一人の女冒険者の独白(後編)への応援コメント
二人の会話がまったくかみ合っていなくて、思わずプッと笑ってしまいました。
……それにしても、翻訳機能がポンコツすぎる(笑)※良い意味で、です!
時間ができたら、また続きを読みに来ます。
とても面白い作品です!
作者からの返信
アナマチア様、コメントありがとうございます。
コメディーとして書いた作品なので、『思わずプッと笑ってしまいました』というのは、この上ない賛辞になります! 嬉しいです。
一人の女冒険者の独白(中編)への応援コメント
そんな気分、……なる時あります!
作者からの返信
ゆきだるま様、コメントありがとうございます。
こういうのはムード次第なのだろうなあ、と、つくづく思いますね。
一人の女冒険者の独白(前編)への応援コメント
なんだかロマンチックです。
作者からの返信
ゆきだるま様、コメントありがとうございます。
男女二人でお月見。ある程度はムードを意識して書いたので、ロマンチックと言っていただけて嬉しいです。
一人の女冒険者の独白(中編)への応援コメント
これはもしかすると、女神が有能なのでは・・・?
作者からの返信
@a_bird_in_cage様、コメントありがとうございます。
タイトルには「翻訳係が無能女神だった件」とありますが、確かに、この段階では有能そうにも見えますね。
一人の女冒険者の独白(中編)への応援コメント
でた、「月が綺麗ですね」。
アイラブユーやw
作者からの返信
新巻へもん様、コメントありがとうございます。
はい、そうです。おっしゃる通り「アイラブユー」です。
神々の物語への応援コメント
笑いました!!
言語オタク過ぎて社会不適応者を量産しそうな女神ですね~。
AI翻訳を思い浮かべました。
こんなことにならないように語学は機械に頼らず勉強しよう、という動機付けになるかもしれません!
作者からの返信
小余綾香様、コメントありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけたようで、良かったです。
あまり意識していませんでしたが、確かにAI翻訳ですね。あれで出力される頓珍漢な翻訳と、共通する『笑い』かもしれません。
こういうの、後になって感想をいただいてから初めて気が付きます。執筆時点で気づいていれば、もっと意識して作品の雰囲気に取り込めたのに……と、いつも少し悔しくなるくらいです。
一人の女冒険者の独白(前編)への応援コメント
面白い設定ですね!
異世界転生ストーリーは数多くありますし、言葉の問題を挿し入れた作品も『十二国記』はじめありますが、そういうものとは何か違うぞ、とワクワクさせられます。
しかし、確かにモンスターの唸りが翻訳出来るスキル……与えられたら微妙ですね(笑)
熊狩りに行って、熊が「この二足歩行物体め、邪魔なんだよ!」と叫んでいるような情景を想像してしまいました。
作者からの返信
小余綾香様、コメントありがとうございます。
そういえば『十二国記』では、言葉の問題が(特に序盤で)大きなキーになっていましたね。特別扱い、みたいな話になって。
モンスターの唸り翻訳は、あえて微妙なスキルとして設定しました。これはこれで、やりようによっては話を広げられるのでしょうが、今回は放置です。
ここで書いていただいた「ワクワクさせられます」が最後まで続いたことを、願うばかりです。
神々の物語への応援コメント
駄女神様がダメすぎて面白かったです!!
作者からの返信
宇豪乃 衆様、コメントありがとうございます。
ダメな子ほど可愛い、という言葉もありますよね。そんなキャラクターが出てくるだけで、物語は面白くなるのかも。