書く方も読む方もお互い幸せになれる小説投稿サイトとはどんなものでしょうか?そんなことを改めて考えさせてくれるエッセイです。私がレビューを書いている時点では3話まで公開済。私は特に3話のレビューについて書かれている部分に共感しました。書く方、読む方、両方に読んでみて頂きたい作品です。
優しく謙虚な文章で、カクヨムのより良い使い方、可能性について、真摯な考えを綴っていらっしゃいます。その内容は、うなずけるところがとても多いものとなっています。★の数の違いやタグ、応援コメントの意味について、改めて考えるきっかけとなりました。応援のハートにしても、レビューの★にしても、利用している方々全員がストレス無く、幸せを感じられるような使い方を心がけていきたいと強く思いました。