第41話 手強いですへの応援コメント
鑑定できなかったのかな?
鑑定して良いか聞いてみたら良かったのに( ・ ̫・)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
聞いてみても良かったですね。ちょっと遠慮しちゃったのかな? それともまだ、『鑑定』スキルを持っていると知られたく無かったのかもしれません。
第155話 女将さんとの別れへの応援コメント
第一章最後まで執筆お疲れ様です!
最後まで良い人だらけの物語でほっこりしました笑
なかなか大変ですけれど、続きも頑張ってくださいねb
作者からの返信
コメントいただきありがとうございますm(_ _)m♡
異世界でくらい厳しい現実を忘れて夢を見ていたいので(笑)、今のところいい人ばっかり出て来ています。
続けるのは大変ですが、亀のような歩みでも一歩ずつ前に進んで行きたいと思っておりますので、これからもこの物語にお付き合いいただけると嬉しいです!
第87話 満喫出来たよへの応援コメント
すぐに次を読みたくて応援入れるの忘れてました。
ごめんなさい。
作者からの返信
時行人様、この作品では初めまして。
いえいえ、お気になさらず気楽にどうぞ。たくさん読んでいただけただけで、ありがたいです。いっぱいの♡応援マークもポチポチしてくださって本当にありがとうございますm(_ _)m♡
いつのまにか長編になっておりましたので(笑)、無理のない範囲でこの物語にお付き合いいただけると嬉しいです!
――追記(感謝の返信)
時行人様、作者の別の作品にはなりますが、レビューを書いていただき感謝します。ありがとうござました。
恋愛ものの小説では、初めていただいたレビューだったので嬉しかったです!
感謝の気持ちをお伝えするのが随分と遅くなってしまいましたが、とっても励まされました。
今後ともよろしくお願いいたします( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)ペコッ♡
編集済
第47話 迷いの魔樹⑤への応援コメント
🤩j I undeii
to get.
try,r.tt.t
try
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第152話 情報は大事への応援コメント
自分のペースで無理せずに続けてください
作者からの返信
@yamatoya_hiro38様、初めまして。
温かいコメントをいただき、ありがとうございます!
評価☆も嬉しかったです。執筆の励みになりました。
本作は作者の処女作でとても思い入れがありますので、これからも書き続けていきたい気持ちはあるんです。何しろ作中時間はまだ二ヶ月程しか経っていませんからね💦 全然、描ききれていません(笑)
というわけで、また更新出来ましたらその時には読みに来ていただけると嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)ペコッ♡
第152話 情報は大事への応援コメント
お久しぶりの更新お疲れ様です!
なかなか書くというのは大変で、リアルの生活との折り合いもあると思います。ですが、また独特の優しい雰囲気を堪能させて頂きました笑
また次のお話が読めるのも楽しみにしておきます!
作者からの返信
お久しぶりです。早速コメントをいただき、ありがとうございます。嬉しいです!
本当、執筆って孤独な作業ですよね……。なのでこうして励ましのコメントをいただけると感動します。何かやる気がモリモリと出てくる気がします(笑)、ありがたいことです。
気楽に書き手さん同士で交流出来るカクヨムに来て良かった。随分と精神的に助けていただいてます。
次も更新出来るように頑張りますので、またよろしくお願いいたします( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)ペコッ♡
第70話 出会っちゃった……への応援コメント
スライムの分裂!
ここから、スライム達が合体して……◯ングスライムになったりして!
完全に某RPGの妄想をしてしまいました笑
作者からの返信
コメントいただきありがとうございますm(_ _)m♡
私もやっぱりスライムと言えば某RPGの可愛い奴を連想してました(^^)
スライムって色んな可能性があって(笑)、書いてて楽しいです!
第66話 考察 への応援コメント
強迫観念っていうのはかなり厄介ですよね。
程々なら該当しないのですが、リノさんは程々ラインを超えてしまっていたと。
でも、浄化したことで改善されたなら良かった!
ちなみに私はドアの鍵閉めてきたっけ? とか後からいろいろと心配になっちゃうことがたまにあります。これも強迫観念ですね汗
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
単純な魔力欠乏症にはしたくなくて、ちょっと一捻りしてオリジナリティを出してみました!
リノさん、明るくて前向きな女の子なんですけど、ニコニコしながらも実は今まで苦しんでたんです……おっしゃるように救われて良かったです。
強迫観念……私もガスの元栓を閉めたかどうか気になって引き返したことあります……あんまりうれしくないお揃いですね(笑)
第64話 宿屋で料理への応援コメント
くうう!
飯テロ回でしたね^_^
リノさんのお腹が鳴る音からの始まりが良かったです!
作者からの返信
いつも応援いただきありがとうございます!
飯テロ回にはつい、力が入っちゃうんですが(笑)、良かったと言っていただけて嬉しいです(*^▽^*)♡
これからも飯テロができるように、頑張りたいと思います(笑)
第139話 肉肉しくって素敵ですへの応援コメント
今回も見事な飯テロでしたね笑
良いことばかりじゃないですけれど、冒険者になりたいです笑
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
飯テロ回は作者も書いてて楽しいので、張りきってしまいました(笑)
常に金欠なところはアレですけど(^_^;)💦、ローザ達の冒険者生活を気に入ってくださり嬉しいです( ≧∀≦)♪
第136話 お店巡りへの応援コメント
ラグナードの尻尾が嬉しそうに振られるのがまた見られそうですね笑
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
ケモ耳と尻尾は大好物なので(笑)これからもちょいちょい出てくる予定です。ご期待ください(笑)
第58話 『幸運』スキルへの応援コメント
幸運スキルは俺も欲しいです^ ^
習得したら宝くじ買います!
