応援コメント

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  • 「楽しみたい」への応援コメント

    えぇっ!なんと残念な展開。うっそ~!って私の頭も停止しました。
    選び抜いて編集した18曲が一瞬で無音になりました。
    ゲームの流れの中で一抹の不安はありましたが、まさかまさかの結末。
    それでも彼女に男の攻略を提案した橙様の究極の愛の姿に涙です(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    まあ、そういうことで、どうしても、落としてしまう私です(^^;
    なぜかといえば、これは、まったくのフィクションストーリーなんですが、作中の男の心理って、ほぼ若き橙なんです。なので、若き橙がそうであったように、よい結末にはならないわけで(^^;

    でも、>男の攻略を提案 するまでは、お人好しじゃない、とは思っていますよ~(笑)

  • 「見つめていたい」への応援コメント

    「Rain」って「言に葉の庭」ってアニメの挿入歌なんですね。
    このアニメ見たことなかったけど、御苑の雨の中のシーンが印象的ですね。
    ストーリーは知らないけれど雨って悲しい情景を思わせます。
    雨降りデートになってしまったけど、彼女が行ってみたかった東屋は、映画のシーンとリンクして雨が似合ってる気がしました。

    彼女もボードゲームにのってくれたのかな。

    作者からの返信

    レンタル、サブスク等、方法はいろいろあろうかと思いますんで、是非、ご覧になってください。
    新海監督作で観たものの中で一番好きです。

    のこさんがお感じになられた通り、御苑での雨の描写とか秀逸だと思います。
    最後、わかっちゃいるけど、やはり、何回も観てしまうくらいストーリーも良いです。長くないしね。

  • 「引き留めたい」への応援コメント

    彼女とのデートをどう過ごすかって考えるのがとても楽しそう(^^♪
    これは学生時代だからかな。お金をかけて遠出も出来ない学生だからのエピソードですね。
    お部屋デート良いですね。

    作者からの返信

    まあ、下世話な言い方をすれば、最後に部屋にしけこんでムフフみたいな。お金もないですしね。最後は自室だろうと…(^^;

  • 「現実にしたい」への応援コメント

    男の人ってデートをするにも色々こんな風に準備されるんですね。
    お金もなく人生経験も少ない一大学生の日常からデートに至るまでの並々ならぬ努力の様子を垣間見て、いじらしいというか(失礼だったらごめんなさい🙇)頑張れって言いたくなるような気持ちです。

    恐らく誰もが意識の中にまずは「好かれたい」って思ってると思います。
    その気持ちが色々な行動に現れて人間形成されていくのかもしれません。

    山下達郎さんの「On The Street Corner 2」も少しだけ聴いてみました。

    当初はこれで完結だったのかな?

    作者からの返信

    そうなんです。当初はこれで完結だったのですが、まだ、デートをしているわけでもない終結だったからか続編を望まれまして、必死に考えなくてもストーリーが浮かんだので書いた次第です。

    そうなんですよね。お金も経験も乏しいからこそ、必死なわけです(^^;
    そうですね~ 「好かれたい」っていうのと「喜んでもらいたい」の二つのない交ぜですかね。

  • 「楽しみたい」への応援コメント

    えぇぇー……(゜ロ゜;

    いや、しかし。冒頭の「他人に好きになってもらうことで、自分を好きになる」という話に舞い戻ると、ですよ。
    彼のこの展開は素晴らしいですよ。私ならガックリきてタツヤ君に完敗しちゃいます。まさかの、タツヤ君攻略。この切り替えの早さというか、チャレンジ精神というか……見習いたい。こういう自分を、好きになってほしいなぁと思ったり。

    作中の映画や音楽の然り気無い描写、いつもすごいなぁと思います。カッコいいです。

    作者からの返信

    プラナリアさん、コメントも★もありがとうございます。
    いやあ、もう、彼は見事に完敗、なわけですが、自分が惚れた弱みと申しますか、惚れた相手への過剰サービスになっていますね。
    (タツヤが完全に駄目になった後は自分に…)の下心もあったかもしれませんが(笑)

