=あとがき=

この物語はフィクションです。

もちろん出てくる登場人物も店も実在しませんのであしからず。(一部地名や建物は実在しますが)


投稿サイトの短編小説懸賞に応募するために作ったお話です。


もてないアラフィフ男が、気分を紛らわせるために通っていたセクキャバ。そこでも劣等感を感じながら過ごす時間を妄想という世界で誤魔化していた。


そんなシチュエーションなのですが、心当たりのある人はいないですよね。



さて、筆者も今から嬢とデートに出かけますかな。



なあんちゃって。



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【裏】浅き夢見路酔ひもえず 旋風次郎 @FTsumujiro

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