バックトゥザ!
どれも捨てがたいが、やはり3ではないですか?
「ドク、壊れちゃったよ…」
くう~!
(タイトルの話なのに、全然思いつかないのでした)
作者からの返信
wazzさんこんばんは!
私、大好きなんですよ!
3ももちろん好きです、2ももちろん1も!
くぅー!
ああやばい、また見たくなってきたー!
秀逸なタイトルにジョジョがあったので。
ジョジョはほんと良いタイトルですよね!
まさしく藪坂さまのおっしゃった通りだと思います。
十万文字は余裕ですねw
同作者様の「魔少年ビーティー」もかなり秀逸だと思います。当時は「魔」の字を使うこと自体が珍しく、皆さんの興味を引く結果になったそうです。
タイトルをつけるのは私も苦手なので、すごいタイトルを1度はつけてみたいですね!
作者からの返信
タカナシさん、こんにちは!
さすがジョジョ愛好家!
シンプルなヤツほど強い、と承太郎さんも言ってましたし、シンプルかつ目を惹くタイトルである「ジョジョの奇妙な冒険」はやはり外せませんでしたね。
「魔少年ビーティー」!
なるほど、当時は「魔」が珍しかったのですか。いやぁ、勉強になります!
私もいつか「スゴいタイトル」を付けたいと思ってるのですが、オレたちギャングの世界では「スゴいタイトルをつけたい」と思った時には既にッ!(以下略
BUMP OF CHICKENの大ファンです。
「K」、おっしゃる通り聴き終わると『なるほど!!』と納得のタイトルですよね。
このままではBUMP OF CHICKENの話を永遠に続けてしまいそうなんで、1つだけ。
『アルエ』のタイトル由来も好きですね!!
どの曲も大好きですけどね😆💕
作者からの返信
さとこさん、こんにちは!
遅くなってすいません。
おお、BUMP OF CHICKENお好きなのですね!
アルエも大好きです!
私は「綾波ィ!」と叫びながらどこかのバルブを開くという珍しさ極まりないシチュエーションを夢見ている危ない人なのですが、そんな綾波好きには共感しか出来ないくらいの尊さですよね、アルエ。
すみません、私も止まらなくなりそうです。笑
今後ともよろしくおねがいしますね!
編集済
カクヨムで「高度一ミリ、足元の空」というタイトルがありました。読んでないですけど、ぐっと来ました。
宮内悠介さんの「彼女がエスパーだったころ」もぐっときます。女性の超能力者が超能力を失う過程を書くのだろう、と想像がぐわっと膨らみました。
エッセイのタイトル、僕はめちゃめちゃ好きです(´・д・`)!
著者を少し知っていると「なるほど」となるタイトル、という感じがエッセイでは良いなぁと思います。
芸人のオードリー若林さんの「社会人大学人見知り学部卒業見込み」とか。「たしかに最初の若林変わったよねー」みたいな印象とマッチして、収まりが良いです。「若林さんぽいなぁ」と思います。
「吝かではない。」
も、薮坂さんの“新しいこと始めよう”からのエッセイということで、否定から入る感じが「満を持して感」「裏の顔見せちゃうぞ感」「本気出しちゃうぞ感」を期待してしまいます。
作者からの返信
ひつじさん、こんばんは!
高度一ミリ、これ確かに惹かれますね。一体どんなお話なんだろう感。とても重要ですよね、タイトルってほんとに。
考えれば考えるほど深みにはまって行く感じがしますが、仰る通り世の中には名作がありますからね。勉強したいです!
エッセイのタイトルを好きと言って頂けて感激です!笑
期待を裏切らない内容にしたいですが、さて……笑
タイトルは難しいですよね、しかも私の場合、長編は先にタイトルを決めないと意欲が湧かない性格なので……。苦労します。
秀逸なタイトルと言いますと、少し前に流行った『君の膵臓を食べたい』とかが浮かびますね。インパクトもありますし内容を知るとタイトルの意味が理解できるという。
あと三秋縋さんの『三日間の幸福』という作品も、最後まで読むと意味がわかる感じで面白かったです。
私はそういう印象的で、読んだら意味が伝わるようなタイトルが好きみたいですね。
作者からの返信
なるほど、泡沫さんは先にタイトル決める派なのですね!
