初めまして、薮坂さん。
へぇー、そんなゲームがあったのですね。知りませんでした。
そして、全部神戸弁って難しそうですね(笑)
神戸弁って「しとー」とかしか思い浮かびません。
神戸ノートとか、のびのびパスポートとか、しあわせ運べるようにとかならすぐ思いつくのですが方言って、特に関西弁の中の一部って意識しても何が違うのかわかりませんね。でも、神戸が舞台なら読んでみたいです。
エッセイも小説も楽しみにしております。
作者からの返信
Askewさん、初めましてこんにちは! 薮坂と申します。
そうなんですよ、こんなゲームがあるのです。淡路島観光協会、攻めに攻めてますね。頑張ってほしいものです。
おぉ、お詳しい! 関西出身ですか?
「しとー」っていうのは神戸ならではの表現ですね。神戸ノートやのびのびパスポート、とても懐かしいですね。私も小学生のころは使っていました。
神戸を舞台にした小説、とりあえずは今年の目標にしたいなぁ、なんて思っています。まずはエッセイを続けられるか、というところですが。笑
毒にも薬にもならないエッセイですが、今後ともよろしくお願いします!
淡路島を舞台としたゲーム、観光協会は良いところに目をつけましたね(*≧∀≦)
最近は舞台を巡る聖地巡礼も流行っていますし、観光客が増えるでしょうね。
自分も前に大阪に住んでいた頃に淡路島にいきましたけど、良いところでした。
また行ってみたいです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは。
観光協会、すごいですよね! これには少なからずのお金が掛かってると思うのですが、この企画をやりとげた淡路島観光協会に私は敬意を表したいと思います。
淡路島、ほんとにいいところですよね。国生みの伝説という、他所にはない強みもありますし。この伝説の凄いところはですね、って書き始めたら止まらないのでやめときますが。笑
コメントありがとうございます!
薮坂さん、神戸なんですか! 劇団のツアーで何度かうかがったことがありまして。好きなんですよねぇ神戸の雰囲気。私は横浜なんですが、港町同士という勝手な親近感もあります。笑
古い安い私のスマホはすでに容量がいっぱいなのでダウンロードはできないのですが(ノ∀`) 確かにひと昔まえのRPGぽいですね(サイトだけ見てきましたw)
小説で方言をつかうのは難しいですよね。バランスを間違えると単純に読みにくかったり意味がわからなかったりしますし(;^_^A
でも、神戸弁かわいいんですよねぇ……と、なんのアドバイスにもなってませんがw 神戸を舞台にしたお話。気長に待ってますので、いつか書いてくださいねー(* ´∀`)ノ"
作者からの返信
野々さん、こんばんは。
おぉ、横浜なのですか! 神戸が絶対勝てないライバルですね。笑
方言についてはおっしゃる通りで、意味がわからなかったりもしますよね。難しいなぁと思いながら、いつか神戸を舞台にしたお話を書きたいと色々実験していこうとも思います。
アプリについて、調べて下さってありがとうございます。ほんと、シナリオが秀逸でしたよ。見習いたいくらい。笑
コメントありがとうございます!
またよろしくお願いしますね。
不思議に肩と心がほぐれました。エッセイもお上手ですね!
そのうち神戸弁のエッセイを読んでみたいです。
やっぱり「なんでやねん、ども、ありがとうございましたあ!」で
終わるんでしょうか?
作者からの返信
こんばんは!
そう言っていただけて何よりです!
神戸弁って柔らかな関西弁って感じで良いと自分では思ってるのですが、文字にすると微妙なニュアンスが伝わらないんですよね。笑
ちなみに神戸弁の特長は「とう」です。
→
苦手なエッセイ書いとうとこやから、書きあがったらまた見といてな。wazzさんの新作も期待しとうで!
こんな感じなんですけど、文字にすると関西の言葉ってなんか上から目線になりますよね。なんでやろ?笑