めちゃくちゃ心に響きました。
そうなんです
誰も期待してないから練習するのみなんですよね。
目からウロコがポロリと落ちました
(笑)
エッセイは気ままに書いてるので悩みもあまりしませんが、小説は悩みまくりで、公開していないものも多数あります。
でも、この文を読んでモチベーション上がりました。
なんか…ありがとうございます♥
作者からの返信
あいるさん、こんにちは!
練習は裏切らない、とは本当だと思うんですよね。もちろん小説にはセンスもいると思うのですけど、文章の練習はいずれどこかで役に立ちますよね。日本語を使い続ける限りは!笑
自分で「これはどうかなぁ」と思っても、プロでなければ公開してみるのも良いかもしれません。アドバイスが貰いやすい環境ですしね!
と言うわけで、あいるさんも頑張ってくださいね。応援しています!
水島新司先生の『ドカベン プロ野球編(秋田書店)』で、プロ野球選手になった主人公の山田が、陶芸家になった自分の元ライバルの家をたまたま訪れる場面があります。
そのライバルは陶芸家としてスランプになっていて、出来上がった作品を片っ端から自分の理想に合わないということで叩き壊していました。
それを見た山田が、たとえ失敗作でもちゃんと見つめ直せば次に進む糧になるかもしれないと静かに諭すのでありました。
今回のお話を読んでいて少し思い出しました。
作者からの返信
マスケッターさん、こんばんは。
ドカベンにそんな展開があるとは!
野球選手から陶芸家ですか。なかなかの華麗なる転身ですね。
でも確かに、失敗をなかったことにするよりも、糧にして前進することは大切だと本当に思いますね。
理想を語るより手を動かす。単純ですが難しい。迷った時に、私もまずは「手が動く」人間になりたいです。
いつもコメントありがとうございます!
薮坂さまにとって「テーマパークで復讐を。」が大きなターニングポイントになっておられたとは。
私にとっても、件の作品は新着小説を見ていたときに偶然出会えたものなので感慨深いものがあります。
作者からの返信
羽間さん、こんばんは!
この度は拙作にステキなレビュー&コメント、本当にありがとうございます!
エッセイにまで目を通して頂いて、感激であります。
さて、仰るとおり、「テーマパークで復讐を。」がひとつのターニングポイントになりました。
それにもうひとつターニングポイントが。それはこの作品に初めてレビューコメントをつけて下さったのが、羽間さんというところなのです。
自分の作品が誰かに届いている、という自信が得られたのは羽間さんのおかげに他なりません。私の人生に影響を与えた人々に勝手にランクインされてます、羽間さん。笑
これからもよろしくお願いします!
応援しかと受けました。
文章を書くって、練習は簡単ですよね。だって、書けばいいんですもの。
それが物語になっているかは別物だそうですが。
私もここで投稿を始めて1年前より進歩した部分は確実にあると思います。
それと習慣化が大切だと思ってます。
どんなに筆が乗らなくても少しでも書く。書けなければ手直しをする。筋トレと一緒だと思います。
えいや、で公開したらとりあえず完結させるのを目標にしてます。
作者からの返信
文章と物語は別物ってのは、本当にそうですよね。普段文章を書くときと、まるで別物です。
筋トレと一緒、っていうのは深く共感します! 毎日コツコツやっていれば、少しずつでもレベルが上がって、いつかそれを実感できる日がくる。日々努力ですよね。
お互い、公開したら最後まで完走できるように頑張りましょう!
「誰も期待してないから自由に練習しよう」
良い言葉です(^^)
自分の好きなある漫画家さんが、「例えゴミみたいな話でも良いから、まずは一本書くこと」とも言っていました。
完成させるのは当たり前のようで難しいですけど、どんな物語でも終わりまで持っていけたら、きっと力になれるのでしょうね。
あ、もちろん未完の作品からも、得るものはありますけど。
未完の作品で使っていた設定やネタは再利用できますし、文章を書く練習にはなるので、皆どこかで力になっているのだと、信じたいです。
作者からの返信
例えゴミみたいな話でも良いから、まずは一本書くこと。これって仰る通り、当たり前のようで難しいですよね。きちんと終わらせるために必要な筆力というのは確かに存在するようで、その力が欲しいです。
未完の作品からも得るものはある、というのは確かにそうですね。リサイクルといえばあまり良くないのかも知れませんが、たまに過去の自分のファイルを見ると、面白そうなネタがあったりするときありますよね。笑
自分も、そこそこ書いたにも関わらずストップした作品が数本、書き始めてはみたけれど2~3千文字程度で投げたしたものが数えきれないくらいあります。しかも後者は、現在量産体制に入っています。何書いても面白くなる気がしない(´・ω・`; )
しかし例えどんなできであれ、投げ出した話が完結した話に勝てることは無いと思います。面白い話を書くのはもちろん、まずは一本ちゃんと終わらせる事。しばらくはこれを目標にやっていきたいです。
作者からの返信
ここにも同志が!笑
未完の作品の主人公たちは、作者に対してどんなことを思うのでしょうね。あら、これで小説が一本書けそうです。それをさらに放置すると……笑
まずは一本、ちゃんと終わらせること。簡単なようで難しいですが、共に頑張りましょう!
編集済
わかりますわかります。わたしも日の目を見ずに葬り去られた未完の物語がいったい何本あることか(;^_^A
そういえば、わたしが物語を『終わらせる』ことができるようになったのはカクヨムにきてからですね。まだ半年もたってませんが(ノ∀`)
カクヨムに登録してすぐに、『どうせつまらない病』はプロでもかかる。けれど、そう思ってもとにかく『最後まで書く』ことが大切なのだと。つまらなくてもいいと開き直ってでも最後まで書く。書き上げないかぎりスタートラインにも立てない。とにかく最後まで書く。話はそれからだと、そう言ってくださるプロの作家さんと、このカクヨムで出会えたことが幸運でした。
今はとにかく数を書くこと。それからまずは一本長編を書き上げることが目標です(^^♪
作者からの返信
おぉ! 同志よ!笑
書き上げないかぎりスタートラインに立てないというのは、ほんとその通りですよね。プロの言葉って重みがありますね。素晴らしい!
長編に挑戦ですか!
その際は楽しみに待っていますので!
ああ、まったくその通りだと思います。
私も以前完全書き溜め派だったこともあって、途中まで書いて「これつまんねー」と放置した作品がいくつもありました。あれは作品がつまらないんじゃなくて、作者として物語を作ることをつまんなく感じてしまっていたんですね。だから数千字の短編しか書ききれなかったんです。
しかし、投げ出した名作よりも完結した駄作。完結することの大切さがよーく分かってきました。応援してくださる人もいることですので、これからも頑張って完結させていきます
作者からの返信
投げ出した名作よりも完結した駄作。なるほど、これは名言ですね!
物語として完結したら、文字の羅列は文章になると思うんですよ。私も大事だと思います、物語を完結させること。自己満足と言われればそれまでかも知れませんが、満足は満足なのです。それでいいじゃあないですか、満足できるのだから。笑
ゆうすけさんの新作「僕たちの帰り道」、応援しています!
お互い、良い完結を迎えられるといいですね!
な、泣ける…。
賛成ボタン、賛成ボタンはどこだ?
あ、あった!ピンポン!
(薮坂さんのご意見に大賛成!)
(アフィシオン、頑張ってください!)
作者からの返信
wazzさん、いつもありがとうございます!
アフィシオン、なんとか……なんとか……あれ、鼻血が止まらない……