e05「もうやめた病」への応援コメント
「誰も期待してないから自由に練習しよう」
良い言葉です(^^)
自分の好きなある漫画家さんが、「例えゴミみたいな話でも良いから、まずは一本書くこと」とも言っていました。
完成させるのは当たり前のようで難しいですけど、どんな物語でも終わりまで持っていけたら、きっと力になれるのでしょうね。
あ、もちろん未完の作品からも、得るものはありますけど。
未完の作品で使っていた設定やネタは再利用できますし、文章を書く練習にはなるので、皆どこかで力になっているのだと、信じたいです。
作者からの返信
例えゴミみたいな話でも良いから、まずは一本書くこと。これって仰る通り、当たり前のようで難しいですよね。きちんと終わらせるために必要な筆力というのは確かに存在するようで、その力が欲しいです。
未完の作品からも得るものはある、というのは確かにそうですね。リサイクルといえばあまり良くないのかも知れませんが、たまに過去の自分のファイルを見ると、面白そうなネタがあったりするときありますよね。笑
e05「もうやめた病」への応援コメント
自分も、そこそこ書いたにも関わらずストップした作品が数本、書き始めてはみたけれど2~3千文字程度で投げたしたものが数えきれないくらいあります。しかも後者は、現在量産体制に入っています。何書いても面白くなる気がしない(´・ω・`; )
しかし例えどんなできであれ、投げ出した話が完結した話に勝てることは無いと思います。面白い話を書くのはもちろん、まずは一本ちゃんと終わらせる事。しばらくはこれを目標にやっていきたいです。
作者からの返信
ここにも同志が!笑
未完の作品の主人公たちは、作者に対してどんなことを思うのでしょうね。あら、これで小説が一本書けそうです。それをさらに放置すると……笑
まずは一本、ちゃんと終わらせること。簡単なようで難しいですが、共に頑張りましょう!
編集済
e05「もうやめた病」への応援コメント
わかりますわかります。わたしも日の目を見ずに葬り去られた未完の物語がいったい何本あることか(;^_^A
そういえば、わたしが物語を『終わらせる』ことができるようになったのはカクヨムにきてからですね。まだ半年もたってませんが(ノ∀`)
カクヨムに登録してすぐに、『どうせつまらない病』はプロでもかかる。けれど、そう思ってもとにかく『最後まで書く』ことが大切なのだと。つまらなくてもいいと開き直ってでも最後まで書く。書き上げないかぎりスタートラインにも立てない。とにかく最後まで書く。話はそれからだと、そう言ってくださるプロの作家さんと、このカクヨムで出会えたことが幸運でした。
今はとにかく数を書くこと。それからまずは一本長編を書き上げることが目標です(^^♪
作者からの返信
おぉ! 同志よ!笑
書き上げないかぎりスタートラインに立てないというのは、ほんとその通りですよね。プロの言葉って重みがありますね。素晴らしい!
長編に挑戦ですか!
その際は楽しみに待っていますので!
e05「もうやめた病」への応援コメント
ああ、まったくその通りだと思います。
私も以前完全書き溜め派だったこともあって、途中まで書いて「これつまんねー」と放置した作品がいくつもありました。あれは作品がつまらないんじゃなくて、作者として物語を作ることをつまんなく感じてしまっていたんですね。だから数千字の短編しか書ききれなかったんです。
しかし、投げ出した名作よりも完結した駄作。完結することの大切さがよーく分かってきました。応援してくださる人もいることですので、これからも頑張って完結させていきます
作者からの返信
投げ出した名作よりも完結した駄作。なるほど、これは名言ですね!
物語として完結したら、文字の羅列は文章になると思うんですよ。私も大事だと思います、物語を完結させること。自己満足と言われればそれまでかも知れませんが、満足は満足なのです。それでいいじゃあないですか、満足できるのだから。笑
ゆうすけさんの新作「僕たちの帰り道」、応援しています!
お互い、良い完結を迎えられるといいですね!
e04「タイトル」への応援コメント
BUMP OF CHICKENの大ファンです。
「K」、おっしゃる通り聴き終わると『なるほど!!』と納得のタイトルですよね。
このままではBUMP OF CHICKENの話を永遠に続けてしまいそうなんで、1つだけ。
『アルエ』のタイトル由来も好きですね!!
どの曲も大好きですけどね😆💕
作者からの返信
さとこさん、こんにちは!
遅くなってすいません。
おお、BUMP OF CHICKENお好きなのですね!
アルエも大好きです!
