コメント、ありがとうございます。
　その本質に等しい感度であれば、「美しい」も「美しい」になるでしょうが、それを超えれば当然、謝った感度になり、結果として偽りになると思います。

　コメント、ありがとうございます。
　過去の自分は変わりませんが、その時に抱いた志は残っていると思います。その過去が、今の自分を見つめていたら？　今の未来に希望を抱いていたら？　おそらくは、落胆するでしょう。理想が実現する事は、ほとんどありませんからね。

　コメント、ありがとうございます。
　甘さの裏には自分を酔わせる猛毒がありますが、優しさの奥には相手を救う良薬があると思います。良薬は必ずしも、「美味しい」とは限らない。相手の人格や尊厳、未来などを慮った結果、与えない事が慈悲の時もあると思いました。

　コメント、ありがとうございます。
　当たり前は、人間が考えた上で最も安定した状態、理性と本能が調和した状態だと思っています。理性と本能が調和した当たり前は、「それが当然だ」と思われがちですが、実は奇跡に近い状態だと思っているので、自分もその当たり前に感謝し、日々の日常を生きていこうと思います。

　コメント、ありがとうございます。
　死んだら、そこで終わりですからね。人生をやり直す事はできませんが、自分の命が続く限りは、いくらでも立ち上がる事ができます。人生は諦めなかった者が成功するのではなく、その人生を生き続けられるのだと思います。

　コメント、ありがとうございます。
　善を突き詰めれば、それがあるだけで善。本人の意識とは関わりなく、無意識に行われたモノが善になりますが、そう言うのはごく僅かしかありません。だからこそ、人が善をなそうとすると、「偽善だ」と言われてしましますが、何もしないで相手をあざ笑う人よりは、ずっと偽善の方がマシだと思っています。

　コメント、ありがとうございます。
　僕も同じ思いです。頼り、頼られ、救い、救われ。人間が人間である所以は、この相互救済にあると思います。

　コメント、ありがとうございます。
　本質を輝かせると言う意味では善ですが、濁らせると意味では悪かも知れません。どっちにしても、おっしゃるとおり、永遠の命題だと思います。

　いつも読んでいただき、ありがとうございます。
　それに関わるすべての思い出が、すべて焼き尽くされた結果、一番の根底だけが残った本質と言う感じです。余計な物がなくなったと言う意味では、純化したといえると思います。

　コメント、ありがとうございます。
　今の世の中は、竜頭蛇尾と言うか、短距離的な快楽を重視しすぎているような気がします。今の快楽が減反する前に、次の快楽へと向かう。快楽としては120％の気持ちよさが続きますが、その対象がコロコロ変わるので、結果として一個に向き合う時間が短くなっていく。刹那的な快楽ばかりを求めていては、やがては無味乾燥な世界が訪れると思います。

　コメント、ありがとうございます。
　死＝帳消しの印象が強いですが、その人物が生きた痕跡が残っている以上、それがした罪も当然に消えないと思います。

　砂の楼閣が出来ている。
　コメント、有り難う御座います。

　いつも読んで頂き、有り難う御座います。
　自分も自由研究が一番キツかったです。「自由に研究して良い」と言われても、何を研究して良いのか、分からないですからね（汗）　すごく困りました（苦笑）
　ご企画の方ですが、是非参加させて頂きます。お誘い頂き、本当に有り難う御座います。

　いつも読んで頂き、有り難う御座います。
　確かにそうですね。自由はある制約の下に許された権利ですが、勝手はそこからはみ出した逸脱行為ですから。自由と勝手をはき違えるのは、かなり危険な事だと思います。

　拙作、「詩の戯れ」を読んで頂き、本当に有り難う御座います。自分では拙い内容だと思っていますが、そんな詩をご評価はもちろん、レビューも頂いて、心から嬉しく思っております。「小説家」は、現実の悲しい部分を表現してみた詩です。その夢を望んだ人間が「それ」を叶えられず、元々興味の無かった人間が「それ」を叶えてしまうのは、往々にしてありますが、その現象が友人間で起こってしまったら、こんな感情を抱くかな？　と思いました。夢は必ずしも、親切でないのがネックです。

　いつも読んで頂き、有り難う御座います。
　名言って物事の本質を言う言葉だと思いますが、その本質は結構普通な事だったりすると思うので、こんな感じの詩を書いてみました。

