第95話 劉備の決断への応援コメント
大抵かませにされる諸葛誕がこんなに輝ける歴史ifに巡り会えるとは(感涙)。
作者からの返信
ご覧頂きまして有難うございます。
「中常侍」は十常侍を連想させるので「黄門侍郎」に訂正しました。
諸葛誕は生真面目な性格(某無双系)という設定で後宮の総元締にしています。
最終話 その後の魏延への応援コメント
徐庶さんと劉備達&関羽と張遼の再会が書かれなかったのは残念ですが、完走お疲れ様でした。
劉封推しかつ龐統先生好きとしては、生きてるだけでも万々歳なのに、しっかり活躍まで……
魏延は勿論、孔明や桃園三兄弟に趙雲や曹操様や司馬懿も古のCDドラマ版ボイスで脳内再生される中で、龐統先生だけ無双版とCDドラマ版が混ざって再生されるあたり、口調の力は偉大だなと思うばかりです。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
魏延が健在の中で劉備が三国統一を果たす小説を書きたくなったのが動機です。
吹き替えですが、私の頭の中では無双版とThreeKingdom版でゴチャゴチャになっています。
因みに魏延はThreeKingdom版の大塚芳忠さんです。
第105話 晋陽放棄への応援コメント
そう言えば、賈違いですが賈詡さんの動向が生死含めさっぱりで、正直生きてたら何して来るか分からず怖いなあ……
第99話 夜半の訪問者への応援コメント
前話から、張達は傅士仁同様に適材適所で生存ルートだけど范彊は前話にいなかったからレッドカードかと思ったので、二人ともたすかるルートでよかった。
第95話 劉備の決断への応援コメント
>「元直が生きているのか?」
>「あぁ、張郃軍の軍師を務めているよ。」
とありますが、前話では
>「晋陽北部に張郃将軍・徐晃将軍・陳大夫(陳羣)が潜伏しております。また張遼将軍・李典将軍・楽進将軍・徐軍師(徐庶)が南皮西方で潜伏しております。」
とあるので矛盾している様な……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「張遼軍の軍使を~」に訂正しております。
編集済
第88話 楊儀罷免への応援コメント
いい意味で変わった所だと、人の話に聞く耳持ってる韓玄、出来る子夏侯楙、いい人楊儀、劉備とうまく行ってる孫夫人他色々。
悪い意味で変わった所だと、頑迷で暴走しまくった呂蒙や張昭、親思いで大暴走中の司馬兄弟にこちらも他色々。
逆行ではなく最低でも親世代レベルのパラレルワールドでないと説明が難しい、何故か幽州ではなく荊州出身な傅士仁や、傅士仁と出身地が入れ替わったのか劉備の甥になって同姓同名の別人状態な劉封、魏延参入前の時点で甘夫人から産まれずに母親も生年も変わったために遺伝子レベルで別人が確定した阿斗様……
と、色々一周目と変わったこの世界線でも、黄皓は佞臣のままなのか(苦笑)
第81話 因縁のある男への応援コメント
>韓玄は慶州が狙われるのではないかと考えていた。
慶州は中国大陸ではなく朝鮮半島(今の韓国、当時は新羅の首都・金城)ですね……
第64話 呂蒙の最期への応援コメント
生存は呂蒙と凌統と甘寧と韓当だけ(水軍は生死不明だが絶望的)と言う事は、何度も心配してた朱桓も呂蒙と一緒に居たなら陸路組だろうから駄目だったか……
61話で
>「蒋欽将軍は漢中軍に捕らわれたようです。生死は分かりません!」
と言うセリフがあったけど、蒋欽は捕まったけど怪我が酷くて助からなかったか、自害か誤報だったんだろうなあ。
第18話 劉備の結婚への応援コメント
羅県出身で生まれも育ちも荊州のはずの劉封が、史実や平話(長沙劉氏の甥、父親は寇氏)や演義(劉泌の甥)と違って劉備の『養子』ではなく『縁戚』なあたり、魏延以外にも逆行者がいるのでは……
作者からの返信
逆行者は魏延以外存在しませんが、前世とは異なる暮らしをしているの者も居るので演義や正史と相違している場合があります。
第9話 士燮の自信を砕くへの応援コメント
三兄弟だけじゃなく、趙累さんも生存ルートかな。
作者からの返信
登場回数は少ないかもしれませんが、余程の事が無ければ生存している筈です。魏延の同僚なので孫呉や曹魏(司馬一族含む)に害される可能性がある者は助ける為の手立てを講じます。
第2話 降伏を勧めるへの応援コメント
韓玄も一周目とスタンスが変わっているし、実は韓玄は何周かしてるんじゃ……
作者からの返信
魏延以外は転生していないのですが、前世の反動で性格が変わっている者も中には存在しています。
第87話 道化を演じるへの応援コメント