私は「綾波ィ!」と叫びながらどこかのバルブを開くという珍しさ極まりないシチュエーションを夢見ている危ない人なのですが、そんな綾波好きには共感しか出来ないくらいの尊さですよね、アルエ。
すみません、私も止まらなくなりそうです。笑
今後ともよろしくおねがいしますね!
編集済
e04「タイトル」への応援コメント
カクヨムで「高度一ミリ、足元の空」というタイトルがありました。読んでないですけど、ぐっと来ました。
宮内悠介さんの「彼女がエスパーだったころ」もぐっときます。女性の超能力者が超能力を失う過程を書くのだろう、と想像がぐわっと膨らみました。
エッセイのタイトル、僕はめちゃめちゃ好きです(´・д・`)!
著者を少し知っていると「なるほど」となるタイトル、という感じがエッセイでは良いなぁと思います。
芸人のオードリー若林さんの「社会人大学人見知り学部卒業見込み」とか。「たしかに最初の若林変わったよねー」みたいな印象とマッチして、収まりが良いです。「若林さんぽいなぁ」と思います。
「吝かではない。」
も、薮坂さんの“新しいこと始めよう”からのエッセイということで、否定から入る感じが「満を持して感」「裏の顔見せちゃうぞ感」「本気出しちゃうぞ感」を期待してしまいます。
作者からの返信
ひつじさん、こんばんは!
高度一ミリ、これ確かに惹かれますね。一体どんなお話なんだろう感。とても重要ですよね、タイトルってほんとに。
考えれば考えるほど深みにはまって行く感じがしますが、仰る通り世の中には名作がありますからね。勉強したいです!
エッセイのタイトルを好きと言って頂けて感激です!笑
期待を裏切らない内容にしたいですが、さて……笑
e04「タイトル」への応援コメント
タイトルは難しいですよね、しかも私の場合、長編は先にタイトルを決めないと意欲が湧かない性格なので……。苦労します。
秀逸なタイトルと言いますと、少し前に流行った『君の膵臓を食べたい』とかが浮かびますね。インパクトもありますし内容を知るとタイトルの意味が理解できるという。
あと三秋縋さんの『三日間の幸福』という作品も、最後まで読むと意味がわかる感じで面白かったです。
私はそういう印象的で、読んだら意味が伝わるようなタイトルが好きみたいですね。
作者からの返信
なるほど、泡沫さんは先にタイトル決める派なのですね!
私は仮タイトルを決めて書いてると、全然そんなタイトルとは無縁のお話になるという。日々勉強ですね。笑
なるほど、君の膵臓を食べたい、ですか。切ないお話で、たしかに読めばタイトルの意味が伝わりますよね。三日間の幸福はまだ未読ですが、たしかにタイトルを見れば「どんなお話だろう?」と興味が出ます!
教えていただきありがとうございます!
編集済
e04「タイトル」への応援コメント
タイトルむずかしいですよねぇ。ある意味本編書くよりむずかしいです(* ̄ー ̄)
秀逸なタイトル――と考えてまっさきに浮かんだのは、有川ひろさんの『クジラの彼』でした。潜水艦乗りの彼氏を持った彼女たちを描いた短編集です。あとは、言わずとしれた『注文の多い料理店』とか。
ちなみに、バック・トゥ・ザ・フューチャーはわたしもハマりましたよー。ビデオで何度繰り返し観たことか。いちおうまだ『子ども』といえる時代でした。笑
作者からの返信
難しい!
本編より難しいってほんと共感します。
クジラの彼、タイトルだけ見るとたしかに不思議な印象ですよね。私も有川ファンですので、読みましたよー、中でも私のお気に入りは空の中です。クジラの彼も良かったなぁ。潜水艦の中は臭いっていうのが、とても印象に残ってますね。笑
なんと!
BTTF好きですか!
ビデオで繰り返しみたというところ、共感です。笑
e04「タイトル」への応援コメント
タイトルをつける時って、本当に悩みますよね。作品の顔なのですから、印象に残るものにしたいのに、考えれば考えるほど、何が正解かわからなくなりますもの。
秀逸なタイトルは……
ちょっと反則技ですけど、読んだことはないのですが、『ティファニーで朝食を』をもじった『いつかティファニーで朝食を』という漫画が、印象に残っています。
本家もとてもセンスのあるタイトルですけど、それをこんな風にアレンジするだなんて。本屋でタイトルを見かけた時は、目が釘付けになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もそのタイトル、見たことあります!
ああいう記憶に残るタイトルってすごいですよね。キュートなヘプバーンの、あの名作をアレンジ。私もまだ読んだことないのですが、ちょっと読んでみたいなと思いました。映画の話が出てきたりするんですかね?
