第十九話・僕の不必要な迷いへの応援コメント
『 ――僕の口元に、鈍く煌めく、棒状の何かが突き出された……!(申し訳程度の引き)』
「ズビシッ」の擬音つきでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はスパッツ派です。
<スパッ>
第十八話・興野理太改正案の可決への応援コメント
童貞こじらせていれば、女性に手など出せません。夕雨が唆していたでしょうけど、本当に手を出していいのか、出した後どうなるのか、想像がつかず、そのままだったのではないでしょうか?
まあ、ある意味賞賛に値するかもしれませんが(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出した後の想像がつかなかった、というのは大当たりかもしれませんね。
先の見えない決断というのは難しいものです。
第二十話・本格メイドのご奉仕生活への応援コメント
あったのか。早く語れ、理太よ。
しかし、これで3980円(諸経費別)なら安い買い物だなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回.......少し問題作気味なので.......はい.......。
にしてもやはり3980はお買い得ですよね。安い扇風機買うくらいなら美少女買いますもの()
第十九話・僕の不必要な迷いへの応援コメント
『ご主人様、あーん』って夕雨だったらスプーンが喉を貫通するまで押し込まれそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石にそこまで鬼畜ではないです(笑)
第十八話・興野理太改正案の可決への応援コメント
妹メイドカフェって新しい気がする。ここはひとつ、『お茶は如何ですか、お兄様♡』ってやってほしい。
ところで。
『僕の自意識・他意識過剰があまりいいことくらい分かっている』
ですが、
『僕の自意識・他意識過剰があまり良くないことくらい分かっている』
なんじゃないかなあ、って読みながら思いました。
老婆心ながら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字修正いたしました。誠に申し訳ございませんでした。
妹メイド、いいですね。妹についてもっと掘り下げたいところなのですが、そこはまた機会があればということで、ひとつお願いします……。
妹の話したいなぁ……
第十六話・知人との語らいと、ギャルゲ的展開(その1)への応援コメント
メイド服の夕雨と妹が理太のために天丼を作ってお待ちしていました、という展開なのだろうか?
理太「うむ、全くわからん」
航一「全くの同意だ」
理太「どうしてこうなった?!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お笑い用語「天丼」 お笑い用語として天丼と言えば、同じギャグやボケを二度、三度と繰り返して笑いをとる手法のことを指す。 語源は、天丼には一般的に海老が二本載っていることから。
申し訳ございませんでした。扉を開けたら想定外の状況だった、というネタの「天丼」の意だったのですが.......唐突に「天丼」と書かれても分かりませんよね......。
「天丼」表記は削除させていただきます。
重ね重ね申し訳ございませんでした.......。
ちなみにメイドは特に気にしないでください。メイド服が着たくなったから着た、ていどに.......。次話である程度解説がありますので(笑)
第十六話・知人との語らいと、ギャルゲ的展開(その1)への応援コメント
なぜ、メイドになったんだ? そして天丼はどこに行った? 理太、もう食ったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お笑い用語「天丼」
お笑い用語として天丼と言えば、同じギャグやボケを二度、三度と繰り返して笑いをとる手法のことを指す。 語源は、天丼には一般的に海老が二本載っていることから。
扉を開けたら想定外だった、という状況(ネタ)の
「天丼」
ということだったのです。
いや、これに関しては言葉のチョイスを間違えましたね.......「天丼」は削除させていただきます.......申し訳ございませんでした.......。
メイドについては.......後で説明なようなものがありますが、特に深く考えないでください(笑)
好きなことに脈略は必要ないですからね(言い訳)
第十五話・君に、君の好きなことを見つけてほしい。への応援コメント
夕雨が納得したみたいなので、良しとします。
自分はよくわからなかったです(テヘへ、ペロ♪)
作者からの返信
コメント痛み入ります.......。
これはひとえに筆者の実力不足が故です.......申し訳ありません.......。
次話以降でフォローしていきますので、お気に召すまでお付き合いしてくだされば幸いです。
第十五話・君に、君の好きなことを見つけてほしい。への応援コメント
今回のお話は深いですね。自意識過剰は他意識過剰。なんかもやが晴れるような、一種のカタルシスを感じました。
ただのラブコメじゃあないですねえ。素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自意識過剰な主人公くんの成長も描けたらなと思っています。ただのラブコメにならぬよう、全力を賭す所存ですので、なにとぞ.......!
