電車に揺られながら、共に生きる。

生きている。
それが共に生きる上では必須なことであり、人生を共に生きるのには、最適な条件だ。

共に電車に揺られながら、彼女が感じたエッセイ作品、仕事前に一読。
素敵な作品です、ありがとうございます!