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2021年5月8日 14:43 編集済
すまん、私も年齢のこと指摘すべきだった。と思ったら、まさかの従兄弟とは。確かに諸葛亮や諸葛瑾には能力的には劣るが、優秀な人材であることには変わりはない。死なすには惜しい人物ではある。ただ、娘が司馬伷に嫁いでいたら、少し厄介かな。
作者からの返信
小説紹介部分に注意書きを加筆しています。ご指摘頂きまして有難うございます。追伸。敵将を鍾会から変更していますので再読して頂ければ幸いです。
2021年5月7日 17:01
前話の感想で入れようかとも思ったんですが、この作品の登場人物の生没年が史実と多少前後するにしても 鍾会 だと若すぎ(史実225年生)の気が・・・史実ベースで考えると、下手をしたらまだ一桁年齢になっちゃいますね。。。
ご指摘有難うございます。確かに年齢構成がおかしいのは確かです。その辺りについては小説紹介部分に注意書きを掲載致します。追伸。敵将を鍾会から変更していますので再読して頂ければ幸いです。
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すまん、私も年齢のこと指摘すべきだった。
と思ったら、まさかの従兄弟とは。
確かに諸葛亮や諸葛瑾には能力的には劣るが、優秀な人材であることには変わりはない。
死なすには惜しい人物ではある。
ただ、娘が司馬伷に嫁いでいたら、少し厄介かな。
作者からの返信
小説紹介部分に注意書きを加筆しています。
ご指摘頂きまして有難うございます。
追伸。敵将を鍾会から変更していますので再読して頂ければ幸いです。