第十四話・僕のわがままの襲来への応援コメント
理太は童貞拗らせてますね。魔法使いを目指しているのでしょうか?
と思ってしまうぐらい、理太の言動が理解できない今日この頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、そう言われると言葉もありませぬ.......次話に彼の話があります。その後にはきちんとアタックイベントがありますので.......ここは耐えていただければと.......。
見てる筆者もキレ散らかしました笑
第十四話・僕のわがままの襲来への応援コメント
いや、夕雨は尽くすことにMを見出しているようだからそのまま尽くしてもらおうよ。何厨二病みたいなこと言ってるんだ。大人だったらとっとと食え!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりシビレを切らしますよね.......。
あと4話もすれば話が動きますので、それまで彼のことを理解して頂ければ幸いです。
第十三話・デート(?)のようなものの終着駅への応援コメント
エヴァ初号機のTシャツを着る金髪美少女・新品。個人的にはアリです。
美味しい食事が食べられますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと美味しくなりますよ、多分
編集済
第十三話・デート(?)のようなものの終着駅への応援コメント
理太、夜はこれからだ。でも食うのか? 思わずレーティングを確認したぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安心してください、食べないです(笑)
第十二話・彼女の扇子はどこいったへの応援コメント
夕雨は、本気で外出できる洋服を選んだのでしょうか?部屋着なら大丈夫そうですが…。
そういえば、美少女・新品は、性格など個体差があるとすれば、理太は当たりを買ったのか、まあまあを買ったのか、はずれを買ったのか、興味深いところです。
第十二話・彼女の扇子はどこいったへの応援コメント
ヒロインには弱点がないと魅力的じゃないと叱られたことがあって、仕方なくヒロインを大食いキャラにしたことがあったんですけど、こうくるか。
ファッションセンス0のヒロインは初めて見ました。
思えば、アリ、ですね。本人にファッションセンスがなくて毎回ダサい事をするけど、周りがなんとかするってそれはそれで萌えるかも。
素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私服がダサいと面白いかな、と短絡的で浅薄な考えにより誕生した設定だったのですが、まさかお褒め頂けるとは思っておりませんでした。光栄に思います。
ギャグ設定のひとつして捉えていたのですが、たしかに弱点としても捉え直せますね。
自分の未熟さが恥ずかしい……。
おかげで妹君との絡み云々の着想を得ることが出来ました! ズルなような気もしますが……。
小説をアップしてよかったな、と思える瞬間でした。
ありがとうございます!
第十一話・可愛いについて / 彼女の準備時間の物語への応援コメント
銭「奴は大変なものを盗んでいきました」
ク「あの方は何も盗んでいきませんでしたわ」
銭「いいえ、…貴女の心です」
ク「!!!…はいっ」
を、ふと思い出しました。だから何だと言われましても困りますが(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だからなんだと言われても困るということなので、今日の作者の食べた(る)ものでも書いておきますね。
朝・のりたまonライス
昼・カルボナーラ
夜・オムライス
間食・ほたて
第十一話・可愛いについて / 彼女の準備時間の物語への応援コメント
言ってる事と行動のギャップがたまらない。ドキドキしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筆者の進路希望は『ドキドキメイカー』なので大変嬉しいお言葉です。
今後もドキドキとキュンキュンと笑いをお届けできたらと思っておりますので、今後ともお気に召す限り、お付き合いしてくだされば幸いでございます。
第十話・僕の初デートのようなもの、甘くはないへの応援コメント
低っく!理太の自己評価低すぎ、もっと頑張れ、押さないとドラマが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己評価低くうつりますか.......少し意外です。
確かにイベントは彼女主導ですものね。
彼が押し込むのはもう少し先になります。その前には、まず彼が変わらねばなりませんから。
彼が脱皮できるのか、見守っていただけると幸いです。
人間が脱皮。
かなり気色悪いですね.......
第十話・僕の初デートのようなもの、甘くはないへの応援コメント
洋服が少ないと言いつつ、ヌードが一番、って、何かの問答ですか?
