お母さんは、きっと近くにいますから。

雪の上を歩く足音が印象的でした。

お母さんに会いたくて、小屋を抜け出した小雪ちゃん、、、。
じっちゃんの優しい嘘(?)や、小雪ちゃんが触れた女性の肌触りも、冬というどこか退廃的でノスタルジックな世界観にぴったりです。

素敵なお話をありがとうございます。


にぎた