誤字報告です
>それが晋に伝われば反攻の機会を与える事になり仮に連動していれば国全体に同様が拡がる。
動揺が拡がる。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第37話 近衛軍大将への応援コメント
誤字報告です
>魏延もそれを察し手小さく肯いた。
それを察して
最終話 その後の魏延への応援コメント
完走お疲れ様です
完結してから読み始めましたが、最後まで読み応えがあり大変楽しませていただきました
魏延が好きだったのでとても嬉しかったです
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。魏延は生一本的な性格で劉備に対する忠誠心が強すぎた故に諸葛亮と反りが合わなかったと思います。
最終話 その後の魏延への応援コメント
完走おめでとうございます。
魏延と諸葛亮が和解するのも珍しい気はしますが、韓玄と胡車児がここまで出世する作品は本当に珍しい面白い作品でした。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。悪役的存在の登場人物が普通に活躍すれば面白いのではと考えていたのでこのような形になりました。
第3話 長沙の一騎打ちへの応援コメント
有能な韓玄は珍しい
第55話 不穏な動きへの応援コメント
劉封は龐統に警戒態勢を取るように指示
→官位上、ありえない事ですが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
荊州軍は荊州牧が立場上最高位にあるので劉封が龐統に指示を出す形にしました。齟齬をきたしていますが、ご理解頂けると幸いです。
最終話 その後の魏延への応援コメント
こんばんは。
完結までお疲れ様でした。
まるで史実であったかのごとく、のめり込みました。
いやあ、面白かった、楽しかったです!
素晴らしい時間を有り難うございました。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。外伝的な話を書こうかなと思っていましたが、中々思い付かず統一後の話で完結の形にしました。
第1話 五丈原への応援コメント
はじめまして。
今さらながらに御作を発見、なんと五丈原から始まる展開に思わず引き込まれました。
三国志はメインどころに物語の核を持っていかれがちですが、それはそれで仕方がありませんが。
酷い扱いの魏延のようなキャラに焦点を当てて、オリジナル要素を取り込みつつ構成する物語は本当に楽しみです。
既に完結しているのでゆっくりとじっくりと読み進めていきますね。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
横山光輝三国志を読んでいて魏延は好きな武将の一人でした。
魏延は劉備への忠誠心が強過ぎて後継の劉禅や後見人の諸葛亮には惰性で従っていたのではと思っています。
魏延は三国志演義の中で悲劇的な死を遂げますが、五丈原での死後に転生する事で前世を反面教師として生きるならどうなっていたかを書いていますのでのんびり見て頂けたら幸いです。
編集済
第11話 交渉で呉を退けるへの応援コメント
蜀へ向かわずに交州を切り取りましたか…、どう物語が進展するか、追わせていただきます。
追記:コメントありがとうございます、楽しみです。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
荊州を間接的に守る目的があります。また西と南から呉を包囲する事にもなるので余計な事をすれば二正面作戦に持ち込むぞという脅しにもなります。
最終話 その後の魏延への応援コメント
大好きな魏延が主人公で嬉しかったです。
転生者にありがちなチートを抑えていたのも素敵で、話を堪能いたしました。
もしも外伝お考えにあれば、その後の張郃と劉協の再会、旧魏メンバーの統治、陸遜のその後など読めたら嬉しいです。読了後あー面白かったで終わることなく、そんな厚かましい思いを抱かせるくらい話の大きな楽しいお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
外伝的な話も考えていましたが余韻を残して終えた方が良いかなという方向で落ち着きました。
返答出来なくて申し訳ございませんでした。
最終話 その後の魏延への応援コメント
昨日読み専でアカウントを作って今日で読んでしまいました。よい作品でした、ありがとうございます!