裸族というのであれば、ヌードでも問題ないのでしょうけど(いや、あんな所やこんなところが丸見えで刺激が強すぎます)、外には出られないですから、外に出るためには洋服が必要ですね。
夕雨なら、何着ても似合うでしょうから、夕雨が着たい物を選べばいいんじゃないでしょうか?理太君の払える範囲でですがw
しかし、他人様の着換えを見せられるって、何かのプレイなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服が少ない。
洋服が少ないのは確かに彼女にとって困りものでしょうが、
『外に出るには洋服が必要』
まさにその通りで、洋服は現代ではファッションとほぼ同義で捉えられます。
つまり、他者に見せるもの、だということです。
それを鑑みれば、彼女は.......と、次話以降に続いて参ります。
他人の着替え見せられるのはそういうプレイとして確立していると考えていたのですが.......あれ、まさか、筆者の変態性がバレた.......?
( ´ ▽ ` )
第五話・僕の帰還は雨の日にへの応援コメント
すごくくだらない読み間違い。僕の初めてのヒトが、僕の初めてのヒモに見えた。
美少女、まさかのヒモ設定!
すぐに勘違いに気づいてよかった。やっぱり徹夜はするもんじゃないですね。
次の僕がうまくやれるか、続きが気になります。
全く関係ありませんが、和傘には赤が多く、人気の色ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼、残機ゼロなんですが、大丈夫なんでしょうかね(笑)
美少女はヒモでも許される(格言)
傘の色についてですが、やはり灰色でモノトーンになりがちな背景には赤が映えるのでしょうね。
和傘に金髪少女ってのも乙なものです
第九話・僕の人生における例外たちとの絡みへの応援コメント
夕雨は、肉体関係結んでもいいのよ?的態度をとっているので、結婚もありかもしれませんね。その後、どうでもいいような理由で、離婚しましょうと、離婚届を突き付けられそうな気もしますが。まあ、そこは理太が離婚されないようにがんばれーww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
離婚後の物語ってのもいいかもしれせんね、それじゃただのコメディになってしまいそうですが笑
第九話・僕の人生における例外たちとの絡みへの応援コメント
よかった航一くん生きてた!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泡吹いた時はどうなるかと思いましたが、彼は医学部なのでね、そこはなんとかなったようです。よかったね、航一君。
後々いい味出してくれると思いますので、このイケメン君を見守っていてくだされば、と思います。
第八話・一般的な大学生活に付随する美少女の風景への応援コメント
夕雨、可愛いな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別に作者が褒められているわけじゃないんですけど、なんか嬉しいですね。ありがとうございます。エステに行った甲斐がありました。
もっと『可愛い』な、と思ってくださるように努力してまいります。
第八話・一般的な大学生活に付随する美少女の風景への応援コメント
寂しさの裏返し?
ただの構ってちゃん?
元々辛辣な性格?
美少女はちやほやされるから、ちやほやしてくれない人にはあたりが強くなるアレ?
学食でガッツリ食べられるような気が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうなんでしょうね、彼女。
彼女なりの頑張りのようにも思えますけど、特に意味はないんじゃないですかね。理由はあるのかもしれないですが。
第七話・未来予想図ⅩⅢ(サーティーン)への応援コメント
同棲生活?の始まりですね。これって同棲っていうのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人にとっては共同生活、と言った方がいいですかね。まぁ、同棲なんですけど。
幸せに、続いていくといいですね。
第七話・未来予想図ⅩⅢ(サーティーン)への応援コメント
3980円で買うとやっぱり追加投資がすごいのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ありがちな罠といいますか。
美少女ですから、プライスレスみたいなとこあるかもですけど。
第六話・実妹による現状整理と正論への応援コメント
妹さん、常識人ね
作者からの返信
コメントありがとうございまする。
兄がこのような有様ですからね、
「私がしっかりしないと」
という気持ちが強いのかもしれません。
第五話・僕の帰還は雨の日にへの応援コメント
次々と事件が起きて楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次々と事件起こしたい人間からすれば、大変ありがたいお言葉です。
日常とはいえ、大なり小なり事件はあるものでしょうし。
そこが、難しいところでもあるんですけども。
第四話・ひとつのベッドに頭がふたつ。への応援コメント
主人公は、コンビニで美少女と出会ったときから、美少女が「何事かが起きた、家に帰ることができない訳ありの少女」であると勘付いていますよね?
