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2020年8月19日 19:10
とあるスペースオペラ小説の主人公の金髪兄さんは高貴な令嬢の外見をバターケーキに例えていましたね。外見で判断すると不幸になるという何とも未来の無い厳然たる事実ですね。まあ糟糠の妻といって昔の絆が乾物のように味わい深いことになることもありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。 今の世の中は、竜頭蛇尾と言うか、短距離的な快楽を重視しすぎているような気がします。今の快楽が減反する前に、次の快楽へと向かう。快楽としては120%の気持ちよさが続きますが、その対象がコロコロ変わるので、結果として一個に向き合う時間が短くなっていく。刹那的な快楽ばかりを求めていては、やがては無味乾燥な世界が訪れると思います。
2020年4月5日 00:20
フフ……😌✨なるほど、味がしなくても二時間くらい噛んでますねぇ😆🎶✨また読ませて戴きます❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 僕は、味が無くなったらすぐに出しちゃいますね。それが悪いのかも知れませんけど。スルメとかは、ずっと噛んでいても飽きないです(苦笑)
2020年3月26日 12:44
人間に当てはめると難しいですね…。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 確かにそうかも知れません。人間の美しさも、噛めば噛むほど、その美しさが増す場合もありますし。通常のガムと乾物なら、その比較も出来ますが。
2020年3月11日 12:00
乾物……まさに、読み方は自由様の詩のようです。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 コメントの文章を読んで、とても嬉しくなりました。見掛けは地味でも、中身がぎゅっと詰まった作品を描く。これからも、読んでくださった方を満たすような乾物を描きつづけたら良いなと思っています。
とあるスペースオペラ小説の主人公の金髪兄さんは高貴な令嬢の外見をバターケーキに例えていましたね。
外見で判断すると不幸になるという何とも未来の無い厳然たる事実ですね。
まあ糟糠の妻といって昔の絆が乾物のように味わい深いことになることもありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今の世の中は、竜頭蛇尾と言うか、短距離的な快楽を重視しすぎているような気がします。今の快楽が減反する前に、次の快楽へと向かう。快楽としては120%の気持ちよさが続きますが、その対象がコロコロ変わるので、結果として一個に向き合う時間が短くなっていく。刹那的な快楽ばかりを求めていては、やがては無味乾燥な世界が訪れると思います。