煩悩への応援コメント
フフ……✨🤭✨✨
そうですか。煩悩で『108回』なのですね。
連載お疲れ様です!!
毎回、☆をありがとうございます。
なんとお礼を述べて良いのか。
今後とも宜しくお願いします。
新作が出来たら教えて下さい!!
お待ちしてます✨🤗✨✨
作者からの返信
拙作、「詩の戯れ」を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。小説は何作か書いた事はあっても、詩はまだ書いた事がない、なら書いてみようという安易な気持ちから書きはじめた詩でしたが、皆さまの温かなコメントやレビュー等で、なんとか最終話まで書くことができました。本当に感謝しております。
こちらこそ、今後どもよろしくお願いします。
新作に関しては、(たぶん)開かれるであろうドラゴンファンタジーノベルの投稿作品をいま、別サイトで書いておりまして。その公募が始まった折は、公開したいと思っております。その折はぜひ、お付き合い頂けたら幸いですm(_ _)m
編集済
煩悩への応援コメント
完結お疲れさまでした。
完結にズバッと書かれているため、更新毎に覗かせて頂いてましたが、これで終わりとなると少し寂しいですね。
また、次の詩集が始まりましたら、お邪魔したいなと思います。
作者からの返信
拙作、「詩の戯れ」を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。詩というか、ポエムというか、そういうのをほとんど書いた事がなく、また書いた理由もふと書いてみたくなったという本作ですが、皆さまの温かいご感想、ご声援を受けて、ここまでつづける事ができました。本当に感謝しております。108話目の煩悩で終わるのは、だいたい70話あたりから考えていましたが、無事に終える事ができて、かなりホッとしております。新しい詩集に関しましては、「詩の戯れ弐(仮称)」としてまた書ければ、と思っております。
煩悩への応援コメント
完結お疲れさまでした。
詩と煩悩ありそうでない感じの組み合わせですね。
読み方も自由ならば書き方も自由かと思います。
次回作も自由を謳歌できますように。
作者からの返信
拙作、「詩の戯れ」を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。詩(ポエム)と聞くと、少し恋愛っぽい物が多い気もしましたので、最後は108話らしく、人間の根幹、煩悩でしめようと思っていました。口語自由詩で書きづけてきた本詩ですが、皆さまの温かなコメント、レビュー等で、何とか書きつづける事ができました。本当にありがとうございました。次回作もより自由に、より言葉と戯れられるように、詩の世界を謳歌していきたいと思います。
煩悩への応援コメント
完結お疲れ様でした。
ハッとさせられたり、同感したり……心に残る詩集をありがとうございました。
108話目の「煩悩」も最終話に相応しい、深い言の葉ですね。
新作、楽しみにお待ちしております^^*
作者からの返信
拙作、「詩の戯れ」を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。最初はふとした思いから書きはじめた詩集でしたが、皆さまの温かなコメント、レビュー等に支えられ、ここまで書きつづける事ができました。本当にありがとうございました。最後の煩悩に関しては、人間の行動を決める大本=欲=煩悩という点から、最終話(108話)は、煩悩にしようと決めていました。次回作を投稿した際は、また読んで頂けたら幸いです。
煩悩への応援コメント
108で、煩悩なんですね。
お疲れ様でした。すごく短いのに真実をつく鋭い言葉、
けれど時に癒される言葉の数々、素敵なものばかりでした。
私は「美醜」が特に心の残っています。(^^)
完結おめでとうございます。
また新作、お待ちしております。
作者からの返信
拙作、「詩の戯れ」に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。書きはじめた当初は、10話くらいで終わろうかなと思っていましたが、皆さまの温かなコメントを頂き、ここまで書きつづける事ができました。「美醜」は、僕も気に入っている詩の一つです(^_^)
新作の予定はまだ決まっていませんが、新しく書いた時は「詩の戯れ弐(仮称)」として公開できれば、と思っています。
無関心への応援コメント
喜びでしたか。
対義語は、悲しみかと
思ったら、無関心でした。
(記憶違いかもしれません🤭💦)
今、調べたら、【愛】の対義語が
無関心でした。
憎しみだと思ったのですが。
とにかく驚きました。
☆をありがとうございますm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、面白い作品をまたありがとうございました。今後とも、どうぞ宜しくお願いします。愛は相手を認識している上で好意がある状態、無関心は相手を認識している上で好意がない状態、から愛の対義語は無関心と定義しているだろうと思っていますが、個人的には、愛の対義語は、認識不能と思っています。それを認識できなければ、愛も何もないと思っているので、その感情が愛の対義語だと思っています。
文句への応援コメント
人間って欲深いものですよね。
足りれば足りたで、もっともっとと次が欲しくなる。
今年もありがとうございました。
色々あった一年ですが、こうしてカクヨムで皆さんと交流させていただけることが嬉しいです。
どうか、良いお年をお迎えくださいね
m(_ _)m
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
それが人間の文明を発展させてきた部分もありますが、行きすぎた欲望はかえって破滅に向かってしまうので、何事も程々がいいと思いました。今年はコロナよって色々な事を考えさせられた一年でしたが、それでもカクヨムを通して、多くの方と出会えた事は、僕もすごく嬉しく思っています。
つきの様も、どうぞ、良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
栄光への応援コメント
裏腹な気持ち、分かります!
