ふたなり女王様と男の娘奴隷

フォールンフォールンフォールン

ふたなり女王様と出会ったのは女装奴隷を募集する掲示板である。

ふたなりという要素があると知ったのは良かったし一石二鳥なきがした。

居候の身になり、使用人とエッチしたら料金でお金を貰えるがペナルティーのたびにそれをひかれていく、というシステムである。

お賃金は時給三百円、十時間、日給三千円、カイジの地下帝国よりクソであるがそのクソさが自分の奴隷を際立たせる。

ペナルティーがマックスになると闇金をマックス限度額で借りさせられて、お賃金は

借金を肩代わりするかわりに零になる、そうなればご飯すら残飯しか食べられなくなる。

逆おむつトレーニングというのがある、トイレに行かせずおむつをさせていると排泄器官が壊れるのである、男の娘奴隷のそれは既に壊れており、ふたなり女王様に汚れたおむつは交換させられてる。

自分は人間として終わっているが、それが何よりも興奮を呼ぶのだ。

もう二足歩行を長らくしてない。

四つん這い、四足歩行の毎日だ。

今日はふたなり女王様の飼い犬と獣姦させられるようだ、もうおむつすらさせてもらえず、飼い犬と同じような皿で食べて、ペットシートで排泄している。お散歩も飼い犬と一緒だ。

僕は人間をやめたよ、ジョン。

ジョン！もっと！ジョン！ジョオオオン！

※ジョンは飼い犬の名前。