神になる最速の方法は神を滅ぼせば良い

第19話破壊

暗闇の中2人はあることに気がついた

瞳:「気づいた？」

界:「あー、ここは地下で間違えないようだ」

瞳:「ならすぐに脱出しましょう」

界:「どうやって？」

瞳:「私に考えがある」

場面はトューゲーム

か:「佐藤キルレだっけ？能力はなんなの？」

キ:「俺の能力は破壊だ、おれはめぐまれている！」

佐藤キルレは破壊を望んでいた

その頃

瞳:　かいどう、どうやらお客さんみたいだよ

界道: まさか敵に出会すとは...

敵:おい、これはお前なの仕業か？

瞳：どうやら一人だけみたい

敵: おれらのチームは、あと2人やられたら負けみたいだがおれがいる限り敗北にはならん！

界: 瞳やれ！

瞳: フゥー！！！

瞳の能力で敵がいた場所一帯を吹き飛ばした

瞳: あれ？軽く吹いたのに...

界：無論、おれの能力で強化したからな

瞳: あんたの能力強過ぎない？

界: たしかにおれの能力はサポートなら本領発揮できるが攻撃はできない上に唯一あいつには効かなかった。

瞳: あいつって？

界: おい！おかしくないか？？

　　さっきより明るくないか？

瞳: そういえばそうね、目が慣れてきたからじゃないの？

界: バカ！昼間のように明るくなってるのはおかしいだろ！！

敵: ハッ　ハー！お前らはもうおわりだー

あたりが光り輝き始め、瞳と界道は目を瞑ってしまった...