どんどんいい感じに冒険が進んでいる感じがしますね。
明るくサクサクっていう感触で、面白いです!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
『幸運』スキルは現実にあったらいいですよねぇ。 どう使おうかと夢が広がります(笑) 私も欲しいです!
面白いと言っていただけるのが、作者としては本当に嬉しいです……温かいコメントをありがとうございました( ≧∀≦)♡
第118話 戦い終わって……?への応援コメント
なかなか壮大な討伐作戦お疲れ様でした!
またまた素晴らしい食テロでーー私も異世界の料理を食べてみたくなっちゃいます笑
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
ローザとリーノは、 冒険者になって日が浅く、ほぼ初心者なのによく頑張りました……。
おおっ、飯テロ出来ていましたか(笑) 食べてみたいと思っていただけて、嬉しいです( 〃▽〃)
第144話 くれぐれも油断しないようにな!への応援コメント
シルエラさんにどこまで話すか
どうか仲が悪くなりませんように
作者からの返信
コウト様、初めまして。
コメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m 応援♡や評価☆も嬉しいです。執筆の励みになります。
ローザは話すのか、話さないのか……どうなんでしょうねぇ?
シルエラさんは長く生きていますし、あちこち旅して色んな人と関わっているでしょうから、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうですが(笑)
第114話 下準備は念入りに……への応援コメント
なんという罰ゲーム……いや違うか笑
なんちゅー画期的なアイテム……是非とも試着姿を見てみたいものです笑笑
作者からの返信
いつもコメントいただき、本当にありがとうございます!
どんな美形も残念な人にしてしまうという、画期的なスーツでございます(笑) きっと、着用時は面白い感じになっているかと(笑)
ここは、読者の皆様に笑っていただきたくて執筆した部分ですので、反応がいただけてうれしいです。ありがとうございました♡
第133話 スモールボア 後編 への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
作中 ――落ち着け、私……シュミレーション通りやれば必ずできるはずだから!
シュミレーション× → シミュレーション〇
作者からの返信
iichan様、初めまして。
コメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m
作者が遅筆の為、亀更新ですが💦続きを読みに来てくださって嬉しいです。応援♡や評価☆もありがとうございました! 執筆の励みになります(*^^*)♪
ご指摘の箇所、訂正しました。これからもよろしくお願いします♡
第53話 異世界の本屋さんへの応援コメント
いい出会いがありましたね(^○^)
展開に癒されました!
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m♡
作者がエルフ好きなため、同族の優しいお姉さん(年齢不詳)を出したくて(笑)
これからも、ちょくちょく出てくる予定ですのでよろしくお願いします(^-^)/
第51話 再び迷いの魔樹・後編への応援コメント
ちょっとだけ不穏な空気が漂ってきたかも汗
この先にバトルが控えてるかもですね、楽しみです^ ^
それと、やっぱりお風呂は最高!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
フフフッ、盛り上がりますかね(笑)
せっかくのお風呂回は、まぁ……対象が彼女ですので、ちょっと色々と控えめな感じになりました(笑)
第142話 神父様って凄いへの応援コメント
>実力をすぐに補えて便利ですけど
実力不足もしくは力不足ではないでしょうか?
作者からの返信
久し振りの更新でしたが、早速、丁寧にお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
ご指摘の箇所、訂正しました。これからもよろしくお願いします♡
第141話 真面目なお話への応援コメント
待っていました…。
待ち望んでおりました!
そりゃラグナードさんいい人(狼人)だもんね。
警戒心も解けちゃうよね……。
どこぞの鼻につく喋り方の狼人とは大違いです。
「幸運」持ち。今後もその幸運がずっと続きますように…!
作者からの返信
ようやく更新できました! 待っていてくださり嬉しいです。コメントもいただいて、本当にありがとうございましたm(_ _)m♡
ラグナードさんは、もはや二人の保護者みたいになっちゃってますね(笑)
まあ彼は、そちらの狼人さんよりもはるかに年上ですので、これは年相応の落ち着きという事で(笑)
第42話 スキルが増えたへの応援コメント
良さげな武器をGETしましたね!
ロングソードはRPGの定番のような気がします^ ^
主人公の成長にも期待大です!
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
戦闘シーンを書くのは苦手なのですが、せっかく手に入れた武器ですし頑張って活かしたいと思います(^-^)/
一歩ずつ前に進んでいる筈ですので、見守ってやってください(笑)
第23話 新スキル獲得への応援コメント
奥さん! のところで笑ってしまいました^ ^
ノリが良くて楽しいです!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございますm(_ _)m♡
ノリで書いた部分でしたが、受け入れていただけてよかったです!
第65話 新たな仕事への応援コメント
なかなかの順調具合で、今日も読んでいてほんわかしました!
このまま順調に行けば、もしかしたら冒険者じゃなくて商人としても食べていけそうですね笑
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
一歩ずつ前に進んでおります(笑)
実は、当初の予定ではポーションを作成して町中で暮らしていく筈だったんですけど、気がついた時には全然違う方向に行ってしまい戻れなくなりました💦
おかげで苦手な戦闘シーンを書くはめに……おかしいな、どこで間違えたんだろう(笑)
第64話 宿屋で料理への応援コメント
思わずこちらも食べてみたいようなお肉でした!
あれですね、飯テロ案件ですね。
お腹すきます笑
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございますm(_ _)m♡
食べ物を美味しく表現するのって、実際に書いてみると思った以上に大変なんですね💦
美味しそうに感じていただけて嬉しかったです!