教えていただきありがとうございます!
e04「タイトル」への応援コメント
センスのあるタイトルと言ったら、自分は真っ先に『真夏の夜の夢』が浮かびます。
しかしこうして挙げておきながら、自分はこの作品を読んだことはありません。ですかタイトルだけは、初めて聞いた時からずっと心に残っていました。
秀逸なタイトルは、それだけで一つの作品のような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真夏の夜の夢ですか、シェイクスピアでしたっけ?
たしかに心に残るタイトルですね。
ちなみに、真っ先にユーミンが出てきてしまったのは秘密です。笑
>秀逸なタイトルは、それだけでひとつの作品
たしかにその通りですよね。
私もそんな素晴らしいタイトルが思いつくようになりたいです。
教えていただきありがとうございます!
e02「10連休の終わり」への応援コメント
初めまして、薮坂さん。
へぇー、そんなゲームがあったのですね。知りませんでした。
そして、全部神戸弁って難しそうですね(笑)
神戸弁って「しとー」とかしか思い浮かびません。
神戸ノートとか、のびのびパスポートとか、しあわせ運べるようにとかならすぐ思いつくのですが方言って、特に関西弁の中の一部って意識しても何が違うのかわかりませんね。でも、神戸が舞台なら読んでみたいです。
エッセイも小説も楽しみにしております。
作者からの返信
Askewさん、初めましてこんにちは! 薮坂と申します。
そうなんですよ、こんなゲームがあるのです。淡路島観光協会、攻めに攻めてますね。頑張ってほしいものです。
おぉ、お詳しい! 関西出身ですか?
「しとー」っていうのは神戸ならではの表現ですね。神戸ノートやのびのびパスポート、とても懐かしいですね。私も小学生のころは使っていました。
神戸を舞台にした小説、とりあえずは今年の目標にしたいなぁ、なんて思っています。まずはエッセイを続けられるか、というところですが。笑
毒にも薬にもならないエッセイですが、今後ともよろしくお願いします!
e03「創作の表現方法」への応援コメント
ああ、漫画は強力ですね。絵1枚で文字書きの苦労を木っ端みじんにしてくれるという……。まあ、絵が描けない人間の僻みが入ってはいますが、悔しいです。
でも、漫画向きでない作品もあると思うのです。
私が好きな作家さん、元は漫画のシナリオライター養成塾出身なのですが、その卒業制作の作品を読んで、塾長が別の道に進むように勧めて、小説家になったんです。絵にするとクド過ぎると。
そういうものじゃなきゃいけないということもないですけどね。
作者からの返信
続きましてこんばんは!
協力ですよね、絵の力。絵描きさんと一緒に何かを作ると打ちひしがられます。私も絵心がありませんので、羨望の眼差しですね。
なるほど、そんな作家さんがいらっしゃるのですか。絵にするとくどいって、それは物書きとして素晴らしい褒め言葉かも知れませんね。
いつの日か、絵に負けないお話を書いてみたいものです。
e02「10連休の終わり」への応援コメント
やるな。淡路島観光協会。
誰がシナリオ書いてるんでしょうね。
作者からの返信
新巻さん、こんばんは。
やるんですよ、淡路島観光協会!
ちらっと調べた限りでは、誰がシナリオライタなのかわからないんですよね……
しかしこれは素晴らしいゲームでしたよ!
e03「創作の表現方法」への応援コメント
こんばんは!
いま、様々な物語の表現方法があるのは、表現の技術が進歩したからかな、というふうにこれを読んで思いました。
印刷技術ができて小説が、
映写機ができて映画が、
コンピュータができてゲームが。
みたいな風にです。
これからもどんどん方法が増えるのかなぁ、なんて思いました。
表現方法の優劣は、僕もどれも素晴らしさは同じだと感じます。変換可能なことに加えて、むしろ「映像化不可能」みたいな個々の変換できない部分を、より楽しんだりできるからです。
小説の方も読みに行きたいと思います!
作者からの返信
ひつじさん、こんばんは!
まったく仰る通りですね。技術の進歩が表現方法の幅を増やしている。今後、まったく体験したことのない表現方法が登場するのかも知れませんね。楽しみです。
>映像化不可能
たしかにそうですね!
いわゆる叙述トリックなどは、映像化不可能ですよね。やりかたはあるのかも知れませんが、そういう「文字でしか表現できない」とか「映像でしか表現できない」とかの部分は、その表現方法ならではの強みなのでしょう。
いやぁ、やっぱり「お話」っていいですよね。これからも名作に出会いたいものです!
コメントありがとうございます!