自覚がないのかもしれませんが、少女のジョークに合わせてジョークを返したり、少しでも少女の居心地がよくなるように気を遣っているように見えます。
会話文と地の文に綴られた主人公の感情のほとんどをジョークで書いているため、読んでいるこちらも、主人公がかなり真剣に少女の身を案じているのだと気づけない。
勘違いかもしれませんが、主人公は少女が警察案件の人物だと薄々気づいている状態。
少女に色々と質問するも、少女はジョークでかわす。
少女を取り巻く環境が未だに見えてこないから、普通なら真っ先に行くはずの交番に行かず、自分がひとまず保護すると決めたのかもしれない。匿うリスクを承知の上で。
とても優しく、好感が持てる主人公ですね。
今後の展開が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのシステムの文言を消すべきか否か迷っている作者であります。
まぁ、全体的にギャグテイストですから、というか存在がギャグみたいな人たちですから、そうなるのも仕方がないと言いますか(笑)
――真剣に身を案じている。
そうですね。真剣に身を案じているのは確かです。
誰の身なのかは別として。
彼の選択が結果的に『優しい』と思われることは、そうですね、そうなのでしょう。
私も、彼は優しいな、とは思います。
しかし、繰り返しますが、それはあくまで『結果的』なコトに過ぎない。
彼の優しさは人間美学的に理想的な優しさ、ではないのですが、それでも優しいことは間違いないのでしょうね。
的的うるさくて申し訳ありませんでした。
コメント非常に励みになります。
今後ともお付き合いいただければ幸いです。
第四話・ひとつのベッドに頭がふたつ。への応援コメント
そしてお持ち帰り。ホテル住まいでも家、あったんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一緒にホテルですってよ奥さん。誘われる側からすればちょっと引きますよね。
まぁ、あの娘はそうじゃないらしいですけど。むしろ肯定派とか、貞操大丈夫なんですかね(>=<)
第三話・彼女の名前と、僕の行方への応援コメント
下着もなかったのか、おい! 今時のフィギュアだっておパンツくらい履いてるぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
安心してください、これから穿きます。
3980円の美少女(新品)への応援コメント
とりあえずフォローしました
作者からの返信
ありがとうございます。
話数は三十話程度、字数換算十万字前後を予定しています。
一話一話全力で書かせていただきますので、お気に召すまでお付き合いいただければ幸いです。
第六話・実妹による現状整理と正論への応援コメント
質問に答えて正座させられるなんて、なんて理不尽なw
僕「きちんと質問に答えたのに…解せぬ」
夕雨「新品のこと以外は、きちんと回答してくださいました」
妹「(この目の前の兄の顔をした人は、本当に私の兄なんだろうか?)」
普通は警察に行く案件なのでしょうか?コンビニでの店員さんの対応などはどうなんだろうかと、今更ながら思ったり。
僕が十五時間十五分後に下した結論とは?
僕「最後まで、夕雨のことに僕が責任持つ」
なのか、別の結論になるのか、興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腱鞘炎を患った筆者です。
三人の気持ち、まさにその感じで書いていたので嬉しいというか、頭が下がると言いますか……素人ながら作者冥利に尽きます。
……普通は警察に行く案件か。
困ったときは警察という発想です。やはり人間()が関わっていますから、事件性も少なかれ存在するとなると、やはり警察なのではないでしょうか。
『親』という選択肢が出ないのは――いえ、止めときます(微笑)
コンビニ店員の対応の根拠については絶賛考え中です。後々納得できるような展開に出来るかなと思います。というかします。
それでは、彼の結論をお待ちくださいませ。
筆者より、感謝を込めて。
第五話・僕の帰還は雨の日にへの応援コメント
『「――お兄ちゃん。ちょっと説明してくれないかな?」』
感想その1:…お兄ちゃん、だと…?!
感想その2:何それ、聞いてない
感想その3:妹さんですか?
感想その4:従姉妹さんですか?
どちらにしても、情報が足りないのです。
作者からの返信
感想その1:コメントありがてぇ!
感想その2:言ってませんでした
感想その3:妹で10万字かけます。
感想その4:従姉妹はニッチ産業。
どちらにしても、コメント励みになります!
第四話・ひとつのベッドに頭がふたつ。への応援コメント
『 天使と悪魔か、いや、彼女場合は悪魔と死神って感じかな。』
→「彼女場合は」は「彼女の場合は」でしょうか?