第10話 実験中への応援コメント
水魔法は難しいんですね汗
ファンタジー植物の回は珍しく、そして楽しいです!
まったく関係ないですが、ポポの実でMr.ポポを連想してしまいました笑
面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者が植物が好きなので登場させてみました(^-^)
茸とかも、地球産とは思えないような(笑)緑や青、紫やピンクの鮮やかな色や形があるのを知って、異世界にはもっと凄いのがあるはずと色々考えました(笑)
Mr.ポポ! なんか懐かしいです!
ポポーの実って言うのが実際にあるみたいです。「森のカスタードクリーム」って言われているそうで……美味しいんだろうなぁ。食べてみたいなぁ(笑)
第8話 お肉が美味しいへの応援コメント
確実に一歩一歩進んでいくライブ感、とても面白いです!
今まで避けていたジャンルでもあったのですが、飛鳥井さんのおかげで楽しさが分かりました。
ありがとうございます(^∇^)
作者からの返信
とても素敵なコメントいただき、ありがとうございます( 〃▽〃)
作者が癒される事を求めて創作したものでして、刺激の少ないお話なので心配でしたが、楽しんでいただけて嬉しいです!
ちなみに作者は、あんまりハード過ぎなければ読む方は雑食です。色々違ってみんないいって感じで楽しんでいます(^-^)/
第22話 異世界の料理、とは……への応援コメント
知らぬが仏、ですねこれは……w
私もちょっとゾッとしましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当そうですよね💦
お好きな方には申し訳ないのですが作者も昆虫が苦手なので、お薦めされてもご遠慮させていただきたいと思います(笑)
第4話 初めての魔法への応援コメント
やっぱりエルフは魔法が沢山使えるんですね!
MP回復とかは凄く便利そうです。
この先が楽しみ!
作者からの返信
コータ様、この作品への記念すべき100個目のコメントを書いて頂き、ありがとうございますm(_ _)m♡ めちゃくちゃ嬉しいです! 今後共、ようやくお願いいたします。
魔法を使うエルフってファンタジーの定番だと思いますので、一度は書いて見たかったんですよね(笑)
作者の中では指輪物語に出てくるエルフが理想なのですが、自分で書くとなると難しいものです……。
主人公には魔法特化で頑張ってもらいましょう(^-^)/
第3話 生き抜くために……への応援コメント
女子のままで良かったですね。
私もホッとしました笑
もしついていたら……泣
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m♡
ここは大事なとこですからね、ちゃんと確認しとかないと(笑)
よかったよかった(笑)
第53話 異世界の本屋さんへの応援コメント
とても親切で優しい方でしたね!笑
この異世界はとても平和で親切な方がたくさんいて〜〜自分のことはもちろん大切にしなきゃいけないですけど、こういう恩を返せる日もいつか来るんでしょうかねぇ?
こちらも美人さんですし、再登場をまた楽しみにしておきます笑
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m♡
そうですね。魔王とか勇者も出てきませんし、現時点で大規模な戦争もないですし(笑)
主人公には、異世界の人々との交流を楽しんでもらいたいです!
第2話 スキルポイントへの応援コメント
これはかなり奥が深そうです!
マップ作成とかもできちゃうって凄い。
続きが気になりますね^ ^
作者からの返信
丁寧に読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
作者が方向音痴なので(笑)、あったらいいなぁという願望も入ってます……。
ゆる~い設定ですが(笑)お時間がありましたら、続きも是非! 楽しんでいただけると嬉しいです。
第52話 ようやく本物の!? への応援コメント
念願のエルフ! ってアンタもエルフでしょ!?笑
とりあえず良好な関係が作れて良かったです笑
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
エルフの自覚が薄いらしいですョ(笑)
これからも数少ない登場人物として、主人公を支えていってくれるはず……。
第51話 再び迷いの魔樹・後編への応援コメント
主人公的にはとても順調ですが、何やら怪しい雰囲気も出てきましたね汗
思い過ごしなら良いけれど……?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
フフフッ、そうですね。盛り上がってくれるはず?(当社比ですが……💦)
第50話 再び迷いの魔樹・前編への応援コメント
なんだかんだ頼りにされるぐらいになれてよかったです笑
本人はちょっと不満あるみたいですけどね笑
作者からの返信
コメントいただきありがとうございますm(_ _)m♡
地味~にちょっとずつ成長していってます。
まあ休息も大事ですから、そのうちいつか……ね(笑)
第140話 全然秘密に出来ていませんでした……への応援コメント
日本も6月もキノコの季節ですよ
雨が多いのでよく生えるのです
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m♡
そうですね。身近な場所にもニョキニョキ生えてきますし(笑)
一応、文一総合出版が運営する「BuNa」という情報発信ウェブサイトに掲載されていた記事を参考にしました。
GBIFのデータベースを解析した結果が掲載されていて、10月がピークっぽいです。
茸は年中取れるので迷いましたが、一般的に「茸狩り」と言えば「秋」をイメージされる方が多いのではないかと思います。
小説には分かりやすさも大事かなぁと考えてこうなりましたが、どうでしょうか(^-^)/
第140話 全然秘密に出来ていませんでした……への応援コメント
久々のご飯テロ更新お疲れ様です!
作品同時進行は大変かとお察し致しますが、
私にとってはどちらもご馳走です。
(精神が癒されます)
陰ながら応援しておりますょ!