　いつも読んで頂き、有り難う御座います。
　名言って物事の本質を言う言葉ですから、内容的には普通っぽくなると思いますが、その普通が何より大事だと思う今日この頃です。

　いつも読んで頂き、有り難う御座います。
　僕も同じです。やり直すのは無理でも、良い方向に上書きできれば、と思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　その通りですね。でも、それが結構難しかったりします。

　拙作、「詩の戯れ」をご評価頂き、有り難うございます。星が本当に嬉しいです。現在、別サイトでちょっと特殊な異世界冒険物を書いていますが、それがある程度できあがりましたら、現在書いている悪役令嬢物か、新しく書こうと思っている悪役令嬢物（あるいは、貴族令嬢物）とクロスオーバーしたいと思っています。異世界モノで人気の二大ジャンルですが、それをクロスさせた作品はまだ無いと思ったので、その合体技に挑戦しようと思いました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　過ぎた時間は取り戻せませんが、そこから物事を上書きするのはできると思い、この詩を書きました。

　いつも読んで頂き、ありがどうございます。
　当り前が続くと、それが普通になってしまいますが、本当は普通こそ理想的な状態と言えます。非常事態は、それを再確認させる転機みたいなモノですね。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　ゲームなどで行うコンピューター同士の対戦みたいな要領です。相手が提示してきた選択肢に、こちらの選択肢を合わせると言った感じに。プレイヤーは二人が仲良くなる（または不仲になる）光景を淡々と眺めるだけの作業ゲーです（笑）

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　この組み合わせは、本当に良いです！　公式で絶対に見たい組み合わせですね！

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　ある意味マニアックなゲームですが、はまる人にはたまらないゲームだと思います（笑）

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　現在、別サイトで異世界モノを書いていますので、それが終わり次第、そのクロスをやろうかなと思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　最近の娯楽は、（何となくですが）恋愛が至上の幸福として、相手にそう刷り込めようとしている感じがします。それが悪いとは思いませんが、何だかが不気味に感じてしまう今日この頃です。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　恋愛は確かに素晴らしいですが、それの中毒になるのは危険ですね。恋愛至上主義は、それに拍車をかける麻薬かも知れません。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。勉強すればするほど、分からない事が増えて行きますが、それを知るのが勉強だと思うと、いつもの知識が、とても意味のあるモノに思えてきます。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　学校での勉強では、情報の暗記ですからね。暗記した情報を生かせれば良いのですが、それを生かしにくくしているのが、今の社会だと思います。

　コメント、ありがとうございます。
　完全な物は、すべてを含んでいる。と言うことは、不完全な（壊れている）部分も持っている事になる。完全と不完全は相反する物ですが、本当は「不完全である」のが完全な物かも知れませんね。

　コメント、ありがとうございます。
　確かに逃げるだけですね。しかも、それで逃げられたら良いですが。逃げても罪が待っていたら、もうお仕舞いです。

　コメント、ありがとうございます。
　多くの人は、羽（翼）＝自由を連想しますが、本当に自由なら羽なんて無関係ですからね。自由は、各々の中にあります。

　コメント、ありがとうございます。
　自分はある理由から、禁酒状態です。早く元の状態に戻りたいです（笑）

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　地道な努力が、結局は偉大な発見につながると思います。何気ない事が重大な発見につながる事もありますが。

いつも読んで頂き、ありがとうございます。自分も同じです。可能な限り、様々な事を学んでいこうと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　多くの人が行く正道には、既存の情報が溢れていますから。ほとんどの人が知らない脇道にこそ、新しい道を開く可能性があると思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　本当は好きなのに、素直になれない系、ですね！　そう言うのは、かなり萌えます！

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　人間の人生を皮肉った詩ですが、確かに死神が言いそうな言葉です。後悔が人生に色合いを与える時もありますからね。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　正にそれですね。二枚だけでは、何度使えても、枚数的に足りないです。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　コロナ業火が世界を焼き尽くしても、それを収める聖水が必ず見つかる事を祈っています。早く収まると良いんですけどね（懇願）。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　多くの失敗を繰り返すのは恥ずかしいと思われがちですが、その失敗が積み重なって、新しい発見に通じるわけですから、そこで流した汗は、決して恥ずかしいモノではないと思います。あの発明王であるエジソンですら、多くの失敗をしていますからね！

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　その常が個人的には嬉しいのですが、ついて行けない時があるのがネックです（苦笑）

