読んでいただいた皆様へ
こんにちは、きょんです。
このエピソードを読んでいただいた皆様、誠にありがとうございます。
私はこのエピソードを書いている最中に感じたものがありそのせいもあり、このエピソードを書くことをやめておりました。
それは、何が書きたいのか分からなくなってしまったということです。
書いてみて、読み直すと何がしたいのかよくわからない、展開が自分でもよく分からなくなってしまいました。
ですのでこの物語はここで一旦終了とさせていただきます。
ですが、また同じような内容の物語を今度は『自分の書きたいことを見失わない』ように書いていこうと思います。
そのために、この物語を書いていて学んだことを生かし、次の物語を書いていこうおと思います。
まだ、未熟で読みづらいかもしれませんが読んでみて
「ここがダメだった」
「ここをもうすこしこうしたらいいんじゃないか」
などのアドバイスを頂けると幸いです。
私自身も皆様に読んでいて面白いと思えるようなものを目指し日々、勉強しようと思いますのでよろしくお願いいたします。
ではまた次の物語で。
無関心 きょん @kyon_13
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