応援コメント

第103話 適材適所」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です┏○))ペコリ
    確かにこの状況では、不安が募りますよね:;(∩´﹏`∩);



    少し気になった点…
    今回のことは、毎年の事ながら少し異常なことと、ダンジョンから大したお宝が出ないことを理解したのを前提で。(間違ってたらすみません)

    需要があるのに供給がされないのは、何故でしょう?
    何となく、魔物がいれば冒険者が集まってきそうな気がしました。
    例えば年一の魔樹討伐祭り的な?
    ダンジョンでは、強力な魔物≒高価な素材かも知れませんが、腕に覚えのある冒険者が来そうな……何となく気になりました( ˙-˙ )

    大好きな物語ですので、私の意見で世界観をどうのこうのするつもりはなく、単に気になっただけです_|\○_

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます!

    ここが辺境だという事と、森の力が強いのはここだけじゃないって事、魔樹討伐が得意な長寿種族の冒険者は、過去の遺恨から率先して人族の町を守ろうとしないって事など(ラグさん達は少数派)……色々あるって設定です(^o^;)

    森との共存に長けていた長寿種族が、人族の暴挙で数を減らしてから増加していないのと、人族に非協力的な事もあり、人族の村や町だけは、割りと大陸中で緩やかにピンチになっていってます。