    新海誠監督の映画「言の葉の庭」は、本当におすすめです!
    YouTubeの動画が見れなくなっていたので、他のものに変えておきました。


  • 編集済

    「見つめていたい」への応援コメント

    橙さんの書かれるものは情景が映画のように目に浮かびますね。

    このアニメ映画知っています。
    「Rain」は大江千里さんの作詞・作曲ですね。歌詞が印象深く映画にぴったりでした。大好きな曲のひとつです^^*

    作者からの返信

    この映画は、かの「君の名は。」がロードショーされるのを記念したテレビの特別番組で、土曜日の午前中に放映されたものを偶然目にした(しかも、途中から)のが最初でした。
    新海監督のことも、「君の名は。」のことも全く知らなかったのですが、見始めてからすぐに引き込まれてしまいました。
    ストーリーの方はツッコミどころがないわけではありませんが、作画がすごすぎるのと、雪乃さんのあるシーンが大好きすぎてついつい繰り返し見てしまいます。
    もちろん、「Rain」は喉を心配しながらもカラオケで繰り返し歌ったものです(笑)


  • 編集済

    「楽しみたい」への応援コメント

    あ〜、なんとも切ない。

    作者からの返信

    ふふふ…壮大なフリにこのオチは、“自分”らしいとも言えます(笑)

  • 「引き留めたい」への応援コメント

    ども。
    モノポリーはいいですね。遠い昔、モノポリーをやってて、大逆転負けしたある人はゲーム盤をひっくり返しました。この人❤いいな。と思っていたのにマジ引いた…。ある意味、人格を見極めるゲームですね。

    作者からの返信

    ふふふ…佐賀瀬さん、コメントどうもありがとうございます。
    星一徹みたくひっくり返したその人、本望だったんでしょうかね~(笑)
    散らばる家やホテルの駒の惨状を想像すると、凍り付く周りのプレイヤーの絵が浮かんできます。。。
    果たして、この二人のゲームはどうなることやら…

    編集済

  • 編集済

    「引き留めたい」への応援コメント

    ここまでデートの演出を考えて頂けてたら、嬉しい限りです。
    (〃∇〃)イイナ
    BGMも凝ってる。
    君のために考えたんだよってなんて言われたら、飛び上がって喜びます。

    追記
    言わんでも良いのにっていう女子もいますからね。
    私はバレバレのサプライズもかなり大好きです。心がこもってさえいれば。
    ( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    みいかさん、やっぱり書くことにしました。コメントありがとうございます。

    みいかさんみたいに思ってくれれば良いのですが、橙とすれば少々懐疑的です。
    橙だったら、相手に表明せずに、あくまでもさりげなく実行する方が良いのでは…と思っています。
    「自分」さんは、果たして、どうするでしょうね(笑)

  • 「現実にしたい」への応援コメント

    その現実をのぞきたい。連載かと思っていたら一話完結だったのですね。ぜひぜひ後編おねがいしまーーす。

    作者からの返信

    佐賀瀬さん、コメントと★レビューをありがとうございました。
    書き始めは、詩みたいなかんじだったのですが、書いていくうちに字数が増えて短編になった…てくらいの気軽な執筆だったので、私が思っていたよりも反響が大きくて驚いています。
    続編は今のところ予定がないのですが、冒頭の山達の曲の居所が定まったら書くかもしれません。

  • 「現実にしたい」への応援コメント

    不器用で、青臭くて、古風で、でもかつてはこんな感じだったなぁ、と感慨深い作品ですね、なんて思わせておいて……
    そして最後の彼の一言、それまでの野暮ったさはこの一言を輝かせるための、壮大な伏線だったのかな、なんて考えてしまいました。
    ほんと、いい一言です、最後の一言が。

    作者からの返信

    ととむん・まぬーんさん、コメントをありがとうございます。
    いやいや、筆者としましては、その一言は、そのシチュエーションでは筆者なら迷わず言う一言、であります。
    “他人に好かれたい”という「自分」でありながら、矛盾するような自分本位の一言、ですね(笑)

    ととむんさんが、お感じになった、>かつてはこんな感じだったかなあ、という感想だけでもとても嬉しい筆者であります。どうもありがとうございます!


  • 編集済

    「現実にしたい」への応援コメント

    彼女のために、掃除をしたり入念に準備をしてシュミレーションしたり、健気で可愛いなと思ってしまいました。(*^^*)

    たとえ自分の良いところを知る為だとしても、人を好きになったら豊かな時間が過ごせる気がします。

    追伸
    続編を楽しみにしております。(^▽^)/

    作者からの返信

    みいかさん、コメントありがとうございます。あ、★もありがとうございます!
    この男は、この当時は、主たる目的に自分で気が付いていなくて、普通に恋していると思っているんでそれはそれでよいです。

    冒頭に、山下達郎を打ち出しておきながら、ストーリーの中で出番を失ってしまいました(笑)


    追伸
    もしも、この先、山下達郎をストーリーに入れるアイディアが見つかったら、完結を取り消して、続編にするかもしれません。

    編集済