作者からの返信
こちらにもコメントと応援を頂き、ありがとうございますm(_ _)m♡
セビィ様の方こそ、それぞれ個性的でタイプの違う三作品の同時更新、いつもお疲れ様です。
ユーモアのある作風が、読むのも書くのも大好きなので、私も拝読させて頂く度に勝手に励まされて元気を貰ってます(笑)
第31話 なんか拾っちゃったへの応援コメント
旅は道連れ世は情けとも言いますしね笑
巨乳ちゃんが仲間入り……かな?笑
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m♡
そうですね。やっぱり可愛い女の子は書いてて楽しいので(笑)
愛されキャラにしたいのですが、作者の文章力と表現力が不足しているので、書ききれるかちょっと心配です……文才が欲しいなぁ。
第139話 肉肉しくって素敵ですへの応援コメント
お昼に更新されてたので読んじゃいました。
何ですかこの胃袋を思いっきり殴り付ける表現力は…。
お米が進みそうなのに高価だとは…。
もうこれは米栽培冒険者になるしか…!
作者からの返信
早速、 お読みいただきありがとうございます!
飯テロ緩和策として(笑)、お昼にあげてみましたがどうでしたでしょうか?
やっぱりお米は日本人のソウルフードですもんね。ローザの願いを叶えてあげたいですけど、いつになることやら……。
第138話 『料理』スキルが大活躍への応援コメント
こんな時間に読むんじゃなかった…!
とても……似たような物が食べたくなりました………メシテロォ……!
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
おおっ、被弾されてしまいましたか! (作者的にはとっても嬉しいです……)
こんな状況で言いにくいのですが(笑)、実は次回も……?
第138話 『料理』スキルが大活躍への応援コメント
ひょっとして、作者様も料理スキルお持ちでしょうか?
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m♡
残念ながら持っておりません……。
美味しいものを食べるのが大好きなので、食の描写にはついつい力が入ってしまいます(^_^;)💦
第22話 異世界の料理、とは……への応援コメント
知らなければ幸せって事、ありますもんね…。
私の推測&思い込みですが異世界に来る前は日本人の女性と思って読んでますので、美味しかったとしても芋虫は…かなり抵抗ありますよね!
私も美味しいよと言われても昆虫とかは無理ぃ…。
個人的な思考ではありますが、この20話は読み手に「ぎゃー!食べたくないっ!」と思わせられたら飛鳥井様の勝ちだと思いました(笑)
作者からの返信
丁寧に読んでいただいてありがとうございます!
やっぱり昆虫食って美味しくて栄養価も高いよと言われても、飽食の時代に育った現代っ子にはちょっと……ね(笑)
お好きな方には申し訳ないのですが、私自身も苦手意識があるのでリアルに表現出来たのかもしれません。
それを感じ取ってくださるなんて嬉しいです! 頑張って執筆した甲斐がありました( 〃▽〃)♪
第5話 出来ることと、できないこととへの応援コメント
自分の口に水弾をうちこんで、
地上波に流せないような恐ろしい光景にならなくて良かった…。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
た、確かに! 恐ろしい事になるとこでした……。
どうやら思っている以上に動揺しているみたいですよ(^o^;)💦
第1話 ここはどこ? 私はだれ?への応援コメント
とても軽快なテンポでスラスラ読めちゃいました!
「私」からしたら非常事態なのにこちらから見たらそれが面白くて(不謹慎)
1人のファンとして楽しませて頂いております…!!
作者からの返信
お読みいただき、コメントまで書いて下さりありがとうございます!
コメディ風味の軽いお話を目指していましたので、楽しんでいただけてとってもうれしいです(^-^)♪
第135話 その花の名はへの応援コメント
100話お疲れさまです!!
作者からの返信
@a_tomi様、コメントいただきありがとうございます!
更新が不定期にもかかわらず、いつもお読みいただき感謝します。たくさんの♡応援マークや☆も有り難く、とても励みになりました。
100話まで来て、お話の中ではまだ二ヶ月も経ってないというのんびり進行なのですが(笑)、これからも書き続けていければと思います。
よろしければ今後とも、この物語にお付き合いくださいませm(_ _)m♡
第17話 冒険者ギルドへの応援コメント
ギルド登録で異世界感がぐっとまた増してきましたね!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界ものと言えばやっぱりこれでしょうということで出してみました(笑)
第14話 初めての共闘 前編への応援コメント
ラグナードさんカッコいい笑
頼りになる男は素敵ですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
強くてやさしい狼人族の青年を出したくて書いてみました。
素敵だと言っていただけてうれしいです(*^^*)♪
第11話 困ったときは魔法でへの応援コメント
何も無いながらも元気に生きている姿が素敵です!笑
このまま無事に生きていけれるのかなぁ?笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ゆる~い感じのライトなお話を目指していますので、あんまり深刻な事にはならないと思われます(^-^)/
第2話 スキルポイントへの応援コメント
どこかTRPGのキャラ選択みたいですね!
開幕の感じからするとーー異世界知識も万能じゃないっぽい……?
どうなんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。あんまり知りすぎちゃってても面白くないかなぁなんて思って、無いよりまし程度にしときました。
一番役に立ったのが、スキルポイントの振り分け時という設定です。
第7話 魔石は綺麗でしたへの応援コメント
はじめまして。
月光狼@MoonLightWolf と申します。
イキナリ、エルフ生活ですね。
魔法とか使えて王道路線で、安心して読み進めて行けます(^^)
拙作は、敢えてスキルだのチートだのという言葉を全く使わず進んでいきますので、設定の説明に時間を要してしまいました。
なるべく、他の作家様と被らない作品作りをしたいという思いからの事ですが、序盤全く動きが無い!なんて事になりました。
出てくるのも、大学生とジジィ二人ですし。。。
やはり、展開を早くすべきだったのかもしれませんが、時既に遅し.......ですね。
作者からの返信
はじめまして。
コメントいただきありがとうございます!
