているのかなあ?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フラグ? はて、なんのことやら、と言いたいところですが、そうですね。少しやりすぎな気もしてきました。
というわけなので作者の中のこの物語のエンディングが変わったようです。そこまでお付き合いいただければ幸いでございます。
第百※%言舌・蜒輔′蜿励¢蜈・繧後◆譛ェ譚・への応援コメント
まて、次回更新?!平行世界の話ですか?!
作者からの返信
繧ウ繝。繝ウ繝医≠繧翫′縺ィ縺?#縺悶>縺セ縺
縺ソ繧峨>縺ョ隧ア縺ァ縺吶?
繧、繝√う縺。繧ゅ§縺ー繧ア縺輔○繝ォ縺ョ螟ァ螟峨↑縺ョ縺ァ縺薙l縺ォ縺ヲ螟ア遉シ繧偵?
第四十七話・遊園地大戦争 観覧車編への応援コメント
時折他人事のような、思わせ振りな科白。
二人は何処へ向かうのか?
夕雨よ、見守ることしかできない読者のジレンマはどうしてくれる?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
科白って単語初めて聞きました。勉強になります。
この物語の視点は常に理太ですが、同時にこれは夕雨の物語でもありますし、妹の物語でもありますし、航一の物語でもありますし、譁�隱の物語でもあります。
彼らが何を想いどのような理由でこうなっているのか、理太は全能ではないため知る由もありません。そのあたりを想像していただければと思いますし、私としても、そう楽しめるように心掛けてもいますので――というのがジレンマのくだりへの返答になりましょうか(笑)
もっとも、そんなことは承知の上だ、という場合には、そうですね。どうか彼らを見守ってやってください。
第四十八話・日常大戦争 妹乱入編への応援コメント
まずい。切なくなってきた。これはハッピーエンドだけどほろ苦の予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エンディング。連載から二か月。ずっと考え続けてきました。でも、そんなことは作者しか知りませんし、作者以外が知る必要もない。
ですので、作者が、麺田トマトが好きなエンディングを用意しました、というか彼らが用意してくれました。
どうか、そこまでお付き合いしていただければ、幸いでございます。
第四十七話・遊園地大戦争 観覧車編への応援コメント
タイムパラドックスに関して言えば、未来から過去に移動しているだけでパラドックスを無視してるので、もう今更どうでも良かろう。
このまま一生添い遂げろ。戸籍なさそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戸籍って何? ととぼけてみたりします。
一生添い遂げて欲しいですよね、作者も切に願っております。
本当に、どうなるのでしょうね。物語も終盤、結末を見届けていただけるのなら、幸いでございます。
第四十六話・遊園地大戦争 コーヒーカップ編への応援コメント
誰への嫉妬だ?!
ねえ、誰への嫉妬?!
(大切なことだから、二回聞いたよ?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう時作者はどう返せばいいのか正直よく分かっておりません。
ですのでここで最近気づいたことを書かせていただきたいと思います。
夏のトマトは美味い。
なお誰への嫉妬なのかは、次話以降に……。
はっきりとは出てきませんが。
第四十六話・遊園地大戦争 コーヒーカップ編への応援コメント
ああ、理解できた。
でもどうやって若返った?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろんここでは言えません(笑)
タイムトラベル出来る技術力ならば、若返り、あるいは〇〇〇〇の作成なんて余裕でしょう。後者に関しては現代でも可能なようですけど。
第四十五話・遊園地大戦争 ジェットコースター編への応援コメント
実は夕雨は、どんなことでもきゅんきゅんきてるけど、表に出していないだけだったりして?!
