第16話 ヤンデレと抗えない掟への応援コメント
そっちのヤンデレかい
第50話 最弱だから修業頑張るへの応援コメント
近接格闘戦闘……もといゴリラへの道は床ペロから始まります。
そういえば某金貸し魔術師の名作も、簀巻きにされて縛ったタオルで顔面をぶたれるところから始まってましたね。
理由は『目の前に何か迫っても、決して目を瞑らない』ためだったかと
カウンターメインは超期待です。
作者からの返信
某金貸し……オー○ェン?実は見た事が無かったのですが、調べたらほんのり設定が似ていてぐむってなりましたw
お察しの通り、貧弱なミツクニは勝つ為には「相手の力を使う事」が必要な事に辿り着きました。これは、リアルに異世界転移した人間が考えつく一つの手段なのでは無いかと思います。
蟹野さんのコメントもそうなのですが、この作品にコメントを下さる方は、本編には書いてない本質を突いて居て、返答するのが楽しいです。
内容も考察対談みたいになっているので、他の方にもこのやり取りを是非見て貰いたい。そうすれば、本編がより楽しめると感じました。
第14話 眼鏡っ子は眼鏡を掛けて居ても可愛いへの応援コメント
哀しいかな。ぼっちになる陰の薄さと隠行術は別物ですw
大事な事なのでヤマトを二回紹介するミツクニ君が笑えます。
それにしても人間と魔物との争いの根底にあるものが見えて唸らせられました。
随分と根が深い事情にミント達と仲良く出来るミツクニ君が特別な役割があるというのもあながち的外れではないように思えましたね。
作者からの返信
別物でしたか……残念です(笑)
今後もまずまず出てくるのですが、ミツクニとこの世界の人間では、常識自体がずれている事があります。それが良く作用する事もありますが、ミツクニを孤立させる要因でもあります。
現に、魔物と仲良くしているミツクニは、学園の一般生徒と会話をするシーンかほぼありません。
勇者ハーレムとコミュニケーションを取って居るので気付き難いのですが、ミツクニは全体的にみれば、異質で嫌われ者の状態なのです。
第13話 和猫も良いがここは洋猫への応援コメント
訓練するミツクニ君、才が人より劣ってようが努力は裏切らないものです。
戦闘に役立たなくても、例えば戦線から離れて助けを呼びに行くのに普段から体を動かしているといないとでは体力の限界に大きな差があるというものです。
まあ、焦るあまり人から教わった事を頭で分かっていながらやらないのはどうかとは思いますけどね。
作者からの返信
物語が進む毎にミツクニの精神の弱さが見え始めて居ます。結局の所ミツクニは凡人であり、自分勝手な要素が多々あるという一つの現れですね。
最近のファンタジーは頭が良くて妙に達観した少年や、俺TUEEEEで何でも解決する主人公が多いと思うのですが、私の作品は一般的な高校生が頑張る物語を書きたかったので、こうなりました。
第12話 第一次世界崩壊への応援コメント
確かに力は無いのかも知れないけど、状況を把握して次に起こりうる事態を推察するミツクニ君の姿に頼もしさを覚えました。
これってどこかの魔法遣いのように“弱いヤツが成長するとムードメーカー”になりつつあるのでしょうね。だってヤマト君もミツクニ君を心の支えにしている様子ですしね。
作者からの返信
ダ○の大冒険……(ニヤリ)
この回でも分かるように、実は現時点の勇者には、ハーレムを統率する力や決断力が無い事が示されて居ます。何だかんだでハーレムもミツクニが仲介しているので、信頼度もあまり高くない状態です。
それにしても、やはり若年様は鋭いですね。既に今後のミツクニの展開も見えて居るのではとドキドキしてしまいます。
第11話 男も家事をする時代への応援コメント
そうですよね。勇者ハーレムを作るのが目的ですが、自身が人と人との繋がりを疎かにしては、人の厚意を無下にしては仲介役なんて出来ようはずがないですものね。
しかし、必要に迫られたからとはいえ自分から料理を覚えようと行動するミツクニ君は偉いと思います。やらない者は家がゴミ屋敷になろうとも家事をしませんからね。そして努力する姿を評価する人はいるものなんですよね、今回のサラさんのように。
作者からの返信
若年様の言う通り、この回ではヒロインがミツクニにどう接したいのかを示して、それにミツクニが気付かされると言う物語でした。
そして、私はヒロインの中でサラがトップクラスに好きです。ですので、この回は作者の贔屓回でもありました。
第10話 後輩キャラは大抵元気への応援コメント
何気にミツクニ君、うまいですね。