でも「悔しい」はどうして出てきたのでしょうか?
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
その人が今まで誰も挑んだ事のない分野に挑んだとき、それに「頑張れ」という人もいるでしょうが、大半は「なにを馬鹿なことをやっているのだ」と否定的な事をいって、それを認めようとはしません。それがなにかの拍子でうまくいったとき、今までの態度がひっくりかえって(手のひら返しですね)、賞賛の嵐になれば、一種の疑心暗鬼になり、最悪は人間への嫌悪感(自分の意見をころころかえる主体性のない存在)を抱くと思います。この「悔しい」は、その理不尽を描いた感じです。
亡霊への応援コメント
肉体的に死んだ亡霊が、精神的に死んでいる人間に言っているように思えました。
人間が飲んでいるそれを、精神的に死んでいない亡霊が飲むと、精神的にも死んで無になれるのかも知れません。
でも、亡霊だから飲めない。だから、取り憑く?
えー、私事ですが、残念ながら、これから読むペースがさらに落ちると思います。申し訳ありません……。それほど詳しくはありませんが、近況ノートにも書いております。気になる場合は見てください。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。壊れてしまった人間に感化された人間が、それと同じ状況になろうとしている感じです。早い話が、「病んでいる」わけですね。麻薬に似た効果があるため、亡者だろうと猛毒です。
近状ノート、拝読させて頂きました。大丈夫です、強制するモノではありませんし、お好きな時に読んで頂けたら、自分としては満足です。自分も今の生活パターンにあった形で、頑張っていきたいと思います。
無いへの応援コメント
痛々しい表現を削り出しているようでした。
『世界』という俯瞰(ふかん)から、『俺』という個へギュッとなった感じがよかったです。
ただ、状況で終わってしまっていたのが、少々残念に思いました。
最後に能動的な言葉、例えば「進む」「走る」「帰る」「守る」などのような、前向きな願望を思わせる能動的な言葉が、「それでも」みたいな言葉と共にあったらな、とも思いました。
踏み込んで書いてしまい申し訳ないです。(マジで残念だったので……)
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
「無い」のテーマとしては、虚無を想定していたので、能動的な部分がかなり削られています。本作「詩の戯れ」には一応、能動的な詩もあるので、この詩は、そう言う詩と言うことで受け取ってもらえるとありがたいです。
神罰への応援コメント
お久しぶりです。
今度はこちらにお邪魔します。
この詩は痛烈でした。
『火』だけを見た時、私は小さい火を思い浮かべました。
『身体』ともありましたので、肯定されたように感じました。
ですが、『世界』でひっくり返されます。
爆発的に視野が広がりました。
そこへ『焼かれる』という言葉が痛烈だったのです。
2段ロケットのようでした。2回加速しました。
そして、題名が『神罰』です。
重たいものを感じます。
読み物の作品に使えるといいですね。
作者からの返信
お久しぶりです。
この詩は元々、ファンタジー作品(聖書をモチーフにした感じ)の序文として考えていたものですが、「詩」の形式にした方が、より印象的かと思い、「神罰」の名前で詩に表しました。神の怒りを買った人々が、自分の故郷を焼かれ、自分一人だけが残る。天の火が一応、モデルです。
煩悩への応援コメント
最後まで読ませていただきました!
短文ながらも奥の深い作品でした
作者からの返信
拙作、「死の戯れ」を読んで頂き、本当にありがとうございます。ふとした衝動から書きはじめた詩集でしたが、ご評価はもちろん、コメントまで頂いて、本当に嬉しいです! 予定はまだ決まっていませんが、また新しい詩集を書きたいと思っています。