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2020年12月29日 01:24
短い詩です。なんか考えさせられます
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 真実は(多くの場合)その人にとって都合が悪い事ですが、偽りは気持ちよくなれる内容なので、そこに美しいと醜いの比喩を使いました。どんな真実でも、それと向きあう事が大事かな? と思います。
2020年8月19日 20:47
美しいというより、美しすぎると思ったら偽りと思う事がありますね。
コメント、ありがとうございます。 その本質に等しい感度であれば、「美しい」も「美しい」になるでしょうが、それを超えれば当然、謝った感度になり、結果として偽りになると思います。
2020年3月17日 17:34
フフ……😆🎶✨嘘はいくらでも綺麗に飾る事が出来るので……😆🎶✨また読ませて戴きます❗❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 真実には自分にとって不都合な事がありますが、偽りなら綺麗に繕う事ができますからね。そこが厄介です。しかし、真実を知るのも、ある種の怖さがありますが。
2020年3月16日 12:54
美しいのはやはり偽りでしょうか?
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 目には見えなくても、その人を清らかな状態にさせるものは、本当の意味で美しいと思います。逆に目に見える美しさは、人間の本能に訴えかける反面、その醜さを覆い隠してしまうので、ある意味では偽りの存在だと思います。目を瞑れば、見掛けの美しさは失われる。自分的には、暗闇の中に感じる清らかさが、本当の美しさではないかと思っています。
2020年3月2日 21:05
どの分野、世界にも当てはまる言葉ですね。恋愛も、哲学も、宗教も、政治家も……。
コメント、ありがとうございます。 真実は自分にとって苦しく、偽りは基本的に楽しいと思ったので、この詩を書かせて頂きました。 偽りの美しさは、いつか必ず失われてしまいます。
短い詩です。なんか考えさせられます
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
真実は(多くの場合)その人にとって都合が悪い事ですが、偽りは気持ちよくなれる内容なので、そこに美しいと醜いの比喩を使いました。どんな真実でも、それと向きあう事が大事かな? と思います。