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。正道には多くの人が来ますから、意識を共有しやすい分、新しい発想が生まれにくいです。新しい発想は、その正道から逸れた獣道、脇道に多くあると思います。

　コメント、ありがとうございます。
　人間の二面性を表現した詩ですが、彼女の場合は、あまり善を感じられませんね。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　僕は、味が無くなったらすぐに出しちゃいますね。それが悪いのかも知れませんけど。スルメとかは、ずっと噛んでいても飽きないです（苦笑）

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　一見自分を苦しめた後悔が、実は自分の人生を味付けするスパイスになっていると言う、苦しみも自分の人生に深みを与える要素として考えました。

　コメント、ありがとうございます。
　自分もそう思います。それが早く開発されますように。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　真っ黒な闇に覆われた世界でも、見方によっては芸術になると思い、それを表現してみました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　「人が喜ぶから」と言う理由だけでお金を使うのは、一見良いようで、実は怖い時もありますからね。自分は、生き金を使いたいです。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　はい、思い出とか、命とか。火は生活に必要なモノですが、時として大事な物を奪ってしまいます。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　忘れられるのは、ある意味で無くなるよりも怖いですからね。忘れられないように頑張ります！

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　表層は変わっても、その柱は変わらない。変化の激しい世界ですが、変わらない重いでこれからも生きて行きたいです。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　確かにそうかも知れません。人間の美しさも、噛めば噛むほど、その美しさが増す場合もありますし。通常のガムと乾物なら、その比較も出来ますが。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　今の社会を作っているのは、昔の人が「こうだったら良いのにな」を積み重ねてきた結果だと思います。よりり豊かに、より便利に。その根幹にはあるのは、「不満だ」と思ったので、その人達の気持ちをより短い形に書いてみようと思いました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　消費的な使い方だと、純粋に無くなっていくだけですが、生産的な使い方なら、自分に自ずと返ってくる事が多いので、自分も物事を好転させる、生きたお金の使い方ができれば、と思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　光に包まれた景色も素敵ですが、真っ暗な闇も一種の芸術だと思います。あらゆる色が消えて、黒一面になった世界は、ある意味で限りなく透明に近いと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　自分もそうならないように精進したいと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　確かに子ども時代の時間は、長く感じられましたね。楽しい事は、わりと早く感じられましたが。苦手な授業の時は、一時間が一日のように感じられました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　本当に大事です。自分で「ここまで」と決めないと、半永久的に動き続ける事になります。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　僕もです。何かを極めるにも、時間が圧倒的に足りません。一つの課題が終わった瞬間、すぐに次の課題が出現します。
　自分がもう三人くらいいれば、少しはマシになるかも知れませんが。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　何も書かれていないと言う事は、何でも書ける、壮大な世界が広がっていますからね。そこに線を引くのは、野暮ってものかも知れません。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　自分も同じ気持ちです。努力の気まぐれは、凄まじいですから！

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　真実には自分にとって不都合な事がありますが、偽りなら綺麗に繕う事ができますからね。そこが厄介です。しかし、真実を知るのも、ある種の怖さがありますが。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　自分も同じです。形や境界線が無いからこそ、無限の世界が広がりますからね。無限の世界は、人間に最高の夢を与えてくれます。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　目には見えなくても、その人を清らかな状態にさせるものは、本当の意味で美しいと思います。逆に目に見える美しさは、人間の本能に訴えかける反面、その醜さを覆い隠してしまうので、ある意味では偽りの存在だと思います。目を瞑れば、見掛けの美しさは失われる。自分的には、暗闇の中に感じる清らかさが、本当の美しさではないかと思っています。

　コメント、ありがとうございます。
　過去の自分が希望に溢れていたからこそ、それが叶っていない今の自分を睨んでいる、そんなイメージで書いた詩です。本当は、今の自分が自分自身に憤っているだけですが、それでも「そう」見えてしまうのが、写真の凄い所だと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　どちらも一長一短がありますからね。僕の場合は、「飼い犬の振りをした野良犬」を選びます。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　昔の自分が未来を期待していたからこそ、今の自分がそれほどでも無い事に怒りを感じているように見える、そんな状況を擬似的に表現してみました。
　過去の自分はある意味で、どんな人間よりも厳しい存在だと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　イメージとしては、「家畜」になるのを選んだ人間が、そうでない人間を嘲笑している場面となっています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　確かにいらっしゃいますね。あれで引っかかれたら、滅茶苦茶痛そうです。