ヒバリちゃんにちゃんと自分の悪い部分を認識させた上で反省させるとは、親友役も大分板についていたようですね。
否、既に名実ともに親友でしたね、失礼しました。
というか、また自分でヒロインのフラグ立ててますねw
作者からの返信
若年様も気付いた通りに、この辺りから大分調子に乗って来ているミツクニが現れ初めています。
ミフネ登場の回からも分かるように、ミツクニは実はお調子者で女の子が好きと言う内心を示した回ですね。
引きこもりが女子と話せるようになって調子に乗ると、こんな状態に陥り安いのではと考えました。
第9話 親友役として望む事への応援コメント
間違った方向に行きそうになっている友達を荒療治でも糺す事ができるからこそ親友なんじゃないですかね。確かにミククニ君の仕掛けでしたが、きっと彼の中には使命だけではなくヤマト君への友情もあったはずだと思いますね。だから作戦が終わった後に罪悪感というか自己嫌悪に陥っているんでしょうし。
ゲーム的にはヤマト君はエリスの好感度を上げつつ連携技を修得したってところですか。
最後のリズとのシーンでは、二人は二人で絆を深めているようで読み手としても嬉しく思いました。
作者からの返信
この回のミツクニは正直やり過ぎだなと思っています。勇者に気付いて貰う為とは言え、仲間を怪我させておいて被害者を演じて居ますので。
しかし、ミツクニが親友として万能では無く、むしろ劣った所がある一般人なのだと言う所を感じて欲しくて書きました。
第8話 ヒロイン側にも悩みはあるへの応援コメント
ミツクニ君、君がヒロインとフラグを立ててどうするの?
彼は彼なりに楽しそうに異世界ライフを過ごしていて安心しました。
作者からの返信
何だかんだ言いながらも、異世界を満喫しているミツクニが居ます。たまにゲスい事もしますが、鼻で笑って頂けると幸いです。
第7話 狂科学者は案外普通への応援コメント
洗濯機の為に親友を売る主人公が笑えました。
たまにはこういったボーナス回も有りですね。
最初は当たりの強かったリズがたまに主人公に同調して笑うだけで魅力的に見えてくるものなのですね。そういう計算でリズを設定されていたとしたら私の読み手としての未熟さで彼女を否定的に見ていた事になります。いや、お恥ずかしい限りです。
作者からの返信
ボーナス回に気付いて頂けて嬉しいです(笑)
若年寄様は読者様として本当にありがたい存在です。私がそうありたいと思った話の流れに気付いて、応援してくれる。それだけで、この小説を書いて良かったと言う気持ちになります。
まだまだ文章は未熟ですが、沢山の方に楽しんで貰えるよう頑張りたいと思います。
第6話 大和撫子はうっかり属性への応援コメント
侍系ヒロインのミフネさん、心が綺麗なのかミツクニ君にも好印象を持っているようですね。噂で左右されないのは良いヒロインの証です。
リズも最初はどうかと思いましたが、まだ六話ですが読み進めてみて、少しずつ可愛く思えてきました。
考えてみたら自分が創作したキャラクターじゃないのに失礼なことを述べたことをお詫びいたします。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
作品を公式の場に出している限り、様々な意見があるが当然だと思います。ですので、若年寄様が感じた事も正しいものであり、作品に対する評価だと感じておりました。
私の作品は万人に受ける物では無いと思います。それでも、若年寄様がこれを読んでくれて、応援してくれるメッセージを頂けた事が、何よりも嬉しいです。
心からの感謝を。これからもお互いに頑張りましょう!
第4話 家庭的ヒロインは影が薄いへの応援コメント
面白いです。上手くは例えられませんが恋愛ゲームの中にいながらゲームの主人公(勇者)を操作(行動選択)しているような感覚ですかね?
ただ協力者に対するリズの行動に疑問が残ります。
また鉄球……世界が滅びるかどうかの話なのに、殺意を疑われても仕方ない攻撃を“腹が立った”でしますかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。序盤の話の流れはそのような感じだと思います。そして、話が進むにつれてどんでん返します。
リズに関しては本当に賛否両論です。ただのドS突っ込み役と見る人も居れば、その行動にイライラする方もおられたりなど、読んだ方によって大きく印象が変わるキャラのようです。
後半になるにつれて、各キャラの心情や行動の理由も見えてくるので、それで印象が変わる事もあるかと思います。
第3話 ツンデレヒロインは鉄板への応援コメント
鉄球……鉄球?!