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
魏延は好きな武将なので生き残る方向を考えて描きました。
最終話 その後の魏延への応援コメント
完結までありがとうございました!
なんだかんだ一気読みでした。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
機会があれば古代中国絡みの小説を書けたらと考えています。
最終話 その後の魏延への応援コメント
すばらしい作品をありがとうございました。
魏延のみならず胡車児、傅士仁、馬謖などなど歴史の中で本領を発揮しきれなかったと思われる人物が生き生きと活躍する様子に胸が躍りました。
演義と同じ120回の大作、お疲れさまでした。
そして龐統先生の無双ゲーボイスでの脳内再現度が半端なかったです。最高でした。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
龐統については最初から無双口調にする事を決めていました。
演義と同じ話数だったとは気付きませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
最終話 その後の魏延への応援コメント
D.MacArthurの退任演説での引用が有名な、「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」が魏延の最後に重なりました。
魏延が治めた帯方郡、楽浪郡に、魏延の足跡が感じられるように白湯山の大噴火が起きない時系列であって欲しいと願います。
完結お疲れさまでした!!
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
当初は倭国の使者との対面を書こうとしましたが、取り止めてあっさり身を引いたところで終わりにしました。
慎ましく生きた転生者魏延に相応しい去り方になったと思っています。
第113話 降伏する者への応援コメント
>「晋に若者を育てる気概は無いのか?」
暗殺されかけてこのセリフはかっこいい
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。国の将来を担う若者を結果的に死なせてしまった事への怒りです。
魏延は司馬一族に対して言いようのない怒りを抱いています。
第109話 公孫淵と対面への応援コメント
公孫淵を潰すのは構わないが、史実で司馬懿がやらかした行為は子々孫々にまで祟ったから行わないようにしないと。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
見直している中で釈然としない部分がありましたので大幅に改訂しました。
ご面倒とは思いますが再読頂けましたら幸いです。
第5話 劉備軍に加わるへの応援コメント
なるほど。
魏延が前世の記憶を持ったまま、過去に転生ですか。
面白いアイディアですね。
記憶を生かして、史実とは若干違う展開になるんでしょうね。
これからどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
ご覧頂きまして有難うございます。
前世の記憶を駆使して魏延は行動します。
このあとの展開を楽しみにして頂ければ幸いです。
第1話 五丈原への応援コメント
自分では未来ファンタジーを投稿してるんですが、歴史もの、中国伝奇ものは好きで、特に三国志ものは大好物なので、たまたま見つけて覗いてみました。
魏延って魅力的なキャラクターだと思うんですが、なぜか悪役・小物的な扱いなんですよね。やっぱり吉川三国志の影響が大きいのかなあ? 延命の祈りの壇での蝋燭を不注意に倒すのも魏延になってるし、あれが書かれた時代は「反骨」は典型的な悪徳でしょうし…… 残念です。心が狭いなあ!
で、第1話を読んでみると…… え? 五丈原で司馬懿の魏軍を追撃して死んじゃうの?
