応援コメント

神罰」への応援コメント

  •  お久しぶりです。
     今度はこちらにお邪魔します。

     この詩は痛烈でした。

     『火』だけを見た時、私は小さい火を思い浮かべました。
     『身体』ともありましたので、肯定されたように感じました。

     ですが、『世界』でひっくり返されます。
     爆発的に視野が広がりました。

     そこへ『焼かれる』という言葉が痛烈だったのです。
     2段ロケットのようでした。2回加速しました。

     そして、題名が『神罰』です。
     重たいものを感じます。

     読み物の作品に使えるといいですね。

    作者からの返信

     お久しぶりです。
     この詩は元々、ファンタジー作品(聖書をモチーフにした感じ)の序文として考えていたものですが、「詩」の形式にした方が、より印象的かと思い、「神罰」の名前で詩に表しました。神の怒りを買った人々が、自分の故郷を焼かれ、自分一人だけが残る。天の火が一応、モデルです。

  • はじめまして🍀
    《神罰》という題に惹かれて読ませて頂きました。

    短い詩の中に秘められた深みのようなもの(ごめんなさい、上手く表現出来なくて💦)世界が秘める温度差のようなものを感じました。

    作者からの返信

     神罰 を読んで頂き、ありがとうございます。
    神罰は、神話や聖典などをイメージして書いた詩で、神秘的な世界観を表現してみました。

  • 考えさせられる内容ですね…。

    作者からの返信

     神罰、を読んで頂き、ありがとうございます
    そう言って頂けると、書いた身としては、「ああ、書いて良かった」と思います。

  • 短文の中に深みを感じますね。

    作者からの返信

     神罰 を読んで頂き、ありがとうございます。
    この詩は、「聖典」や「神話」に出て来そうな一節をイメージして書きました。

  • また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

    この作品も読んで頂き、ありがとうございます。
    詩を書き始めたばかりで、拙い部分も多々ありますが、頑張って良い詩を書いていきたいと思います。