女は怖いなあ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夕雨のモノローグを聞いてみたいですね~
きっと大変なことになってます(笑)
第四十五話・遊園地大戦争 ジェットコースター編への応援コメント
いや、思い出づくりはダメだろう。思い出にされちまう。
そうじゃない、現在進行形で別れたくない状態にしないといかんのじゃ、理太よ。
( ´灬` )フォッフォッフォッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
微修正させていただきました。ご指摘ありがとうございました。
第四十四話・友人との幕間への応援コメント
さて、夕雨はどう出るのか?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争ふっかけられたわけですからね、それはまぁ応戦するでしょう。
盧溝橋とは訳が違いますからね。明らかな敵対行為。破壊力のある攻撃をしてくれるに違いありません(*´▽`*)
第四十三話・すべてはホッブズのシナリオ通りにへの応援コメント
本当に面倒な男だな、理太は(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(苦笑)でないのは大変ありがたいというか、嬉しいですね。
まぁ、彼は本当に面倒な性格してると思います。下手に自分を持ってしまったが故に余計にこじれてしまったようです。
それもいちおう成長もひとつでしょうから、そこは大目に見てやってください(笑)
第四十三話・すべてはホッブズのシナリオ通りにへの応援コメント
そうだ、戦え理太! そうじゃないとドラマツルギー的に困る
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついにこのラブコメ作品にもバトル要素が追加されました。喜ばしや。
第四十二話・「言えません」への応援コメント
いや、その人を幸せにするために身を引くというのは恋愛においてはないぞ、理太。
君は正しい。恋愛なんてエゴのぶつけ合いだ。
そんでも夕雨が帰っちゃったら。
そしたら未来でもう一度会うまで我慢するしかないな。今度は夕雨が超絶年下になるからそれはそれでいいかも知れん。
会える前に理太が死んじゃうかも知れないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エゴとエゴのぶつかり合い。
結果がどうあれ、せっかく手にした自我です。どんどんぶつけ合って欲しいものです。
第四十二話・「言えません」への応援コメント
『「言えません」』
それだけを繰り返すことができる夕雨の意思の強さに感服しました。
しかし、理太君、下ネタもエグいのも、美しいのも、尊いものも、一切合切すべて包含しているのが人間だよ?
多分、そこに向き合わないままでいると、夕雨のことを理解できないまま別れることになるんじゃないのかな?
お互い悔いのない日々を送ってもらいたいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残り少ない時間です、きっと、彼ならやってくれますとも。
第四十一話・深夜の苦悩への応援コメント
まあ、タイムパラドックスはおいておいて、とりあえずそんじゃ理太も一緒に未来に行くっていうのはどうだ? 妹ちゃん泣くかもだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語を主体的に動かしていない人物を泣かせるのは良くないと思いますっ!
誰かさんの「妹作るべ」という安易な考えで誕生した妹ちゃん(名前登場数僅か1か2)ですが、今では立派なサブヒロインです。二人がいちゃついてる時に妹ちゃんは実家で
「二人何してんのかな」
「流石に本番まではやらないよね……?」
なんて顔を赤くしながらインスタをぼんやりと眺めているのです。それで金髪に似合うファッションを探してくれたりしているのです。そんな健気な妹ちゃんを泣かせるなんて出来ないのです。えぇ、それは例え神であろうと出来ないのです。
そうすると妹と一緒に未来に行けばいいじゃないか、となりますね(笑)
となると、妹ちゃんの親友のA子ちゃんを泣かせてしまう。
ま、こんな感じで連れていきたい人間が増えていくのが、人間関係の面白いところですよね。
その連鎖を途切れさせないために、生きているのではないでしょうかと、スケールを広げてみたり。
第四十一話・深夜の苦悩への応援コメント
理太の思い出になり損ねる夕雨、ってどういう意味なのだろう?!
それがわかる日は来るのだろうか?!