これだけネット小説が溢れている時代ですので個性を出すのは大変ですよね。
テンプレ展開だと設定の説明をつい省いてしまいますが、本当は良くない。ネット小説を読まない方からすると意味不明になるでしょうし。
月光狼@MoonLightWolf 様の導入部分はその点、どなたにも分かりやすく読んでいただける仕様なのではないかと読ませていただいてました。
第2話 スキルポイントへの応援コメント
読んでいて引っかかったのをちょっと拾ってみます。
>>筋力、体力関係の基本スキルポイントは二倍と高くなっているとのこと。
ここの基本スキルポイントというのは、基本『消費』スキルポイントとか、
『必要となる』基本ポイントは二倍と~
とかの方が読みやすいんじゃないかなと思いました。
それでは続きを楽しませてもらいます! ノシ
作者からの返信
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます!
ご指摘の箇所、伝わりやすくするために、「基本」スキルポイントを「基礎」スキルポイントに変更した上で、少し加筆してみましたが、どうでしょうか(^-^)
第122話 とっておきの食材でへの応援コメント
人の手が入った山は人が管理しないと荒れるっていうやつですね
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
そうなんですよね。
一応、異世界の方が繁殖力が強いという設定で、おまけに放っておくと立ち枯れていくだけじゃないですので、余計に大変そうですよね(^o^;)💦
第120話 女の子らしい会話って……への応援コメント
スライムの防具も斬新ですが、ファンタジー世界の水虫。面白いと思います。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
なんかスライムって、創作意欲を刺激されるんですよねぇ(*^^*)♪
水虫はちょっと現実的すぎて、引かれないか心配だったんですけどよかったです。ホッとしました💦
第118話 戦い終わって……?への応援コメント
使用済みのスライムスーツ・・・高く売れそうですね
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
スライムスーツ! 絶対防御スーツよりそちらの名称の方が分かりやすくって良かったかも!?
まあ、いろんなところに需要があるかもしれませんが絶対数が足りないので多分再利用されることになるんだと思います(真面目っ)!
第2話 スキルポイントへの応援コメント
ゲームでもポイント振り分けに悩みますが現実なら悩むどころの話じゃなくなるでしょうね。自分なら剣技を主にして振り分けると思います。俊足と隠密も魅力ですね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
確かにゲームだと悩みながらも楽しい時間なんでしょうけど、現実だと一度決めたらリセット出来ませんし、慎重にならざるを得ないですよね……。
私だったら多分テンパってしまって、体術系か魔術系にするか散々迷った挙げ句、両方を中途半端に取っちゃって後悔しそうな予感がします。
第109話 念願の……への応援コメント
白チーズ茸食べたい...ジュルリ
作者からの返信
飯テロ成功!?
私も食べたいです白チーズ茸……じゅるり。
ローザの「料理」スキルを活かすためにも、また飯テロ出来るように頑張りますね(笑)!
お読みいただきありがとうございました(^-^)
第109話 念願の……への応援コメント
ある日森の中熊さんに出会った?
作者からの返信
ラララ、ラララララ~♪
異世界ものによく出てくる○○○○に出会っちゃいます!
捕まったら大変なことになっちゃったりして… Σ(;゚∀゚)!?
――追記(感謝の返信)
Mzary様、いつもお読みいただき、たくさんの応援マークをありがとうございました。
今回はコメントまで書いていただいて、☆もポチってくださり嬉しいです。
不定期更新にはなりますが、これからも書き続けていきたいと思いますので、よろしければ今後とも、この物語にお付き合いくださいませm(_ _)m♡
第36話 スモール・ワームとの遭遇への応援コメント
考えてみたら魔力が回復する魔法って永久機関だな...
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
確かに、そうですねぇ。
効果も地味で、一時間毎にかけ直さなきゃいけない面倒くさい魔法なので(笑)、意識してなかったんですけど……これもある意味チートなんでしょうか(^o^;)?
――追記(感謝の返信)
yawaratitan様、たくさんの応援マークや☆をありがとうございました。励みになります。
見切り発車しちゃった小説なので定期更新は出来ないんですけど、暇潰しのお供に読んでいただけると嬉しいです。
第103話 適材適所への応援コメント
更新お疲れ様です┏○))ペコリ
確かにこの状況では、不安が募りますよね:;(∩´﹏`∩);
少し気になった点…
今回のことは、毎年の事ながら少し異常なことと、ダンジョンから大したお宝が出ないことを理解したのを前提で。(間違ってたらすみません)
需要があるのに供給がされないのは、何故でしょう?
何となく、魔物がいれば冒険者が集まってきそうな気がしました。
例えば年一の魔樹討伐祭り的な?
ダンジョンでは、強力な魔物≒高価な素材かも知れませんが、腕に覚えのある冒険者が来そうな……何となく気になりました( ˙-˙ )
大好きな物語ですので、私の意見で世界観をどうのこうのするつもりはなく、単に気になっただけです_|\○_
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
ここが辺境だという事と、森の力が強いのはここだけじゃないって事、魔樹討伐が得意な長寿種族の冒険者は、過去の遺恨から率先して人族の町を守ろうとしないって事など(ラグさん達は少数派)……色々あるって設定です(^o^;)
森との共存に長けていた長寿種族が、人族の暴挙で数を減らしてから増加していないのと、人族に非協力的な事もあり、人族の村や町だけは、割りと大陸中で緩やかにピンチになっていってます。
第96話 『短剣術』スキルの練習への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
日本との差の描写にどきっとしました( ゚∀ ゚)ハッ!