『 お金云々の前に、僕は今の彼女が嫌いではないので買えるつもりも、送り返すつもりもないんだけど。』
→「買えるつもりも」は「替えるつもりも」でしょうか?
課金に関するくだりが、個人的に引っかかっております。夕雨に課金分のお金を渡すのか、どこかに振り込むのか、課金分のオプションがメ〇カリに売っていて、それを買ってナニかするのか、なのでしょうか?
(ネタバレは読んでいないという過程ですが)夕雨みたいな娘とあーだこーだ言いながら、ドキドキする毎日を送るのは悪くないと思える一時でした。理太君はどうだったのでしょうか?
ネタなのでしょうけど、夕雨は理太の童貞を奪いたいのか、そういう設定なのでそう言っているだけなのか、いつかわかると面白いかなと思いました。理太はまあ、勢いがついて引っ込みがつかなくなるほど退路を断たれたら童貞捨てそうですけど、まあナニもしないでしょうね。
うまく会話が噛みあうと、何割か増しで相手が良く見えますから、今後も夕雨ががんばるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
望外の反応数に例のシステムは意味消失したな、と思う筆者です。
二か所の誤字脱字訂正、ありがとうございます。修正いたしました。
今後はより一層気を付けてまいります。この度は申し訳ございませんでした。
課金についてのご指摘、痛み入ります。
そのため第二話に加筆修正を加えました。
7980円のくだり、
『本体安くてソフトが高いのはSONYのよくやる手法である。
あの出品者、さては信者か。』
の後、数行の部分です。
ここで説明しますと、ツイッターのとあるアカウントへのDMにアップルカードのコードを打ち込み、というカタチになります。おっかないですね(笑)
アカウント名の経緯etc.については、今後のお話をお待ちいただければと思います。
ところで。
夕雨、明らかに誘ってますよね。
今後の展開でそんな夕雨の行動も次第に変わっていきます。
行動・思考の変化というのは物語、特に恋愛については大きなポイントだと思っております。
破壊力のあるシーンを切り取って参りますので、将来の二人にご期待をば。
コメント・ご指摘に感謝しかありません。
今後ともお付き合いお願いいたしましゅ。
第三話・彼女の名前と、僕の行方への応援コメント
SFコメディだと思いながら読み始めました。ですが、これはヒューマンドラマでしょうかね。
美少女は、人ではない〝何か〟だと思っていたんですが、人あるいは、限りなく人に近い存在のようですね。一週間で記憶が消えるんでしたっけ? 病気なのか、人工的に記憶を消去されるのか。
どちらかわかりませんが、メルカリ出品は今回が最後であってほしい。主人公と夕雨のハッピーエンドを期待しつつ、続きを待ちます。
途中で、何か悲しいエピソードが入ってきそうな予感。夕雨の本名も気になるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おかげで一話分(以下略)
SFコメディとヒューマンドラマ。
筆者がイメージしているのは
『コメディチックなヒューマンがドラマするSFモドキ』
ですね。
サイエンスが行きつく先は、人間の模倣あるいは上位互換の創成だと考えています。
人工知能に、二足歩行のロボット。例はいくらでもあるでしょう。
ですから、筆者の中ではその二つのジャンルは共存するのではないか、と考えています。
しかし大別すればラブコメなことは間違いなく((笑))
悲しいシーンは避けられません。
ですが、私のリスペクトする作品のひとつは『クレヨンしんちゃん』ですので、そこは推し量っていただければと。高慢で申し訳ないです。
記憶に関しては概要に目を通していただければと思います。
返信もう少しふざけた方が良いかな、なんて愚考する筆者より、感謝を込めて。
第二話・好感度ゼロで迎える夜のコトへの応援コメント
訳あり商品を購入したはいいものの、商品が人間?だった場合、自分ならすぐに交番に駆け込みます(笑)だって、意味不明すぎて怖いんですもの!
だけど、これは小説。何をしてもいいのなら、60分肩揉み500円とか、鬼畜なお願いをしてしまいそうです。1000円までならギリ出せる。
壁から肩揉み専用の腕とか生えないかなぁと思っていたので、美少女は天からの授かり者ですね。衣食住は保証するから肩揉んでください美少女さま!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかげで一話分投稿数が増えました!
