season 5 〜これから、そして、未来へ 〜

season 5 〜これから、そして、未来へ〜

平成の時代が、もうすぐ終わろうとしている。新しい”元号｢令和｣になり、お札と500円玉が、新たに新しくなる。そんな様々な平成の時代を彩ってきた、平成も終わるのは、寂しいきもする。だからと言って、景気が上がるわけでもない。

ーだけど…。

気持ちは、新しい事にチャレンジしたくなる。私は、作家という夢を終わらせない。いつかきっと”夢を掴む時が

くる"絶対に。

私みたいに、夢に向かって頑張っている人は、とうまわりしている人もいるかもしれない。私だって、エッセイ教室に入ったのがきっかけで、ほんの少しでも、チャンスは巡ってきた。

それを上手く掴むのも自分自身。

やりたい事がない人もいる。

ーやりたい事が今なくても、色々な人と出会って、自分の｢好き｣を見つけてほしい。

人生は、一度きり

人生は、自分自身で歩くもの

親の人生ではない

やりたいと思ったら

少しの勇気を出してみて

その勇気が…

その一歩が…

その背中を押して貰えたから

私の人生を大きくかえたのだから

ー5月から｢令和｣の新しい時代に突入するー

どう言う時代になるのか、とても楽しだ。きっと立ち止まる事もある。

だから、決して惨めなんだと思わないでほしい。私が実際123cmなのだから…。

これまで、辛い事だらけだった。やはり、一番辛かったのは、｢仕事｣に着く事だ。必ず第一印象で落とされる。

見ためが、身長が引くいだけで、落とされる。何もしていないのに、嫌という程味わった。

ーでも、挫けたら、そこで終わりだ。何度でも立ち上がり、一生懸命努力すれば、必ず報われる。

今の仕事に満足している訳では無いが

働けている事にいつも、感謝している。

ー色々な人に出会って、また、小説を書いて、読んで下さっている読者の方たちとの繋がり、私にとって、これまで、やってきた過程が、間違いじゃないと思えた。もし、間違えたと思っても、｢人は一人では生きていけない。

だけど、犯罪に手を染めなければ、ある程度の迷惑をかけても、恥ずかしい事じゃない｣

そう、思えたのも、自分自身を

｢好き｣になれたからだ。

この先の未来、どうなるかは、ここからが、自分なりのストーリーを歩んでいくのだから。