そうですよね、異世界ですから。
行き交う人々の様子が頭に浮かびました(っ´ω`c)マッ...
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます!
やっぱり普通の女の子ですし、非日常的な光景が現実なんだってふと怖くなる瞬間があると思って……感じ取っていただけてうれしいです(^-^)
第95話 歓迎会 への応援コメント
エドさん恐るべし!
やはり、やり手の職員は違うんですね(´・ω・`)
それにしても、ロザリノにラグさんが加入したことで、会話に弾みが出ましたね(っ´ω`c)マッ...
それに、スイーツ男子(っ’ヮ’c)ワァ…
※好感もてます!
最近、疲れて執筆が苦だったのですが、元気が湧いてきましたo(゚∀゚)o
ありがとうございます┏○))ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エドさん、一筋縄でいかない手強い感じがでてますかね、うれしいです。
ラグさんには、格好いいにちょっと可愛いをプラスしたくてスイーツ男子にしましたが、気に入っていただけてよかったです(^o^)
執筆が苦になるときついですよね……いつも楽しんで書けるといいのですが。
私もちょうど更新したくても筆が進まなくて、読んでくださっている方達に申し訳なくて落ち込んでいたのですが、こうしてあったかいコメントをいただけて元気が出てきました。また頑張れそうです!
こちらこそ本当にいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m♡
第94話 初顔合わせ への応援コメント
そこまで魔樹が恐ろしい存在だったなんて…( ˙-˙ )
スモールトレントを可愛いと思っていたのに:;(∩´﹏`∩);:
とにかく、彼が仲間になって心強いですね(っ´ω`c)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
森の力が強く、魔樹もスモールトレントも厄介な存在なんですよね(^o^;)
ようやくこの三人が合流してくれました(^-^)/
第85話 練習、また練習への応援コメント
ようやくの休日!
でも、真面目なローザはそんな日も訓練をしちゃうんですね( ´艸`)
頑張れロザリノ(๑•̀o•́๑)۶ ☆ͦ
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます!
一応、本人としては楽しんだみたいなんですけど、休日になってないですよねぇ。
冒険者っていう危険な職業柄、死を身近に感じるでしょうから、ある程度強くなるまでは無意識に頑張っちゃうのかも……(^o^;)
第73話 ちょっと休憩への応援コメント
やはり、かの青年でしたか…というより、ローザのアテにある冒険者ってその人しかいないですよねw
と、ここで誤字報告\_(・ω・`)
再会が再開と記載されているようです。
はぁ~私も女将さんの新作食べてみたいですΨ( 'ч' ☆)
作者からの返信
たくさんのコメントをいただきありがとうございます! 執筆の励みになります。
誤字報告も感謝します。早速、訂正しましたm(_ _)m♡
女将さんの美味しい手料理を毎日食べれる主人公たちって、運がいいですよねぇ(*^^*)♪
第80話 新メンバー候補への応援コメント
エドさんキャラが立ってきましたね!
こういう敏腕らしい?担当がつくと嬉しいですよね(o´艸`)
おやおや、まさかあの獣人…かな?
楽しみになってきましたよー(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
登場人物がとっても少ないのですぐバレちゃいます(笑)
彼には頑張ってもらいましょう( ≧∀≦)ノ
第71話 予期せぬ結果への応援コメント
前向きなリノ、素敵ですね~(っ´ω`c)マッ...
それにしても、お得な金策方法がこれで見つかったのかな?
はやく貧乏生活から抜け出せるといいですね(o´艸`)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
二人とも頑張っているので、報われて欲しいんですけどね……(^o^;)
第70話 出会っちゃった……への応援コメント
ロザリノ大ピンチ!
ほのぼのの中にちょっとした緊張感もワクワクしますね(* ॑꒳ ॑* )ワクワク!
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます!
ほのぼのと癒されるお話を目指してますので、中々メリハリの効いた展開はなくて……。
これでも盛り上がってる場面でしたので(当社比)、感じ取っていただけてうれしいです( 〃▽〃)♡
第64話 宿屋で料理への応援コメント
夕飯時に読んだせいか…( º﹃º` )じゅるり
やっと料理スキルを行かせた感じですね(っ´ω`c)マッ...
いつも応援しています!
作者からの返信
いつも応援いただきありがとうございます!
美味しそうに感じていただけましたか。嬉しいです(*^▽^*)♡
また「料理」スキルを活かして飯テロできるように頑張ります(笑)
第64話 宿屋で料理への応援コメント
ウォークバードの香草焼き。美味しそうですね。本当に料理本にもありそうです。
ところで、「綺麗に全部平らげた莉乃が言った一言」は、「リノが言った」でしょうか?
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
丁寧な誤字報告も感謝します。早速、訂正しましたm(_ _)m♡
ローザの「料理」スキルで、シンプルなお料理も美味しくなることでしょう(^-^)/
第62話 午前中の成果への応援コメント
ロザリノは、幸運スキルも相まって、1+1=3以上のようですね(っ´ω`c)マッ...
それにしても、相変わらずの食い意地に、ご飯を待てされて涎を垂らす犬の様子が思い浮かびました(。 >艸<)クスクス
それに、その食い気を逸らすために他の食べ物を用意とか…( ˙-˙ )
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
「幸運」スキルには、ぜひこのまま頑張って欲しい……。
ローザは、リノの食欲に対抗する技を習得しつつあるようですよ(^_^)♪
第44話 迷いの魔樹②への応援コメント
誤字かな?