　コメント、ありがとうございます。
　多種多様な価値観、形状があっても、それが混ざり合い、重なり合えば、一つの共同体になり、個々の美点が失われてしまう、と言う比喩を込めて、この詩を書きました。全員が全員ではありませんが、多くの場合、個体が集団になれば、周囲に染まってしまうと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　コメントの文章を読んで、とても嬉しくなりました。見掛けは地味でも、中身がぎゅっと詰まった作品を描く。これからも、読んでくださった方を満たすような乾物を描きつづけたら良いなと思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　自分もそう思います。不満があるからこそ、それをどうにかしようとして、色々なアイディアが浮かんできます。満ち足りた生活を送るのは、ある意味で理想ですが、新しいモノを生み出そうとする人にとっては、ちょっと物足りない世界かも知れませんね。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　見えない刃の比喩として、「爪」を描きました。情念に捕らわれた人間（この詩を描くにあたり、想像した架空の人物です）は、どんな人間よりも恐ろしいと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。景色を消してしまう暗闇ですが、暗闇もまた、その景色を彩る芸術だと思っています。淀みのない暗闇は、下手な絶景よりも綺麗な時がありますからね。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　灰色の空は嫌いではないのですが、何処か淋しい所があります。僕は夕陽（または朝日）と夜空が好きなので、曇り空は何となく惜しい気がしますね。
　こちらこそ、よろしくお願い致します。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　個々は素晴らしいのに、それが重なると、味わいを失って、単調な物になってしまう皮肉みたいな物を込めてみました。

　コメント、ありがとうございます。
　真実は自分にとって苦しく、偽りは基本的に楽しいと思ったので、この詩を書かせて頂きました。
　偽りの美しさは、いつか必ず失われてしまいます。

　コメント、ありがとうございます。
　こちらこそ、また読ませて頂きます。
　詩の情景的には、人との別れを体験した女性が、涙を堪えている間に雨が降ってきて、「わたしの代わりに泣いてくれた」と微笑んでいる場面を想像しました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　どんなに良い事でも、度が過ぎれば、毒になると言う感じですね。

　コメント、ありがとうございます。
　こちらこそ、面白いお話をありがとうございました。連載の不定期について、少しずつですが、作品の方を書いて行けたらと思っております。
　「詩」と「しりとり」の方は、できるだけ毎日更新したいと思います。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　どんな色も濁らす灰色は、そのものが持つ真理（本当の色）をぼやかすイメージから、この詩を書きました。

　コメント、ありがとうございます。
　確かに人によって違いますね。それが社会だったり、常識だったり。鎖に繋がれるのは不自由ですが、それで安寧を与えられると言う、不条理が少し悔しい気もします。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　自分としてはあまり自信がありませんでしたが、そう言って頂いて、本当に嬉しく思いますm(_ _)m

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　気分が落ち込んでいる時、逆に晴れていると、何とも言えない気持ちになります。自分はほとんどなりませんが、それでもたまに晴れが怖く感じる時があります。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　自分もそう思います。自分の心を偽ったら、本当の声が消えなくなる気がしますから。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　生きる中で最大の矛盾ではありますが、自分としてはこれが真実だと思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　最近疲れているのか、このような詩を書きたくなってしまいました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　今回の詩は、すべてを覆い隠す物＝闇をイメージして、それがあらゆるモノを飲み込んでいく内容を想像しました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　今回は、自分の中にあるホラーな部分を表現してみました。

　 コメント、ありがとうございます。
　自分に余力があると、どうしても人に何かを与えたくなりますが、それが却って、他人を不幸にする時もある。その幸せを知ってしまったが為に。だからこそ、人を思う心、慈悲は難しいのでしょう。

　こちらこそ、素晴らしい詩をありがとうございました。
　
　死＝解放と考えると、あらゆる罪や苦しみが無に帰してしまうので、それだと納得できないと思い、この詩を書きました。死んでも罪は消えない。だからこそ、生きている間は、できるだけ良い行いをすべきだと思いました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　普通は、与える事が慈悲だと思われていますが、あえて与えない事も、慈悲になるのではと思い、この詩を書きました。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　それでも自分としては、慈悲を信じたいと思っています。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　そうですね。やっぱり、何事もほどほどが良いです。

　いつも読んで頂き、ありがとうございます。
　その業を何とかするのが、人生なのかも知れないと思う今日この頃です。