応援コメント

第五十四話・パッと散る花火の色は」への応援コメント

  • 夕雨の失踪に驚き、夕雨を探すために疾走する理太。汗や体力と共に夕雨の事が抜け落ちていく。

    「あれ?何で僕は走ってるんだ?!」

    にならなかったのだけは良かったけれど。

    『走りながら、襲い来る最悪な結末の予感に追われながら、僕はしっそうする。』
    を見て、思ったこと。何故しっそうは平仮名なんだろう?と。

  • そうか、パラドックスか。確かにそうなるね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご納得頂けてなによりでございます。