平成のおわりに、そして、イベントのおわりに

楽しいラノベ展開が、この殺伐としたイベントの心のよりどころとなってくれました♪♪

平成最後というのに、世間が次の元号は?と考えてるときに、僕らは小説を眠気眼で必死に書いていましたよね♪

すごくいい想い出になりました♪

イベントは終わりましたけれど、この物語を読んでいると、そのあともまた、苦しいけれど、楽しかったと思える僕たちの物語が続くような気がして、とてもあたたかい気持ちになれました♪♪

考え方の違いは人それぞれですが、少なくとも僕は、イベントを頑張り、この物語を綴った空音さんの姿が想起され、そのように思うわけでございます♪

最後の締めくくりかたもよかったです♪♪

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