そうですね~。肩揉みしてもらいたい気持ちすごい分かります。
マジ肩腰痛い。
でもそれくらいのお願いになりますよね。
見ず知らずの人型に何してもいいと言われて、本当に何でもする人間と言うのは意外と少ないと思うのです。
ところで、主人公は変人ですので(という言い訳かな)警察にはいきませんでしたが、常人ならば警察に連れていって返金してもらうのが筋でしょう。
もちろんこの世界は常人ばかりですので、警察に行け、という人物が現れるやもしれません(意味深)。
コメント励みになります。
これからもお付き合い願えたら幸いです。
第三話・彼女の名前と、僕の行方への応援コメント
うーん、下着ナシでコンビニユニフォーム姿とか、すごいなあ(棒読み)
よく何も問題が起きなかったですね。風吹いたら、見えてはいけないものが見えたりしたでしょうし。
夕雨を養う日記とかつけたら、それはそれで面白そうですが…。
極初期費用3,980円
食費●●円
洋服●●円
下着●●円
みたいな感じで。思いのほか費用が掛かることに驚くことでしょう。しかし、それは美少女を買ったために生じる費用なので、仕方ないんですよね。生き物と関わるということは、そういうことでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかげで一話分(略)
日記。
日記ときましたか。
美少女課金日記、帳簿でもいいですね。
一応その機能を果たすためのSNSなのですが、そこに金銭的な視点はありませんでしたね。参考にさせていただきます。
お金の動きは生活の証ですね、確かに。タイトルに3980円と大々的に出てますし((笑))
どこかのシーンでまとめてみたいと思います~。
第二話・好感度ゼロで迎える夜のコトへの応援コメント
3,980円で美少女を養わなければならないとは、ご褒美なのか?何かの罰ゲームなのか?
『「従うも何も、私はあなたに買われたんです。
私はあなたのものなんです」』
『「そんなに女性の体に興味があるなら、私を好きにしてもいいんですよ? 私はあなたのモノなんですから」』
↑ ↑ ↑
この言葉に従って好きにしても、本当に大丈夫なんでしょうか?
好きにするとは…
性的なこと
猟奇的なこと
非人道的なこと
財があれば、着せ替え人形にするというのも、目の保養になりそうですが
…ろくなこと考えてないですね(苦笑)
生死にかかわること
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかげで一話分投稿予定が増やすことが出来ました!
好きなこと、というのはkaze0508さんのおっしゃる通り、数多あるでしょう。対象が美少女ならば、特に。
好きなことをして本当に大丈夫なのか。
『大丈夫』ですよ。購入したのですから。
極端な話、殺してしまってもいいでしょう。
行為者が好きなことならば。
ですが。
この時点での主人公は彼女を買ったという自覚もなければ、彼女を信用してもいない。忘れがちですが、好感度とは双方向性のものです。
……影を感じた。
好きにしてもいいと言われながら、彼は行為を為した場合に、自分に向けられるであろう矢印を気にしている。具体的に言えば通報でしょうか(笑)
それは彼の性格・臆病さであり、彼の肥大した自己保身の表出です。
それに。
私は、人はなんだかんだ好きな道に進んでいくと思っています。
であれば。
彼は既に答えを出している、と。
3980円の美少女(新品)への応援コメント
ツッコミどころ満載ですが、それも次回、詳細な説明が?!
期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おかげで一話投稿分が増えました!!
ところで、ある程度の答えは次話掲載済みですが、詳細な説明は物語後半の予定です。
メルカリで『3980円』の美少女を買った。
と、思っていただければと思います(?)。
今後とも応援のほど、お願いいたします。
3980円の美少女(新品)への応援コメント
だめだ、面白すぎる。思い切り笑いました。続きをお願いしますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
重ねて感謝いたします。
次話以降もそう仰っていただけるよう、精神力と甘味を消費しながら書き続けていこうという所存ですので、お気に召す限り、お付き合いいただけると麺田としても幸いでございます。
第二十話・本格メイドのご奉仕生活への応援コメント
破壊力抜群の美少女・新品が何か仕掛けてきたのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何か仕掛けてたようです。
いいかげん主人公君からも仕掛けてほしいところです。
男から手を出すのと女から手を出すのとでは少々社会的な反応が分かれるので、艱しいところですが。