作者からの返信
城之内君的なコメントをありがとうございます。
次回死にはしません。
第四十話・伏線のない彼女の秘密への応援コメント
愛されているのはわかるけど、納得できるかどうかはまた別の話しな訳で。
作者からの返信
コメントありがとうございますという気持ちと、〇※▽かどうかは別の話なわけで。
というとなんか
「お前もっとこうしろよ」的な台詞を記号に見ちゃいますよね。そんなことは決して思ってないんですけども。
ちなみに今晩はカレーです。一週間ずっとカレー。でも好きなんで別の話はありません。ご容赦ください。
第四十話・伏線のない彼女の秘密への応援コメント
三十一話のあとの謎がでてきましたね。
どんな仕掛けが用意されているのか気になります…
夕雨ちゃんはどんな挑発をしても彼が乗らないって未来を知っちゃっているから大胆なのかなとか。それともそこで予定された過去を破って押し倒しちゃったから未来が文字化けしているのかしらとか。
きになるー。きになるー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と想像していただけている時点で、とても光栄に思います。ありがとうございます。
そこら辺のギミックについてはある程度カタチになっているので、作者として納得したものをお出しできるかと思います。
気になってくれるような展開にしてほしいですね、彼らには(他人事)
それでは作者より、ことあるごとに新鮮な野菜をくれる近所のおばちゃんへの思いと同程度の感謝を込めて。
第四十話・伏線のない彼女の秘密への応援コメント
あのな夕雨、そんな与太話は聞いてない。ほっとけば未来になるんだから帰るのやめとけ。そっちの都合は事故死でよかろう。
ちなみに別れ話ってされた方は辛いぞー。身を引き裂かれそうだぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手のことを思えば、別れたいと言っているんだから別れればいいんです。やはり恋愛感情は押し付けるものなんですよね。
押し付けて押し付けて押し付けるものが無くなって、一番最後に手に取ったのが『別れ話』なのだとしたら、相手を開放することなのだとしたら、それは最高の恋だと思いませんか。愛にはならないんですけども。
まぁ、そんな仮定、機能するかなんて分かりませんけれど。
第三十九話・僕の変身と返信への応援コメント
ここでSFきたー。ターミネーターじゃん。とりあえず子供作ってみよう。そんでスカイネットがどう反応するか見てみよう。( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SFと言ってもお気持ち程度のものですが(笑)
子作りに関してはノーコメントで……
第三十八話・八日目の蝉への応援コメント
うん、それはいけない。理太、今から役所行け、婚姻届を出すんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別れ話ってされた方はどんな気持ちなんでしょう。私、気になります。
第三十八話・八日目の蝉への応援コメント
『「――1週間後に、別れましょう」』
それ、何て秘密?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、少し話題が逸れてますね。後日修正が入るかもしれません。ご指摘ありがとうございました。
第三十七話・エモーショナルな夏への応援コメント
うーん、羨ましいぞ。
第三十六話・憧れサヰクリングへの応援コメント
どうした理太、ついに意識がトんだのか?
しかし夕雨はあざといな。可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白昼夢というやつですかね。フラグと読んでも良さそうですね。
編集済
第三十五話・テスト間の気分転換への応援コメント
自転車は軽車両なので、二人乗りはアウトです!道交法を守りましょう(苦い思い出)。
ばれなきゃいいとか、一番質が悪い。そういうのは絶対駄目です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人乗りはしているようでしていません。二人乗りはしていません。セーフです。
第三十四話・そういえば単位がかかってるんでしたへの応援コメント
彼女と一緒に勉強って、捗ると良いですよねー(妄想)
勉強頑張っておくんなまし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は彼女さんが教師役ですので、余計に捗るかもしれませんね。主人公くんとしては嬉しいイベントでしょう。
筆者としては、勉強って絶対一人でやった方が効率的だと思うんですけどね(怒)(体験談)(…哀)
まぁ、何事も、効率を求めるよりも楽しさを求めた方が良い結果がでるのかもしれませんね。人間だもの。
第三十三話・僕らのラブコメへの応援コメント
甘いぜw
正直に言うと、羨ましいwwwwwww
このまま甘い生活が続いてほしいのだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者は羨ましいという感情を食べて生きているので大変ありがたいお言葉です。美味なり美味なり。
甘い生活が続くといいですよね。ほんとうに。
甘いなり甘いなり。
第三十二話・中古ノ夜への応援コメント
プラトニックだ。理太の理性、すごいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プラトニックですね。プラトニックじゃなくなるかもしれませんが、どちらにせよそのコマを切り取ることはしないので、ご想像にお任せいたします。
第三十二話・中古ノ夜への応援コメント
どんな夢を見たのかはわからないけれど、実現しないことを望みますw
これから二人で幸せな思い出を作るのだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せな思い出、作ってくれるとよかですね~
第三十一話・近すぎて君の色が分からないへの応援コメント
素晴らしい!
