編集済
買えばいいのに。
しかし、「次の始まりのための終わり」かあ。切ないなあ。
ところで記憶が薄れていく云々の話は前の方に伏線打った方がもっと効くかもですね。今のままだとちょっと唐突感があります。
書籍化の際はぜひ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『スーパーご奉仕モード』
勝ってしまわれると彼が描写しなければいけませんし、そうなると少々マズイことになるのです。みかん食べた後牛乳飲んだ時、のような。
そこはどうかご容赦を。
書籍化、ですか。出来れば万々歳なのですけれど(笑)
確かに伏線は浅かったような気がします。いくつか仕込んでいたのですが、特に言及してませんでしたので。完結して落ち着いたらいくつか改稿しようと思います。
アドバイスありがとうございました!
編集済
夕雨が以前言っていた、思い出になり損ねた云々がようやく…でも説明なし(苦笑)
夕雨が未来から来たことの証左なのだろうか?意図的に文字化けを装った本文や返信も、その暗喩だったのでしょうか?!
恐らくは、文字化けを装った名前の人が本来の理太の彼女で、その先何かしらがあって、夕雨が過去の世界に割り込んできた。そのため、文字化けを装った名前の、本来の理太の彼女とのことが見えなくなっている。
過去に割り込んできた夕雨は、未来に帰らないといけないため、何らかの方法で、夕雨との思い出が抜け落ちていってるのではないか?!
他にも幾つか疑問はあるけれども、書き込むのがががが(苦笑)
思い出が失われていくことを自覚しているって、わりと残酷だなあと思いました。寂しさと、恐怖と…理太は耐えきれるのだろうか?!
最後の情けで、特別御奉仕サービスぐらい買おうよ、それで何かが変わるかもしれないのに。
夕雨が未来に帰った後に、理太の目の前に居るのは誰なのだろう?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おんぶにだっこ、という感じで大変申し訳ないです――いえ、それよりも感謝を。ありがとうございます。
色々と改稿させていただきました(主に矛盾の訂正と「思い出になり損ねた」への言及の前倒しです)。ネタバレして説明したいところですが、やめておきますね(笑)
理太としては、怖いんですよね。現状が変わるのは。ですからモードを変更させなかった(ここら辺も加筆しています)。
ご指摘ありがとうございました。いっそう励んでいきたいと思います。