お時間があれば、また小説の方もよろしくお願いします!
e03「創作の表現方法」への応援コメント
ゲーム、やってきましたw
小説版、連載中ですからね『おもしろかった!』とだけいっておきます(^^♪
そういえば、最初の『泥棒』テーマで『泥棒猫』エチュード、リアルにやったことあります(´゚艸゚)∴ エチュードのああいうとんでも展開がまた懐かしくw 小説版も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
野々さん、いつもありがとうございます!
さらにゲームもやって頂いたみたいで、感無量です!
さすが、舞台俳優さんですね。
私の友人も小さな劇団で舞台俳優をしていたので、よくお芝居を観に行ったものです。役者さんのエネルギーってすごいなぁと毎回思ってました。
まだ構想ですが、小説版は追加エピソードを書こうかとおもってます。よろしければぜひ。
加えて、こんな長いエッセイをも読んで頂いて感謝しかありません。ありがとうございます!
e02「10連休の終わり」への応援コメント
淡路島を舞台としたゲーム、観光協会は良いところに目をつけましたね(*≧∀≦)
最近は舞台を巡る聖地巡礼も流行っていますし、観光客が増えるでしょうね。
自分も前に大阪に住んでいた頃に淡路島にいきましたけど、良いところでした。
また行ってみたいです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは。
観光協会、すごいですよね! これには少なからずのお金が掛かってると思うのですが、この企画をやりとげた淡路島観光協会に私は敬意を表したいと思います。
淡路島、ほんとにいいところですよね。国生みの伝説という、他所にはない強みもありますし。この伝説の凄いところはですね、って書き始めたら止まらないのでやめときますが。笑
コメントありがとうございます!
e02「10連休の終わり」への応援コメント
薮坂さん、神戸なんですか! 劇団のツアーで何度かうかがったことがありまして。好きなんですよねぇ神戸の雰囲気。私は横浜なんですが、港町同士という勝手な親近感もあります。笑
古い安い私のスマホはすでに容量がいっぱいなのでダウンロードはできないのですが(ノ∀`) 確かにひと昔まえのRPGぽいですね(サイトだけ見てきましたw)
小説で方言をつかうのは難しいですよね。バランスを間違えると単純に読みにくかったり意味がわからなかったりしますし(;^_^A
でも、神戸弁かわいいんですよねぇ……と、なんのアドバイスにもなってませんがw 神戸を舞台にしたお話。気長に待ってますので、いつか書いてくださいねー(* ´∀`)ノ"
作者からの返信
野々さん、こんばんは。
おぉ、横浜なのですか! 神戸が絶対勝てないライバルですね。笑
方言についてはおっしゃる通りで、意味がわからなかったりもしますよね。難しいなぁと思いながら、いつか神戸を舞台にしたお話を書きたいと色々実験していこうとも思います。
アプリについて、調べて下さってありがとうございます。ほんと、シナリオが秀逸でしたよ。見習いたいくらい。笑
コメントありがとうございます!
またよろしくお願いしますね。
e01「令和元年」への応援コメント
自分も昭和末期生まれです。ついでに創作関係では新しく話が全く書けていなくて、読んでいてとても他人事とは思えませんでした。
昔かいた話も、改めて読むと当時は気づかなかった発見や更に良くするアイディアがひらめくかもしれませんね。公開されるのを楽しみに待っています(^^)
作者からの返信
無月兄さん、こんばんは。
なんと、同世代だったのですか!
弟さんと、双子のご兄弟でしたっけ。親近感湧きますね!笑
仰るとおり、昔書いたお話に目を通すと新たな発見がありますよね。うわぁ、全然成長してない……とか。笑
シナリオのリライトはさくさく進行中です。よろしければ是非、お付き合い下さい!
コメントありがとうございます。
e05「もうやめた病」への応援コメント
応援しかと受けました。
文章を書くって、練習は簡単ですよね。だって、書けばいいんですもの。
それが物語になっているかは別物だそうですが。
私もここで投稿を始めて1年前より進歩した部分は確実にあると思います。
それと習慣化が大切だと思ってます。
どんなに筆が乗らなくても少しでも書く。書けなければ手直しをする。筋トレと一緒だと思います。
えいや、で公開したらとりあえず完結させるのを目標にしてます。
作者からの返信
文章と物語は別物ってのは、本当にそうですよね。普段文章を書くときと、まるで別物です。
筋トレと一緒、っていうのは深く共感します! 毎日コツコツやっていれば、少しずつでもレベルが上がって、いつかそれを実感できる日がくる。日々努力ですよね。
お互い、公開したら最後まで完走できるように頑張りましょう!