第百※%言舌・蜷帙′譛帙s縺?譛ェ譚・への応援コメント
最初文字化けしたのかと思いました。
結局、告白はしたんだろうか? 夕雨がなんか違う名前になってしまた。
作者からの返信
コメントあり縺後→うござい縺セす。
これは譛ェ譚・縺ョ縺願ゥア縺ァ縺吶?縺ァ縲∵ー励↓縺励↑縺?〒縺上□縺輔>縲
編集済
第百※%言舌・蜷帙′譛帙s縺?譛ェ譚・への応援コメント
どっちやねんw
追記
タイトルと夕雨の新しい?名前、それといただいたコメントが文字化けしております。
いつもと違った環境から書き込みをされたのでしょうか?!
作者からの返信
繧ウ繝。繝ウ繝医≠繧翫′縺ィ縺?#縺悶>縺セ縺吶?
縺薙l縺ッ譛ェ譚・縺ョ縺願ゥア縺ァ縺吶?縺ァ縲∽サ翫?縺頑ー励↓縺ェ縺輔i縺壹?
第三十一話・近すぎて君の色が分からないへの応援コメント
理太は責任とるんじゃないかなあ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取ってくれると思いますよ。今の彼なら。
まぁ、次の問題は彼女なんですよね。
第三十話・多分、彼女は僕の近くにいたんだろうへの応援コメント
これって、ある意味メイドとご主人様との関係に似てますね。メイドは絶対にご主人様に逆らわない。だけど心が通じているかどうかは判らない。
だけど、理太はそこで踏み込みたいんですね。頑張れ。でも、そうするとますます不安になったりして。
所有物として「僕から絶対に離れるな、一生だ」って命令した方が楽かも。
ついでに「隠し事も一切無しだ」ってつけるともっといいかな?
ところで誤字発見。
『十五段と離れた君と、離さねばなるまい』
これはおそらく
『十五段と離れた君と、話さねばなるまい』
ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字、はい、本当に申し訳ございませんでした。修正完了でございます。
最適解ではない、最高効率でもない、けれど彼なりの気持ちの示し方。お待ちいただければ幸いです。
追記。
諸事情により『十五段』を『十段』に変更いたしました。
第二十八話・妹による兄の救済への応援コメント
悶え死に、はよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
萌え萌え要素はどちらかというと告白後の方が多めの予定ですが、はい。ちょっと気合い入れときます。
第二十八話・妹による兄の救済への応援コメント
うん、早く悶絶したい。理太、服乾いたら早く行け。どこに夕雨いるのか判らんが。
あれ? バイトがどうとかって話があったね。ひょっとしてバイト先で接近遭遇?
作者からの返信
コメントありがとうござます。
確実に見つからない場所と言えば、まぁ、あそこでしょうね。
第二十七話・僕のしっそうへの応援コメント
『「すいません。金髪の女の子を見かけませんでしたか……こう、新品っぽいやつです」』
中古品っぽいやつとかいるのでしょうね(笑)
しかし、疾走しても失踪した彼女(苦笑)を見つけられないなんて、滑稽だね(どの口がいう)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新品とか言わなければツッコむためにひょっこり出てきたかもしれないのに、残念なことです。
心境の変化なき、ただの物理的な疾走で見つかるっていうのはあまり見かけませんよね(突然のメタ視点)。そこらへん頑張っていただきたいですね、彼には。
第二十七話・僕のしっそうへの応援コメント
理太、お前まで失踪してどうするんだ? それに守衛さんに「新品っぽい」って……
気持ちはわかるがドン引きされるぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公君も頑張って走ってるので大目に見てやってください(笑)
おっさんは疲れてるので無反応です。オロナミンCを差し入れたいと思います。
第二十六話・彼女のしっそうへの応援コメント
航一イケメンだなあ。ミステリ的には航一の家になんでか夕雨がいるってのがパターンですけど、まあそれはないよねえ。
金髪美少女が一人でふらふらしてたら危ないよね。早く回収じゃなくて保護しないと。
第二十五話・バイト先のお話への応援コメント
え、いったい僕に何が起こってるの?夕雨はどこに行ったの?
