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2020年9月15日 08:24
お久しぶりです。 今度はこちらにお邪魔します。 この詩は痛烈でした。 『火』だけを見た時、私は小さい火を思い浮かべました。 『身体』ともありましたので、肯定されたように感じました。 ですが、『世界』でひっくり返されます。 爆発的に視野が広がりました。 そこへ『焼かれる』という言葉が痛烈だったのです。 2段ロケットのようでした。2回加速しました。 そして、題名が『神罰』です。 重たいものを感じます。 読み物の作品に使えるといいですね。
作者からの返信
お久しぶりです。 この詩は元々、ファンタジー作品(聖書をモチーフにした感じ)の序文として考えていたものですが、「詩」の形式にした方が、より印象的かと思い、「神罰」の名前で詩に表しました。神の怒りを買った人々が、自分の故郷を焼かれ、自分一人だけが残る。天の火が一応、モデルです。
2019年6月29日 04:42
はじめまして🍀《神罰》という題に惹かれて読ませて頂きました。短い詩の中に秘められた深みのようなもの(ごめんなさい、上手く表現出来なくて💦)世界が秘める温度差のようなものを感じました。
神罰 を読んで頂き、ありがとうございます。神罰は、神話や聖典などをイメージして書いた詩で、神秘的な世界観を表現してみました。
2019年5月23日 20:39
考えさせられる内容ですね…。
神罰、を読んで頂き、ありがとうございますそう言って頂けると、書いた身としては、「ああ、書いて良かった」と思います。
2019年5月17日 09:58
短文の中に深みを感じますね。
神罰 を読んで頂き、ありがとうございます。この詩は、「聖典」や「神話」に出て来そうな一節をイメージして書きました。
2019年5月3日 22:26
また読ませて戴きます❗❗❗
この作品も読んで頂き、ありがとうございます。詩を書き始めたばかりで、拙い部分も多々ありますが、頑張って良い詩を書いていきたいと思います。
お久しぶりです。
今度はこちらにお邪魔します。
この詩は痛烈でした。
『火』だけを見た時、私は小さい火を思い浮かべました。
『身体』ともありましたので、肯定されたように感じました。
ですが、『世界』でひっくり返されます。
爆発的に視野が広がりました。
そこへ『焼かれる』という言葉が痛烈だったのです。
2段ロケットのようでした。2回加速しました。
そして、題名が『神罰』です。
重たいものを感じます。
読み物の作品に使えるといいですね。
作者からの返信
お久しぶりです。
この詩は元々、ファンタジー作品(聖書をモチーフにした感じ)の序文として考えていたものですが、「詩」の形式にした方が、より印象的かと思い、「神罰」の名前で詩に表しました。神の怒りを買った人々が、自分の故郷を焼かれ、自分一人だけが残る。天の火が一応、モデルです。