予想外の始まりで、これは先を読み続けるしかありませんね。
冒頭で惹き込まれたので、この時点で感想を書き、フォロー、☆☆☆のレビューしました。
これから続きを読ませてもらいます。
執筆活動、頑張って下さい。
作者からの返信
魏延が転生したというのがベースになるので小説の進行上一度退場させる必要がありました。
しかし演義ではバツの悪い退場だったので猛将らしく特攻して散る場面を書いてみました。
今後もご覧頂ければ幸いです。
第81話 因縁のある男への応援コメント
劉禅(阿斗)は劉備が新野にいる頃に生まれていて、母親は甘夫人です。
歴史が変わって、長男が孫夫人の子となったのであれば、説明があった方がいいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第18話(劉備の結婚)に簡単ですが説明文を入れました。
ご覧頂ければ幸いです。
第18話 劉備の結婚への応援コメント
おもしろいですね。
三国志は呂布が暴れ回った時代が一番好きで、関羽、張飛、張遼などの豪傑がいなくなると軍師同士の駆け引きばかり目につき、一抹の寂しさを感じます。
馬超も劉備軍に入ってからはパッとせずですし。
魏延など、一騎打ち世代から軍師の時代に移るスケープゴートのような描き方をされ、かわいそうな存在でしたが、貴作では転生を上手に使って、演義の屈辱を恨みの目線ではなく、協調的(多少コミカル)に描いてあって、楽しく読ませていただいてます。
まだま序盤なので、先を楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
武将の活躍する話もありますので宜しくお願いします。
第78話 曹丕の死への応援コメント
関索は魏延の屋敷に居候しているので食事を取りながら過去の戦話を魏延から聞いて兵法を学んでいた。魏延は兵法を鵜呑みにして馬鹿正直に実践すると
「関索はどうだい?」
実践すると の続きがない。
第106話 司馬懿・公孫淵の動向への応援コメント
公孫淵を滅ぼした際、司馬懿の子孫が司馬懿がやらかしたことで、こんなことをやったらどうして我が王朝が続くだろうと嘆いていたから、やらないように願う
第105話 晋陽放棄への応援コメント
賈逵がいるのか、晋に。
大丈夫か。息子の賈充や孫娘の賈南風は二つの王朝を滅亡させた要因を作った稀有な存在。
長くはなさそうだな。
それと陳泰も出てきてもおかしくはない。
姜維に引けを取らない存在だし、政戦両方できるし、かなりの有望株。
作者からの返信
この小説内の魏延が賈充と対面していれば、異質な雰囲気を察して遠ざけると思います。
賈充は権謀術数を駆使して権力を手中に収めるイメージしか沸きません。
おそらく登場までに戦乱が終わると思いますし、出てきたとしても田舎に居る新米官吏程度かもしれません。
第100話 河北侵入への応援コメント
100話おめでとうございます!
いつも楽しみに読ませていただいてます!