素材として使える【トロント】もいるらしいけど迷いの魔樹は魔石だけしか利用できないらしい種類だから。
↓
素材として使える【トレント】もいるらしいけど迷いの魔樹は魔石だけしか利用できないらしい種類だから。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
丁寧な誤字報告も感謝します。早速、訂正させていただきますm(_ _)m♡
「トレント」と「トロント」……いつか絶対間違えると思ってました(笑)
編集済
第22話 異世界の料理、とは……への応援コメント
虫は国連も奨める万能食です。
宇宙ステーションでも蚕を育てて唐揚げで食べられてます。
そんなにダメかな?子供の頃は田圃でイナゴを捕まえて炒めて食べてたけど。
ちなみに鯨を給食で食べてた世代です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
昆虫食っていうだけで、苦手意識を持つ人もいるでしょうしねぇ。
ローザは飽食の時代に育ってますから、未知との遭遇みたいな感じだったんじゃないでしょうか(^-^)
第57話 信頼への応援コメント
更新お疲れ様です(●´ω`●)
>ハイハイすぐ返すからね、ヨダレ出てるよっ。君は人が食べてると我慢できなくなっちゃうのかい?
自然とクスっとしてしまいました( *´艸`)
いやぁーまぁー何と言いますか……
凄いですね!
この物語には、HPとMP超絶回復効果が付与されてるのですかっ(´⊙ω⊙`)
※私にはMPありませんが、気分的に(;´・ω・)
それくらい更新終わりに読むとほっこりして筆を執る元気が漲ります!!
というか、日常の疲れにも効果的!
勝手に癒されてます、いつもありがとうございます(●´ω`●)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
ぶらっくまる。先輩が書かれる小説のファンなので、毎日更新の通知が来るを楽しみにしてるんですが、このようなコメントをいただけると、ファン冥利に尽きます( 〃▽〃)
また、息抜きしに来ていただけると嬉しいです♪
第55話 スライム講習会・後編への応援コメント
うわー、この回を読んで、一流プレイヤーが一流の指導者になるとは限らない的な、どうでもいい逸話を思い出しちゃいました( *´艸`)
今回も楽しく読めました、ありがとうございます(●´ω`●)
作者からの返信
いつもお読みいただいて、丁寧にコメントも書いてくださり、ありがとうございます!
楽しく読んでいただけて、とっても嬉しいです( 〃▽〃)♪
第54話 スライム講習会・前編への応援コメント
スライムが窓ガラスの代わりになるというのはいいですね(っ´ω`c)マッ...
異世界ものとなると、どうしても中世あたりの時代設定となり、ガラス製品の扱いに困ったりしてました。
魔物の素材から作られた物が登場すると、ぐっとその世界に引き込まれますd(≧▽≦*d)"
気になった点
スライムの講習は、月イチ開催のはず、座学を担当したのが手の空いている職員で持ち回りしているのは、一般教養的なものだからでしょうか?
実技だけが、決まった達人による指導?
細かくてごめんなさい┏○))ペコリ
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
異世界ものには色んなスライムが出てくるので、自分でも書きたくなっちゃって、スライムさんには本屋のレジ袋になったり、窓ガラスになったりしてもらいました(笑)
スライム講習会、達人さん腕はいいのですが、脳筋で説明するのをめんどくさがる人なんですよ……。
で、仕方なく職員さんたちが座学を担当する事になったと。
こういうの、本文でさらっとスマートに伝わるように書きたいですね。
ご質問、ありがとうございました♡
第52話 ようやく本物の!? への応援コメント
魔力操作のレベルが上がったのは、使う+教えるってやってたからでしょうか?
教えることが自分の勉強になるってよく聞く話ですし。
ようやくほかのエルフ族と遭遇ですか。
80で成人で、そこからお店を出せるくらいお金を稼いでるシルエラさんの年齢は・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応次話でちょっと解説してるんですが、ローザの魔法の習得の仕方がイレギュラーな事もあり、中々上手く説明できないというか……簡潔に分かりやすく文章にするって難しいですねぇ。 書きながら頭の中がこんがらがってきました……。
でも、ご指摘頂いた事も勿論、レベル上げに反映されているのは間違いないです。
シルエラさんの年齢については……無言でにっこり微笑まれたので 今のところ追求できない、と言うことにしといてください(笑)
――感謝の追記
teccya様、またまたたくさんの応援マークと☆をありがとうございました!
第16話 壁で囲まれた町への応援コメント
ここまで一気読みしましたが、結構読みやすく、これからも楽しく読ませていただきたいと思います。
街のおじさんがわざわざ説明してくれたってことは、明らかに町の人間じゃない雰囲気を出していたんですかね。いわゆるお上りさん的な
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
たくさんの応援マークとコメントもありがとうございます。
とてもうれしく励みになりますm(_ _)m♡
この世界に来てからずっと森の中でぼっちでしたから……初めての街でテンション上がっちゃったのが、おじさんにはバレバレだったんじゃないでしょうか( ≧∀≦)
第52話 ようやく本物の!? への応援コメント
初めての同族!
なんか、認識の違いによる勘違いが、新たな騒動を引き起こす予感がして、ドキドキしちゃいました( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )
それにしても、ローザは幼女だったのですね(っ’ヮ’c)
続き楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見た目は大人、中身はたぶん少女?で、年齢は幼女というややこしさ。
自分が幼女だったのには、ローザが一番ショックだったでしょう(笑)
編集済
第50話 再び迷いの魔樹・前編への応援コメント
スモールトレント…なんか、家に1匹?テイムして欲しいと思ってしまいました(๑>•̀๑)テヘペロ
なんか、動く可愛い観葉植物的なのをイメージしましたが、合ってますかね?。('-'。)(。'-')。ワクワク
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
スモールトレント、お気に召して良かったです♡
迷いの魔樹が可愛くないので、癒し成分を求めた結果こうなりました( ≧∀≦)♪
相手が強いと逃げ回り、弱いと攻撃してくる困った奴なんですが、 短い足、と言うか根っこと、短い手、枝を使ってバランスを取りながら、ちょこちょこヨタヨタ一生懸命動き回る姿は可愛いかもしんない……。
編集済
第42話 スキルが増えたへの応援コメント
味覚スキル…これで美味しいものがより美味しくなりそうですね!