私は仮タイトルを決めて書いてると、全然そんなタイトルとは無縁のお話になるという。日々勉強ですね。笑
なるほど、君の膵臓を食べたい、ですか。切ないお話で、たしかに読めばタイトルの意味が伝わりますよね。三日間の幸福はまだ未読ですが、たしかにタイトルを見れば「どんなお話だろう?」と興味が出ます!
教えていただきありがとうございます!
編集済
タイトルむずかしいですよねぇ。ある意味本編書くよりむずかしいです(* ̄ー ̄)
秀逸なタイトル――と考えてまっさきに浮かんだのは、有川ひろさんの『クジラの彼』でした。潜水艦乗りの彼氏を持った彼女たちを描いた短編集です。あとは、言わずとしれた『注文の多い料理店』とか。
ちなみに、バック・トゥ・ザ・フューチャーはわたしもハマりましたよー。ビデオで何度繰り返し観たことか。いちおうまだ『子ども』といえる時代でした。笑
作者からの返信
難しい!
本編より難しいってほんと共感します。
クジラの彼、タイトルだけ見るとたしかに不思議な印象ですよね。私も有川ファンですので、読みましたよー、中でも私のお気に入りは空の中です。クジラの彼も良かったなぁ。潜水艦の中は臭いっていうのが、とても印象に残ってますね。笑
なんと!
BTTF好きですか!
ビデオで繰り返しみたというところ、共感です。笑
タイトルをつける時って、本当に悩みますよね。作品の顔なのですから、印象に残るものにしたいのに、考えれば考えるほど、何が正解かわからなくなりますもの。
秀逸なタイトルは……
ちょっと反則技ですけど、読んだことはないのですが、『ティファニーで朝食を』をもじった『いつかティファニーで朝食を』という漫画が、印象に残っています。
本家もとてもセンスのあるタイトルですけど、それをこんな風にアレンジするだなんて。本屋でタイトルを見かけた時は、目が釘付けになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もそのタイトル、見たことあります!
ああいう記憶に残るタイトルってすごいですよね。キュートなヘプバーンの、あの名作をアレンジ。私もまだ読んだことないのですが、ちょっと読んでみたいなと思いました。映画の話が出てきたりするんですかね?
教えていただきありがとうございます!
センスのあるタイトルと言ったら、自分は真っ先に『真夏の夜の夢』が浮かびます。
しかしこうして挙げておきながら、自分はこの作品を読んだことはありません。ですかタイトルだけは、初めて聞いた時からずっと心に残っていました。
秀逸なタイトルは、それだけで一つの作品のような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真夏の夜の夢ですか、シェイクスピアでしたっけ?
たしかに心に残るタイトルですね。
ちなみに、真っ先にユーミンが出てきてしまったのは秘密です。笑
>秀逸なタイトルは、それだけでひとつの作品
たしかにその通りですよね。
私もそんな素晴らしいタイトルが思いつくようになりたいです。
教えていただきありがとうございます!
作中に北京も秋も出てこないから『北京の秋』というタイトルになった小説もあったりしますね。
それはそれとして秀逸なタイトルというとカクヨム発の『うさぎ強盗には死んでもらう』なんかが浮かびます。
一見、意味がわからないんですけどキャッチーで、実は内容まんまの即物的なタイトルという。
作者からの返信
戸松さん、こんにちは。
北京も秋も出てこないのに「北京の秋」!
なるほど、たしかにタイトルって何をつけても良いですもんね。それにカクヨム発の「うさぎ強盗」ですか。確かにキャッチー!
これは要チェックですね!
貴重な情報、ありがとうございます!