これからも、応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
第99話 夜半の訪問者への応援コメント
前世の魏延なら、張飛の代わりに三途の川を渡っていたと思うので魏延の成長が大きい。
張達と范彊は意外と武官より文官いや補給将校に向いていたのではないかと思う。
前線で戦えないことはないが。
兵糧を集めたり、武具の管理とか
張飛が変な命令を出したばかりに。
作者からの返信
魏延のスタンスは自分も動くが度を超えるような真似をせず他人も動かすなので使える人材は前世で害があろうと関係なしです。ただし黄皓のような使い道なしは退場処分になります。
張達と范彊は指摘の通り後方支援で能力を発揮出来ると魏延は見ています。
演義における張飛は無茶苦茶な命令を出した上に二人が命令に歯向かったからと鞭打ちしたのが致命的でした。
張飛の副官はそれなりの力を持つ将軍格をつけるべきだと思います(例えば漢中侵攻初期の魏延)。
第97話 新たに加わる者への応援コメント
張達、范彊の動向に注視しながら、張郃らと交渉する。
張達と范彊が司馬懿と通じていたら、厄介なことになりかねないし。
姜維が前世持ちなら、面白いことになりそう。
盤面が恐ろしく変わっているし。
歴史が変わっているので、関羽や張飛の娘達は様子はどのように変化してるのか、教えて欲しいところです
作者からの返信
張達と范彊が有能なら魏延もそれを活かす為の術を考えますが無能または性根が屑だったら内々に処分するかもしれません(傅士仁は武芸に秀でていたので魏延もそれを活かしました)。
前世の記憶持ちを複数登場させるかどうかは迷うところです。
関羽と張飛の娘については機会があれば書くつもりですが、おそらく閑話になると思います。
編集済
第94話 魏の旧臣への応援コメント
二枚舌外交で呂壱事件や二宮事件で老醜を晒しまくり、認知になった孫権をブチギレさせた公孫淵です。
さっさと始末したいが、地理的状況で使わざるを得ないのが、苦しい。
ところで夏侯覇は張苞との何かしらのやりとりが欲しいところ。
なんといっても張飛が関わっているし。
更に追伸、法正が成都に行く場合、姜維も一緒に連れて行った方がいいかも。
諸葛亮や龐統が驚愕する軍事的才能の持ち主だし
作者からの返信
三国志版松永弾正久秀である公孫淵?(本家の足元にも及びませんが)が勝ち馬に乗るか敢えて義理を取るか次第ですが、結果は想像にお任せします。
張苞と夏侯楙・夏侯覇は親戚かつ荊州軍所属なので必然的に顔を合わせる事になりますのでその辺りの話も出るかもしれません。
編集済
第93話 大抜擢への応援コメント
函谷古関は長安を東から守るための要塞だったけど、魏が建築した新函谷関は洛陽から長安へ向かう補給路警備の関。
この作品中ではどちらの函谷関攻略を取るかが楽しみです。
IF戦記は世代の違う武将が一同に介して競い合うのも楽しみのひとつなのに、年齢を指摘したがために登場人物を入れ替える手間をかけさせてしまい申し訳ありませんでした。
作者からの返信
ご指摘頂きました件は大変感謝しております。
年齢を弄りすぎると齟齬をきたすので訂正出来て良かったと思っています(諸葛誕を登場させる事になりましたので)。
函谷関については魏が築いた新函谷関を採用する予定です。
ここは史実に則り進めていきますが、補給路警備ではなく対蜀漢用として使わなければならない晋に同情するような事はありません。
編集済
第92話 佞臣に訪れる結末への応援コメント
すまん、私も年齢のこと指摘すべきだった。
と思ったら、まさかの従兄弟とは。
確かに諸葛亮や諸葛瑾には能力的には劣るが、優秀な人材であることには変わりはない。
死なすには惜しい人物ではある。
ただ、娘が司馬伷に嫁いでいたら、少し厄介かな。
作者からの返信
小説紹介部分に注意書きを加筆しています。
ご指摘頂きまして有難うございます。
追伸。敵将を鍾会から変更していますので再読して頂ければ幸いです。
第92話 佞臣に訪れる結末への応援コメント