勇者にハーレム築かさせる役目を無理矢理負わせて、しかもミッション失敗したら世界が滅ぶというのに、その担い手に三キロの鉄球をぶつけるって……(ドン引き)
作者からの返信
鉄球です。フィクションなのでぶっ飛んだ突っ込みにしました。これから何度も鉄球を食らいますが、フィクションコメディなのでミツクニは死にません。
※話の途中でミツクニも「現実で絶対にやるなよ」と注意喚起してますので、よろしくお願いします。
第2話 ファーストコンタクトへの応援コメント
許嫁ですか。
ヒロインよけ(?)としては有効かと。
ただまあ、古来より「嘘から出た真」と云いますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。リズも「ヒロインよけ」の為に言った言葉だと思います。でもちょっと古典的な展開かなぁと思いながらもそのように書きました。
第1話 冴えないプロローグへの応援コメント
のっけからエラい事に巻き込まれている主人公が憐れです。
ですが引き込まれますね。
今後、彼が勇者の当て馬に終わるのか、幸せを掴むのか、ゆっくりと読み進めたいと思います。
作者からの返信
当て馬w
確かにそうかもしれません。
読んで頂いてありがとうございます。
第1話 冴えないプロローグへの応援コメント
プロローグから惹き付けられました!
脇役が主人公というのはどんな感じか気になります!
第46話 異世界の人間とバレましたへの応援コメント
メンバー入れ替えですね。
仕方ないとはいえ、ウィズは一緒に来れなさそう。
残念。
作者からの返信
ウィズは物語でも重要な人物です。今は離れてしまったけど、きっとまた会えます。それを楽しみにして頂ければ嬉しいです。
第38話 洞窟と肉と獣耳祭への応援コメント
旅立ちはしましたけど運命的な物からは逃れられていない感が……
女の子を助ける、普通に考えれば異世界転移で王道の展開ですけどね。
けどそれがここまで考えさせられるとは……
作者からの返信
38話ですか……ここまで見て頂いて、本当にありがとうございます。
蟹野さんは序盤だけ見た方には分からない、この物語の「本質」に気付き初めてくれました。それが心から嬉しいです。
まだミツクニの旅は始まったばかりですが、その道のりが蟹野さんの望んだ形になれば幸いです。
これからもミツクニの事を、宜しくお願いします。
第4話 家庭的ヒロインは影が薄いへの応援コメント
ラブコメ作品を見ている人を後ろから見ている感じがして面白い。
作者からの返信
確かにその通りですねw
ありがとうございます。他人のキャッキャウフフを遠くからお楽しみ下さい。
第1話 冴えないプロローグへの応援コメント
まさかの展開が主人公にやってくるとは。
思わず吹き出しそうになりました。
楽しそうな冒険になりそうです!
作者からの返信
ありがとうございます!
もう完結はしていますが、更に読み安くなるように微修正しております。
これからもお互いに良い作品を作れるように頑張りましょう!
第1話 冴えないプロローグへの応援コメント
発想が秀逸!
勇者が主人公の話はたくさんありますが、勇者の「お友達」に光を当てるというところ、笑えました。いや、笑ってはいけない。お友達をバカにしてはいけません。
ギリシア神話のパトロクロスから19世紀ロンドンのワトソン博士まで、お友達こそが勇者を支えるのです。面白い話になりそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
しかし、rider-kさんの作品の奇抜さも本当に凄い。この作品はもう完結しましたが、まだ手直しはしてるので、是非参考にさせて頂きたいと思います。
第2話 ファーストコンタクトへの応援コメント
女の子じゃなく勇者と仲良く( *´艸`)
さらっと文章が入ってきて、場面が頭に浮かびます。
プロローグもでしたが、きっぱりとした物言いの(一話目の『優柔不断男嫌』が(笑))強引なリズが可愛いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はリズに関しては賛否両論で、別次元のサイトでは叩かれて居たりします。
まあ、その理由が分かるのは当分先なんですが‥‥私はリズが好きです。
でも、この小説には女性がゴロゴロ出てくるので、好きな女子を愛でて下さい。
第1話 冴えないプロローグへの応援コメント
軽快なテンポの文章が小気味良いですね!
これから読ませていただきます(*゚∀゚*)
こういうホヤホヤした感じの主人公好きです。
レビューありがとうございました!
いただいたの初めてで、どこでお礼を言えば良いのかわからず、コチラヘ……
わかりやすく、魅力を伝えてくださる素敵なレビューをありがとうございました!
励みになります( 〃▽〃)
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
金目猫さんの作品は内容もさる事ながら、タイトルからもう面白いです。
小説投稿サイトの中でも希少なジャンルだと感じたので、皆に見て欲しいと思い、勝手ながら★と共にレビューも書かせて頂きました。
お互いに読者様が楽しめる作品になるよう、頑張りましょう!
第1話 冴えないプロローグへの応援コメント
非情、非情な転生モノですね。
うまいところを勇者に持っていかれるなんて、哀れ主人公!
サポート役がいいって言ってくれる子もきっといるはず。
作者からの返信
ありがとうございます。
うちの主人公はどんな状況でも頑張りますので、ぜひ物語をお楽しみください。
第155話 仲間への応援コメント
やったか()