Ｒin

土曜日のエッセイ教室。 久しぶりに買ったCD。 その日の授業で、五感を感じる作品 を作る。ことを学びました。 次の日、仕事に行く、車で聴いた 自分の感想です。

人生の曲がり角 この作品は、中学の時に書いた作品 ですが、「タイトル」だけ、そのまま 使っています。 内容は、今、思っている事を書いています！ 完全、オリジナルです☆.｡.:…

自分ともうひとりの私。 久しぶりに"言葉"が降りて きたので、思わず書きました！ また、私の昔のことについて 書いているので、 少し病んでます。 こんなふうに思ったとか、一人…

今日、車の中で聴いていたアルバム の中から、「確かにあの日々は恋だった」 の中から、Little Green Monsterの曲が、 流れてきた。 彼女たちの声を聴いて、思った事…

仕事に行く時、車を運転していた 時に、感じた事です。

短編です。 この作品も、最初の原稿と少しオリジナル にして、書きたしました。 その時、色々あり、自分の人生はどん底に 突き落とされ気持ちを書いています。 今は、夢に向かって、前進…

学園・青春ものです。 モノクロームは、出版社に出そうと思っていた、作品です。 あとの6作品も完成していない作品もあるので、作品を完成させたいと思います☆.｡.:*・

今日、仕事に行く時に、車から、ふと天気も良く、雲の形が、龍ににた雲だったので、詩にしました☆.｡.:*・

たったひとつことなのに。のアンサー です。 自分自身を重ねながら、書きました！

20代の頃の話てす。 その時、最初で、最後の恋なんだろうなと思いました。 その気持ちを、短編にしました。

最近、アルバイトの学生が入ってきて。 コミュニケーションが、難しいなと感じ ていて。 つい書いてしまいました。 あとは、自分がこれまで、思っていた事 を書きました。 詩集にしては…

今日、病院があり、その帰りに書こうと思っていた、作品です。 ＧWがあるので、人が凄くて、待っている間、物凄く睡魔に襲われ、帰りの電車で書こうと思いましたが、あまりにも眠く、たった…

今、まさにＪＲで書きました。 新作、ほやほやです。 こんな朝早くから、投稿したのは 初めてです。 少しでも、いい1日になればいいですね。

高校から大学時代に書いていた 詩です。当時書いていたものを そのまま載せています。

4月14日から、新しいドラマが 始まった。 吉高由里子主演ドラマ、 ｢わたし、定時で帰ります｣ そして、｢働き方新時代｣の言葉。 皆さんは、｢働き方についてどう思いますか｣

season5 ～そして、これから、未来へ～ season1から始まり、最後です。 これから、夢に向かって頑張っている人、人生に一生懸命な人、それぞれ、何かを模索しなから、…

season4では、憧れの出版社かの お話です。

北海道、函館出身の画家。 誕生70年・没後40年記念。 深井克美展を今月、北海道近代美術館にて、開催されたものである。

123cmの私〜season2～ 特別編です。

123cmの私の第2章です。 再出発を切り、web小説家として 歩だした凛。 また、平成の時代が終わろうとし ている。 その新たな年号と共に新しい時代へと動きだす。

32歳の売れない小説家、凛。 30歳で、夢だった小説家 として、華々しいデビュー を飾った。だが、中々売れず じまい。 そこで、担当編集者の優一くんが 私、音無 凛をweb小説…