前話の感想で入れようかとも思ったんですが、この作品の登場人物の生没年が史実と多少前後するにしても 鍾会 だと若すぎ(史実225年生)の気が・・・
史実ベースで考えると、下手をしたらまだ一桁年齢になっちゃいますね。。。
作者からの返信
ご指摘有難うございます。
確かに年齢構成がおかしいのは確かです。
その辺りについては小説紹介部分に注意書きを掲載致します。
追伸。敵将を鍾会から変更していますので再読して頂ければ幸いです。
第90話 掌中で踊らされるへの応援コメント
晋の将は鄧艾か、はたまた司馬一族だろう。
司馬孚は魏に最後まで忠実に尽くしていたし、簒奪をした司馬昭には距離を置いたし、
あの吝嗇で有名な司馬望も司馬昭から距離を置かれていたし、この二人はないか。
襄陽からの援軍は張苞の派遣、難しい。
襄陽も重要な戦略拠点、離れられないとしたら、身内に頼むしかないか
作者からの返信
誰になるのか期待して頂ければ幸いです。
司馬一族はほぼ全員が晋に帰属しています。
援軍は襄陽から来るのか別方面から来るのか…色々なパターンがあるので。
第87話 道化を演じるへの応援コメント
何が出てくるか、鄧艾が出てくる可能性もある。
なんと言っても、司馬懿が見出した存在。
油断はできない。
まあ、黄皓の運命は極まった。
後は、魏延に斬られるだけだ
作者からの返信
鍾会・文欽・文鴦・諸葛瞻なども居ますし、司馬師・司馬昭も控えています。
誰が黒幕なのか…。
黄皓は正史ではなく演義のような最期を迎えると思います。
第83話 晋軍と遭遇への応援コメント
どう見ても夏侯覇が亡命してきたようだ。
でも、文欽も亡命の可能性もある。
史実で毌丘倹の乱で呉へ。
まあ、文欽より息子の文鴦の方がかなり厄介かもしれない。
三国志の後半、猛将と言えば彼の名が必ず挙がるし。
作者からの返信
夏侯の旗印なので隠しようが無いですが、司馬一族の専横による一番の被害者が夏侯一族かもしれません。曹一族は標的なのでそれを抜きにしてですが。
文欽はかなりの性悪者で魏内部において爪弾きにされていたようです。真逆の好漢になりそうな感じです。
第82話 成都に向かうへの応援コメント
楊儀は性格に難がありますが、文官としては、有能だったと思う。
しかし、この手の謀略にかかりやすいのは劉備や孫夫人の近くにいる宦官か宮女だろうけど
作者からの返信
中々鋭いご意見です。
諸悪の根源や話をややこしくしたりするのが後宮に居る方々なので見ている方も腹立たしくなります。
そういった方々を一掃出来れば面白い展開になるのですが。
第81話 因縁のある男への応援コメント
演義で司馬懿がやられたことをやり返したようだ。
諸葛亮がどう出るかだが。
早々、嵌るとは思えないが。
作者からの返信
これで罠に嵌るようなら諸葛亮は丞相失格です。
なんだかんだ言っても内政専従で軍事に気を遣わなくて良い分、その辺りは手を回している筈です。
第80話 張郃の使者への応援コメント
魏からの人材を引っこ抜こう。
それと、蜀から魏にやむを得ず降った徐庶、母親のことで劉備が旗揚げ時に別れた田予、
徐州太守時に劉備の下を、去り、曹操に仕え、魏の人材登用に貢献した陳羣らはどうなっているだろう。
あと、徐庶と共に魏に仕えた諸葛亮や龐統らと交友関係のあった石韜、孟建。
諸葛亮や諸葛瑾にとり、従兄弟の諸葛誕。
特に諸葛誕は疑われて粛正される可能性もある
司馬懿が魏を乗っ取ったら、黙ってないのが、夏侯一族。
特に夏侯覇はどう動くか。
張飛の妻が夏侯淵の娘だから伝手を使って、史実のように降ることも考えられる。
現役の徐晃や張遼がこのことに切れて、敵味方に別れていたが交友関係のあった関羽の存在を頼ってくる可能性もあるだろう
作者からの返信
曹操時代からの旧臣は蜀や呉を頼るのか独立勢力として晋に抵抗するのか。そして蜀や呉はどういう態度に出るのか。北の公孫淵の存在も不気味です。
第2話 降伏を勧めるへの応援コメント
転生しましたね〜。ホッ。
私の知識が浅いので、第1話で主人公が死んでびっくりしました。
一騎打ちは防げませんでしたが、前世の繰り返しをこれからどこまで避けられるのか‥‥とても気になります!