リーノには覚えて欲しくないですね( ˙-˙ )
きっと、大食いスキルとか持ってそうですし…
それにしても、だいぶ力をつけてきましたね。
今後の展開が楽しみですヾ(●´∇`●)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後の展開は作者も知りませんので(考えてないともいう)、どうなるのか本当ドキドキしてます(;∀; )
第36話 スモール・ワームとの遭遇への応援コメント
スモールワーム可愛くて良かったですね:( ˙꒳˙ ):
それにしても、ナイフでトドメとは、お、おうぇ…()
グロくないのがせめてもの救いですね。
先の質問で、ポイズンラットの説明を丁寧にしていただき、ありがとうございました。
水面下でも生存競争があるのですね(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グロいの読むのは平気なんですけど、自分で書くのは苦手なんですよねぇ。
なんとか可愛いくデフォルメできないかと思って、スモール・ワームとビッグ・フライの 配色は「モモイロヤママユ」を参考にしました(^o^;)
編集済
第35話 再び、虹色の樹へへの応援コメント
いつも楽しく拝読しています。
今回は少し質問してもいいですか?
てか、勝手にします( ˙꒳˙ )
ポイズンラットが沢山いるのは、そこが繁殖地というか、奴らにとって住みやすいからなのかなと思いますが、毒の沼地でもあるんですかね?
何となく気になりました…()
作者からの返信
いつもコメント頂き、ありがとうございます!
設定ゆるゆるのお話なんですがせっかくご質問頂いたので……。
毒沼はないんですよね、これが。
もし、お時間がありましたら、下記の設定をお読み頂けたらと思います。
ただし気持ち悪いので、食事時と夜中には読まないでください(笑)
↓
↓
↓
この世界の魔物は、濃い瘴気が集まった魔素溜まりから生まれるという設定になっています。
ラット系の魔物は発生しやすく数も種類も多い。ただ自然発生するのは弱い個体のため、人間やら他の魔物やらにやられまくっている状態です。
生存競争に生き残る為に、必要に迫られて仲間内でも共食いして階位を上げ(グロい)、残った強い個体がポイズンラットやその他のラット系の魔物に進化しているという設定です。
いつ上位個体であるポイズンラットが大発生するかはその時のラット達次第って事ですね……おぇ。
駆除対象のポイズンラット以下は、魔物とはいえほぼ無害なので多分出てこないはず。
なので、ポイズンラットが多くいるように見えますが、実際の森にはもっともっとたくさんのラット系の魔物が……おぇ。
と、誰がこんなの考えたんだという、気持ち悪い事になってるんですが、本文にはあんまり書きたくない設定かも…です。
ご質問頂いてありがとうございました。引かないでくださると幸いです……。
第32話 お金がないへの応援コメント
お金が全てではないですが、野宿は辛いですよね:(´◦ω◦`):ガクブル
しばらくは、領主様が設置したパンの実で飢えをしのぐしか('-' ).........。
第35話 再び、虹色の樹へへの応援コメント
毎日の北の森までのハーフマラソンは地味なトレーニングのような。
堅実にやってますねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローザは多分、ジムで鍛えるのとか苦手な子です。仕事場までの往復なら頑張れるタイプ、みたいですよ(^o^)/
miyukizans様、いつも応援マークをポチっとしてくださってありがとうございます!
今回はコメントまで頂けて……とってもうれしいです( ≧∀≦)♡
第31話 なんか拾っちゃったへの応援コメント
リノとの出会いが今後どうなるのか楽しみです(*´ω`*)ノシ
てか、コブの薬草はジャガイモみたいだと思いました(っ´ω`c)マッ...
やっぱり、狩りより採取の方が安全でいいですね(●'ω'●)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リノには早く再登場してもらってお話を動かして欲しいな……。
これからもいろんな薬草や薬樹を出していきたいです(^-^)/
第23話 新スキル獲得への応援コメント
思わず、「奥さんって誰だよ!」とツッコミを入れたのは私だけでしょうか…
相も変わらず、笑わせてくれますね(っ´ω`c)
乗りっ込みのところもクスリと笑いました(´゚ω゚):;*.:;w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラがこうやって一人でに喋り出してくれると作者としては楽ですね!
……ま、ローザの場合ほぼ独り言ですけど(笑)
第22話 異世界の料理、とは……への応援コメント
こ、昆虫食ですか:( ›´ω`‹):
で、でもタンパク源が豊富らしいですよ!()
お節介というか、女将さんの優しさが絶妙なありがた迷惑感が伝わってきて笑えました(。 >艸<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昆虫苦手なので本当は書きたくないんですが、大森林が大陸を覆っている設定なのでどうしても出さざるを得なくて……。
そうなると豊富にあって栄養もあるし、美味しければやっぱり食べるよねってことになっちゃったのですよ不本意ながら。
書いてて、ローザと一緒に、おぇっ、てしてました……。
第58話 『幸運』スキルへの応援コメント
病気とか呪いとかじゃないのかな( ・ ̫・)
鑑定じゃわからないんだなー
作者からの返信
『鑑定』スキルのレベルが上がれば、詳しく表示されるようになるはず!?
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!