と途方にくれている理太であった、かな?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に何処に行ったのでしょうか。理太さん困ってしまって鳴いてしまいそうです。
わんわん。
待ち人が帰ってこないって本当に辛いですよね。
ニュースで遺族の方が
「『ただいま』といって帰ってくる気がする」
とよく耳にしますが、あれって本当にそう思ってしまうんですよね、不思議です。
第二十五話・バイト先のお話への応援コメント
家出じゃん、ダメじゃん、商品が勝手に逃げちゃ。
夕雨、早く帰ってきたまい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全なまでに商品<もの>であることが出来たのなら、こうはならなかったのかもしれませんね。
モノだモノだと言われても、頑なに人として扱った彼のチキンさも、ある種の強さなのかもしれません。
第二十四話・彼女の謝罪への応援コメント
な、ナニがあった?!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰かのために働くって、結構直接的なことですからね。奉仕の対象である彼がそんなことをすれば、そんなことも、あるのかもしれません。
第二十二話・WE ARE KINKETSUへの応援コメント
お金を稼がないとね、何もできないね。ナニもできないね。大切なことだから、二度書き込んだよ(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメン卜ありがとうございます!
第二十三話・僕らのバイトへの応援コメント
いかん、雲がかかるのはいかん。ハッピーエンド希望。理太、もっと頑張れ。夕雨をちゃんとつなぎ止めろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安心してください。作者もそれを望んでいます。
第二十二話・WE ARE KINKETSUへの応援コメント
うお、人知れず芽生えてる。愛が芽生えたんですね、ちょっとMでプラトニックだけど。
もういいからさあ、理太、行け、押し倒せ〜!
読者は鳥チュンで我慢するよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
章を設定するならば、今回から新章となります。
詳細は控えますが、やっとご期待に応えられそうです。彼を応援してやってください。
第二十一話・ほっぺたすりすり事件への応援コメント
しょうもないことをして土下座って、どんだけ?!
ほっぺたすりすりぐらい、あんなことやこんなことするより大したことないでしょう?!
夕雨に何か言われても、「つい、出来心で(テヘへ、ペロ)」「いや、急にほっぺた触りたくなって、嫌だったらごめんね?」でいいじゃないか!なぜ、
『「通報だけは……勘弁してください……!」』
なのだ?!
と、理太君の気持ちが全く理解できないため、表現が厳しめになっております(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼はそんな出来た男ではないのです.......草食系童貞にとってレディの体に触れるなんてことは畏れ多く、無防備な就寝中ともなればまさに、夜中にトンカツを食べるがごとく、言語道断な行い!!
彼らはまだ付き合っていないですしおすし.......彼は初心でチキンなのです.......。
ヘタレでも、彼なりに頑張ろうとしているみたいですので、温かい目で見守っていただければと存じます。
第二十一話・ほっぺたすりすり事件への応援コメント
スリスリだろうがお風呂だろうが、3980円で買った自分の所有物なんだから何をしてもいいだろうよ理太よ。君は何か重大な勘違いをしている。
そもそもヴィクトリア朝かそれよりももっと前からメイドは所有物であって什器のようなもんだ。何の問題もなかろう。( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
所有物って聞くと、現代人からすればやはり頭おかしいと思いますよね(笑)
理太くんは美少女フィギュアに肘をぶつけたときに謝るような人間ですから、そういう反応も裡解できなくはないです。まぁ、奥手が過ぎるのも問題ですが。
神の道が示す通り、自然界、世界に八百万の神が存在するのだとすれば、モノのとしてのメイドに宿る神様は大層お喜びになるのではないでしょうか。
……何を言っているんでしょうか、申し訳ありません。
第百※%言舌・蜷帙′譛帙s縺?譛ェ譚・への応援コメント
いや、読めん..
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敢えて文字化けさせております。面倒臭くて申し訳ありません。
文字化けシミュレーターにかければ一応読めるとは思います。