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
転生モノで歴史上の人物を描くため一話目に命を落とす話を持って来ました。
魏延は不遜な性格が原因で何かと損をしていたのでそれが無ければどうなるかを考えながら描いています。
続きをご覧頂ければ幸いです。
第9話 士燮の自信を砕くへの応援コメント
これは……運命が変わるフラグ……!
今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
交州を取れば呉に対して西と南から圧力を掛ける事になるので抑止力として利用できます。
劉備が転けるフラグをどれだけ立てないようにするかを考えつつ動かしていきます。
某呉軍大都督の荊州侵攻が一番危険なフラグなので如何にして叩き潰すかが重要です。
第3話 長沙の一騎打ちへの応援コメント
韓玄様が賢君なのは斬新です‼️
更に先を楽しみます‼️
作者からの返信
某漫画や実写ドラマでは暗愚として描かれていた設定を裏返しにしてみました。言うなれば魏延の師匠的な立場の人物として描いてみました。
編集済
編集済
第11話 交渉で呉を退けるへの応援コメント
あひるさん、はじめまして。サトヒロです。
三国志は子供のころから好きでした。少しずつですが、読んでいきたいと思っています。
作者からの返信
ご覧いただきまして有難うございます。
何かと不遇だった魏延が日の目を見るようにと思い書き始めました。
掲載間隔が不定期なところがありますので気長にご覧いただければ幸いです。
第2話 降伏を勧めるへの応援コメント
黄忠と言えば弓を使えば
百発百中の達人。
関羽の戦いでは弓を射貫くことを
嫌って一騎討ちするけど・・・
三国演義で言うと最初から武器の
こだわりを捨てたら関羽より
強いのではと個人では思うけど。
作者からの返信
黄忠は弓で勝負をしたら関羽に勝った筈です。
弓以外でも武芸に秀でていたので互角とはいきませんがそれなりに対抗できたのでは。
黄忠は関羽に対する戦場での礼を尽くしたと思ってます。
第1話 五丈原への応援コメント
魏延って対局を見ていないとか
武力はあっても忠義がないとか。
孔明が亡くなってからは、北伐を
続けるよう指揮など勝手な振る舞いで最終的に味方に斬殺される。
死せる孔明、生ける仲達を走らす
人々が孔明ライバルのシバイに
偽りの孔明の姿に追撃をやめたことに揶揄したことで有名ですね。
作者からの返信
魏延にしてみれば恩義のある劉備が亡くなってからは惰性で蜀に仕えていたのではないでしょうか。
諸葛亮とは犬猿の仲ですが、趙雲を始めとして荊州以来付き合いのある者が少なからず残っていたのでそのまま使えているうちに一人になり「やってられるか!」という心境になったと思います。
小説にも書いてますが争う事なく降伏した者に対して初対面でいきなり「お前は裏切る相を持っているから死刑だ」と言われたら「貴様は何様のつもりだ?」と言いたくなります。
第5話 劉備軍に加わるへの応援コメント
この作品、転生ものでしたよね。
まるで史実に基づいているかのようなリアリティがありますね。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
某歴史漫画・三国志演義・反三国志・人物一覧を参考にしながら書いています。
気長にご覧頂ければ幸いです。
第2話 降伏を勧めるへの応援コメント
ちょうどこの夏に上野の三国志展を見てきました。
知っている武将が出てくると楽しいですね。
魏延は裏切り者のイメージが強かったのですが、転生してどうなるのか気になりました。
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
私の中で魏延は自ら裏切ったと言うより結果的に裏切った事になったと考えています(魏延は生粋の武人だったので政治的駆け引きに長けた諸葛亮と楊儀にしてやられた感があります)。
転生した事でその辺にも長けた魏延として生きていく姿を書いています。
第69話 新野に報せは届かずへの応援コメント
夏候惇がところどころ夏候淳になってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。